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メンズの大きめジャケットがダサいと言われる原因と解決方法!かっこ良く見える着こなし方とは?

メンズの大きめジャケットやオーバーサイズのテーラードジャケットはなぜダサく見える?
かっこよく見えるサイズ選びと着こなし方紹介

【メンズ向け】大きめのジャケットはダサい?かっこ良く見える着こなし方紹介
かっこ良く見えるサイズのジャケット一覧へ

この記事を最後まで読むと…
大きめジャケットがダサい理由が分かる。
ジャケットやテーラードジャケットのサイズ選びのコツが分かる
ジャケットやテーラードジャケットのかっこいい着こなし方のコツが分かる

こんにちは!
MENZ-STYLEのメンズ研究所でバイヤー兼スタイリストを10年勤めるAKEです。

こちらのページでは、
大きめジャケットやオーバーサイズのテーラードジャケットがダサい理由と解決方法をご紹介しております。

大きめのジャケットがダサく見える理由は、
「清潔感がない」
「短足に見える」
「だらしなく見えてしまう」

からなんです。

というのも、自分の体験談が元になっているんです。

僕自身、柔道や格闘技をしていたこともありがっちりとした体型なんです。
細身のジャケットも持ってはいるけど、
楽だからと言う理由で大きめのジャケットを着ることが多かった。

ですがとある日、そんな自分のジャケット姿を見た奥さんが・・

奥さん「なんかだらしなく見えるよ?もうちょっと身体に合ったジャケット着てみたら?」

こんな風に見えていたようです・・

ださい大きめジャケットコーデ

このように大きめジャケットやオーバーサイズのテーラードジャケットはだらしなく見えてダサくなるのでおすすめしません。

そんなメンズの大きめジャケットの
ダサいを解決する方法は「サイズ選び」にあります。

ジャケットのサイズ選びのコツは、
①肩幅、身幅は程よくピッタリ細身サイズ
②着丈はベルトの下のラインと股のラインの真ん中からすこし長い程度が◎

ダサいジャケットコーデとかっこいいジャケットコーデの比較

サイズ選びのコツをしっかりとおさえて、
清潔感と男らしさのあるジャケットファッションを楽しんでいきましょう。

かっこいいサイズ感のジャケット紹介

ウール混イタリアンスタンドカラージャケット
着るだけでかっこいいが作れるジャケットをチェック

フード付きボリュームネックダウンジャケット
軽いのに極暖な冬ジャケットをチェック

裏地デザイン美シルエットカットテーラードジャケット
細身なのに動きやすい着心地抜群ジャケットをチェック

さらにかっこいいジャケットの着こなし方やコーデ紹介もしているので、
是非チェックしてみてくださいね!

かっこいいサイズ感の冬ジャケット紹介

お客様から好評のジャケット紹介

ウール混イタリアンスタンドカラージャケット

【簡単コーデなのに、大人のカッコよさが作れる】
ウール混イタリアンスタンドカラージャケット

匿名
★★★★★

暖かくてスタイリッシュ

スタンドカラ-がワイルドさ演出していて、ウールが配合されているので暖かいのに野暮ったくなくスタイリッシュに見えます。
着丈と袖丈がもう少し短ければ言うことなしです。

  • 身長:160cm以下
  • 体重:55kg~60kg
  • 体格:筋肉質
  • 年代:40代
  • 購入サイズ:L
  • 洋服の手触り:厚手
  • 着用シーン・季節:デート, カフェ, 秋, 冬
  • 着用時の体験に当てはまることを教えてください:褒められた, おしゃれが楽しくなった, 出掛けるのが楽しみになった
  • 褒められた相手を教えてください:女性(家族), 男性(友人), 男性(先輩)

このレビューを見る

裏地デザイン美シルエットカットテーラードジャケット

【キュッと締まったウエストラインで大人スタイリッシュを演出!】
裏地デザイン美シルエットカットテーラードジャケット

匿名
★★★★★

素材が柔らかく、堅苦しくなく着まわせるところが気に入っています。
また、形もスタイリッシュでカッコ良く、春秋にとても重宝するアイテムになりました。

  • 身長:176~180cm
  • フィット感:サイズ通り
  • 体格:やや細め

このレビューを見る

■目次

メンズの大きめジャケットがダサい理由と解決方法

メンズの大きめジャケットやオーバーサイズのテーラードジャケットがダサい理由は、
「清潔感がない」
「短足に見える」
「だらしなく見えてしまう」

の3つが上げられます。

ださい大きめジャケットコーデ

かっこ良く見えるサイズ選びをして、
かっこいいジャケットファッションを目指していきましょう。

ダサいジャケットコーデとかっこいいジャケットコーデの比較

ダサいの解決方法①肩幅、身幅は程よくピッタリ細身サイズ

肩幅が大きすぎると肩が落ちてだらしなく見えてしまいます。
身幅が太くなるとウエストが太く、寸胴に見えてやぼったい印象になってしまいます。

◎肩幅、身幅がちょうど良いと、スマートな印象になります。

テーラードジャケットサイズ感
スマートに見える細身のテーラードジャケット

テーラードジャケットサイズ感

ダサいの解決方法②着丈の目安はベルトの下のラインと股のラインの真ん中から少し長い程度が◎

ジャケットの着丈が長い胴が長く見えてしまいます。
後ろから見た場合もジャケットでお尻が隠れ、胴が長く見えてしまいます。

テーラードジャケットサイズ感

テーラードジャケットサイズ感

テーラードジャケットサイズ感

サイズ感が大きいジャケットを選んでしまうと、シルエットが綺麗に出ないことがわかります。

肩幅が広すぎると肩が落ちてだらしなく見えたり、
身幅が広すぎるとウエストも太く寸胴に見えてしまったり、
着丈が長いと後ろから見ても胴が長く見えてしまったり、
全体的にやぼったくなってしまいますね。

かっこいいサイズ感の暖かい冬ジャケット紹介

男性の私服ジャケット姿がダサく見えてしまう理由解説

男性の私服のジャケット姿が「ダサい」と言われてしまう理由はスタイルや着こなしのポイントを押さえていない場合です。
ダサいと言われやすくなる理由を解説していきます。

