2024年08月29日
メンズポロシャツのおすすめブランド20選。定番からハイブランドの人気アイテム紹介
ポロシャツのおしゃれ人気ブランドと選び方のコツ
ファッションブランド「MENZ-STYLE」の2024年版ポロシャツ▲
夏トップスの定番でおしゃれをつくれる「ポロシャツ」
Tシャツだとカジュアル過ぎてしまうし、ワイシャツだとカチッと固すぎてしまう・・・
そんな人にも人気が高いポロシャツですが、
「どんなポロシャツを選んだら、カッコよくなれるか分からない」
という声を多く聞きます。
「とりあえず有名ブランドのものを着ればいいか」
といったら、そうでもなさそう、、、

「俺は無地ポロシャツを選ぶからブランドはどこでもいい」
と思っても、、、、

そこで今回は大人の男性がかっこよく見えるポロシャツのおすすめブランドをピックアップしてみました。
選び方のコツやポロシャツコーデも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
男らしく見せるポロシャツ

ヘリンボーン編みポロシャツを見てみる▲
吸湿速乾「クールマックス」素材ポロ

涼しいポロシャツを見てみる▲
きちんと見せの「ボタンダウン」ポロ

ボタンダウンポロシャツを見てみる▲
おすすめ「白ポロシャツ」紹介
おすすめ「黒ポロシャツ」紹介
■目次
そもそもポロシャツとは?特徴紹介
ポロシャツブランドを知る前に、「ポロシャツとは、なんぞや?」を知っておきましょう。
ポロシャツと思っていたら、単なるワイシャツのような襟シャツだった、、、という購入ミスを避けることもできます。
ポロシャツはご存知の通り、襟付きの半袖シャツの名称のことを言います。
原点は、英国の伝統競技である馬に乗りながら専用のスティックで球を打つ相手のゴールに入れる「ポロ競技」のプレイヤーが着用するユニフォームとして着られていたことが由来。
素材は鹿の子編みのコットン素材が多く、伸縮性をもたせたものや吸汗性に優れており、Tシャツほどラフ過ぎず、1枚で着用した場合にも、Tシャツなどに比べてきっちりとした印象を与えられるのがポイント。スポーティなデザインと涼しげな生地感でワイシャツほどカッチリとしない絶妙なバランス感が人気の夏には欠かせないアイテムです。
おしゃれに見せるメンズポロシャツ選び3つのコツ
無地ポロシャツからワンポイントデザイン。
ハーフジップデザインや立ち襟。
デザインがいろいろバリエーションがあるので選ぶのに迷ってしまうという人も多いはず。
ここでは、ポロシャツらしく
「清潔感」をだせて「おしゃれ」に見せて
好印象を得られるポロシャツの選び方の3つのコツを紹介します。
重要なポイントは以下の3つです
1,シルエットがキレイなサイズ感
2,落ち着いた色を選ぶ
3,デザインはシンプルに。無地かワンポイント
1つ1つ見ていきましょう。
1,シルエットがキレイなサイズ感
ポロシャツはきれいなサイズ感のものを選ぶようにしましょう。
2024年も流行りになっているオーバーサイズの服はポロシャツというアイテムではダサく見えてしまいます。

