2024年11月20日
50代メンズがかっこいい!と言われるブランドとは?【人気ブランド10選】
50代メンズにおすすめのかっこいいブランド10選とおすすめのアイテムをご紹介!
50代メンズに人気のかっこいいブランドのアイテムをもっとみる▲
- この記事を最後まで読むと…
- 50代メンズに人気のかっこいいブランドがわかる
- 50代メンズに合う男らしいちょいワルファッションな服装がわかる
- バッグや小物など50代メンズに合うおしゃれなアイテムがわかる
「りかちゃんのパパって、シブくてカッコいいよね!」(パパ友から)
「なんか男の色気を感じますよね~」(BBQで隣にいた人から)
「いい年のとり方してるよね~!」(昔からの友人から)
こんなこと言われたら嬉しいですよね。
「そう言われるために、50代メンズに合うかっこいいブランドを探しているんだよね~」
そんな50代メンズにおすすめしたいファッションとして、
ちょいワルな雰囲気が作れるブランド
をおすすめしています。
というのも、50代でオシャレメンズは存在しますが、「かっこいい50代男性」かというと、ちょっと違う。
「きちんとしている」というだけのファッション。
こんな感じ
きれいにまとまってますよね。
でも、
なんか足りない、、、
「かっこいい50代男性」をつくるための
ちょいワルな雰囲気が作れるブランドは
シブさ
男らしさ
色気
の要素を意識したブランドです。
「ちょい悪オヤジ、かっこいいかもしれないけど、『やっちゃってる・・・』とまわりから思われないかな??」
そうなんです。
50代メンズのちょいワルファッションの注意点を知らないと
残念コーデになります。
よくある2つのミスを紹介します。
よくあるミス1つ目:「オラオラになっちゃう」
ちょいワル と オラオラは
別物です
ギラギラファッションはオラオラ系になってしまうので注意しましょう。
なにがこの2つで違うかと言うと、
ちょいワル ⇒ 色気
オラオラ ⇒ 漢気(おとこぎ)
(「漢気」と書いて「おとこぎ」と読む、「真剣」と書いて「まじ」と読む・・・みたいな)
ちょいワルファッションに必要なのは「清潔感」と「色気」になります。
この2つをとりいれた50代メンズに合ったブランド選びを心がけましょう。
50代メンズに人気のかっこいいブランドアイテムのご紹介
「清潔感」と「色気」を兼ね合わせたパンツ紹介
よくあるミス2つ目:「派手過ぎ」
色気と派手は
別物です。
ハイブランドとして有名な「ETRO(エトロ)」や「VERSACE(ヴェルサーチ)」が派手ファッションとして有名で、ちょいワルオヤジも着ている人がいますが、派手が色気あるわけじゃありません。
総柄はさりげなくつかうのが正しい使い方
「ちょいワルオヤジ」も
「ちょい」が重要
さりげなさがあるからカッコイイ。
「ちょい」がない「ワル(悪)オヤジ」だと色気も何もあったもんじゃない。
さりげなさをファッションにとりいれましょうね。
「さりげない」デザインをとりいれた50代メンズに人気のブランドアイテム
「さりげない」デザインをとりいれた50代メンズに人気のブランドニットアイテム
清潔感があり、
余裕がある、
でも、「ちょいワル」な魅力のある
50代メンズに合うかっこいいブランドとして、ちょいワルが作れる人気のブランドアイテムやコーデをこれから紹介していきます。
そんな、きれいめちょいワルファッションをして目指したい50代男性芸能人とすると、
竹野内豊さん
反町隆史さん
玉山鉄二さん
こんな人たちに、1歩でも近づけるファッションを身に着けていきましょう!