私服ジャケットのサイズ感が合っていない

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

私服で着るジャケットが大きすぎて肩が落ちていたり、袖丈が長すぎたりすると、全体のシルエットが崩れてしまい、野暮ったく見えダサいと言われやすくなります。スーツよりもリラックスして着るジャケットや、インナーに厚手のニットを想定している冬用のジャケットの場合、ぶかぶかになりがちです。
大き過ぎるジャケットはだらしなく見えてしまうので注意が必要です。

私服ジャケットのインナーのシャツやTシャツの裾が長過ぎる

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

私服のジャケットに合わせるシャツやTシャツのインナーの裾が長過ぎるとだらしなく見えてダサいと言われやすくなります。
特にシャツの裾出しの場合、オーバーサイズシルエットのシャツだけでなく、一般的なカジュアルシャツも、ジャケットの裾より長くなってしまい、ジャケットとのバランスがちぐはぐになってしまいます。シャツの裾出しをする場合や着丈が短いシャツを選ぶようにしましょう。

私服ジャケットに合わせるズボンが太過ぎる

私服ジャケットに合わせるズボンが太過ぎる

フォーマル寄りのテーラードジャケットは細身である方がスマートに合わせられる一方、カジュアルパンツは太めである場合があります。
スーツの様に上下のバランスを合わせて作られたセットアップと違い、上下でばらばらの服を合わせる場合はシルエットのバランスを考える必要があります。
ジャケットがスマートなのに、パンツが太くて野暮ったく見えるとダサいと言われやすくなります。
テーラードジャケットのジャケパンスタイルは細身のパンツと合わせる方がバランスが整います。

私服ジャケットスタイルがカジュアルになり過ぎている

私服ジャケットスタイルがカジュアルになり過ぎている

テーラードジャケットはフォーマル寄りのアイテムです。合わせるインナーやズボンがカジュアル寄りになるとちぐはぐな印象になり、ダサいと言われやすくなります。
例えばダメージの強いアメカジ系のジーンズや太めのチノパン、スポーツ系の厚底スニーカー、ネルシャツなどのチェックシャツを合わせると、全体のバランスがカジュアルになり過ぎてしまいます。

私服ジャケットがだらしない着こなしになっている

私服ジャケットがだらしない着こなしになっている

ジャケットは肩で着る、と言われるように、ジャケットはしっかりと肩のラインに合わせて着こなしてこそかっこよく見えます。
大き過ぎるジャケットでなくても、肩からずれているとだらしない印象になりダサいと言われやすくなります。
袖のボタンが外れていたり、ジャケットの左右のポケットの蓋が片方だけ出したまま・閉まったままになっていたり、ジャケットのポケットの形が変わるほどものを入れていたりするとだらしなく見えます。

Tシャツがはみ出るとダサい!テーラードジャケットのインナー・Tシャツの着丈サイズ感をOK NG例で解説

Tシャツがはみ出るとダサい!テーラードジャケットのインナー・Tシャツの着丈サイズ感をOK NG例で解説テーラードジャケットを着る正しいサイズ感

私服で着るジャケットはスーツジャケットとは違う?

インナーの上に羽織るだけで、「きとんと見え」させることができるテーラードジャケット
ちょっとしたパーティでも使えるし、何気ない外出時でも着ることできれいめ大人の装いを演出できる便利なアイテム。

ビジネススーツとの違い

ビジネススーツとの違い

普段着の私服ジャケットのことを「テーラードジャケット」
仕事できるときのオフィスジャケットのことを「スーツ」
と呼ぶことが多いようです。呼び方に決まりはないのですが、「私服のテーラードジャケット」と「仕事のスーツジャケット」では大きく3つの違いがありそうです。

その1:ボタンの数の違い

ボタンの数の違い

「え?そんなこと??」
と思うかもしれませんが、これが意外と重要なことなんです。

私服のカジュアルジャケットは1つボタン,2つボタンがどちらもありますが、スーツは2つボタンが主流です。
というのも、本来のスーツのジャケットのボタンは「上ボタンを閉めて、下ボタンは開ける」という着こなしが礼儀作法のようにされていました。
下のボタンは飾りボタンとも呼ばれ、デザイン性のためにあり、閉めるものではないとされてもいますが、NGなわけではありません。

また、リクルートスーツを買うときにお店の人に言われた人もいるかもしれませんが、
「面接で着席するときには、その上のボタンを開ける」
などのスーツならではの「ボタンによる着こなし作法」が存在します。

それともう1つ。
スーツの場合、パンツはハイウエストで着るのが通常。
腰パンしているスーツの人をイメージするとだらしないですよね。
「上のボタンを閉めた、少し下にベルトが来る」コーデがスーツだとかっこいい着こなしに見えます。

全身コーデ

なので、カジュアルジャケットの場合、1つボタンと2つボタンのものがありますが、よりカジュアルに、ラフに着こなしたい場合は1つボタンジャケット、少しかっちりめにも使えるようにしたい場合は2つボタンジャケットを選ぶといいでしょう。

その2:肩パッドの有無

肩パッドの有無

一般的なスーツジャケットには肩パッドが入っていて、カジュアルな私服ジャケットには肩パッドが無いのが一般的です。

「肩パッドの役割って??」

一言でいうと、「見た目をよくするため」です。
男らしさ=逆三角形というイメージがあると思いますが、肩幅が広いと男らしく見え、力づよく見えます。
そのサポートをするのが肩パッド。
肩パッドが入っていると見た目が立体的になり貫禄が出るようになります。

特にこの肩パットは1980年代のバブル時期に流行ったこともあり、いまカジュアルのジャケットで着ると「時代遅れ」というイメージがついてしまっているようです。
そのため、カジュアルジャケットでは肩パット入りのジャケットは少ないですが、肩パットがあると力強さを出すこともできるので「どう見えるか?」試着してみるのもおすすめです。

その3:素材(見た目)の違い

スーツジャケットは光沢感があるものが多いようです。
スーツを式典や礼服として着る事があるので、そのときにツヤがあることが1つの要因。

カジュアルジャケットでツヤがある光沢ジャケットももちろん販売していますが、コーデアイテムにデニムなどを合わせるとそのコントラストがいびつになりますので、ジャケットの2着目3着目に今日のコーデの雰囲気を変えるものとする役割だといいですね。

