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【メンズ】おすすめのカジュアルブランド25選!おすすめのアイテムもご紹介!

メンズはどこのカジュアルブランドで服を買う?人気のメンズファッションを紹介

メンズに人気のカジュアルブランドのアイテムの例
メンズにおすすめの人気カジュアルブランドのアイテムを見る

この記事を最後まで読むと…
男性がどんなカジュアルブランドで買い物をしているか分かる
カジュアルブランドを選ぶ際に気を付けるポイントがわかる
年齢に合ったカジュアルブランドのアイテムがわかる

こんにちは!
メンズアパレルで服を販売をしていた経験を活かして「メンズのカジュアルなおしゃれ」の研究発表をしているOGIです。

こちらの記事では、メンズにおすすめのカジュアルブランドとブランドの選び方のポイントについて詳しく解説しています。

数多くあるブランドの中でも、根強い人気を誇るカジュアルブランド。
そんな中で、

「カジュアルなブランドものが欲しいけど、どんなブランドがいいか知りたい!」
「どんなことに気を付けてブランド選びすればいいの?」
「カジュアルブランドのおすすめのアイテムがあれば知りたい!」

などこんな悩みがある方もいるのではないでしょうか?

まず先に結論をお伝えすると、メンズにおすすめのカジュアルブランドは

・年齢層が自分に合っている
・ブランドのコンセプトが自分のなりたいスタイルに合っている
・細身シルエットを主流に展開している

この3つを押さえた、カジュアルブランドを選ぶようにしましょう。

なぜなら、年齢層が合っていることでおしゃれに違和感がでることも少なくなり、自分のなりたいスタイルに合ったカジュアルブランドを選ぶと、自然とスタイルに一貫性が出て、コーデがまとまりやすくなるからです。

その他、細身シルエットを主流にしているカジュアルブランドは、「清潔感」や「スマートさ」・「落ち着いた印象」など、大人の男性がおしゃれに見えるように自然に演出できるからです。

反対に、流行を追ってしまって、自分の年齢やブランドのコンセプトに合っていないカジュアルブランドや、太めシルエットを主流としたカジュアルブランドを選ぶと、若作りに必死感が出て、ダサいコーデになってしまいます・・・。

実際にコーデで見比べてみましょう。

■カジュアルブランドのダサいコーデとおしゃれなコーデ

カジュアルブランドのダサいコーデとおしゃれなコーデ

見て分かるように、流行を追ってしまって、自分の年齢やブランドのコンセプトに合っていないカジュアルブランドや、太めシルエットを主流としたカジュアルブランドを選ぶと、若作りに必死感が出て、ダサいコーデになってしまいます。

そのため、年齢層が自分に合っている・ブランドのコンセプトが自分のなりたいスタイルに合っている・細身シルエットで展開している、この3つを押さえたカジュアルブランドを選ぶようにしましょう。

こちらの記事では、メンズにおすすめのカジュアルブランドとブランドの選び方のポイントについてだけでなく、メンズにおすすめのカジュアルブランドのアイテムもご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

メンズにおすすめのカジュアルブランドのアイテム

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【年代別】メンズにおすすめのカジュアルブランド25選

20代メンズにおすすめのカジュアルブランド

UNIQLO(ユニクロ)|“安くてダサい”は過去の話。今こそ上手に選びたいベーシックの王様

ユニクロは20代にとって最も身近なブランドかもしれませんが、“普通すぎる”と敬遠する人も。でも実は、トレンドを押さえたシルエットや上質な素材が増えていて、合わせ方次第で一気に“垢抜け”るベースアイテムの宝庫なんです。

「何を着たらいいかわからない」「ファッションにお金をかけすぎたくない」そんな20代前半にぴったり。特に「+J」や「Uniqlo U」などのコラボラインは、シンプルなのに今っぽくてコスパ最強です。Tシャツやワイドパンツを買うなら、まずはユニクロをチェックしてみて損はありません。

HARE(ハレ)|“ちょっと背伸びした雰囲気”を出したい20代に人気のモード系カジュアル

HAREは、アダストリアが展開するモード寄りのブランドで、「きれいめ×ちょい個性」のバランスが絶妙。モノトーンやアースカラーをベースに、ワイドパンツやロングシャツなど、“ちょっとひねった定番”が多く、周りと差がつきやすいのが特徴です。