50代メンズにおすすめのかっこいいブランドアイテムのコーデセット
- 50代メンズ冬服全身3点コーデセット グレンチェックロングコート×白タートルネックニット×黒ストレッチチノパンツ
- 50代メンズ全身3点コーデセット ネイビー長袖テーラードジャケット×白長袖Tシャツ×ベージュブーツカットチノパンツ
- 50代メンズ全身3点コーデセット 黒長袖テーラードジャケット×白長袖Tシャツ×ネイビーデニムパンツ
- 50代メンズ冬服4点コーデセット グレンチェックロングコート×ワイン長袖ニットアウター×白長袖Tシャツ×黒チノパンツ
- 50代メンズ冬服3点コーデセット グレンチェック長袖ジャケット×黒タートルネックニット×ネイビーデニムパンツ
- 50代メンズ冬服3点コーデセット 黒中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×カーキチノパンツ
- 50代メンズ全身3点コーデセット インディゴデニムジャケット×白長袖Tシャツ×黒ストレッチチノパンツ
- 50代メンズ全身3点コーデセット 黒長袖パーカー×白長袖Tシャツ×グレーストレッチチノパンツ
■目次
【厳選】50代メンズにおすすめのかっこいいブランド10選
まずここでは、厳選した50代メンズにおすすめのかっこいいブランド10選について解説していきます!
50代男性には、どんなブランドが人気なのか知りたい方はぜひチェックしてみてください。
ZARA(ザラ)
アパレル売上世界一位の人気ブランド
フランスのブランドと思われがちだけど、スペイン発祥のブランドです。
ここの特徴は「いかにおしゃれを、おすすめを発信できるか?」を考えており、自社でデザインをつくるのではなく、全世界に100人以上の「調査員」を派遣
クラブやおしゃれさんが多い学校、おしゃれな街でスナップ写真をとり、「全世界のおすすめのおしゃれを発信」している特徴的なブランドです。
50代におすすめブランドの理由として、たとえばジャケット1つとってもは定番のテーラードジャケットからミリタリー、本革レザー、アメカジ、チェック柄など、いろんなジャケットやシャツ、パンツのデザインを全世界から持ってきているので40代メンズで「こだわりの1着」を見つけることができるブランドとして、おすすめ
そしてZARAの最大の特徴は「店舗ごとに取り扱っているジャケットが違う」ということ。
渋谷にZARAは2店舗あるけど、2店舗とも違うジャケットを販売しているなど、ユニークな販売の仕方をしているので、いろんな店舗を覗いてみることをおすすめします。
PS
ただ、スペインから日本は遠く、その輸送費がそのまま価格に反映されるので、なんと世界一高くなるとのこと、、、
ZARA好きな人は海外旅行をしたときに買うほうが安く済むかも
BLACK LABEL CRESTBRIDGE(クレストブリッヂ~ブラックレーベル~)
旧バーバリーブラックレーベルのブランドです。
日本では安室ちゃんが着たことで人気になったバーバリー
そのメンズブランドとして誕生し、キレイめ~ちょいワルとしても50代男性に人気が高かったファッションブランド
三陽商会のバーバリーブランドのライセンス契約が終わり、「バーバリー」ではなくなったブラックレーベル
その後、ライセンス契約をバーバリー社と三陽商会が結びバーバリーらしさのある40代男性に合うファッションブランドとして、「クレストブリッヂ~ブラックレーベル~」というメンズブランドが発足
バーバリーブラックレーベルのときは「バーバリーのセカンドライン」だったので、バーバリーよりも安く、【マルイ系ブランド】と呼ばれ、シャツも1万円程度、ジャケットも3万円程度の価格だったものの、最近はバーバリーブランドもはずれたこともあり、「BLACK LABEL CRESTBRIDGE」をしっかりと確立
ハイブランドの価格になっているので、50代で一生ものを買うと決めるブランドに位置づけられる状態です。
Ralph Lauren (ラルフローレン)
「え?ラルフローレンが、50代男性におすすめブランドなのは分かるけど、ちょいワルファッション??」