おすすめの私服ジャケットコーデ10選

ビジネスカジュアル・オフィスカジュアルジャケットコーデ5選

カジュアルでの着こなしをするテーラードジャケットと仕事でビシッと決めるスーツジャケットの違いを知ったところで、オンオフでのテーラードジャケットのコーデをそれぞれ見ていきましょう。
ビジネスコーデのほうでは、いわゆるジャケパンスタイルを中心に無地ジャケットはもちろんのことチェック柄やリネン素材をもちいたジャケットのコーデなど、いろいろなビジネスカジュアルのコーデの紹介です。

無地グレーカジュアルジャケットにチェック柄のスラックスで春コーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

涼し気なグレージャケットとドライタッチ素材のニットシャツにウィンドペンチェックパンツを合わせたカジュアルなジャケパンスタイル。大人びた落ち着いた色合いの組合せに、チェックパンツを合わせた大人のおしゃれコーディネートです。
ネクタイがなくてもフォーマル感を出せるのはグレージャケットとサックス色のシャツの明るい組み合わせのトップスに濃い色のボトムスというコーデが創り出してくれます。

ウィンドペンチェックのジャケットの他は無地で統一感を

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

さきほどのジャケットとパンツの逆のコーディネート。セットアップで使えるジャケットとパンツを別々にコーデしたオフィスカジュアルコーデ。
ネイビーとグレーを基調にした落ち着いた色合いのノーネクタイジャケットスタイル。黒のベルトと靴でメリハリをつけ、ウィンドペンの大きな柄がオシャレな印象を作っています。
足元には本革レザースエードコインローファーでいつものレザーシューズとは違うカジュアルさも。

デニム素材のジャケットにチノパンを融合させたビジカジスタイル

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

薄手のデニムジャケットと白シャツの組み合わせがサラッと軽やかな雰囲気を作っているビジネスカジュアルコーディネート。ノーネクタイながら襟元の白シャツのラインがワンポイントアクセント

グレンチェック柄をうまくとりいれるにはインナーを白tシャツで

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ビジネスカジュアルでもとりいれたい総柄ジャケット。とはいえ派手すぎると取引先や上司に「おいおい」と言われることも。総柄ジャケットで品の良さをうかがえるのがグレンチェック柄。グレー色ジャケットとは違うこなれ感が醸し出せます。
グレンチェックは主張しすぎない柄だけど、それでも柄ジャケットには違いない。インナーには白tシャツで、ジャケットに合うパンツも無地スタイルでいきましょう。ここではデニムのスラックスに見えるテーパードパンツを合わせて、きっちり感。

サマージャケットという選択肢とピンク色のシャツが相性抜群

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

爽やかなブルーの麻ジャケットに淡いピンクシャツ、パンツはネイビーのウィンドウペンチェックを合わせたおしゃれなジャケパンスタイルです。春夏に似合う、リゾート感のあるクールビズコーデになっています。
麻(リネン)素材は綿(コットン)ジャケットとは見た目も変わり、春夏の明るい雰囲気をつくりだしてくれます。ジャケットに合わせるインナーのシャツの色、ピンクも濃いピンク色ではなく薄いピンク色のほうがより明るさを作り出せるコーデに。白シャツでもいいけど、他にはライトグレーやサックスなどもおすすめです。

休日カジュアルジャケットコーデ5選

ここからはきれいめのカジュアルジャケットコーデを5つ紹介していきます。

ビジネスカジュアルで少しかためのお洒落コーデをしたあとは、スウェット素材、ジャージ素材などのカジュアル素材でのコーデもみていきましょう。

「ネイビー×ネイビー」の爽やかきれいめコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

清潔感をつくりあげるネイビージャケットの着こなし。
パンツにデニムを合わせることで「ネイビー×ネイビー」コーデの完成
「黒×黒」だと私服ジャケットコーデには合わないけど、「ネイビー×ネイビー」の色の着こなしは清潔感があってGOOD!

【清潔感】【きれいめ】がネイビー色のコンセプトになっているのでインナーはそのきれいめをより作る白tシャツがポイント。

大人セットアップジャケットコーデにスニーカーを合わせて抜け感を

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

黒ジャケットに黒パンツのセットアップ。黒にはさまれてスーツの堅苦しさを感じそうだけど、それを白tと白スニーカーでカジュアルダウン。きれいめジャケットコーデの完成
ジャケットにスニーカーを合わせるのが難しいと感じるメンズは、まずはセットアップにtシャツの着こなしにスニーカーを合わせてみてください。他に考えることなく簡単につくることができます。

いつもの黒パンツに白シャツ、グレージャケット合わせるだけ。メリハリコーデの完成

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

グレージャケットに黒パンツを合わせた、きれいめメリハリコーデ。
黒色はくっきりはっきりのコーデを作ってくれるので「グレージャケット」という中間色で清潔感をつくり、黒パンツでメリハリをつけたのがこのコーデの特徴

グレー色が中間色という「どんな色にも合わせることができる」という特徴を持つので、今回のように白シャツに合わせてもいいし、黒tシャツなどをインナーにしてもマッチするコーデ。

私服で決めすぎないメンズ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

黒ジャケットに白シャツ、グレーカーデという私服カジュアルジャケットだけど、少しかっちりしたコーデのトップス。
それに対して、カーゴパンツスタイルのデニムパンツを合わせたコーデ

トップスはきっちり、パンツはカジュアルに。
このMIXされたテイストが「きっちりしすぎない」「決めすぎない」コーデに仕上げてくれます。

デニムジャケットという、まわりと違うテーラードジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

カットジャケット素材のデニムテーラードジャケット。
デニム素材のテーラードジャケットを着たことがない人も多いだろうから、今回5つの厳選でチョイス。
おしゃれな人しか着ていない素材だから、
「どこで買ったの??」
と言われることが多くなる。デニムというカジュアルジャケットだけど、テーラードというきっちりした着こなしができるジャケット。

カジュアルになりすぎないように黒パンツとのコーディネートで仕上げました。

テーラードジャケットのおしゃれなメンズコーデ20選。ビジネスとカジュアルの旬な着こなし紹介!