NGコーデのようにダボダボの大きめポロシャツだと寸胴に見えてオジサン感が一気に増します。
冒頭で紹介したポロシャツNGコーデ例がこの例になります。

では、どうしたらいいか?
ストレッチが効いているポロシャツもあるのでタイトめのポロシャツを選ぶようにするのもあり。
身体にフィットするポロシャツを使った男らしさのある服装
こなれ感のある7分袖ポロシャツに、春らしい明るめのグレーパンツを合わせたコーデ
■コーデのコツ■
このコーデのコツは「メリハリ」
トップスに黒色ポロを持ってきて「濃い色」にしているので、パンツを明るい「薄い色」にすることで清潔感を多くとりいれることができます。
春は明るめの色をとりいれて清潔感コーデを作ろうと思ったら、黒色やネイビー色といった濃い色を1つ、残りを明るめにするとうまくいきます。
全部を明るい薄い色にすると、全体がぼやけるので要注意!!
ホワイト×薄色ブルーを合わせた爽やかコーデ
■コーデのコツ■
このコーデのコツは「デニムの色にあり」
春コーデというよりは夏に向けたコーデ。ホワイト×ブルー系の爽やかな色合わせがポイント。
デニムは薄ければ薄いほど夏のイメージを連想させます。「薄い色」×「やや薄い色」のグラデーションを作り、大人の爽やかコーデの完成。羽織を合わせるときはブラックなどの「濃い色」でメリハリを作るとカッコ良いですよ!
身体にフィットするテレコ素材のポロシャツ
その他のお客様がおすすめすテレコ素材のポロシャツ
着心地がいいです
肌触りが良く着心地が良いです。シンプルですが、さりげないおしゃれな服で、これ一枚でもおしゃれに着こなせそうです。シンプルなデザインのためいろんな着こなしができそうです。
仕事用で
仕事で周りの目が厳しいのでメンズスタイルで初仕事用を購入。前に襟付き購入して見栄えよいのは知っていたので安心してチョイス。女子社員にも評判の1枚になっています。
- 身長:161~165cm
- 購入サイズ:L
- 体重:70kg~75kg
- フィット感:少し小さい
- 体格:普通
- 年代:40代
- 着用シーン・季節:通勤
「タイトなポロシャツだと肌にくっついて夏は暑くなるのが嫌だな、、、」
そう感じる人もいて、ビッグシルエットのポロシャツを選ぶとダサい着こなしになってしまうので要注意。
シルエットがキレイな少しタイトなポロシャツでもドライタッチと呼ばれるさらさらな素材や着ていると涼しく感じる接触冷感素材のポロシャツもあるので、いろいろ選んでみてくださいね。
着ると涼しく感じるおすすめの接触冷感ポロシャツ
その他のお客様がおすすめする接触冷感ポロシャツ
着やすそうです
夫に購入しました。177センチ74キロくらいでL Lで大丈夫そうでした。涼しいと言ってました⭐︎
- 身長:176~180cm
- 購入サイズ:LL/XL
- 体重:70kg~75kg
- フィット感:サイズ通り
落ち着いた色を選ぶ
ポロシャツは半袖ポロシャツの他に、七分袖ポロシャツ、長袖ポロシャツがあり、春夏秋冬と活躍するアイテムですが、メインは夏になりますよね。
夏は季節的に夏らしく爽やかに明るい雰囲気をつくるために、夏色として明るい色を選びたくなりますが、原色であったりビビットカラーを呼ばれるようなくっきりした色のポロシャツを選ぶと着こなしに失敗します。

ポロシャツで原色を使うと子供っぽく見えてしまうことが多いんです。
メンズの大人のオシャレをポロシャツコーデで作ろうと思ったらモノトーンやベーシックな色でシンプルコーデを目指しましょう。
女子ウケを考えてポロシャツを着こなしをしようと考えている人も女の子のアンケートを見てもモノトーンの色はやっぱり人気なんですね。

モノトーンコーデというと40代50代男性からするとイケオジファッションのイメージもありますが、イケオジや女子ウケに限らず、まわりから清潔感があるように見えるためにはモノトーンを中心にまずはポロシャツ選びをしていきましょうね。
デザインはシンプルに。ワンポイント
ポロシャツの良く見かけるデザインは、胸にブランドのロゴがワンポイント入ったデザインや装飾のない無地ポロシャツがあります。
というのも、ポロシャツとは、原点は、英国の伝統競技である馬に乗りながら専用のスティックで球を打つ相手のゴールに入れる「ポロ競技」のプレイヤーが着用するユニフォームとして着られていたことが由来。
素材は鹿の子編みのコットン素材が多く、伸縮性をもたせたものや吸汗性に優れており、Tシャツほどラフ過ぎず、シャツほどカッチリとしないものだったんですね。
テニスなど紳士のスポーツとされているものでポロシャツは多く着られているのでシンプルなワンポイントのものが多かったのですが、ファッションとして注目されてからデザインが入っているものが多くなりました。
ただ、ワッペンやロゴはワンポイント程度におさえるようにしましょう