「安っぽく見えたくないけど、いきなりハイブランドは手が出ない」「量産型になりたくないけど、奇抜すぎるのも苦手」そんな20代後半に刺さるブランド。全体的にシルエットがキレイなので、スタイルアップも狙えます。デートや街歩きで“雰囲気ある人”に見せたいときにおすすめ。

niko and ...(ニコアンド)|カジュアルを“ちょっとゆるく”楽しみたい人に最適な選択肢

niko and ... は、ユニセックスで着られるカジュアルウェアが中心で、ゆるめのサイズ感やリラックスした色使いが特徴。「頑張りすぎてないけど、ちゃんとおしゃれ」。そんな“等身大のおしゃれ”をしたい20代にぴったりのブランドです。

ファッション初心者でも取り入れやすく、価格帯もリーズナブル。ゆるT、カーゴパンツ、シャツジャケットなど、アイテム単体では主張しすぎず、組み合わせで個性を出せる設計です。「休日はカフェや公園でゆっくり過ごす」「動きやすさも重視したい」そんなライフスタイルにフィットします。

STUDIOUS(ステュディオス)|“日本ブランドで差をつける”おしゃれ上級者向けのセレクトショップ

STUDIOUSは、「日本のブランドを世界へ」というコンセプトで、日本のドメスティックブランドを中心に取り扱うセレクトショップ。ファッション感度が高い20代後半に特に人気です。Maison SpecialやCFCLなど、トレンド最先端のアイテムを日本的な視点でセレクトしており、「ちょっと他と違う」雰囲気が出せます。

「量販ブランドでは物足りなくなってきた」「トレンド感のあるモードカジュアルをしたい」という人に最適。やや価格は高めですが、そのぶん長く着られるデザインと品質です。服を“自分の表現”として楽しみたい人に強くおすすめできます。

GLOBAL WORK(グローバルワーク)|“手堅くおしゃれ”を始めたい20代前半に安心なブランド

GLOBAL WORKは、きれいめ・カジュアル・仕事着にも使える服が揃っており、“失敗しにくいデザイン”が魅力の実力派ブランド。ジャケット、シャツ、チノパンなど、どれもベーシックですが、今っぽくアップデートされていて「地味にはならない」工夫がされています。

20代で初めてきれいめカジュアルに挑戦する人や、「社会人になって服の系統が変わったけど何を買えばいいかわからない」人にとって非常に使いやすいです。価格も手頃なので、まとめ買いしやすく、全身を一式揃えられる安心感も魅力です。

30代メンズにおすすめのカジュアルブランド

ユニクロ|素材とシルエットを活かせば“脱・量産型”が叶う名ブランド

ユニクロは言わずと知れた日本の国民的ブランドですが、30代になると“ただ着てるだけ”では地味見えしがち。でも実は、素材感とサイズ選びを工夫すれば、大人っぽさを簡単に演出できる最強のベースブランドです。例えば「感動ジャケット」はオンオフ兼用できるし、「ウルトラストレッチスキニーパンツ」は脚が自然に細見えしてスッキリ。

シンプルだからこそ、アクセや靴、色合わせ次第で差がつきます。「高見えする服を手頃に揃えたい」「ベーシックを極めたい」という30代男性におすすめ。ユニクロは“安いから選ぶ”のではなく、“意図して使いこなす”ことで価値が生まれます。まずは「シルエットにこだわって1サイズ下を試してみる」などの工夫から始めてみてください。

BEAMS(ビームス)|“若作りじゃないカジュアル”を目指したい人に

ビームスは、日本のセレクトショップの代表格。中でも「BEAMS」ラインは、トレンドを程よく取り入れつつ、大人でも取り入れやすいカジュアルアイテムが揃っています。ストリートやアメカジをベースにしながらも、シルエットや素材が現代的にアップデートされていて、“子供っぽくならない”のがポイント。

30代で「なんとなく服が似合わなくなってきた」「昔のノリが痛く見えそう」という人にちょうどいい塩梅。たとえばナイロンジャケットやワイドパンツも、BEAMSなら街に馴染む形で取り入れられます。大人っぽくカジュアルを楽しみたい、でも無難にはなりたくない、そんな人に最適です。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)|清潔感と品格を両立したい大人に