と思う人も多いでしょう。
歴史あるブランドであるラルフローレンはポロシャツやオックスフォードシャツといった王道、定番のメンズファッション。
それがなぜ、ちょいワルファッションとしておすすめかというと、実は「30代、40代ママに人気」のブランドなんです。
なので、ラルフローレンを着ていることが女性から見ると、
「センスあるね、あの人」
という評価を受けるブランドになるんです。
というのも、ラルフローレンにはキッズブランドもあり、大人のデザインを落とし込んでおり、それがカワイイと評判に。
着ているとセンスがいいとアラフォー、アラフィフに思われるブランドです。
高すぎない価格も嬉しいですが、こちらは御殿場アウトレットにもお店がでているので安く手に入れることが可能です。
nanounivers(ナノユニバース)
藤田浩行氏が立ち上げた「男らしさ」×「流行」を持ち合わせたブランド
全国のアウトレットに入っているカジュアルなOUTLETブランド「NANO」をはじめ、渋谷セレクトショップの聖地:神南に存在する「nano universe」そして、ビジネスカジュアルも中心とした高級ハイブランド
「nano LIBRARY」と30代だけでなく、40代50代60代と幅広い年代層に人気のブランド
同氏はナノユニバースブランドを大手TSIホールディングスに売却し、社長を退いても本部長としてブランドに残り、「男らしさ」を追求したこだわりがアラサー、アラフォーに指示されているのが特徴
BAYFLOW(ベイフロー)
アメカジ中心のサーフ系40代50代ファッションブランド
黒色が基調になりやすい50代メンズ ちょいワル ファッションにおいて、明るめの色が多いブランド
アメカジファッションなので、少しサイズが大きいものもあるけど、ゆったりカジュアルに着こなすのが好きな50代男性にはオススメ
「余裕を感じさせる」ところがジャケットなどのちょいワルファッションとはちょっと違うコーデをつくることができる
モノトーン系が少ないので、「ちょいワルファッションはモノトーンでしょ」という人にはあまり向かないブランド
色をうまくとりいれたちょいワルファッションをつくりたい人におすすめのブランドです。
特に春夏、これからのシーズンはぜひ店頭をのぞいてみてくださいね。
Abercrombie&Fitch(アバクロ)
アメリカ発のアメカジブランド
「アバクロを着ているとオシャレ」というイメージを持つブランドだったからこそ、2010年代は日本に進出前はアメリカでしか買うことができず、プレミア価格で取引されることも。
といっても、価格はZARAやGAPとそこまで変わらないので、「高いお金を出さなくてもセンスの良さは買える」として人気になったブランド
日本には銀座に1号店が出店され、1階で上半身裸のマッチョがお出迎えするパフォーマンスもあり注目を集めましたが、いまは通常のエントランスになっております。
ダークトーンの入り口になっているので少し分かりづらいかもしれません。
さきほど紹介したブランド「ベイフロー」とは違ってサーフ系などに偏っていないアメカジブランドなので、幅広いカジュアルファッションを味わうことができます。
Ron Herman(ロンハーマン)
サーフ系で50代のみならず幅広い人に人気ブランドがロンハーマン
カリフォルニア発のセレクトショップで日本はサザビーグループが誘致。
このサザビーグループはスターバックスを日本に広めた会社であり、ブランドの目利き、そしてブランドのコンセプトづくりが大変上手な会社。
ロンハーマンは一時期、ショップコンセプトをすごく大事にした店づくりをしたため、ネット通販がないブランドとしても有名に。
電話で10万円以上もする高級ブランドのアクセサリーの在庫を聞いて、注文したいと伝えたけど、「店に来ないと販売できない」とロンハーマンの店員さんが答えた話もあるほど。
チェックシャツで3万円などの服からタオル、カフェ、小物家具までそろえており「カリフォルニアのライフスタイル」を提案しているブランドです。
セカンドラインとして少しこなれた金額の「RHC」というブランドも展開中です。
