2012年01月01日
キャンプで着て欲しい男性の服装メンズコーデ40例~女子が選ぶデート服
キャンプおすすめの服装・モテるメンズの定番コーディネート40選【シーズン別】
この授業で参考にしたコーデ
キャンプは友人同士や気になる人、職場・会社関係の人と親睦を深めるのに最適な人気のアウトドアイベントです。
最近では、出会いを求めて「キャンプ合コン」という言葉も聞かれるようになりました。
参加者の中に気になる女の子がいたら尚更、コーディネートには気を付けたいですよね。
キャンプに着ていく服装には気を付けるべきポイントがいくつかあります。
春・夏・秋にかけてのキャンプに適した服装はどんなものなのでしょうか?
今回は季節に合わせたキャンプに着ていきたいモテるメンズのコーディネートを解説付きでご紹介します。
■目次
キャンプファッションで気をつけたい3つのポイント
キャンプおすすめの春コーディネート
キャンプおすすめの夏コーディネート
夏のキャンプでのNGコーディネート【海、川編】
夏のキャンプ海・川でのおすすめコーディネート
キャンプおすすめの秋コーディネート
キャンプファッションで気をつけたい3つポイント
ジャケットとデニムパンツ(ジーンズ)できれいめカジュアルな格好の男性って、できる男な感じがしてカッコいいな~
いいかい、まりちゃん!!
キャンプにジャケットを着てくる男は
火起こしもできない
汚れが気になって楽しめない
ないないづくしのイケてない男なのです!
ともやくんの言うことがまとを得てるような、、
得てないような、、、
(モヤモヤ)
キャンプでテキパキ行動する、男らしい一面に女の子はドキドキするものです!
確かに、ともやくんの言うような動きにくいジャケットスタイルはキャンプには、おすすめできない恰好ですね。
りい先生!
話をまとめてくれてありがとうございます!!
やっぱりキャンプには僕みたいなカジュアルな服装が一番だよ!
えー、ともやくんみたいな服装か、、、
そこまでカジュアルスタイルじゃなくても、キャンプにぴったりの動きやすくて男らしい服装ができるアイテムは沢山あるのよ♪
(みんなしてひどい、、、、)
1.カジュアルな服装
一言でカジュアルな服といっても、どのくらいがキャンプに適しているのかが難しいものです。
女の子に人気の、シンプルなジャケットパンツスタイルで比較してみました。
・テーラードジャケット→デニムジャケット
・白シャツ→白カットソー
羽織(アウター)とインナーを変えるだけで、印象が一気に変わることがわかりますね。
さらに、グレーのパーカーをレイヤードさせたことで、カジュアルさが増してキャンプに合った動きやすいコーディネートになります。
2.汚れが目立つ色は避ける
汚れが目立つ色(カラー)といえば、誰もが一度はコーディネートしたことのある、人気の「白」です。
白は、着るだけで清潔感がでるので女の子からの好感度が高いカラーです。
そんな女性からの評価も高い白色ですが、キャンプコーデとしてはNGです。
キャンプでは紙皿からタレがこぼれたり、土や水で汚れたり、せっかくの白も清潔感のない服装にみえてしまう可能性があるので注意しましょう。
白を着てる人って素敵に見えるけど、キャンプだと座ったりして服が汚れるから見てるほうも汚れが気になっちゃうかも、、、
せっかくの白だからこそ、汚さない場所で着たいものよね。
白のトップスも1枚着だと、袖口が汚れたり食べこぼしも目立つので、対策の意味でもなるべく羽織るものを身につけましょう!
3.動きやすい靴
摩擦で傷がつきやすい革靴は、野外で長時間過ごすキャンプでは汚れを気にして思う存分楽しめません。
海や川が近くにある場所では、靴が水に濡れてしまったとき乾くまで時間が掛かってしまうのも難点です。
そこでおすすめなのは、キャンバス生地のスニーカーです。
ランニングシューズのような存在感のあるスニーカーも適していますが、ファッションカレッジでは、全体を程よく引き締めてくれるスマートなデザインのスニーカーがおすすめします。
夏は、海や川など水に近い場所でキャンプをすることが増えるので、履き替えとしてサンダルを持参すると濡れても安心ですよ♪

サンダルに履き替えると夏のキャンプの雰囲気が出て気分も盛り上がりますね♪
キャンプでは季節によっても服装が変わるけど、足元のおしゃれは意外と見落としがちなアイテムなので気を付けたいポイントですね!