UNITED ARROWSは、「上品なカジュアル」を得意とする大人向けセレクトショップ。特に自社ブランド「UNITED ARROWS」ラインや「green label relaxing」は、きれいめカジュアルをしたい30代男性の定番です。ジャケットやシャツはもちろん、チノパンやニットなどもシルエットが洗練されていて、職場やデートにも使える万能アイテムが揃います。

「清潔感がある=信頼されやすい」という30代以降のリアルな価値観にフィットするブランド。仕事終わりの飲み会や休日の家族との外出でも、そのまま着ていてサマになる。そんな“信頼できるカジュアル”が揃っています。「きちんと見えるけど堅すぎない」バランスを求める人にぴったりです。

nano・universe(ナノ・ユニバース)|細身シルエットで“今っぽく見せる”のが得意

ナノ・ユニバースは、都会的でスマートな印象をつくりたい30代男性に支持されているブランド。全体的に細めのシルエットが多く、「スタイルをよく見せたい」「きれいめだけど野暮ったくなりたくない」という人にぴったり。Tシャツ1枚でもサマになるのは、計算されたカッティングと素材感のおかげ。

特にジャケットやセットアップは、ビジカジ用途でも人気。スーツほど堅くなく、でもTPOを外さない絶妙なラインを攻めています。「オシャレに見られたいけど、やりすぎにはなりたくない」そんなバランス感覚のある人に合うブランド。若干トレンド寄りなので、季節ごとに主力アイテムをチェックするのもおすすめです。

SHIPS(シップス)|上品なカジュアルで“余裕ある大人感”を演出したいならここ

SHIPSは、セレクトショップの中でも特に落ち着きと清潔感のある大人のカジュアルを展開するブランド。イタリア系のインポートテイストをベースにしており、ジャケットやシャツ、カーディガンなどを使った“キレイめだけど堅すぎない”コーデが得意です。

30代になって「落ち着いて見られたい」「信頼感のある雰囲気を出したい」と思い始めた人に最適。たとえばオフの日にニットとスラックスを合わせるだけで、知的で優しげな印象になります。アイテムの質も高く、長く使えるのも嬉しいポイント。「上品さを軸にしつつ、今の自分に似合うスタイルを探したい」そんな30代男性におすすめのブランドです。

40代向けおすすめカジュアルブランド

エディフィス(EDIFICE)|“大人の余裕”と“きれいめカジュアル”を両立したい人に

エディフィスは、フレンチトラッドをベースにした上品なカジュアルが特徴のセレクトブランド。ジャケット、シャツ、ニットといった基本アイテムを「柔らかく・優しく・清潔感ある雰囲気」で仕上げているのが魅力です。

40代になって「若作りはしたくない、でも老けたくない」という人にぴったり。落ち着いたカラーや細身すぎないシルエットは、体型の変化が出てくる年代にも優しくフィットします。ビジネスとプライベートの境界が曖昧なライフスタイルを送っている人に最適で、「品よく見えるけどリラックスしたい」というニーズを満たしてくれます。

シップス(SHIPS)|“誠実さと知性”を感じさせたい大人のカジュアルに

SHIPSは、イタリアンテイストのキレイめカジュアルが中心のブランド。落ち着いた色使い、整ったシルエット、ほどよいトレンド感が特徴で、「安心感のある大人カジュアル」を体現しています。ポロシャツやシャツ、カーディガンなど、清潔感重視のアイテムが特に得意。

「会社でも私服が必要だけど、きちんと見られたい」「子どもと外出しても恥ずかしくない格好をしたい」という40代男性におすすめ。若すぎず老けすぎず、“知的な雰囲気”を自然に出せる服が揃うのはSHIPSならでは。サイズ選びと素材感にこだわることで、より魅力的に見せることができます。

グローバルワーク(GLOBAL WORK)|コスパ重視でも“大人見え”をキープしたい人に最適

「価格を抑えつつ、40代らしい落ち着きも出したい」なら、GLOBAL WORKが最有力。トレンドをうまく取り入れながら、シンプルで清潔感のあるデザインが多く、“どんな人にも似合いやすい”のが強みです。