【定番・人気】メンズポロシャツブランド10選
UNIQLO(ユニクロ)
誰もが知るファストファッションブランド。
「え?ユニクロがおすすめブランドなの?」と思う人も多いかと思います。
そこでユニクロブランドの良い点、悪い点をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ユニクロの良さ:
■サイズが豊富
店舗にはSサイズ~XLサイズまでしかないけど、ネット通販限定サイズとしてXSサイズ~XXXLサイズまであるものもあり、自分に合うサイズのポロシャツが確実に見つかります。
■色が豊富
白ポロ、黒ポロ、グレーポロという定番はもちろんのこと。赤色やピンク色、ベージュ色からカーキ色。10種類20種類以上のポロシャツのカラバリがあります
■品質がよい
ユニクロの海外工場は中国だけでなく、インドネシアなどのアセアンにもあり、その工場には日本の匠が常駐。どうやってよりよいTシャツをつくるかを日本人目線で技術指導しています。
その工場はユニクロ専用工場ではなく、有名ブランドの工場も提携。シャツで有名な老舗ブランドであるブルックスブラザーズのオックスフォードシャツを作っていた工場など手のいい工場でもつくっていることがあります。
ユニクロのマイナス点:
■サイズが海外サイズでデカい
基本的に大きいです。きちんとして見せたいと思ったら1サイズないし2サイズ程度小さいサイズを選んだほうがきちんとして見せることができます。いつものサイズでポロシャツのサイズ選びをすると、だらしなく見えることも。
■他の人とかぶる
日本一のアパレルブランドなので、他のショップで買ってももちろん売っているものは同じもの。なので他の人とかぶる「ユニ被り」と呼ばれることはあります。ちなみにユニクロブランドを着ていることがバレることを「ユニバレ」と呼びます。
そしてユニクロの定番人気ポロシャツと2024年トレンドの流行ポロシャツの2つもチェックしておきましょう。
■ユニクロブランド定番人気ポロシャツ
エアリズムコットン鹿の子ポロシャツ
ユニクロブランド夏の一番の売れ筋エアリズム素材を使用したポロシャツが11色展開で発売。白ポロ、黒ポロはもちろんのことピンクポロシャツ、ベージュポロシャツ、サックスポロシャツなど他のブランドにはない色も発売。
見た目コットンのエアリズムで汗をかいてもサラッとした肌触り。カジュアルに着られるのに上品な印象の襟デザイン。襟元がきれいに決まるので、ジャケット合わせでビジネスカジュアルにも使える。タックインでもアウトでもきれいに決まる着丈になっております。
ドライ、接触冷感機能付き。上質感のある貝調ボタン。
■ユニクロブランドトレンド流行ポロシャツ
エアリズムコットンフルオープンポロシャツ(半袖)
ワイシャツのように前ボタンが全部開く仕様になっているのに、カジュアルさを持つ「フルオープン」のポロシャツ。適度なハリ感があるので、すっきりとしたシルエットで着こなせる。ドレスシャツのような美しい襟でオンオフどちらでも使えるのが嬉しいポイント。
襟の内側の切り替えを減らすことで、ボタンを外して着てもミニマルでモダンな印象を与える1着です。
ZARA(ザラ)
アパレル売上世界一位のブランド
フランスのブランドと思われがちだけど、スペイン発祥のブランドです。
ここの特徴は「いかにおしゃれを、おすすめを発信できるか?」を考えており、自社でデザインをつくるのではなく、全世界に100人以上の「調査員」を派遣
クラブやおしゃれさんが多い学校、おしゃれな街でスナップ写真をとり、「全世界のおすすめのおしゃれを発信」している特徴的なブランドです。
2024年のザラブランドのポロシャツは定番の鹿の子ポロシャツではなく、モール素材のようなスパンコットンブレンドファブリックと呼ばれる素材のポロシャツを発売。サマーニットとも違うのが特徴。
もちろんサマーニット素材のポロシャツも発売しているけど、表面変化のポロシャツはそれだけではない。テクスチャークロシェットと呼ばれる素材を2024年夏には前面に押し出し、流行りの「透けているサマーニット」のデザインをポロシャツでも踏襲。
他のブランドにはないデザインを全世界からこのように発売していきます。それを5,000円程度で手に入れることができるので高級ハイブランドを買う前にZARAでチェックするのがおすすめ。
ちょっと変わった話で、ZARAの最大の特徴は「店舗ごとに取り扱っているジャケットが違う」んです。
渋谷にZARAは2店舗あるけど、2店舗とも違うジャケットを販売しているなど、ユニークな販売の仕方をしているので、いろんな店舗を覗いてみることをおすすめします。
PS
ただ、スペインから日本は遠く、その輸送費がそのまま価格に反映されるので、なんと世界一高くなるとのこと、、、
ZARA好きな人は海外旅行をしたときに買うほうが安く済むかも
GLOBAL WORK (グローバルワーク)
素材の持つ暖かさや温もりを活かした独自のナチュラルスタイルが特徴です。
カジュアルな雰囲気なので大人の休日コーデに適しています。
ゆったりな服装から細身の服装まで幅広いジャンルのアイテムをそろえています。
シャツが5,000円、ジャケット7,000円など、手が届く価格帯の「普段着私服」ブランドで、イオンモールなどに多く展開。最近(2024年)ではセブンイレブングループとグローバルワークの会社であるアダストリアが協業を結び、イトーヨーカドーでの服がこのブランドらしさを持つかもしれませんね。
そんなグローバルワークのポロシャツは「洗えるニットポロシャツ」をメインとして2024夏のおすすめと出していて、ドライポロシャツとして肌触りがいいデザインポロシャツを発売中。クールビズとして仕事着ビジネスウェアとしてはクリーンポロCOOLというポロシャツをオススメしています。
Lacoste(ラコステ)
フランス発のファッションブランドで、幅広い年代に合わせたアイテムがそろうショップ。
胸元にワニのマークがついた服装のブランドです。
ポロシャツの生みの親とも言われるフランスのテニスプレイヤーであるルネ・ラコステ氏が創業した紳士ファッションブランド。
元々はテニス選手に無地のポロシャツを提供していた時にふとデザイナーが胸元にワンポイントの刺繍をいれるように考えたのがワニマーク。そこからTシャツなどにもブランドアイコンとしてついています
ワニマークがブランドロゴになっている由来としては彼のテニスのプレースタイルにあり、一度噛みついたらなかなか離さない(粘り強い)ところからきているそうです。ちなみに彼は、4大大会を7度も制するほどの凄腕プレーヤーでちなみに錦織選手は1度も制覇したことないと考えると、ラコステ氏がどれだけ凄いテニスプレーヤーだったか、どれだけ粘り強いプレーをしていたかが分かるかと思います。