よーし!!
気合い入れてお肉焼きますよー!
皆さん僕にお任せください!
ともやくん!
お腹がすっかりキャンプ気分になってしまったのね・・・!
お肉も大事だけど、その前にファッションも大切でしょー!
コーディネートを見てちゃんと参考にしてよね!p>
キャンプおすすめの春コーディネート
グレー5分袖ジャガードパーカー×グレーメッシュニット×ブラックスキニーパンツ
グレーと黒のモノトーンで男らしい印象のコーディネートです。
ボーダーメッシュのサマーニットは、カットソーに比べて存在感が出ておしゃれな印象になります。
また、アクセサリーでアクセントをつけたスタイリングは、羽織を脱いでもシンプルになり過ぎません。
デニムジャケット×ブラックスタンドカラーニット×ホワイトカットソー×ブラックジョガーパンツ
ブラックでまとめたコーディネートに デニムジャケットでカジュアルさをプラスした、バランスの取れたコーディネートです。
ボトムにはジョガーパンツを合わせることで、キャンプに合ったリラックス感を意識しています。
夜のビアガーデンでキャンプを楽しむのに是非おすすめのスタイリングです。
ブラックチェックシャツ×英字プリントカットソー×デニムパンツ
大きいチェック柄のシャツはカジュアルな雰囲気に仕上がります。
シンプルな色の組み合わせには、アクセントとしてプリントカットソーを選ぶとオシャレ度を上げてくれます。
チャコールショールカラーカーディガン×ブルーチェックシャツ×ベージュチノパン
ベージュチノパンとブルーチェックシャツで、柔らかい印象のコーディネートです。
そこにチャコールグレーのカーディガンを羽織ることで、落ち着いた雰囲気がプラスされます。
キャンプでは大人の振る舞いを期待できる服装です。
ダブルジップパーカー×チェックシャツ×デニムパンツ
デニムパンツに赤のチェックシャツで、春のアメカジファッションの完成です。
ダブルジップのパーカーはデザイン性があるので、羽織るだけでコーデのポイントになります。
パーカーやチェックシャツなど、全体的にベーシックなアイテムをコーディネートしているので、年齢問わず楽しめるキャンプのお手本コーデです。
七分丈カーディガン×メッシュニット×デニムパンツ
タンクトップとセットになっているメッシュニットは、透け感があるので清涼感溢れる印象になります。
デニムパンツで、全身を寒色でコーディネートしたところにショールカラーのカーディガンを羽織ると、一気に清潔感が増すので大人のアウトドアスタイルにおすすめです。
ストライプシャツ×ジャガードカットソー×デニムパンツ
ブラックのVネックカットソーは男らしい印象になるので、キャンプでワイルドさを演出したい方にはオススメです!
ストライプのシャツは柄が細かいので、上品なイメージになり、デニムを組み合わせることで適度なカジュアルさが保てています。
七分丈パーカー×ジャガードカットソー×デニムパンツ
全身をネイビー で統一した落ち着きあるコーディネートです。
あえてインナーをブラックにすることで、引き締まった印象に仕上がります。
足元を白にすると、抜け感が出て全体が重くならずにまとまります。
ピンクシャツ×ボーダーカットソー×デニムパンツ
カジュアルなボーダーTシャツにピンクの麻混素材シャツを組み合わせると柔らかく、優しい印象に仕上がります。
キャンプでは、重たいものを率先してもってくれそうな雰囲気を連想させます。
さらに、足元にホワイトの靴を持ってくる事で、ボーダーカットソーのマリンテイストをさりげなく活かすことができています。
ホワイトシャツ×Vネックカットソー×9分丈デニム
3色全て淡い色で組み合わせた、爽快感溢れるコーディネートです。
普段使いとしては派手に感じでしまうイエローも、ブルーのデニムのヴィンテージ感が色を馴染ませてくれる効果があるので、綺麗にマッチしています。
アウトドアでは明るい色を着るだけで、気分も上がるので春夏におすすめします!