テーラードジャケットのおしゃれなメンズコーデ20選。ビジネスとカジュアルの旬な着こなし紹介!ジャケットのビジネスからカジュアルまでコーデ紹介

私服で着るジャケット色から選ぶコーデ例

黒ジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

黒色ジャケットに黒色tシャツカットソーを合わせたコーデ。
これを紹介するのは「コツ」を説明したいと思ったから。
下の黒色ジャケットコーデを見ると、ちょっと物足りなさを感じかと思うのですが、インナーに黒tや黒シャツを選ぶときには、柄が入っているほうが「のっぺり」しない。
ここをコツとしてしっかりと抑えておくと黒ジャケットのコーデがカッコよくなります。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ネイビージャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ジャケット「ネイビー」色、パンツ「ベージュ」色の相性は抜群。
「デニムシャツ」×「ベージュチノパン」のコーデが一時期、すごく人気になったように、トップスにネイビー色、パンツにベージュ色を合わせるコーデはオススメです。

インナーの色は白やグレーのtシャツやニットにすると、この色の良さを残すことができます。
今回はパーカーをチョイスすることで、より普段着、より私服のコーデに仕上げてみました。

グレージャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

さきほど「グレー×ブラック」の色合いはメリハリがつくるコーディネートをつくれる、と紹介しましたが、今回はグレーとブラックを2つを使ったトップスコーデ
メリハリがつき、より男らしさを創り出すのが特徴のジャケットコーデ

それでいて、ジャケットパーカーというカジュアルさが「やわらかさ」も兼ね備えて決めすぎを防いでくれます。

白ジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

意外と少ない白ジャケットコーデ
クールマックス素材で少しひんやりする接触冷感ジャケット
インナーに黒tシャツを合わせることで、グレーのとき同様メリハリを利かせたジャケットコーデ

白ジャケットのときはインナーは白tじゃなく、色がついたシャツや柄シャツなどを合わせると、フォーマルさを持ちながらもお洒落なコーデを創り上げてくれます。
靴もかっちり見せるレザーシューズよりもスニーカーなどでよりカジュアルダウンさせるのが◎

ベージュジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

大人の私服ジャケットとしても、仕事ジャケットとしても注目を集めているベージュジャケット
ベージュジャケットコーデをつくるコツとしては黒色やネイビー色といった「濃い色」をコーデのどこかにいれること。
セットアップでベージュジャケット、ベージュパンツに白シャツを合わせる人もいるけど、全体にメリハリがなく、おしゃれと残念のきわどいラインになってしまう。
なので、今回は黒パンツに合わせてメリハリのあるベージュ色のジャケットコーディネート

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ベージュのセットアップのときにはインナーを黒tシャツにしたり、靴やバッグに黒色やネイビー色をとりいれましょう!

私服ジャケット姿がダサいと言われないようにインナーもしっかり選ぼう!

今までは無地tシャツ、白シャツなどが中心のジャケットコーディネートだったので、ここからはインナーに今までとは違うアイテムを使ったコーデを紹介していきますね。

立ち襟シャツ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

イタリアンカラーシャツのジャケットコーデ
立ち襟なだけでも存在感はあるので、シャツは白シャツでプレーンに。
いつもと同じ「黒ジャケット」×「白シャツ」のコーデの雰囲気がガラリと変わる

ニットシャツ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ニットに見えるように編み込まれたシャツとのコーディネート
通常のグレーシャツだと、つるっとした表面になるけど、ニットのように編み込まれたことで凹凸がうまれ、ジャケット以上にシャツに目線がいく。
このときのポイントとしてはジャケットはあくまで脇役。シャツの凹凸が見えるプレーンな素材のジャケットにしましょう。
コーデュロイやツイードなどの表面変化のあるジャケットのときはインナーをプレーンに。
ジャケットかインナーか、どちらか表面変化あるものであれば、1つにしぼりましょう。

デニムシャツ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

きれいめのデニムシャツをインナーに合わせたジャケットコーデ
ジャケットという「きれいめ」代表に、きれいめテイストにしたデニムシャツでカジュアルからビジネスシーンまで幅広く活躍できます。
「インナーがいつも白tシャツだと飽きた、、、」
そんな人に試してもらいたいコーデ

ストライプシャツ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ストライプシャツにジャケットを合わせたコーディネート
カジュアルコーデにも、ビジネスコーデにも使えるコーデ

今回はビジカジコーデに仕上げているけど、バッグを通常のトートバッグ、靴をスニーカーなどカジュアルにするだけで普段着としても使える。

タートルネック(カットソー素材)

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

タートルネックにジャケットを合わせたコーデ。
ニットのタートルネックではなく、カットソー素材にしたので、モコモコさせていないのが特徴のコーデ。
ジャケット×タートルネックコーデで、すっきり見せたいならトップスのタートルネックをカットソー素材に。
防寒性を高めたいなら、少しシルエットは崩れるけど、ニット素材のタートルネックをオススメ
アウターをダウンジャケットなどにしなくてもスッキリコーデを作れます。

タートルネック(ニット素材)

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

タートルネックのニット素材をインナーに採用したコーデ。
シャープさはなくなるものの、防寒性は抜群。
テーラードジャケットを冬に着るときにはインナーをニットにしたり、ジャケット自体を冬素材にするとテーラードジャケットの冬コーデが完成します。
アウターをダウンジャケットなどにしなくてもスッキリジャケットコーデを作れます。
詳しくはこちら

【メンズ】冬のテーラードジャケットもこれなら寒くない!40代50代の選び方と冬ジャケットコーデのコツ

【メンズ】冬のテーラードジャケットもこれなら寒くない!40代50代の選び方と冬ジャケットコーデのコツ

いつも履いている靴で大丈夫?私服ジャケットと靴のコーデ例

ここでは「ジャケット×靴(シューズ)」のコーディネートを紹介していきます。

ジャケットにスニーカーって、合うの?
ジャケットに革靴合わせると、カタクなりすぎない?
ジャケットにショートブーツ?実は合うんです♪

靴によってもジャケットコーデがけっこう違うものになるので、しっかりとチェックしていきましょう。

スニーカー

スニーカーと聞くとイメージしやすいブランドがNike(ナイキ)、newbalance(ニューバランス)、adidas(アディダス)が多くの人が思い浮かぶかと思うのですが、テーラードジャケットコーデにNike(ナイキ)、コンバース、newbalance(ニューバランス)」はけっこう難しいです。お洒落上級者のコーディネートになるので気を付けてください。