ラコステのみならず、「ポロシャツならこの形」というのが「L.12.12」と呼ばれる形で定番中の定番の形。
胸元にワンポイントブランドアイコンが入っているだけで無地ポロシャツと同じなので大人のキレイめコーデに合わせやすい形になっています。定番のデザインはトレンドにも対応していくため、レザーのように経年変化を楽しめるフランス規格とスリムフィットで少しタイトめで高品質な日本規格の2種類が存在しています。スポーツブランドアディダスのスタンスミスでもドイツとインドの規格があるように、定番はいろんな国に合わせたデザインが存在します。
2024年春夏にはベーシックな綿生地のロンTのほかに通気性のいい鹿の子生地、つまりポロシャツと同じ生地のロングスリーブティーシャツも発売。
いろんな素材を楽しめます。
Ralph Lauren (ラルフローレン)
歴史と実績のあるラルフローレンは、大人になった今だから着こなせる高級感を演出してくれます。
定番のポロシャツやダウンジャケットは、一着は持っておきたい人気アイテムです。
RALPH LAUREN(ラルフローレン)では、シルエットを変えることなく、アメリカらしいデザインを残しています。
ラルフローレンは「40代50代ママ」にも人気のブランド
というのも、ラルフローレンにはキッズブランドもあり、大人のデザインを落とし込んでおり、それがカワイイと評判に。
着ているとセンスがいいとアラフォー、アラフィフに思われるブランドです。
高すぎない価格も嬉しいですが、こちらは御殿場アウトレットにもお店がでているので安く手に入れることが可能です。
そんなラルフローレンからは定番のボーイズポロシャツが存在。さきほど紹介したブランドラコステ同様、胸元にワンポイントブランドアイコンであるポニーがついているポロシャツ。
もう1つの定番として、「ビッグポニー」と呼ばれる大きなブランドアイコンが胸元についたデザインで右肩の『3』ナンバリング刺繍と左胸の『ビッグポニー』ロゴ刺繍が同色で配置され、デザイン性に富んだポイントとなっています。肌触りのよい柔らかなコットン(鹿の子)素材を使用しており、通気性と吸湿性に富んだ心地よい着心地に。シンプルコーデを作りたい人はボーイズポロ、トップスを1枚でカジュアルにざっくり着こなしたいと考える人はビッグポニーがおすすめ。
FREDPERRY(フレッドペリー)
ラコステ同様テニスプレーヤーがブランド名の由来になっています。
ラコステ、ポロラフルローレンにならんで「ポロシャツ3大ブランド」とされているイギリス発祥のポロシャツブランドですが、この2つとデザイン面で大きく違うのが襟と袖にラインが入った「M12」と呼ばれるポロシャツが定番です。
胸元にブランドロゴ(フレッドペリーはローレル(月桂樹))になっていますが、襟と袖に2本ラインが入っているのが特徴。
イギリス発祥のブランドでこの定番ポロシャツ「M12」は1957年に誕生してから現在までメイド イン イングランドにこだわって作られ続けています。
BLACK LABEL CRESTBRIDGE(クレストブリッヂ~ブラックレーベル~)
旧バーバリーブラックレーベルのブランドです。
日本では安室ちゃんが着たことで人気になったバーバリー
そのメンズブランドとして誕生し、キレイめ~ちょいワルとしても40代男性に人気が高かったファッションブランド
三陽商会のバーバリーブランドのライセンス契約が終わり、「バーバリー」ではなくなったブラックレーベル
その後、ライセンス契約をバーバリー社と三陽商会が結びバーバリーらしさのある男性に合うファッションブランドとして、「クレストブリッヂ~ブラックレーベル~」というメンズブランドが発足
バーバリーブラックレーベルのときは「バーバリーのセカンドライン」だったので、バーバリーよりも安く、【マルイ系ブランド】と呼ばれ、シャツも1万円程度、ジャケットも3万円程度の価格だったものの、最近はバーバリーブランドもはずれたこともあり、「BLACK LABEL CRESTBRIDGE」をしっかりと確立
MENZ-STYLE(メンズスタイル)
「3年後のかっこいい服」
をコンセプトに作られているメンズ専門ブランド
若い人向けの流行ファッションを追求せず、どうしたら大人カッコよく見えるか?をモノづくり尾のベースに置いているので、1番売れているポロシャツは10年前からのロングセラー商品。
そのデザインコンセプトはたとえばポロシャツでいうと、多くのブランドは無地か胸元ワンポイントデザインしか発売していないところが多いなかでジッパーをさりげなく胸元にあしらったり、細身でストレッチの効いた大人ポロシャツをつくったり、前立てにチェック柄をワンポイントつかったデザインをつくっています。3年後もかっこいいと思われるために。
そして他のブランドとの最大の特徴は「着丈の長さ」「シルエット」
多くのブランドが流行の関係でオーバーサイズをゆったりと着こなすのが多い中で、「きちんと見え」にこだわりスマートシルエットを採用
着丈の長さも他のブランドよりも3cm程度短く、ベルトが隠れる程度の丈の長さ。男性が男らしくスマートに見える長さを追求しました。
シルエットもゆったりさせすぎず、でもタイトになりすぎないようなサイジングを。ストレッチもしっかりと効いているので着心地ときちんとした見た目にこだわったブランドです。
少しぽっちゃりしてきた人向けに「シルエットがきれいな大きいサイズのポロシャツ」として3Lサイズも発売しているのも特徴
nanounivers(ナノユニバース)
藤田浩行氏が立ち上げた「男らしさ」×「流行」を持ち合わせたブランド
全国のアウトレットに入っているカジュアルなOUTLETブランド「NANO」をはじめ、渋谷セレクトショップの聖地:神南に存在する「nano universe」そして、ビジネスカジュアルも中心とした高級ハイブランド
いろんなブランドを展開しており、ポロシャツでいうと「nano LIBRARY」という高級ブランドでこだわりパイル生地で無地ポロシャツを発売しています。
同氏はナノユニバースブランドを大手TSIホールディングスに売却し、社長を退いても本部長としてデザインに携わり、「男らしさ」を追求したブランド
BAYFLOW(ベイフロー)
アメカジ中心のサーフ系ブランド
黒色モノトーンが基調になりやすいちょいワル ファッションに対して、アメカジテイストの明るめの色を多くとりこみ、余裕を感じさせることがかっこいいと感じるちょいワルオヤジが好きなブランド
アメカジファッションなので、少しサイズが大きいものもあるけど、ゆったりカジュアルに着こなすのが好きな男性にはオススメ
「余裕を感じさせる」ところがジャケットなどのちょいワルファッションとはちょっと違うコーデをつくることができる
Champion(チャンピオン)
アメリカ発祥のスポーツブランド