キャンプおすすめの夏コーディネート
レッドチェックシャツ×グレーカットソー×ベージュクロップドパンツ
赤チェックシャツが華やかで、目を引くコーディネートです。
また、グレーカットソーとベージュパンツは赤と馴染む色なので、優しい雰囲気をかもしだします。
夏のキャンプを盛り上げてくれそうな活動的な印象です。
グレー7分袖ニットパーカー×ランダムボーダー半袖カットソー×ブラッククロップドパンツ
杢ブラック半袖カーディガン×プリントデザインカットソー×ベージュクロップドパンツ
上半身の色味をモノトーンでまとめた着こなしは、落ち着いた雰囲気に仕上がります。
ベージュのクロップドパンツを合わせて、元気な印象のコーディネートは女の子と一緒にアクティブな遊びを楽しんでくれそうなイメージです。
グレー5分袖パーカー×ワインサマーニット×ブラッククロップドパンツ
ワイン色のサマーニットの素材がコーディネートの主役として華やかさを演出しています。
また、グレーのパーカーを羽織ることで全体の雰囲気を和らげています。
キャンプ後のキャンプファイヤーにもぴったりなコーディネートです。
サックス7分袖デニムシャツ×グラデーションサマーニット×ブラッククロップドパンツ
モノトーンで統一したコーディネートに、明るいトーンのデニムシャツを取り入れて、夏らしく爽快な印象に仕上がっています。
サマーニットで存在感を出すと、羽織を脱いだ時もおしゃれさをキープできます。
グレー5分袖パーカー×ホワイトポロシャツ×ブラックジャガードカットソー×コードレーンクロップドパンツ
ブラック杢デザイン半袖パーカー×ホワイトカットソー×オリーブカーゴパンツ
白カットソーとカーゴパンツのシンプルで男らしいコーディネートです。
杢デザインのパーカーを羽織ることで同じ色のトーンにまとまり、白Tシャツとのコントラストがはっきりします。
アクセサリーがポイントとなった、シンプルなスタイリングは女の子からの評判もアップします。
デザインパーカー×Vネックカットソー×クロップドパンツ
カットソーとクロップドパンツのシンプルな着こなしに、ボーダーデザインのパーカーがアクセントになっているので、おしゃれ度が上がります。
ちらっと見える柄は、シンプルになりすぎてしまったコーディネートの救世主です。
カーキのシャツ×ボーダーカットソー×クロップドパンツ
カーキのシャツとブラックのクロップドパンツで、ミリタリーテイストに仕上がります。
インナーには夏らしくボーダーをINすることで、季節感が出てメリハリあるコーディネートになります。
色物の羽織を選ぶと、着脱の際に違う雰囲気を楽しめるので、春夏のキャンプコーデに是非オススメします。
七分丈カーディガン×デニムシャツ×Vネックカットソー×クロップドチノパン
デニムシャツのブルーと、チノパンの色味が清潔感を引き立たせるコーディネートです。
また、デニムシャツにカーディガンを羽織る斬新な組み合わせも、薄手のカーディガンなので野暮ったくならずにオシャレに着こなせます。
動きやすくシンプルなおしゃれを楽しめる、お手本コーデです!
ボーダーカットソー×麻混シャツ×クロップドパンツ
細めのクロップドパンツとブラックのシャツが、落ち着いたスタイリッシュさを演出します。
ブラックのシャツは、ベージュのクロップドパンツと合わせることで、メリハリが出てスタイルもよく見せてくれます。
羽織のシャツを脱ぐと、マリンテイストで爽やかな着こなしなので、ギャップが楽しめます。
シワ加工シャツ×杢デザインカットソー×クロップドパンツ
杢デザインのカットソーとゆったりとしたシルエットのクロップドパンツが休日のリラックスしたイメージになります。
ブルーのシワ加工素材のシャツは、主張しすぎないので女の子に人気のシンプルさがあります。
爽やかさを両方兼ね備えた欲張りコーデです。
七分袖カーディガン×テレコカットソー×クロップドチノパン
ライン入りのカーディガンは羽織るだけでコーデのポイントになる、万能なアイテムです。
インナーのホワイトカットソーとチノパンが清潔感ある印象になります。
カーディガンを脱ぐと、カットソーが体にフィットするので、男らしいシルエットでワイルドな印象に変わります。
夏のキャンプでのNGコーディネート【海、川編】
夏は日差しも強く日焼けも気になるからという理由で、男性はタンクトップ1枚の着こなしになることが多いのではないでしょうか?