読み方はそのまま「アールエイチシー」と呼んでいます。
ちょいワルだけでなく、50代メンズに人気ブランドの1つになっています。
買い物袋であるショッパーがおしゃれで街中でも持ち歩きたいバッグになります。
1PIU1UGUALE3 (ウノピゥウノウグァーレトレ)
ちょいワルファッションのど真ん中のブランド
価格も少し高いこともあり、少しお金に余裕ができた人が愛用するブランド
最高級ホテル「リッツカールトン東京」とコラボしてリッツカールトン45階にショップを出店
”ROPPONGI"を代表するブランドに
Diorなどのハイブランドは高すぎるし、遊びがない。
色使いやデザインに「遊び心」を感じさせるちょいワルファッション 代表するブランド
メンズビギが運営しており、キレイめのトーンはベースに。
LOVELESS(ラブレス)
シャツ、ニットが14,000円程度と少し値がはるが バーバリーブランドを日本に根付かせた三陽商会が プロデュースするセレクトショップ
代官山や原宿といった「銀座とは違う40代男性」が行く場所に お店を構え流行とトラッド(伝統)をうまく融合させたブランド
お店全体も黒色を基調としており、40代以上のちょいワルオヤジからも根強いファンがいるメンズブランド
ARMANI EXCHANGE(アルマーニ エクスチェンジ)
アルマーニの3rdラインの位置づけとしてアルマーニのエントリーブランド
アルマーニブランドはいろんな階層に分かれており、1番高い創設デザイナーの名前を冠にした「ジョルジオアルマーニ」だとジャケットが20万円もするなど、かなりの高級ブランド。
それをリーズナブルにおさえたブランドになっています。
とはいえニットでも2万円など、少々値がはるが、「ARMANI」を身にまとうことができるの、3万円のダウンジャケットなら他の ちょいワル ブランドとそこまで変わらない価格
50代メンズに人気のファッションブランド「MENZ-STYLE」とは?
ここで1つ50代メンズにおすすめのブランド「MENZ-STYLE」を紹介させていただきますね。
「40代50代男性のためのかっこいい服のお店がない。どこも流行ファッションばかり」
17年前にネット通販のみで現在42歳の宇賀神政人(ウガジンマサト)が立ち上げたブランドで、40代50代専門店という珍しいブランド。
「3年後もかっこいい服」
をコンセプトに作られているために、上質な服がほしい40代50代にファンが多いブランド
というのも、若い人向けの流行ファッションを追求せず、どうしたら40代・50代の男性が大人カッコよく見えるか?をモノづくり尾のベースに置いているので、1番売れているシャツは9年前からのロングセラー商品だし、1番売れているパンツも5年以上前から毎年売れ行きも伸びているストレッチパンツ。ロングセラーをどんどん進化させていくデザイン方針です。
そのデザインコンセプトはたとえばtシャツでいうと、多くのブランドはクルーネック、Uネックのネックデザインの白ティーシャツしか発売していないところが多いなかでクルーネックはもちろんのことVネックの白Tシャツで透けないものを発売するなど50代男性が「あった!」と感じるものづくりをしています。
そして他のブランドとの最大の特徴は「着丈の長さ」「シルエット」
多くのハイブランドが流行の関係でオーバーサイズをゆったりと着こなすのが多い中で、「きちんと見え」にこだわりスマートシルエットを採用
着丈の長さも他のブランドよりも3cm程度短く、ベルトが隠れる程度の丈の長さ。男性が男らしくスマートに見える長さを追求しました。
シルエットもゆったりさせすぎず、でもタイトtシャツにならないようなサイジングを。ストレッチもしっかりと効いているので着心地ときちんとした見た目にこだわった透けない白tシャツをつくったりとモノづくりにこだわっているところが40代・50代のリピーターの心をしっかりとつかんでいます。
50代男性に人気のファッションハイブランド11選
ここからは、50代男性におすすめの人気ファッションハイブランド11選について解説していきます!
