2024年10月11日
【男性】ダサい服って言われるのはなぜ?ダサい服あるあると解決法まとめ
ダサい服ってどんな服?ダサいと言われる理由
「服がダサいと言われたが買ったときはそうでもないと思った」
「服を選ぶセンスがないのは認識しているが、どこがダサいのかわからない」
「かっこいい服を買ったが、コーディネートがダサい気がする」
「なかなかファッションが垢抜けない。どこかダサいのだが理由がわからない」
服がダサい、と言われると結構ショックを受けますよね。ダサい、かっこいいという感覚は、個人によって異なります。ただ、友達や仲間内、好きな異性から「服がダサい」と言われるのはなくしていきたい。そんな「ダサい」を卒業したい方に読んでいただきたい、「ダサい」を深堀りした記事になっています。
■目次
ダサいと言われるのはこんなところ
「服がダサい」と言われる理由は様々ですが、大きく分類すると以下の2点になります。
○○過ぎる服・○○っぽい服・・・「ダサい」と言った人にとって自己主張が強過ぎると感じられる服
服に対して無頓着さがある・・・「ダサい」と言った人にとって服に対する無関心さが感じられる服
ファッション感度が高い人に「ダサい」と言われるのはまだしも、自分と同じような人に「ダサい」と言われるのは許しがたい!!
と思う前にちょっと「ダサい」について深堀りしていきましょう!
○○過ぎる服・○○っぽい服
服を見て、自己主張が強過ぎな、と感じられる場合、○○過ぎてダサい、○○っぽくてダサい、といったダサい表現になります。
カッコつけ過ぎてダサい、ブランドコテコテ過ぎてダサい、ぴちぴち過ぎてダサい、
こういった「ダサい」は自分(もしくは服を見る人)の標準イメージから行き過ぎている特徴的なファッションに見える場合です。
派手過ぎていたり、頑張り過ぎてから回っているように見えたり、TPOや年齢相応の標準的な出で立ちから外れてしまっている印象を受けた場合に言われる「ダサい」です。
比較的ファッションセンスが高い人や独自のファッションセンスがある人だけに言われる「ダサい」表現でもあります。
自己表現がTPOに対して強過ぎる(自己主張が強過ぎる)場合にダサいと言われやすくなります。
服に対して無頓着さがある
もう一つの「ダサい」は服に関する無関心さが表れてしまっている場合です。
子供っぽく見え過ぎる、おじさん臭く見える、という場合など、
服が体型に合っていない、服の色の組み合わせやバランスが悪い、服の着こなしがだらしない
といった、服や自分の見た目に対して無頓着な印象が強く出てしまっている場合にダサいと言われやすくなります。
そもそもダサいとは?
そもそも「ダサい」とはどういう言葉なのでしょうか。
ダサいの語源
ダサいの語源は、「だって埼玉だから」という都市伝説もありますが、ウィキペディアによると
ダサいとは、「恰好悪い」「野暮ったい」「垢抜けない」などといった意味を持つ 俗語である [1] [2]。 1970年代前半から 関東地方の 不良少年や 女子高生の間で盛んに用いられ、1970年代後半には 若者語として定着した
語源については以下の説があるが詳細は定かではない。 西日本で用いられる「どんくさい」が転じたとする説 [2] [8]。 田舎という単語を「だしゃ」と読み、形容詞化して「だしゃい」と読んだものが転じたとする説 [2] [8]。
「無駄臭い」が転じたとする説 [2]。
少年漫画において用いられた台詞が一般的に浸透したとする説 [2]。ジャーナリストの 榊原昭二によれば漫画の中の「やさい」という言葉が転じたものとしている [8]
「だって埼玉だから」と蔑視した言葉が簡略化されて「ダサい」になったとする説 [2]。榊原は埼玉説については冗談の部類だろうとしている [8]。
出典:Wikipedia
田舎いが転じてダサいと言われるように
かつて都会と地方の情報格差が大きかった時代、流行遅れなファッションを見てダサいと表現するようになったり、
ファッションを自己表現・自己成長の手段としていない「普段着」に対してダサい服という表現をしているのかもしれません。
髪型や服がダサいと言われるが顔がダサいとは言われない
服がダサい、髪型がダサい、アクセサリーがダサい、バッグがダサい、服がダサい、
と言われることがあっても「顔がダサい」「顔の表情がダサい」と言われることとはほとんどないのではないでしょうか。
このようなことから、「ダサい」は「身に着けているもの」-自分を『表現するもの』に対して言われることであり、人間・自分自身そのものに使う言葉ではありません。
生き方がダサい、と言われることがあっても、性格がダサいとは言われません。
ということは、「表現」次第でいかようにも「かっこよく」なる、とも言われるのではないでしょうか。
ファッションにおける「ダサい」を決めるもの
自己表現である「ファッション」について「ダサい」を考えてみると、いくつか特徴があります。
一番悪目立ちする部分が「ダサい」を決めてしまう
全身の服装を見て、自分のファッションに点数化するとしたら、皆さんは何点を付けるでしょうか。
「今日は気合入れてるから80点!」
そこにダサいと思う「10点」くらいの服を入れ込んだらコーデ全体は何点になるでしょうか。
70点くらいでしょうか。
それとも
40点?20点くらいになってしまうかもしれません。
今度はその「10点」の服を取り入れたコーデに100点だと思うかっこいい服を入れ込んでみたらどうでしょうか。
・・・。
ファッションの点数は100点になったでしょうか?