形がカジュアルなものが多かったり、ハイカットのものがあるのでスニーカーファッションに慣れていない場合は避けて、「ジャケットにあったスニーカー」を選ぶほうがキレイめのジャケットコーデができます。

Nike(ナイキ)は靴をメインにしたファッションにして、靴に目がいくコーデをすると全体コーデがうまくいきます。
ニューバランスはランニングシューズの形が多いので「ジョガーパンツ」(ジョガー=ランナー)に合うコーデを作る。

では、ジャケットに合うスニーカーのコーデを見ていきましょう。

「白スニーカー」

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

黒ジャケットに白tシャツ、そこにスラックスを合わせたセットアップコーディネート
スーツのようにかっちりするコーディネートだと革靴を合わせるのがセオリーだけど、スニーカーもマッチします。
ポイントとしては「インナーが襟シャツじゃない」「靴であるスニーカーをシンプル」ということ。襟シャツを合わせたコーデだとけっこうかっちりするのでtシャツのがおすすめ。靴も主張しすぎないプレーンなスニーカーをおすすめします

「黒スニーカー」

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

さきほどのジャケットセットアップのスニーカーを黒色にしたスタイリング
けっこうイメージが変わりますよね。
スニーカーにかぎらず、白靴は清潔感をだしたいとき、黒靴はきっちり感、フォーマルさを出したいときに選びましょう。

革靴(PUレザー)

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

きれいなシルエットのテーラードジャケットに黒tシャツを合わせたことでカジュアルっぽいコーデに仕上がるところを黒の革靴を合わせることでドレスアップさせることができます。
インナーをワイシャツに変えるとフォーマルなミディングにも対応可能なコーディネート

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ネイビージャケットと相性がいいグレー色をボーダーtシャツとしてインナーにいれた清潔感のあるコーディネート ネイビー色と白やグレー(灰色)を合わせると清潔感が出る一方でメリハリが減ることも。
そこで靴でキャメルの革靴をもってくることで清潔感をそのままにメリハリのあるジャケットコーデをつくれるので、「今日のコーディネート、ちょっと物足りないな、、、」
と思ったらキャメル色、茶色の靴を合わせる技を覚えてくださいね。

ショートブーツ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ジャケットでは珍しい青系のサックス色のデニムジャケットに黒パンツを合わせることで「まわりとちょっと違う」コーディネートに。
ここにショートブーツを合わせると、よく言われる「Iライン」がキレイにつくられます。ショートブーツの役割は「全体をキレイなシルエットにする」というのを覚えておいてくださいね。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

グレーパンツのジャケットコーデ。
「グレーパンツはきたいけど、どうやってコーディネートすればいいか分からない、、、」という人にもおすすめなのがショートブーツ。
グレーパンツはキレイめに落とし込みやすいので白パンツ同様、ショートブーツだけでなく、茶色の靴に合わせると全体をキレイに仕上げてくれます。
それはワイドパンツでも、カーゴパンツでも。ジャケットはグレーと相性がいいネイビー色に合わせています。

私服ジャケットにおすすめの素材別ジャケット

ストライプジャケット

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

派手に見えがちなストライプジャケットに同系色のネイビーシャツを合わせることで、ストライプの線をうまく調和
「ストライプのジャケットを着てみたいけど、決めすぎに見えないか??」
心配の人はインナーをジャケットと同系色にすることがコーデをまとめるコツです。

ツイードウールジャケット

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

冬ジャケットとしておすすめのウール混のテーラードジャケット
アウターとして活躍させながら、素材、風合いがおしゃれな1着。
インナーにニットを合わせるとより防寒性が増します。

PUレザージャケット

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

男らしさを出すならレザージャケットは欠かせない。
本革レザーよりも手入れが楽ちんで、価格もこなれて、なんといっても雨の日も使えるPUレザージャケットはガシガシ使い回Lの着こなしにもってこいです。

ヘリンボーンジャケット

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

うっすらとヘリンボーン柄の入ったジャケットコーデ。
ポイントは「うっすら」トップスやパンツを考えずに「グレー色」としてコーデを考えることができます。

それでいて「うっすら」なので品があり、他のジャケットコーデとは違ったおしゃれを愉しめます。

「季節別」春夏秋冬の私服カジュアルジャケットコーデ例

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

清潔感と爽やかさを味方に付けた春コーデ

メンズ ジャケット コーデ 春

白カットソーにネイビージャケットを羽織った爽やかなコーデ。
明るい色のパンツを取り入れると華やかな印象に仕上がります。

主な着用アイテム

メンズ ジャケット コーデ 春
このジャケットを見る▲

柔らかい雰囲気の杢スラブ生地を使った春にぴったりのスタンドカラージャケットです。
細身シルエットなのでスタイリッシュなコーデが叶います。

色と質感が好きです

スリムタイプの服を好むのですが、丈が短くなることが多く洋服に困っていました。
なので、メンズスタイルに出会えて良かった。
色や質感も気に入りました。安っぽくなくて、最高です。

セヌーク様身長 181~185cm 体重 60kg~65kg 体格 細め 年代 30代 性別 男性

カジュアルジャケットを使った私服春コーデセット

【メンズ】春に着るジャケット選びに悩んでいませんか?

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大人っぽさを引き立てる夏のきれいめカジュアル

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

メンズ ジャケット コーデ 夏
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袖裏にチェック柄と無地の配色でメリハリを付けたおしゃれなテーラードジャケット
レーヨンとポリウレタンを使った素材は肌ざわりがよく夏も快適に過ごすことができます。

シルエットがかっこいい

172cm、65kgでMサイズがタイトめでちょうど良いサイズでした。

ゆき様身長 171~175cm 体重 65kg~70kg 体格 普通 年代 30代 性別 男性

カジュアルジャケットを使った私服夏コーデセット

夏は通気性の良い麻素材のジャケットで快適なきれいめコーデを作りましょう。

メンズ ジャケット コーデ 夏
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程よく光沢のある素材なのでシンプルながらも高級感の漂う夏用ジャケット
ウエストをきれいに見せてくれるデザインなのでスマートな着こなしが手に入ります。

大人の印象を作るサマージャケットオシャレにみせる着こなし方のポイント

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季節感のあるスタイリッシュな秋コーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