より高級なブランドで50代という年齢に合ったおしゃれなハイブランドを探している方は要チェックです。
Ron Herman(ロンハーマン)
サーフ系で50代のみならず幅広い人に人気ブランドがロンハーマン
カリフォルニア発のセレクトショップで日本はサザビーグループが誘致。
このサザビーグループはスターバックスを日本に広めた会社であり、ブランドの目利き、そしてブランドのコンセプトづくりが大変上手な会社。
ロンハーマンは一時期、ショップコンセプトをすごく大事にした店づくりをしたため、ネット通販がないブランドとしても有名に。
電話で10万円以上もする高級ブランドのアクセサリーの在庫を聞いて、注文したいと伝えたけど、「店に来ないと販売できない」とロンハーマンの店員さんが答えた話もあるほど。
チェックシャツで3万円などの服からタオル、カフェ、小物家具までそろえており「カリフォルニアのライフスタイル」を提案しているブランドです。
セカンドラインとして少しこなれた金額の「RHC」というブランドも展開中です。
読み方はそのまま「アールエイチシー」と呼んでいます。
そしてロンハーマンを語るうえで欠かせないのがブランドコンセプトを体現した店舗デザインとロンハーマンカフェ。
東京千駄ヶ谷に1店舗しかなかったときには駅から10分以上歩くのに行列が並ぶほど。
行列で並んででも味わいたい、ゆったりとした大人の空間はメンズファッションの領域を越えて大人の癒しとくつろぎを与えてくれるプライスレスな時間の過ごし方になっています。
そのため、ロンハーマンブランドはファッションという服単体というよりも店舗、空気、セレクト、目で見て耳で味わい肌が喜ぶつくりのブランドになっています。
買い物袋であるショッパーがおしゃれで毎日持っているだけでその空間の一部を作り出せるので、街中でも持ち歩きたいバッグです。
イメージとしてはハワイの高級ブランドホテル「ハレクラニ」を感じさせる高級感です。
エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)
デザインを手掛けるジョルジオアルマーニは「モード界の帝王」「完璧主義者」とも呼ばれており、モードでクールなアイテムが多数。
過度な装飾のないシンプルなデザインながらもシルエットの美しさと素材の良さ、さらに確かな縫製技術で人々を魅了し続けています。
変わらぬこだわりの中にも、時代と消費者に沿ったアイテムが揃うので、イケオジファッションにピッタリです。
バーバリー(Burberry)
トレンチコートで有名なイギリスの老舗ファッションブランドBUEBERRY
一時期はあの「バーバリーチェック」で一世を風靡して、「オジサン臭い」と若い人を中心に嫌われるようになったブランド。
デザイナーが変わってから、「これがバーバリーなのか?」と思うくらいカジュアルでポップなデザインのものが増えてきました。
Tシャツデザインは大きく2種類あり、胸元にバーバリーブランドのロゴをワンポイントいれたものと、胸元に大きく「BURBERRY」と遠くから見てもバーバリーブランドと分かるTシャツが主流
Tシャツだけど1枚3万円以上するなどかなり高単価だけど御殿場アウトレットに行くと30%OFFや半額で手に入れることもできます。
いまはインバウンドで中国からもお客さんがいっぱいですぐに在庫切れにもなるのでいいTシャツが入っていたらラッキーで。
サイズ感が大きいのでオーバーサイズのレディースを男性が着るのもおすすめの選び方です。
3年前から三陽商会とのライセンス契約を廃棄してよりハイブランドとしての位置を確立しようとしています。ハイブランドというと高級なドアマンがいるようなかたいイメージですが、tシャツの例で書いたように重厚感と歴史を持ちながらも50代メンズが日常のファッションにとりいれることができるデザインへの落とし込みは怠らない。
ディースクエアード(Dsquared2)
20代~60代までと幅広い年代に渡って支持されており、素敵なデザインでしかも良い素材が最大の魅力。
カジュアルアイテムですが、お洒落でセレブ達が愛用しているブランドとなっています。
高級ブランドでありながら、ラフにカジュアルに着こなせるのも人気が高い理由です。
ディーゼル(DIESEL)
ディーゼルは、イタリアのプレミアムカジュアルブランドです。