ニットやシャツ、スラックス系のパンツは、TPOを問わず着回せるものが多く、休日から仕事まで幅広く活躍します。特に「子どもの送り迎え」「スーパーや公園へのちょっとした外出」でも気を抜きたくない、そんなリアルな日常にマッチします。コーデに悩まないアイテムが多いので、服選びに時間をかけたくない人にもおすすめです。

ナノ・ユニバース(nano・universe)|“清潔感×こなれ感”をスマートに演出したいならここ

ナノ・ユニバースは、都会的できれいめなスタイルが得意なブランドで、細身すぎないスマートなシルエットと、くすみカラーの組み合わせが40代の落ち着きと相性抜群です。とくに人気なのは「セットアップ」や「カットソー+シャツ」の組み合わせで、簡単にこなれた印象がつくれます。

「年齢に合った品のあるカジュアルを楽しみたいけど、地味にはなりたくない」そんな方に向いています。価格帯も手頃ながら、デザインの完成度が高く、オシャレ初心者でも安心して選べます。日常使いはもちろん、少し格式のあるレストランやイベントにも対応可能な万能さが魅力です。

バブアー(Barbour)|“一生モノ”のアウターで、味わい深い大人の魅力を演出したい人に

Barbourは英国王室御用達の老舗ブランドで、特にオイルドジャケットが有名。40代になって「服でキャラクターを語る」ことができるようになると、歴史あるブランドの“本物”が似合ってくるタイミングでもあります。

バブアーの魅力は、無骨だけど上品な雰囲気と、使い込むほどに味が出る経年変化。アウトドアっぽさもあるのに、都会の街にも映える絶妙なバランスは、まさに“渋カッコいい”の代表格。休日に子どもと出かけたり、愛犬との散歩でも雰囲気を崩さず、“語れる服”として長く愛用できます。

50代向けおすすめカジュアルブランド

SCYE(サイ)|仕立ての良さで“静かな格”を出せる、大人のための上質カジュアル

SCYEは英国クラシックをベースに、現代的な解釈を加えた日本発ブランド。ジャケットやトラウザーズはテーラリングが非常に丁寧で、「Tシャツ+ジャケット」のようなカジュアルな組み合わせでもどこか上品に仕上がります。素材も縫製も極めて精緻。

「50代になって“見せびらかすおしゃれ”ではなく、“語れる服”を着たい」と思い始めた人にぴったり。サイズ感にゆとりがあり、体型変化にも自然に寄り添ってくれます。無理に若々しさを狙うのではなく、“芯のある大人”としての印象を残せる数少ないブランドです。

L’ECHOPPE(レショップ)|“自分らしさ”を大切にしたい熟練世代のセレクトショップ

L’ECHOPPEは、ファッション業界でもファンの多いスタイル提案型のショップ。ここでは、国内外のドメスティックブランドやヴィンテージを“今っぽく着こなす視点”で編集しています。アイテムは決して若者向けではなく、「センスのある50代男性」にこそ似合う空気感を持っています。

「トレンドに流されるのではなく、趣味性を活かした服選びをしたい」「服も暮らしの延長として楽しみたい」という人におすすめ。シャツ、ワークパンツ、レザーシューズなど、全体的にゆるく構築されており、着る人の“味”を引き出します。

Kaptain Sunshine(キャプテンサンシャイン)|“旅や自然”が似合う上品アウトドアカジュアル

Kaptain Sunshineは、上質な素材とヴィンテージをベースにしたカジュアルブランド。特に50代になると「日常を豊かに楽しむ」ことがファッションにも表れるタイミング。キャプテンサンシャインのコートやシャツは、シンプルながら圧倒的な素材感とパターン設計があり、無理のないゆとりと清潔感を両立しています。

「都会的だけど自然とも馴染む」「気取らずにおしゃれしたい」そんな50代におすすめ。週末の散歩や旅行先でも、品のあるカジュアルとして着こなせます。アウター類は価格帯こそ高めですが、“育てていける服”として長く付き合えるブランドです。