楽天やZOZOでTシャツが人気ランキング1位をとるなどTシャツが有名になっているカジュアルブランドですが、綿100%の素材を使ったポロシャツを発売するなど、機能性・耐久性に優れたポロシャツを発売しています。
スポーツウェア中心のブランドなので、かっちりとしたイメージはつくりにくいですがスポーティなカジュアルさを出したい人におすすめのポロシャツブランドです。
【高級・ハイブランド】メンズポロシャツブランド10選
Ron Herman(ロンハーマン)
カリフォルニア発のセレクトショップ。
休日にピッタリな衣料品を始め、雑貨やコスメ、ジュエリー等様々なアイテムからカフェまで併設しているライフスタイルショップ
サーフ系で幅広い男性だけでなく女性にも人気ブランドがロンハーマン
カリフォルニア発のセレクトショップで日本はサザビーグループが誘致。
このサザビーグループはスターバックスを日本に広めた会社であり、ブランドの目利き、そしてブランドのコンセプトづくりが大変上手な会社。
ロンハーマンは一時期、ショップコンセプトをすごく大事にした店づくりをしたため、ネット通販がないブランドとしても有名に。
電話で10万円以上もする高級ブランドのアクセサリーの在庫を聞いて、注文したいと伝えたけど、「店に来ないと販売できない」とロンハーマンの店員さんが答えた話もあるほど。
チェックシャツで3万円などの服からタオル、カフェ、小物家具までそろえており「カリフォルニアのライフスタイル」を提案しているブランドです。
セカンドラインとして少しこなれた金額の「RHC」というブランドも展開中です。
読み方はそのまま「アールエイチシー」と呼んでいます。
そしてロンハーマンを語るうえで欠かせないのがブランドコンセプトを体現した店舗デザインとロンハーマンカフェ。
東京千駄ヶ谷に1店舗しかなかったときには駅から10分以上歩くのに行列が並ぶほど。
行列で並んででも味わいたい、ゆったりとした大人の空間はメンズファッションの領域を越えて大人の癒しとくつろぎを与えてくれるプライスレスな時間の過ごし方になっています。
そのため、ロンハーマンブランドはファッションという服単体というよりも店舗、空気、セレクト、目で見て耳で味わい肌が喜ぶつくりのブランドになっています。
買い物袋であるショッパーがおしゃれで毎日持っているだけでその空間の一部を作り出せるので、街中でも持ち歩きたいバッグです。
イメージとしてはハワイの高級ブランドホテル「ハレクラニ」を感じさせる高級感です。
MONCLER(モンクレール)
ダウンジャケットで有名なブランドモンクレール。
ポロシャツも発売しています。
フランスのグルノーブル郊外でレネ・ラミヨン氏とアンドレ・バンサン氏によって創業。もともとはテントなどの登山用品を製造していたアウトドアブランド
この頃に作った従業員の作業用防寒着がダウンジャケットの原型だと言われています。
ここから研究を繰り返して開発されたモンクレールのダウンジャケットは、1954年のイタリアのカラコルム登頂隊をはじめとした世界各国の登山隊で採用され、その優れた機能性がアルピニスト達から絶大な支持を集めるようになりました。
元々はアウトドアブランドで有名なノースフェイスやスノーピークのような立ち位置のブランドだったのです。
そこからTシャツやパンツなど、そしてメンズレディースだけでなくキッズの販売にも取組んでいます。
親子でペアルックを着る事もできるブランドです。
CHROME HEARTS(クロムハーツ)
「クロムハーツ」はアメリカの高級アクセサリーブランドです。
繊細な彫刻やクロスモチーフなどが特徴で、世界中の多くのファンから支持されています。
アクセサリーや小物も充実。
上質な素材を採用しているほか、メタルにもこだわりのパーツを使用したライダースジャケットを販売。
ブランドファンにはたまらないデザインが魅力です。
そんなクロムハーツからもポロシャツシャツを発売しています。
ラコステやラフルローレン同様、ブランドアイコンを胸元にワンポイントいれたデザインから、ブランドロゴをボーダーデザインに
したポロシャツなど、多くのデザインは大きくブランドロゴをいれたものになっています。なので、「とりあえずブランドものを着ていれば自分的におしゃれな感じで安心する」という人にもおすすめです。
「あの人、クロムハーツのポロシャツ着ている」と一瞬で分かります。
BURBERRY(バーバリー)
トレンチコートで有名なイギリスの老舗ファッションブランドBUEBERRY
一時期はあの「バーバリーチェック」で一世を風靡して、「オジサン臭い」と若い人を中心に嫌われるようになったブランド。
デザイナーが変わってから、「これがバーバリーなのか?」と思うくらいカジュアルでポップなデザインのものが増えてきました。
ポロシャツデザインはいろいろあるけど定番は大きく2種類あり、胸元にバーバリーブランドのロゴをワンポイントいれたものと、胸元に大きく「BURBERRY」と遠くから見てもバーバリーブランドと分かるTシャツが主流
ポロシャツだけど1枚3万円以上するなどかなり高単価だけど御殿場アウトレットに行くと30%OFFや半額で手に入れることもできます。
いまはインバウンドで中国からもお客さんがいっぱいですぐに在庫切れにもなるのでいいポロシャツが入っていたらラッキーで。
サイズ感が大きいのでオーバーサイズのレディースを男性が着るのもおすすめの選び方です。
PRADA(プラダ)
イタリアのデザイナーズブランド・PRADA(プラダ)は、「日常を贅沢に飾る」をコンセプトに、ゴージャスで気品にあふれたアイテムを生み出しています。
日常にセレブリティな雰囲気をプラスでき、普段使いにぴったりのアイテムから、かっちりとしたビジネスバッグなど幅広く取り揃えています。
高級ブランドである一方、アウトレットにも力をいれており、御殿場アウトレットでは敷地面積を4店舗分試用するなどかなり広い面積で通常価格よりも安くSALE品で買うことができます。
その分、人気もすごくインバウンド海外客も多いので行列になることも。
その行列に並んだとしても価値あるポロシャツがリーズナブルな価格で手に入ることも。
Paul Smith (ポールスミス)
「ひねりのあるクラシック」を軸にして、高品質で実用性のあるスタイルを提案。
フォーマルにもカジュアルにも合わせられるのが人気の理由です。
シューズや時計、財布などは幅広い年齢から支持を得ているので一つは持っておきたいブランドです。
EMPORIO ARMANI(エンポリオ アルマーニ)
デザインを手掛けるジョルジオアルマーニは「モード界の帝王」「完璧主義者」とも呼ばれており、モードでクールなアイテムが多数。
過度な装飾のないシンプルなデザインながらもシルエットの美しさと素材の良さ、さらに確かな縫製技術で人々を魅了し続けています。
変わらぬこだわりの中にも、時代と消費者に沿ったアイテムが揃うので、イケオジファッションにピッタリです。