エッジのきいたデザインが特徴で、ディーゼルにしかないデザインやカラー使いが魅力。
デニムアイテムを中心にアパレルからアクセサリーまで幅広く展開しています。
定番アイテムのデニムやTシャツなどはシンプルなデザインが多い為お出かけ着に最適 簡単にちょいワルファッションが完成します。
クロムハーツ(CHROME HEARTS)
「クロムハーツ」はアメリカの高級アクセサリーブランドです。
繊細な彫刻やクロスモチーフなどが特徴で、世界中の多くのファンから支持されています。
アクセサリーや小物も充実。
上質な素材を採用しているほか、メタルにもこだわりのパーツを使用したライダースジャケットを販売。
ブランドファンにはたまらないデザインが魅力です。
セリーヌ(CELINE)
フランスのラグジュアリーファッションブランドです。
レザーアクセサリーからアパレルまで、メンズ・レディースともに幅広く展開。
クラシックかつモードな世界観を提案し、多くの人々から支持されています。
ひとひねりきいた、ラグジュアリーなライダースジャケットを探している方におすすめです。
バリー(Bally)
ラインナップが豊富で遊び心も感じるバリーは、もともとリボン製造会社として創業されたブランドです。
高品質なレザーを使った靴の開発をきっかけに、現在ではトータルファッションブランドとして、様々なアイテムを世に送り出しています。
そして、落ち着いたデザインのメンズビジネスバッグはもちろん、オフにぴったりのボディバッグやショルダーバッグなど、ラインナップが豊富なところも魅力的なポイントです。
プラダ(PRADA)
イタリアのデザイナーズブランド・PRADA(プラダ)は、「日常を贅沢に飾る」をコンセプトに、ゴージャスで気品にあふれたアイテムを生み出しています。
日常にセレブリティな雰囲気をプラスでき、普段使いにぴったりのアイテムから、かっちりとしたビジネスバッグなど幅広く取り揃えています。
大きさも豊富なのでお気に入りのハイクオリティなバッグが、GET出来ます。
トムフォード(TOM FORD)
トムフォードは日本でも人気のラグジュアリーブランドでスーツからカジュアルな洋服、サングラスなどのアイウェア。
コスメなどのアイテムがあり、幅広く展開しています。
シンプルなのにエッジの効いたオシャレな50代男性のファッションアイテムが見つかります。
ボッテガヴェネタ(BOTTEGA VENETA)
北イタリアのヴィチェンツァにて創立後、熟練した革職人の伝統、クラフトマンシップに深く根ざした最高品質のアイテム展開しているブランドです。
コスメなどのアイテムがあり、幅広く展開し、ボッテガ(工房)の名の通り手作業による靴作りを行い、滑らかなめし革の革紐を用いた編みこみバッグ「intrecciato」や茶と黒の生地を合わせたマルコ・ポーロのシリーズ、ポインテッド・ ヒールが有名。 コスメなどのアイテムがあり、幅広く展開し、シックでシンプルなカラーで50代男性に人気の高いブランドです。
50代メンズにおすすめのハイブランド11選!年齢に合ったおすすめのアイテムもご紹介!50代メンズはハイブランドがいいって本当?ハイブランドに負けないおすすめのアイテムとコーデをご紹介!
50代メンズにおすすめのかっこいいバッグ・小物ブランドアイテム
ここでは、50代メンズにおすすめのかっこいいバッグ・小物ブランドアイテムをご紹介していきます!
服ではなくて、50代の年齢に合ったおしゃれなバッグや小物が欲しい!という方はぜひチェックしてみてくださいね。
50代メンズにおすすめのバッグ
ビジネスカジュアルシンプルトートバッグ Bizの詳細をclick▲
質感の良い合皮を本体に使用し、ビジネスシーンにも十分な高級感と、カジュアルシーンでも使いやすいフレンドリーな印象を感じさせるシンプルフェイスのトートバッグです。
持ち手は本革スプリッドレザーを使用し、しなやかで丈夫、手にもなじんで使いやすい仕様です。
しっかりと編み込まれたイントレチャートでバッグのカッコ良さを最大限に引き立たせてくれます。
生地には自然なシボ感で高級感を感じさせるPUレザーを使用しました。
背中部分はメッシュ素材に。蒸れを防ぐとともに、クッション性を作ることで使いやすいバッグです。
大小2つの収納スペースを確保することで必要に合わせた収納が可能に。物の出し入れもしやすいです。