メンズ ジャケット コーデ 秋

デニムジャケットに黒パンツを合わせた男らしい印象の秋コーデ。
モノトーン+ネイビーの色合いでカジュアルな着こなしを大人っぽく見せてくれます。

主な着用アイテム

メンズ ジャケット コーデ 秋
このジャケットを見る▲

1枚仕立てのフェイクレイヤードジャケットは羽織るだけでかっこいいコーデが叶います。
フードの柄やジップ、色落ち加工などこだわりの詰まったデザインはおしゃれに差を付けてくれます。

重ね着風デザインなのでインナーにセーターを合わせても着膨れするのを防いでくれます。

先生コメント
副担任:ゆうみ

サイズ感

身長176cm、体重64kgでのサイズ感ですが、Lにてピッタリでした。
様々なシーンで使えるGジャンで、コストパフォーマンス良いと感じます。
質感も高いですよ。

マーブル様身長 176~180cm 体重 60kg~65kg 体格 普通 年代 40代

カジュアルジャケットを使った私服秋コーデセット

秋はミリタリージャケットを使った季節感のあるコーデもおすすめです。

メンズ ジャケット コーデ 秋
このジャケットを見る▲

ボリュームネックとポケットデザインが特徴的なカジュアルジャケット
モノトーンで統一すると落ち着いた印象を与えます。

秋のデート服!ジャケットを使った女性から褒められるオシャレな着こなし方とは?

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すっきり見せる上品な冬コーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

メンズ ジャケット コーデ 冬
このジャケットを見る▲

高級感と暖かさのあるウールを配合した冬用ジャケットです。
人気のスタンドカラーと細身シルエットでスタイル良く見せる事ができます。
無地の他にチェックヘリンボーンツイードなど季節感のある柄を揃えました。

女の子コメント
教育実習生:まり

コーデにさりげなく柄物を取り入れてる男の人ってオシャレだなって感じます。

大人お洒落

Lを購入!
選んでる時から楽しみにしてて奥さんも良さげではと???期待を裏切らない商品でした!
インナーにもよりますが基本的に自分には丁度良いサイズでした。

イチクン様身長 171~175cm 体重 55kg~60kg 体格 普通 年代 30代 性別 男性

カジュアルジャケットを使った私服冬コーデセット

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「年代別」の私服カジュアルジャケットコーデ例

「20代」おすすめのジャケットコーデとポイント

「20代」おすすめのジャケットコーデとポイント

20代メンズはついつい大人の仲間入りをしたいので、ジャケットをかっちり決めがち。
襟シャツをいれたきっちりコーデよりもtシャツなどをうまくとりいれたカジュアルジャケットコーデをおすすめします。
ノーカラージャケットにクルーネックtシャツ、そこにゆとりあるカジュアルイージーパンツを合わせることで、20代にあったカジュアルジャケットコーデに仕上がります。

ただ、ゆったりし過ぎると「だらしない」になってしまうので、パンツにはタックをいれることでトラウザー、スラックスのような役割を持たせてバランスをとったコーデにしているのがポイントです。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

カーキベージュの色合いで明るいイメージをつくりだし、春夏に合うスタイリング
アンクルパンツをボトムに持ってくることでよりカジュアルさを持たせており、20代メンズの強みである「若さ」を前面にだせます。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

パーカーをインナーに合わせたジャケットパーカースタイル
パーカーが十分にカジュアルさを出してくれるので、「決めすぎ」防止にちょうどいい。
インナーのパーカーはプルパーカーを選んだポイントとして、暑くなったらそのままジャケットを脱ぐだけで温度調整できるし、それだけでお洒落さをもっていられる。
買い物の際はジャケットといっしょに合うプルパーカーを選ぶと、「まわりから評判よくなるコーデセット」が完成。

「30代」おすすめのジャケットコーデとポイント

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

シルエットがキレイな「ベージュのチノパン」をコーディネートにもってくるだけで「ちゃんとしている感」がグッと上がるので仕事のときやちょっとしたお出かけに。
ベージュ色にネイビー色は相性がいいけど、そのままネイビージャケットを持ってくるのは20代で卒業。
30代ジャケットコーデとしては、ネイビージャケットの代わりに「デニムジャケット」でネイビー色をとりいれながら、センスの良さをだすコーデに上がります。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

30代は若手である20代のよき先輩でもあり、40代の上司からいかに信頼をもらえるか?を考える立場。
であれば、「デキる男」に見られるためにも、「ちょっと」20代にはない落ち着きと同時にお洒落を兼ね備えてグレンチェックのチェック柄をあしらったジャケットセットアップ

うっすらとはいえ、グレンチェックも「チェック柄」なので、インナーには無地をチョイスするのが上手にまとめるポイントです。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

ラペルチェーンの付いた上品な印象のテーラードジャケット。
デニムパンツで気崩すことでバランスの取れたきれいめカジュアルコーデが完成します。
胸元のラペルチェーンは取り外しが可能なのでTPOに合わせて雰囲気を変えることができます。
織り目の詰まったしっかりとした生地を使用しているので高級感のある印象を与えます。
30代にもなると、「1年で買い替えるファストファッション」からは卒業したいので、3年4年と活躍できる綿素材のジャケットを1つ持っているといいでしょう。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

30代のジャケットコーデでおすすめしたいのがギンガムチェックをつかったジャケットコーデ
他のチェックシャツと違って、「可愛らしい」シャツに分類されるギンガムチェックですが、チェック柄を少し細かくすることで「カワイイ⇒センス」に変え、チェックの部分もウールのvネックニットで面積を狭く。チラ見え。
男性も女性も「チラっ」に目がいくもので、このvゾーンが上手につくれるようになるとオシャレ上級者になっていきます。
真似したい、ワードローブにとりいれたい30代コーデ

「40代」おすすめのジャケットコーデとポイント

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

40代になったらチャレンジしたいのがストライプジャケット
20代30代だと「派手」と言われがちなストライプジャケットも40代になると、その渋さでうまくマッチするジャケット