ちなみにアルマーニブランドは大きく3つに分かれており、価格帯で分けられています。
高級ブランドからGIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)、EMPORIO ARMANI(エンポリオ アルマーニ)、A|X ARMANI EXCHANGE(A|X アルマーニ エクスチェンジ)になっているので、それぞれのデザインと価格帯を見比べてみてくださいね。
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
元々BEAMSの設楽氏といっしょに「セレクトショップ」という概念を多くの人に広めた重松氏がつくったブランド。
流行最先端をとりいれながらも、「上質感」「重厚感」のある日本のハイブランドの1つ
日本とヨーロッパの文化伝統をトラッドマインドで選び抜いたジャケットをセレクトとオリジナルで創り上げています。
ユナイテッドアローズはいろんなブランドを展開していてなじみがあるメンズファッションブランドとすると「BEAUTY&YOUTH(ビューティアンドユース)」「グリーンレーベル」こちらの2つのほうがイオンモールやららぽーとブランドとして有名です。
では、それぞれどんな特徴を持つブランドなのでしょうか?
「BEAUTY&YOUTH(ビューティアンドユース)」
ブランドコーポレートサイトからブランドコンセプトを引用すると、
質にこだわり清潔感と品位に裏付けられた「美しさ」。
年齢にとらわれず自由な発想や知的好奇心から得る「若々しさ」。
時代 ⁄ 次代の本質的な「美しさ」と「若々しさ」を纏うこと、そして、その生活を豊かにすることを目的とした、エモーショナルな感覚で品ぞろえされたセレクトショップです。
ポロシャツ一つとっても
大人が求める¨スマートなルックス¨、¨快適な着心地¨の両立に拘ったワードローブ=SMART。アイテムごとに適した最適なシルエット。快適さに拘った機能的なファブリック。
大人が求める要素がいい塩梅で調和した新感覚のワードローブです。
というように「大人の男」を表現するデザインが多いブランドなので、40代らしい大人のコーデをつくりたい人に向いているブランドです。
「UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング)」
Be happy ~ココロにいいオシャレな毎日~
訪れるたびに新しい発見があって、心が豊かになる「モノ」「コト」を提案するブランドです。
自分らしく心地よい毎日を過ごしたいと願う男女に向けて、ほどよいトレンド感のあるビジネス・カジュアルウエア、キッズウエア、生活雑貨を展開しています。
というコンセプトがあるように、さきほどのビューティアンドユースのブランドとはけっこう意味合いが違う発信をしているブランドです。
シックな大人スタイルをつくるメンズファッションをつくるならビューティ、カジュアルなトレンド、ポップな一面をつくりだしたいならグリーンレーベルと使い分けるといいですね
LARDINI(ラルディーニ)
仕立て工房として創業されたイタリアブランドラルディーニ
ジャケットが有名なブランドでここで紹介したい理由がポロシャツの原産国がイタリアであること。
ジャケットにこだわりを持っているブランドだからこそ、そのラルディーニ氏がクリエイティブディレクターを2010年春夏シーズンから指揮をとるようになり、スキッパーで胸元がキレイに開くポロシャツ、台襟がしっかりとしており、ジャケットコーデがキレイにつくれるポロシャツを発売。
ジャケット好きにぜひ試してもらいたいブランド
GUY ROVER(ギローバー)
ポロシャツ定番素材である鹿の子素材のシャツを作ったことで知られるブランド。ラコステの定番ポロシャツは台襟がないポロシャツだったが、そこに台襟をとりいれたことでよりシャープに、スマートに1枚でもきちんと見えすることが特徴に。
そのこだわりをつくりだしたブランドなので、立体的な仕上がりにこだわり、ドレッシーに作られています。
絶妙なサイジングと品の良いワイドカラーなど、「男らしさ」にこだわったポロシャツが多く、ジャケットを羽織ればクールビズスタイル、ショートパンツに合わせればマリンテイスト風な大人スタイルになれます。
人気ブランドのメンズポロシャツがSALE価格で買える方法
日常使いのブランドから高級ハイブランドまで紹介してきましたが、特に高級ハイブランドはポロシャツ1枚で4万円、5万円するものも多くあります。
ちなみにルイヴィトンだと10万円します。
そんなハイブランドのポロシャツを手にするときは東京から1時間30分程度で到着できる「御殿場アウトレット」をオススメします。ブランドポロシャツが20%、30%安く変えるので、1度着てみたい、という人におすすめです。
どんなブランドがあるか、簡単に紹介します。
グッチ
バーバリー
プラダ
ロンハーマン
ディースクエアード
アルマーニ
フェンディ
モンクレール
トムブラウン
イブサンローラン
トムフォード
イッセイミヤケ
ヴェルサーチ
ケンゾー
マークジェイコブス
ポールスミス
セリーヌ
バレンシアガ
メゾン マルジェラ
オフホワイト
Y3(ワイスリー)
などなどハイブランドも多く入っているので安く手に入れることができますよ。
都心からだともっと近いアウトレットが木更津アウトレットですが、そこにはロンハーマンやフェンディ、バーバリーがないのです。「どうせならいろんなブランドのポロシャツを見たい」と考えたら御殿場アウトレットをお勧めします。
アパレルブランド「MENZ-STYLE」ポロシャツ売れ筋ランキング
ここで、人気ブランドでも紹介させていただいたアパレルブランド「MENZ-STYLE」ポロシャツ売れ筋ランキングを紹介させていただきます。
定番無地ポロシャツ、ワンポイントポロシャツは御三家ブランドがおすすめですが、
「他の人とかぶらないブランドのポロシャツが欲しい」
「ワンポイント、ロゴとは違ったおしゃれなポロシャツが欲しい」
そう考える人はぜひチェックしてみてくださいね。
人気1位超ストレッチポロシャツ
【スタイルが良く見える】
シンプルながらもこだわりの詰まったポロシャツ。
襟元や袖裏にはドット柄をさり気なく配し大人のデザインに。
こだわり抜いた細身のタイトポロシャツでスリムシルエットが特徴です。タイトポロシャツなのに、全然ストレスを感じさせない。着心地や動きやすさを考え、生地にポリウレタンを配合しストレッチを効かせました。袖を通した瞬間に気持ちよさを感じるほどのストレッチが七分袖から半袖、半袖から七分袖を選ぶリピーター続出。
1枚でもカッコ良く、周りと被らないオシャレなポロシャツになっております。
「黒ポロ×グレーパンツ×白靴」王道が一番かっこいい