キレイめコーデもカジュアルコーデも合う上に、持つだけで大人っぽさ上げてくれるのでオシャレな雰囲気に。
生地は程よく光沢感があり上質に見せてくれるナイロン素材を使用。
ナイロン生地にPUレザーを組み合わせることで高級感を作りました。
カジュアルに偏り過ぎないのでビジネスシーンでも休日でも使用でき、ON・OFFで使える大人のデザインバッグになります。
A4サイズがすっぽり収まる大容量の大きさで内、外合わせて合計11個の収納ポケットがあります。
キレイめコーデもカジュアルコーデにも合います。
PUレザー×スエード素材切り替えクラッチバッグの詳細をclick▲
スエード素材を使った大人仕様のクラッチバッグです。
斜めに切り替えたフラップデザインが特徴。
シールスキン(アザラシ革)風の独特の模様が特徴のPUレザーに、フラップ部分は滑らかなスエード素材と適度な光沢のスムース素材を合わせたデザイン。
高級感の感じられる高見えポイント。
シルバーのメタルジップとその他にもメタルパーツを要所で使用することで、シャープな印象をプラス。
シャドーデザインマイクロファイバーレザークラッチバッグの詳細をclick▲
うっすらと施されたデザインと、機能性の高いマイクロファイバーレザー(PUレザー)を使用したクラッチバッグです。
カジュアル、ビジネス、フォーマル様々なシーンで、スタイリッシュにファッションを仕上げてくれるバッグです。
マイクロファイバーレザー(PUレザー)は優れた耐摩擦性、通気性、耐老化性、柔らかな手触り、強い柔軟性および環境保護を有する新しい人工皮革素材で、
本革製品よりも軽量で、撥水性に優れお手入れも簡単。
柔らかな手触りと物を入れても型崩れしないしっかりとした質感は高級感があり、本革ではなく敢えてのPUレザーの使いやすさを是非実感してください。
内側には実用的なファスナーポケットと2つの小ポケットがあり、貴重品の収納がしやすい構造に。
バッグインバッグとしても便利です。
50代メンズにおすすめの小物
程よい大きさと高級感のあるファッションネックレスです。
その為コーディネートに馴染みやすく、シルバーなどの1万円以上するネックレスの場合、
ネックレスが主役になりますが、このネックレスは40代50代男性のファッションをさりげなく
おしゃれに仕上げるための「ファッションネックレス」になっているので、主張しすぎないのが嬉しいポイント。
革紐はしっかりと本革レザーを使用。
留め具があり長さ調節が簡単にできるので色んな着こなしにマッチ。
そのさりげなさを演出ために10年間人気が途切れないキーリングデザインに仕上げています。
高級感の漂うイタリアンレザーを使用したブレスレットになります。
美しいツヤ感があり、経年変化で深みの出てくる本革を使用。
巻いて留めるだけなので着脱も簡単♪
時計と重ね着付けすることでよりオシャレな雰囲気を作ってくれますよ。
イタリアンレザーラウンドジップロングウォレットの詳細をclick▲
表面の光沢感で抜群の高級感を演出してくれるこの財布。
また、見た目だけでなく本革仕様なので使い心地も抜群で上品な印象に仕上がっています。
さらにカー入れの多さや安全性の高いラウンドジップのデザインで機能性も抜群ですべてを兼ね備えたアイテムになっているので大活躍すること間違いなしです。
おしゃれな丸バックル本革レザー編み込みメッシュベルトの詳細をclick▲
上質な本革を採用し、
シンプルながらも高級感のあるベルトです。
シンプルなのでデニム、チノパン、カーゴパンツなど、幅広いパンツと合わせることが出来るんです。
ファッション性と機能性、
着回しが効くベルトだと思いセレクトしました。
春夏秋冬1年中使える本革ベルトになっております。
コーディネートをオシャレに格上げしてくれるマフラーだと思いセレクトしました。
カラフルなストライプデザインのマフラーになります。
アクセントになってくれるストライプデザインなので、首元の防寒だけでなく着こなしもオシャレに格上げしてくれるんです。
日本製のシルクタッチ素材なので、肌触りもよいのでチクチクにしくい高品質なマフラーです。
冬のオシャレが楽しくなるマフラーとなっております。
50代メンズにおすすめのブランドアイテムを使ったコーデ
ここからは、50代メンズにおすすめのブランドアイテムを使ったコーデをご紹介していきます。