実をいうとその服装は、露出が高くて女の子にはあまり好まれない服装なんです。
また、キャンプでは火の粉などで火傷してしまう危険性もあるので、タンクトップの場合は上着の着用が必須です。
えー!!そんなっ、、
いつも海や川では暑くなって、最終的にはタンクトップ姿になってたよ!
女の子から嫌がられていたのかな、、、
そっ、
そんなことないわよ、、!
タンクトップの場合はシャツやパーカーを羽織ると、海や川にぴったりなリラックス感も出せるので、定番アイテムとしておすすめです♪
ゆうみ先生、、
ともやくんを励まそうと、いつもよりテンションが高い気がする。。
よーし!!こうなったら!
1から勉強して、海や川のキャンプでのおしゃれ番長になってみせる!!
夏のキャンプ海・川でのおすすめコーディネート
グラデーションボーダー半袖サマーニット×コードレーンクロップドパンツ
爽快な印象のコードレーンクロップドパンツは、サマーニットを取り入れることで、1枚着でも夏らしく存在感あるコーディネートになります。
ネイビー7分袖パーカー×ブラックポロシャツ×ネイビーメッシュハーフパンツ
ネイビーのパーカーとボーダーのハーフパンツがセットアップのように見えるコーディネートは、統一感がありオシャレ度がアップします。
インナーに黒ポロシャツを取り入れることで程よくきちんと感がでて、海でのバーベーキューを楽しむカジュアルな雰囲気にマッチします。
ブルーカモフラ柄シャツ×グレーイージーハーフパンツ
リラックスしたスラブ生地のハーフパンツは、海や川での休日キャンプにピッタリのコーディネートです。
カモフラ柄のシャツをトップスに合わせることで、全体にメリハリがでて、ラフな印象を払拭してくれます。
サックス7分袖デニムシャツ×ボーダーカットソー×オレンジアンクルカラーパンツ
プリントTシャツ×7分丈パーカー×ボーダーハーフパンツ
太ピッチのボーダーハーフパンツは、夏をイメージさせる柄なので1枚でも涼しげな印象に仕上がります。
インナーにプリントTシャツをもってくると、シンプルさが回避され、オシャレ度も上がります。
プリントのカットソー1枚着だと、幼い印象になりますが、グレーのパーカーを羽織ると全体が馴染み落ち着きます。
ボーダーカットソー×クロップドチノパン
ボーダーのピッチの太さがランダムなので、普通のボーダーよりもオシャレな印象になります。
また、チノパンはデザイン性が高いので、シンプルな1枚着でも飽きのこない仕上がりです。
カットソーとサンダルの色味を合わせると更に統一感もでるので、人と差をつけられるポイントになります!
ブラックフェイクレイヤードポロシャツ×デニムクロップドパンツ
ブラックのポロシャツは、ピンクのシャツをレイヤードしたデザインなので全体的にシンプルになり過ぎません。
また、このようなさりげないオシャレに女の子ウケは抜群です!
動きやすいクロップドパンツもポケットのデザインが凝っているので1枚でコーデの主役になります。
キャンプおすすめの秋コーディネート
秋のカラーコーディネートとしては、ダーク系やブラウン系の色を着る人が増える季節になります。
ですが、屋外でのキャンプにダークカラーの服では少し重く感じてしまいます。
コーディネートのどこかに、ワンポイントで明るいカラーの服を組み合わせると、写真を撮った時など見栄えも良くなるのでオススメです!