ジャケットコーデに限らず、メンズコーデのコツは「1点集中」なので、ストライプという柄をジャケットに持ってきたらあとは無地などのシンプル、シンプル

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

オンオフでもいけるタートルネックニットジャケットコーデ
濃いグレー色などは40代から似合うものの、下手すると「オジサン臭くなる」色でもある。
だからこそ、ここではジャケットはチャコールグレー色にして、インナーはそれよりも明るめのグレー色、というように、グレー色の中でも濃淡を変える。
これが40代がなしえる技になってきます。
同系色の濃淡をうまくハンドリングできるようになると、ジャケットコーデの幅がグッと引きあがります。

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

20代30代のように、オーバーサイスを合わせるとだらしなくなるのが40代コーデ
なので創り出す雰囲気は「男らしさ」があってくる。
加工感のあるデニムに合わせた黒ジャケットコーデは定番のテッパンコーデなのに、「どこで買ったの?」
と言われる高級感があり、デニムパンツ1つ変えるだけで語ることのできるコーデに仕上がります。

「50代」おすすめのジャケットコーデとポイント

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

40代でストライプジャケットをおすすめしたけど、50代ももちろんおすすめ。
50代になったら「白ジャケット」という選択肢も幅を広げたいところ。
若いときよりも、パンツの細さはマスト。
ワイドパンツなどに合わせると、「ただの痛いオジサン」になるのが50代コーデなので、トップスで派手さ、お洒落さを楽しみましょう。

「60代」おすすめのジャケットコーデとポイント

ダサいと言われない私服ジャケットコーデ

60代はお洒落さの技も大事だけど、それよりも「誠実さ」を前に出すほうが60代らしいコーデになります。
きっちり見えるベージュのチノパンは日本人体型にあったラインの「広島チノパン」を。
そこに日本人体型に合った「福島シャツ」でしっかり感を演出。
ベージュ色のパンツに合わせたネイビー色のジャケットで「誠実さ」の完成

シルエットと色の組み合わせを大事にしましょう。

大人の男性に相応しいジャケットブランド・高級ハイブランド10選

ここからは、
大人の男性に相応しいジャケットブランド・高級ハイブランド10選
をご紹介していきます。

1. バーバリー(Burberry)

英国を代表するラグジュアリーブランド「バーバリー」は、1856年にトーマス・バーバリーが設立した歴史あるブランドです。
細身でスタイリッシュなシルエットと、高級感のあるデザインが特徴的です。特にバーバリーのジャケットは、シンプルながらもエレガントな仕上がりで、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで幅広く使えます。

「バーバリー」の大人向けジャケットの特徴は、クラシックな英国調のデザインと現代的なカッティングの融合にあります。
細身のシルエットが特徴で、無駄のないスタイルがスタイリッシュな印象を与えます。素材には最高級のウールやカシミヤを使用しており、品格のある見た目と着心地の良さが両立している点も魅力です。

このブランドのジャケットは、30代後半から50代の「落ち着いた大人の男性」に特に支持されています。
カジュアルすぎない洗練されたデザインは、仕事でもプライベートでも重宝するため、1着持っておくと長く愛用できます。
「細身」「スタイリッシュ」といった要素を自然に取り入れたい方に最適です。

2. ラルフ ローレン(Ralph Lauren)

アメリカ発の「ラルフ ローレン」は、1967年に創設されたブランドです。
アイビーリーグスタイルをベースにした上品なアメリカントラディショナルを得意とし、大人の男性にぴったりのジャケットを数多く展開しています。

ラルフ ローレンのジャケットの特徴は、クラシックな中にも現代的なフィット感を取り入れている点です。
特に「POLO Ralph Lauren」のラインは、細身でスタイリッシュなシルエットが魅力的で、上品ながらも軽やかな印象を与えます。
例えば、ネイビーのブレザーは定番アイテムであり、シンプルで合わせやすく、幅広いシーンで着用可能です。

30代から40代の男性には「程よい高級感と抜け感」があるジャケットが人気です。
ビジネスカジュアルなスタイルや、休日のお出かけシーンでさらりと羽織るだけで洗練された印象になります。
ラルフ ローレンは、「きっちりしすぎない大人の余裕」を演出したい方におすすめです。

3. ユナイテッドアローズ(United Arrows)

日本の大手セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」は、国内外の優れたブランドを取り揃えつつ、自社のオリジナルジャケットも展開しています。
細身でスタイリッシュなデザインは、日本人男性の体型にぴったりとフィットし、都会的な印象を与えます。

ユナイテッドアローズのジャケットは、ベーシックな中にもトレンド感を程よく取り入れている点が特徴です。
特に細身のシルエットが際立ち、洗練されたスタイリッシュな大人の装いを叶えてくれます。
また、素材や仕立てにもこだわりがあり、価格以上のクオリティを感じられるのも魅力です。

20代後半から40代の男性に人気で、特に都会で働くビジネスマンや、休日にきれいめなスタイルを楽しみたい方におすすめです。
細身のジャケットをお探しの方にとって、ユナイテッドアローズのアイテムはコストパフォーマンスも高く、初めての「大人ジャケット」としても最適です。

4. トゥモローランド(TOMORROWLAND)

「トゥモローランド」は、1978年に日本で創設されたブランドで、洗練された大人のスタイルを得意としています。
ジャケットにおいても、美しいシルエットと上質な素材が特徴的で、特に細身でスタイリッシュなデザインは幅広い年齢層から支持されています。

トゥモローランドのジャケットは、シンプルながらも細部にまでこだわりが感じられる仕立てが魅力です。
イタリアンテイストを取り入れた美しいシルエットは、どんな場面でも品格を失わず、着る人に自信を与えてくれます。
例えば、ウールやシルク素材を使ったテーラードジャケットは、羽織るだけで洗練された印象になります。

このブランドは、30代から50代の「おしゃれを楽しみたい大人の男性」におすすめです。
細身のシルエットがスタイリッシュさを演出し、オンオフ問わず活躍します。特にビジネスカジュアルやドレスアップしたい場面にぴったりです。

5. エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)

1910年にイタリアで創業された「エルメネジルド ゼニア」は、世界的に有名な高級メンズファッションブランドです。
特に、細身でスタイリッシュなジャケットは、極上の素材とイタリア職人の卓越した技術によって作られています。
ゼニアの最大の魅力は、シルエットの美しさと着心地の良さを両立している点です。