50代男性におすすめのかっこいいブランドは分かったけど、どんなコーデが作れるんだろう?と悩んでいる方もいらっしゃるはず。
そんな方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
男らしさがあふれる50代男性のおしゃれコーデ
ワンウォッシュデニムジャケットに白長袖Tシャツと黒テーパードパンツを合わせたのコーデです。
男らしくありつつも、白のインナーがアクセントとなって清潔感な印象を与えてくれるため50代男性にぴったりです。
主な着用アイテム
上品さとあったかさを兼ね備えた50代男性のおしゃれコーデ
グレンチェックスタンドカラージャケットに白タートルネックニットと黒スキニーテーパードチノパンツを合わせたのコーデです。
キレイめジャケットとタートルネックの組み合わせで、上品さとあったかさが生まれ、50代男性にぴったりです。
主な着用アイテム
カジュアルスマートな50代男性のおしゃれコーデ
白中綿ダウンジャケットに黒黒長袖ドライバーズジャケットと白長袖VネックTシャツ、ネイビーテーパードデニムパンツを合わせたのコーデです。
寒い冬にぴったりかつおしゃれな雰囲気に仕上がりました。
主な着用アイテム
おじさん臭く見える?50代メンズがブランドアイテムを着用する時のNG例
【NG】オラオラした着こなし
全身黒ずくめの強めな服装は時代遅れな印象を与えます。
ちょいワルファッションの間違った固定概念はおしゃれさを半減させてしまうので注意しましょう。
レザージャケットは明るい色を取り入れると若々しい雰囲気に仕上がります。
\華やかなイケオジファッション/
50代メンズのお客様がおすすめするちょいワルファッションアイテム
買って本当に良かったです
とにかく立ち襟の状態が崩れないのと、シルエットが絞られ、丈が短めなのでスタイル良く見えてかっこいいです。
- 身長:181~185cm
- 購入サイズ:L
- 体重:75kg~80kg
- 体格:筋肉質
【NG】ぼんやりした服装
カジュアルアイテムにおじさん臭く見えるパンツを合わせると、全体的にぼんやりとした印象を与えます。
年齢よりも老けて見える着こなしはおしゃれに無頓着だと思われてしまいます。
右コーデのようにきれいめなライトアウター+黒パンツなどを合わせたメリハリのあるコーデが理想的です。
\メリハリのあるおしゃれなコーデ/
【NG】大き過ぎるサイズ感
左のようなカジュアルなコーデは大きいサイズを選ぶとだらしない印象を与えてしまいます。
体に程よくフィットするシルエットで大人なコーデを作りましょう。
\細身シルエットのスタイリッシュなコーデ/
- 食事デートにおすすめ 40代メンズ3点トップスコーデセット テーラードジャケット×白シャツ×ワインレッドニット
- ストレッチ長袖テーラードジャケット×トラウザーイージーパンツ セットアップ
- 40代メンズ春服全身3点コーデセット 黒ダブルフードパーカー×白長袖Tシャツ×グレーテーパードパンツ
- ストライプジャガード長袖イタリアンスタンドカラージャケット×テーパードイージーパンツ セットアップ
- デニムテーラードジャケット×白厚手長袖Tシャツ 50代メンズ2点トップスコーデセット biz
- カジュアルデート服3点コーデセット ネイビーストレッチテーラードジャケット×白長袖Tシャツ×黒スリムストレッチチノパン biz
- 体型カバーメンズ3点コーデセット 黒スウェットシャツ×グレー長袖形態安定シャツ×オフホワイトテーパードスラックスパンツ biz
- がっちり体型2点コーデセット 黒長袖Tシャツ×ダークブルーストレッチテーパードデニムパンツ
50代メンズにおすすめのかっこいいブランドのまとめと関連記事
50代メンズにおすすめのかっこいいブランドの記事はいかがでしたか?
年齢を重ねていくと、周りから老けて見せたくない、おしゃれをして50代という年齢に合った身なりをしたいという思いから、とりあえずかっこいいと言われているブランドものを買っておけば、間違いないと思って、買うと失敗をします。
しっかりと、「50代メンズの年齢に合った」商品を展開している、かっこいいブランドを選びましょう。
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