MAATEE & SONS(マーティーアンドサンズ)|“一周回って、服の本質を楽しみたい”人へ

MAATEE & SONSは、ファッション業界関係者にも支持される、知る人ぞ知る大人ブランド。テーマは「普通の服の“すごく良い”バージョン」。Tシャツやシャツ、スラックスといった超ベーシックなアイテムを、異常なほど丁寧につくっています。

「奇をてらわずに、おしゃれを極めたい」「服に語らせるのではなく、着こなしで語りたい」という美意識の高い50代男性にこそフィットします。ジャケットもTシャツも、“普通”なのになぜか雰囲気がある。それがこのブランドの真骨頂です。素材への投資に価値を見出せる方に強くおすすめします。

THE NORTH FACE PURPLE LABEL(ノースフェイス パープルレーベル)|機能性と品のバランスが秀逸な都会派アウトドア

「THE NORTH FACE」と聞くと若者向けに感じるかもしれませんが、「PURPLE LABEL」はナナミカとのコラボラインで、より上品で大人向けのデザインが特徴。アウトドアの機能性を保ちつつ、都会でも馴染む素材・シルエットに仕上がっています。

「休日はアクティブに過ごしたいけど、若作りにはなりたくない」「アウトドアブランドを“大人っぽく”着たい」という50代に最適です。特にマウンテンパーカーやコーチジャケットなどは、合わせ方次第でカジュアルにもシックにも寄せられます。スポーティすぎず、シンプルすぎず。まさに“ちょうどいい大人カジュアル”。

メンズにおすすめの紳士服のブランドに関しての記事はこちら▼

【メンズ】おすすめの紳士服のブランド11選とブランドの選び方のポイントをご紹介!

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メンズにおすすめのカジュアルブランドのアイテム

ここからは、メンズにおすすめのカジュアルブランドのアイテムをご紹介していきます。
ぜひチェックしてみてくださいね。

アウター

クールマックス素材ドライ加工7分袖テーラードジャケット

クールマックス素材ドライ加工7分袖テーラードジャケット
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体感温度を-3℃にしてくれるクールマックス素材で涼しい夏用七分袖メンズテーラードジャケットです。
涼しく感じさせてくれる素材なので、夏でも蒸れにくく快適なジャケットスタイルが楽しるサマージャケットになっております。
スリムな細身シルエットなので、スタイリッシュなジャケットスタイルが楽しめます。
裏地にチェック柄を使う事でさり気ないカッコ良さもあります。
夏にピッタリな快適ジャケットとなっております。

ジャガードデザインダブルジップ5分袖パーカー

ジャガードデザインダブルジップ5分袖パーカー
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「”さりげない春夏コーデ”を作るパーカー」
このパーカーの魅力はなんといっても「うっすらジャガード」の生地。
あえて”うっすら”とデザインすることで、無地にはない【カッコよさ】柄物にはない【さりげなさ】がうまれると同時に、
インナーやパンツなど、他のアイテムとコーデしやすくなっています。
さらにWフードにすることで、デザインを作れるほかに「立体感」をつくりだせます。
ヘタらないので横から見た時や後ろ姿もオシャレにカッコよくキマります。
シルエットはぴったりフィットでちょいショート丈に。大人の着こなしを作り上げてくれます。

麻混素材7分袖ボタンレスサマーニットロングカーディガン

麻混素材7分袖ボタンレスサマーニットロングカーディガン
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夏にピッタリな清涼感あるサマーニットカーディガンになります。
薄手かつ通気性の良い麻素材を使うことで、夏でも涼しく快適なコーディネートを作ることが出来ます。
程よく長い丈感と縦長のシルエットがゆとりある大人な雰囲気を作ってくれます。
Tシャツなどの上から羽織るだけでオシャレな着こなしが完成します。
夏の冷房対策にもあるので便利さもある1枚です。

トップス

ランダムテレコ素材ヘンリーネック7分袖・半袖Tシャツ

ランダムテレコ素材ヘンリーネック7分袖・半袖Tシャツ
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凹凸のあるランダムテレコ素材を使用した7分袖Tシャツです。
ストレッチ性があり、柔らかな風合いで着心地の良さも抜群なTシャツです。
無地ながらもオシャレ感を出してくれるハリのある1枚となっております。
胸元は浅めのⅤネックでアレンジしたヘンリーネックとなっております。
ボタンがアクセントになってくれ、センスの良さを漂わせてくれます。
スリムな細身シルエットなので、カジュアルにもきれいめにもマッチしてくれますよ。