エルメネジルド ゼニアのジャケットは、ウールやシルク、カシミヤといった最高級の生地を使用し、滑らかな質感とラグジュアリーな雰囲気を感じさせます。
細身ながらも体のラインに自然にフィットするデザインは、エレガントでありながら窮屈さを感じさせません。これにより、長時間着用しても疲れない機能性も備わっています。

特に40代から60代の「本物志向の大人の男性」に愛されています。
ビジネスシーンではもちろん、フォーマルな場面でも圧倒的な存在感を放つため、一着持っておけば間違いありません。
シンプルでスタイリッシュに見せたい方や、周囲と差をつけたい方にはゼニアのジャケットが最適です。

6. アルマーニ(Giorgio Armani)

「ジョルジオ・アルマーニ」は1975年にジョルジオ・アルマーニ自身が設立したイタリアの高級ブランドで、細身のシルエットとスタイリッシュなデザインで知られています。
アルマーニのジャケットは、余計な装飾を排除したシンプルで洗練された美しさが特徴です。

ジャケットのカッティングは非常にシャープで、肩回りやウエストのラインを絶妙に調整することで細身に見せるシルエットが完成します。
また、軽量で柔らかい生地を使用しているため、スタイリッシュさを保ちながらも着心地の良さを実現している点も魅力です。

特に30代後半から50代の男性には「大人の色気」を感じさせるブランドとして高く評価されています。
アルマーニのジャケットはビジネスシーンやドレスコードが必要な場面でも活躍し、シックでエレガントな印象を与えます。
「細身でスタイリッシュなジャケット」を探している方には、アルマーニは外せない選択肢です。

7. タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)

日本を代表するメンズブランド「タケオキクチ」は、1984年に菊池武夫氏によって創設されました。
英国テイストをベースにしつつ、日本人の体型に合わせた細身のジャケットを得意としています。

タケオキクチのジャケットは、シンプルでありながらも遊び心を忘れないデザインが魅力です。
シルエットは細身でスタイリッシュに仕立てられており、着るだけでスマートな印象を演出できます。
また、価格帯も比較的手頃でありながら、品質がしっかりしているため、コストパフォーマンスにも優れています。

20代後半から40代の「都会的でおしゃれに敏感な男性」に支持されており、ビジネスカジュアルや普段着としても取り入れやすい点が人気の理由です。
ジャケット1枚でサマになる「スタイリッシュさ」と「日本人体型へのフィット感」を求める方にぴったりです。

8. ベルルッティ(Berluti)

「ベルルッティ」は1895年にフランスで創業した高級ブランドで、靴作りから始まった歴史あるブランドです。
現在ではレザーアイテムだけでなく、ジャケットやスーツでも高い評価を受けています。
ベルルッティのジャケットは、細身でスタイリッシュなデザインが特徴で、大人の男性が好む高級感を漂わせています。

特にベルルッティのジャケットは「素材の美しさ」と「仕立ての良さ」が際立っています。
シンプルなデザインながらも絶妙なカッティングによって体のラインを美しく見せ、シルエットが崩れない点が魅力です。

ベルルッティは40代以上の「自分への投資を惜しまない男性」に人気があり、ジャケット1着で周囲と差をつけたい方に最適です。
クラシックでありながらもモダンな印象を演出できるため、細身でスタイリッシュなジャケットをお探しの方にぜひおすすめしたいブランドです。

9. ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)

アメリカ最古の紳士服ブランド「ブルックスブラザーズ」は、1818年にニューヨークで創業されました。
アメリカントラッドの代表格でありながら、現代的な細身シルエットのジャケットも展開しています。

ブルックスブラザーズのジャケットは、クラシックなデザインがベースにありながらも、スリムフィットのラインが用意されており、スタイリッシュな印象を与えます。
素材には上質なウールやリネンを使用しており、シンプルで品のある仕上がりが特徴です。

特に30代から50代の「伝統と現代のバランスを求める男性」に愛されています。
オンでもオフでも着られる汎用性があり、長く愛用できる一着です。
細身シルエットでアメリカントラディショナルを楽しみたい方にぴったりです。

10. イザイア(ISAIA)

1957年にナポリで創業された「イザイア」は、南イタリアの伝統的な仕立て技術と現代的なスタイルを融合させたブランドです。
細身のシルエットが特徴でありながらも、どこかリラックスした雰囲気を感じさせるジャケットが多いのが魅力です。

イザイアのジャケットは、柔らかな肩回りや絶妙なウエストの絞りが特徴で、細身でスタイリッシュに見せながらも動きやすさを追求しています。
また、カラーバリエーションも豊富で、ビジネスシーンだけでなくカジュアルシーンにも取り入れやすいのがポイントです。

このブランドは、30代から50代の「イタリアンスタイルを楽しみたい男性」に特に支持されています。
特に南イタリア特有の軽やかさとエレガントさを求める方には最適です。「細身でスタイリッシュなジャケット」を着こなすことで、さらに大人の魅力を引き出してくれるでしょう。

大きめジャケットがダサい理由の解説まとめとその他のおすすめアイテム・コーデ

大きめジャケットがダサい理由はご理解いただけたでしょうか?

ジャケットのサイズ選びは
①肩幅、身幅は程よくピッタリ細身サイズ
②着丈の目安はベルトの下のラインと股のラインの真ん中から少し長い程度が◎

の2つです。

この2つを意識して、
かっこいいジャケットファッションを楽しんでくださいね。

ジャケットの決めすぎに気づくには!私服のテーラードジャケット

ジャケットの決めすぎに気づくには!私服のテーラードジャケット私服のジャケットやテーラードジャケットが決め過ぎかも?問題

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メンズスタイルがおすすめする冬ジャケットのコーディネートをご紹介。冬テーラードジャケット、ダウンジャケット、メルトンジャケット、冬セットアップ、黒、グレー、ネイビー、ベージュ、カーキの色別、30代40代50代60代の年代別にも豊富な人気のジャケットコーディネート例をご紹介しておりますので、かっこいいコーデがたくさん見つかります。「冬ジャケットに合うパンツがわからない」「いつも服選びに迷ってしまう」「服選びは苦手だけどおしゃれに見られたい」「年相応のおしゃれがしたい」「どこのブランドやお店で探せばいいかわからない」方におすすめです。

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ジャケットセットアップコーディネート