黒トップス1枚、グレーパンツ1枚のシンプルモノトーンコーデ。 ここもシンプルなのにおしゃれな雰囲気をまとうことができている。 夏コーデが失敗する原因の1つがパンツをダボダボさせちゃうように、パンツをきれいなテーパードシルエットのものを合わせるとシンプルなのに大人コーデでおしゃれにまとまります。 トップスも黒シャツが苦手な人でも7分袖という袖丈の長さ、袖をチラッとまくるとドット柄がでてくる着こなしでいかつい感じではなく洒落たちょいワルファッションをつくることができるコーデです。
人気2位フルオープンポロシャツ
夏、「べたつくのがイヤ、服が肌にくっつくのがイヤ、汗染みがイヤ。」そんな方にオススメです。
クールマックス素材を使用しているので体感温度マイナス3℃を感じさせる驚異の清涼感でとにかく涼しく感じます。汗シミが気になる、べたついて服が肌にくっつくのがイヤ・・・そんな夏のお悩みはクールマックス素材を使用したポロシャツがおすすめです
着た瞬間にひんやりとするうえに吸汗・速乾性に優れた素材なので、汗ばむ夏の季節にもべたつかず快適に過ごすことができちゃうんです!
デザインもこだわり白シャツをベースに“さり気ないチェックデザイン”を取り入れました。
シンプルでコーデしやすいので毎日でも着たくなるシャツになっています!
襟シャツのようにTシャツの上にONするだけできちんと感づくり