立ち襟おしゃれ七分袖メンズスキッパーポロシャツ

立ち襟おしゃれ七分袖メンズスキッパーポロシャツ
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襟が立つ七分袖の立ち襟メンズポロシャツです
おしゃれなポロシャツに見せるため、きれいに襟を立たせるポロシャツをつくろうと襟にワイヤーをいれました。
襟にワイヤーをいれると何がいいか?
自分が好きな襟の形をつくることができ、それをキープさせることができるんです。
一般的なポロシャツの場合、襟を立てることもできないものも多いし、襟を立てることができても、襟を立てるか襟を寝かせるかのどちらかを選ぶかしかできないものの、ポロシャツの襟にワイヤーを入れていると、立たせることもできる一方で、襟の先だけ曲げたり、少し襟の形を変えたり、気に入った襟の形をキープさせることができるのが襟ワイヤー入りポロシャツの魅力です。

前立てトリコデザインテレコフェイクレイヤードスタンドカラー長袖ポロシャツ

前立てトリコデザインテレコフェイクレイヤードスタンドカラー長袖ポロシャツ
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「重ね着オシャレが手軽に楽しめるポロシャツ」
「1枚で着てオシャレ」がコンセプトになっています。重ね着は難しいし、よくわからないという声を反映させました。
シャツと重ね着しているようなフェイクレイヤードデザイン。襟を立ててもキレイに見えて、内側のストライプデザインやアクセントのトリコロールテープがさりげなく見えるように設定。デザインだけでなく綿100%の生地を使用し着心地にもこだわりを。凸凹としたテレコ生地を使用することで上品なポロシャツになりました。

ボトムス

接触冷感スーパーストレッチスキニーテーパードイージーチノパンツ

接触冷感スーパーストレッチスキニーテーパードイージーチノパンツ
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抜群のシルエットと機能性に優れたストレッチチノパンツです。
肌に触れた瞬間にひんやりと感じる接触冷感素材なので、夏でも涼しく快適に過ごすことができます。
シルエットは脚長効果と美脚効果が期待できるスキニーテーパードです。
通常の2倍伸びるスーパーストレッチ素材なので細身ながらも楽に穿くことができます。
ウエストゴムとドローコード付きになっているのでベルトいらずで腰回りも楽ちんなパンツとなっております。
コーディネートしやすい黒・ベージュ・グレーの3色をご用意しました。

スーパーストレッチスキニーテーパードデニムパンツ

スーパーストレッチスキニーテーパードデニムパンツ
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抜群の伸縮性を誇るデニムパンツです。
通常の2倍の伸縮性があり、縦にも横にも斜めにも伸びるスーパーストレッチ素材なので、動くのが楽なデニムパンツです。
ウエストも伸びるので腰回りのストレスも軽減してくれます。
スリムで細身なスキニーテーパードシルエットです。
脚に程よくフィットし、美脚効果と脚長効果が期待できます。
程よい色落ち加工がヴィンテージ感を出してくれ、高級感のある味のある1本です。

うっすら千鳥格子ストレッチ9ポケットクロップドパンツ

うっすら千鳥格子ストレッチ9ポケットクロップドパンツ
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うっすらと千鳥格子をデザインした、メンズの七分丈クロップドカーゴパンツです。
無地のように使えて無地よりもオシャレに魅せてくれるひざ下ハーフパンツ。
この七分丈パンツはサイドポケットだけではなく、フロントポケットやジッパーをあしらい9ポケットにしたハーフカーゴパンツとしておしゃれにデザインしました。
誕生した背景として、一般のハーフパンツというと、ひざ上が主流ですが、40代50代男性がひざ上のハーフパンツをはくと、「小学生か!」と女性ウケが悪く夏コーデとして嫌煙するメンズも多くいるので、カーゴパンツという特性もいかし、より男らしさをだすために ひざ下 の長さのハーフパンツとして七分丈(クロップド丈)のカーゴパンツに。
無地とは違った“うっすら”と入った千鳥格子デザインがさりげないオシャレをつくりだしてくれるんです。
主張しすぎないデザインなので無地パンツと同様に、コーディネートがしやすいパンツです。