キャンプのボトムとしては、今年流行中のジョガーパンツはストレッチ性のある生地とトレンドを両方キャッチできるアイテムなので、周りとの差もつけられます。
カーキミリタリーシャツ×ホワイトVネックカットソー×ストレッチデニムパンツ
ジップのデザインが特徴的なデニムパンツは、コーディネートの主役としてオシャレな印象を与えます。
白Tシャツとカーキシャツでシンプルで秋らしい色をチョイスして、バランス良くまとまっています。
ブラックミリタリーシャツ×グレーパーカー×赤チェックシャツ×デニムパンツ
赤チェックシャツとデニムパンツでカジュアルなアメカジスタイルにまとまっています。
そこに、パーカーをレイヤードした黒シャツを羽織ると、男らしい雰囲気がプラスされ女の子からの好感度も高まります。
デニムジャケット×ブラックパーカー×杢ブラックカーディガン×カーキカーゴパンツ
杢ブラックのカーディガンとデニムジャケットの組み合わせでリラックスした雰囲気をかもしだします。
そこにカーキカーゴパンツを取り入れて、さりげなく季節感を意識したおしゃれなスタイリングです。
デニムジャケットを脱いだ時の大人っぽいギャップも楽しめるので、キャンプにおすすめの服装です。
杢ホワイトジャケット×青チェックシャツ×ホワイトカットソー×ブラックスキニーパンツ
黒のスキニーパンツでシャープな印象にまとめたコーディネートには、ボリュームのあるアウターを羽織ると、Yラインがきれいに出るのでオシャレな印象に仕上がります。
また、杢ホワイトのジャケットは上品さと柔らかさをプラスしてくれるので、大人な印象も与えます。
ブラック中綿ベスト×杢ブラックダブルジップパーカー×ボルドーカットソー×デニムパンツ
ボルドーカットソーの色味とデニムパンツのコントラストがカジュアルなキャンプデートにマッチします。
羽織の中綿ベストとバックに黒をチョイス一すると、統一感がでて全体がまとまります。
クールな印象のコーディネートは、女の子をエスコートしてくれそうな雰囲気が漂います。
ブラックスエードコート×ワインストライプニットソー×杢ブラックニットパンツ
カジュアルな杢ブラックニットパンツも、Vネックのストライプニットと組み合わせると大人な印象に仕上がります。
コートは体のラインが出るきれいめなシルエットを組み合わせると、カジュアルなコーディネートとのバランスも良くなります。
中綿ベスト×Vネックカットソー×ジョガーパンツ
男女問わず人気のジョガーパンツは、スラブ地を使用しているので、凹凸のある見た目からも気品を感じます。
トップスもグレーで統一することで、まとまりのある着こなしを意識しています。
中綿ベストは着心地の良さと動きやすさで、秋冬のレジャーにはぴったりのアイテムです。
スタンドカラーニット×七分袖シャツ×ボーダーカットソー
インナーのブラックシャツと、スタンドカラーのニットが男らしい印象の落ち着いたコーディネートです。
ボーダーのカットソーをちら見せすると、スタイリッシュな着こなしに、さりげなくアクセントになるので秋のレジャーにも華やかな印象を与えてくれます。
チャコールカットジャケット×ボーダーカーディガン×ホワイトシャツ×デニムパンツ
色が切り替わっているデザインカーディガンは、デニムパンツと組み合わせることで上品なマリンテイストに仕上がります。
シャツをレイヤードして、きちんと感を演出したり、細部にこだわりを感じるコーディネートです。
羽織ったジャケットは、胸元のデザインがスタイリッシュなので、男らしさも忘れないモテポイントが満載です!
デニムジャケット×カーディガン×シャツ×カモフラ柄ジョガーパンツ
キャメルのジャケットが秋の季節を印象付けるコーディネートに仕上がっています。
カモフラ柄のジョガーパンツとカーディガンで、活発なイメージになります。
インナーにシャツを組み合わせると、全体を引き締めスッキリみせてくれるので、きれいめカジュアルの完成です。
まとめ
キャンプで着て欲しい男性の服装コーディネート例はいかがでしたか?
春夏秋と長く楽しめるキャンプは季節に合ったファッションを楽しみつつ、キャンプに適したコーディネートを心掛けたいですね!
普段はキレイめファッションが多い方も、アウトドアに出かけるときは「カジュアル」な要素を取り入れてみましょう!
気になる女の子との距離が少しでも近づくように、今回の記事を参考にしてみてくださいね♪
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