人気3位着るとひんやり涼しい接触冷感ポロシャツ
人気素材のランダムテレコ素材を使用した半袖ポロシャツです。凹凸がついておりそのため、直接肌に触れる面が少なくなり、通気性が高まることが特長です。ニットポロシャツやシアサッカーのように特有の表面変化デザインも人気の1つ。さり気ないデザインを散りばめ、360度どこから見てもオシャレに魅せてくれる1枚に仕上がりました。
さらに接触冷感加工を施すことで、夏でも快適にオシャレが楽しめるようになっております。スリムな細身シルエットなので、スタイリッシュなコーディネートが完成するポロシャツです。
前立て部分にストライプの切り替えデザインを施したことにより、シンプルな中にもコーディネートのアクセントとなるカッコ良い前立てデザイン
胸元にはジッパーをつけており、実際にポケットとして使用できるのでジャケットの内ポケットのように小物をいれることもできるポロシャツです。
男らしさをワンポイントでさりげなく演出

着用アイテム
人気4位ヘリンボーン編みワイヤー入りスタンドカラーポロシャツ
さり気なくヘリンボーン柄が施されたポロシャツです。主張しすぎない上品なデザインなので、大人っぽい雰囲気を作ってくれる1枚となっております。襟は人気のスタンドカラー (イタリアンカラー)です。ワイヤー入りなので立ち襟のカッコ良さが長く続きます。
スリムな細身シルエットなので、1枚で着てもインナーに入れてもオシャレにキマります。ストレッチが効いているので細身ながらも動きやすくストレスフリーな着心地が味わえます。着回しの効く黒・白・ネイビーを7分袖と半袖の2種類をご用意しました。
ポロ×サマージャケットで清潔感×男らしさ

着用アイテム
人気5位吸湿速乾ボタンダウンポロシャツ
普段使いはもちろん、オフィスカジュアルとしても使える半袖ポロシャツです。体感温度マイナス3℃を感じさせる驚異の清涼感を持つクールマックス素材を使用。着た瞬間にひんやりとするうえに吸汗・速乾性に優れた素材なので、夏の季節にもべたつかず快適に過ごすことができます。
うっすらと入ったアーガイル柄や、前立てデザイン・ストライプ柄などを散りばめシンプルながらも大人爽やかな雰囲気を演出。スリムな細身シルエットなので、スタイリッシュなコーディネートが完成します。M~3Lサイズまであるので細身の方からがっちり体型の方まで着用いただけます。
男らしさをワンポイントでさりげなく演出

着用アイテム
【コーデ紹介】ポロシャツのおすすめメンズコーデ
お気に入りのポロシャツブランドが見つかった後は、せっかくのポロシャツが残念NGコーデになってはもったいない。
そのポロシャツをどうコーディネートすると、カッコよく見えるのか?コーデの参考にしてみてくださいね。
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