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【季節別】メンズにおすすめのカジュアルスタイルのコーデ

ここからはメンズを中心に服作りをしている「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」の春夏秋冬コーデを紹介。
流行ファッションではなく、「3年後もかっこいい服」というコンセプトで男性に人気を得ているファッションカジュアルブランドです。

メンズにおすすめのカジュアルスタイルの春コーデ

「ネイビー×ネイビー」の爽やかきれいめコーデ

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

清潔感をつくりあげるネイビージャケットの着こなし。
パンツにデニムを合わせることで「ネイビー×ネイビー」コーデの完成
「黒×黒」だと私服ジャケットコーデには合わないけど、「ネイビー×ネイビー」の色の着こなしは清潔感があってGOOD!

【清潔感】【きれいめ】がネイビー色のコンセプトになっているのでインナーはそのきれいめをより作る白tシャツがポイント。

私服で決めすぎないメンズ

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

黒ジャケットに白シャツ、グレーカーデという私服カジュアルジャケットだけど、少しかっちりしたコーデのトップス。
それに対して、カーゴパンツスタイルのデニムパンツを合わせたコーデ

トップスはきっちり、パンツはカジュアルに。
このMIXされたテイストが「きっちりしすぎない」「決めすぎない」コーデに仕上げてくれます。

無地になりすぎない。チェックをちらり

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

白色とグレー色が多く、春らしい明るめコーデ。
ただ、白、グレーだけの明るい色だと全体がぼやけてしまうので、羽織りに黒色のパーカーを合わせてバランスを。
になると、「きちんとしなきゃ」と全身無地になりがち。
そして、白シャツ、グレーパンツともに無地だから、パーカーのフード部分にチェックをいれて、さりげないオシャレをつくりだす。

メンズにおすすめのカジュアルスタイルの夏コーデ

白シャツにデニムパンツ。メンズの王道コーデ

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

白tシャツにデニムパンツ、白シャツにデニムパンツという、王道中の王道なんだけど、「これが一番カッコよく見える」と考えるも多いコーディネート

上は白シャツ1枚でもかっこいいけど、黒tシャツをインナーに。
メリハリが男らしさを創り出してくれます。

七分袖ジャケットで夏を快適に

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

ジャケットって、男性の必須服。
羽織るだけでキチンと見え。
でも夏は暑いから通常のジャケットを着ていると、見ているほうも暑苦しく見えてマイナスに。
そこで七分袖にジャケットの袖丈を変えることで、爽やかに
春ファッションコーデで紹介した「白シャツ、グレーパンツに黒アウター」の夏コーデバージョン
こちらのパンツに千鳥格子をあしらい、さりげないオシャレを味わえます。

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

メンズにはあまりなじみのないロングカーディガン。
お尻がすっぽりと隠れる長さのカーディガンが女性には人気のアイテムどれも人気か?
Tシャツの上にサラっと羽織るだけで、おしゃれさが倍増白

Tシャツにグレーパンツだけ、というシンプルコーデも悪くないけど、その上に黒のセミロングカーデを着るだけ。
着るだけなのに、慣れ感を作って頼りがいのある夏ファッションを作ることができます。

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

トップスに半袖Tシャツ1枚にジーンズのシンプルコーデもいいけど、白の七分袖シャツを着ることで大人の夏コーデが完成。
夏になるとどうしても暑いので
「半袖」という選択肢になっていくでも、大人の男を作るなら七分袖という選択肢も必要なところ。
「いやいや、暑いよ」と思う人のために、接触冷感というひんやり感じる生地で作りあげたシャツなので夏を快適に過ごすことが出来ますできちゃいます。

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

チャコールグレーの七分袖セミロングパーカーは、軽やかで快適な着心地で、コーデの主役アイテム。
ブルーの半袖VネックTシャツは爽やかな雰囲気を演出し、白のスキニーテーパードアンクルチノパンツとスタイリッシュさ足元はグレーシューズで総合すると、全体のバランスが取れた練られたコーデが完成。

のパーカーの着こなしは重い色になりがち。
夏なら夏色をとりたいところだけど、有名カジュアルブランドのものは黒色パーカーがほとんどなのでほとんどなりがち。

コーデも白パンツをとりいれて、白と相性がいい青色のTシャツを選んで、そこにグレー色のパーカーで青色の金額を減らして50代明るいコーデにするだけでカジュアルブランドの力に頼らなくてもかっこいい50代パーカーコーデを作りましょう。

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

七分袖のサマージャケットに合わせた春夏コーデ。
トップスにネイビー色、パンツにベージュ色のこの上下の組み合わせは男らしさを感じさせながら清潔感をつくれる女子ウケいいモテコーデ。
「デニムシャツにベージュチノパンの男性のコーデが一番好き」という女子もいるくらいこの組み合わせはコーデの1つに組み込んでおくのが正解。
ジャケットファッションをより男らしく見せるためにもインナーはVネックで首元すっきりさせてシャープな印象をつくりました。

メンズにおすすめのカジュアルスタイルの秋コーデ

ネイビージャケットコーデ

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

ジャケット「ネイビー」色、パンツ「ベージュ」色の相性は抜群。
「デニムシャツ」×「ベージュチノパン」のコーデが一時期、すごく人気になったように、トップスにネイビー色、パンツにベージュ色を合わせるコーデはオススメです。

インナーの色は白やグレーのtシャツやニットにすると、この色の良さを残すことができます。
今回はパーカーをチョイスすることで、より普段着、より私服のコーデに仕上げてみました。

いつもの黒パンツに白シャツ、グレージャケット合わせるだけ。メリハリコーデの完成

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

グレージャケットに黒パンツを合わせた、きれいめメリハリコーデ。
黒色はくっきりはっきりのコーデを作ってくれるので「グレージャケット」という中間色で清潔感をつくり、黒パンツでメリハリをつけたのがこのコーデの特徴

グレー色が中間色という「どんな色にも合わせることができる」という特徴を持つので、今回のように白シャツに合わせてもいいし、黒tシャツなどをインナーにしてもマッチするコーデ。

セットアップできちんと感を簡単につくりだす。

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

メンズのセットアップファッションが私服としても市民権を得てきている2024年
スーツカジュアルブランドだけでなく、カジュアルカジュアルブランドの多くでセットアップを発売。
インナーにtシャツ合わせるだけで、ずぼらなのにおしゃれに見えるファッションになる。

仕事スーツとの差をつけるために少しゆったりしたパンツのシルエットのセットアップに仕上げています

メンズにおすすめのカジュアルスタイルの冬コーデ

白アウターで高見えカジュアルブランドファッション

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

2024年注目したいのが白アウター
白ダウンジャケットはレディースでは定番アイテムなものの、メンズカジュアルブランドではほぼ皆無
そこにハイカジュアルブランドである「Moncler(モンクレール)」※モンクレーと呼ぶ人もいます
が白ダウンジャケットを発売。
そこから人気になり、まだ着ている人も少ないので、「どこで買ったの?そのアウター?」とセンスの良さが光ります

タートルネック(ニット素材)

メンズにおすすめするカジュアルブランドものに負けないファッション例

タートルネックのニット素材をインナーに採用したコーデ。
シャープさはなくなるものの、防寒性は抜群。
テーラードジャケットを冬に着るときにはインナーをニットにしたり、ジャケット自体を冬素材にするとテーラードジャケットの冬コーデが完成します。
アウターをダウンジャケットなどにしなくてもスッキリジャケットコーデを作れます。
詳しくはこちら

【メンズ】冬のテーラードジャケットもこれなら寒くない!50代の選び方と冬ジャケットコーデのコツ

【メンズ】冬のテーラードジャケットもこれなら寒くない!50代の選び方と冬ジャケットコーデのコツ

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メンズにおすすめのカジュアルブランドのまとめと関連記事

メンズにおすすめのカジュアルブランドとブランドの選び方のポイントについての記事はいかがでしたか?

今回お伝えした、 メンズにおすすめのカジュアルブランドは以下の3点を押さえたブランドです。

・年齢層が自分に合っている
・ブランドのコンセプトが自分のなりたいスタイルに合っている
・細身シルエットを主流に展開している

この3点を押さえたカジュアルブランドを選んで自分らしいスタイルにしていきましょう!

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