もともとの80点にも達しなかったのではないでしょうか。
そうなんです、ファッションは一番「ダサい」部分が全体の印象を決めてしまうのです。
これはパソコンの性能と似ているかもしれません。
メモリやCPUなど様々なスペックがありますが、パソコンの性能も一番性能が良くない部分に引っ張られてしまいます。
一部分のスペックだけよくても最大限の性能は引き出せません。
ファッションにおける「ダサい」も同様に、一部のダサいに全体の印象が引っ張られてしまうのです。
服自体がダサい・服のコーデがダサい・服の着こなしがダサい
ファッションを構成する要素は大きく3つあります。
①服そのもの
②服の組み合わせ(コーディネート)
③服の着こなし(組み合わせ以外のかっこよく見せる方法)
服そのものが「ダサい」というわけではないのに、全体を見るとどことなく「ダサい」
と思う時は服の組み合わせや着こなしが良くない場合があります。
色の組み合わせが地味に見えたり、重ね着が分厚く見えたり、裾の折り返しが雑だったり。
こういった部分もファッションにおいて「ダサい」と言われてしまう要素でもあります。
服がダサい具体例・ダサい服あるある
ここからは「ダサい」と言われてしまう具体例を見ていきましょう。
服が大き過ぎてダサい
体型や体格に対して服が大き過ぎるとダサく見えやすくなります。
だらしなく見えることで無頓着が出やすくなりますし、服が大きいことで比較的に体格を子供っぽく見えやすくします。
服がぴちぴち細過ぎてダサい
体型に対して小さ過ぎる服、ぴちぴち過ぎる服もダサく見えやすくなります。
大人体型を強調する服は大人っぽく見せる服ではありますが、体型の強調が「過ぎる」とナルシスト感ー自己中心的な印象が強くなりダサいと感じられやすくなります。
チャラく見え過ぎてダサい
ナルシスト感のある異性にモテることを狙い過ぎたファッションもダサく見えやすくなります。「ホストっぽい」などと言われるファッションは女子モテを狙うかっこいいファッションのはずが、行き過ぎると女性に対しても「軽い」軽薄な印象を与えてダサく感じてしまいます。
おじさん臭くてダサい
中年太り体型に合わせるような、体型に合っていない服を選んだり、くすんだ色を使い過ぎるとおじさん臭く見えてダサいと言われやすくなります。
「この服いつ買った服?」など、
服装や体型に無頓着さや雑さを感じるとおじさん臭いと言われてしまいます。
子供っぽく見えてダサい
子供の幼さを感じさせ過ぎるファッションもダサいと言われやすくなります。
可愛いデザインの服だけでなく、成長していない子供体型に見られる服も当てはまります。
成人男性の成長して鍛えた体格を強調する服を「大人っぽい」と表現するのに対して、それを打ち消すデザインやシルエットの服は未成熟な子供っぽさを見せてしまい、ダサいと言われてしまうことがあります。
年齢に合わな過ぎてダサい
年齢に不相応・不釣り合いなファッションもダサいと言われやすくなります。
収入に見合わないハイブランドを身に着けた若者や、若者のの流行の服をそのまま着てしまっているおじさんなど、想定年齢と異なったブランドの服を着てしまっている場合などダサいと言われてしまいます。
若作りし過ぎてダサい
人生経験豊富な大人であってもいつまでも若々しくありたいものです。
ただ、若々しくを履き違えて「若作り」にまで過ぎてしまうとダサいと言われやすくなります。
また、最もファッションに意欲的なのは10代20代で流行ファッションもその世代を中心に作られることが多くなっています。
お店に多く並んでいるからと言って若年世代向けの服を買ってそのまま着てしまうと、意図せず若作りしているようになってしまい、ダサいと言われてしまうこともあります。
流行遅れ過ぎてダサい
ファッションは女性であれば季節単位、男性であっても数年単位で流行が変わってきます。
流行の最先端を取り入る必要はないものの、数年前に買った服をいつまでも当時と同じように着ていると流行遅れと思われてダサいと言われやすくなります。
流行はサイクルがあり、十数年前の流行再来、という場合もありますが、前回の流行とは若干ニュアンスが異なるデザインでの流行になるので、当時の服がそのまま流行の服とはなりません。
今周りの人が一番多く着ている服が流行の服です。
その服の流行り廃りに対する無頓着さが感じられてしまうとダサいと言われてしまいます。
服の色の組み合わせが悪過ぎてダサい
茶色・グレー・黒など秋枯れ色を多用した服の組み合わせは地味な色合いになります。
黄色・赤・など暖色系や蛍光色はコーディネートの中でも目立つ色合いになります。
落ち着くから、かっこいいからと、色の組み合わせに対して無頓着さが感じられてしまうとダサいと言われやすくなります。
服の色や柄が派手過ぎてダサい
有彩色の明るい色や大きな模様の柄が目立ち過ぎるとダサいと言われやすくなります。特に面積が広くなると悪目立ちしてしまう場合があります。
特定の印象が強過ぎると、自己表現・自己主張が強い印象を持たれ、「かっこいい」と同時に「ダサい」と言われることがあります。
ブランドロゴが悪目立ちし過ぎてダサい
Tシャツはパンツ、ジャケットに大きくブランドのロゴやマークがあるとダサいと言われやすくなります。
ブランドをでかでかと見せるあたりを行き過ぎた自己主張の強さと感じさせてしまう場合や、
「このブランドを着てればかっこいいでしょ」といった思考停止状態、
「ブランドものなら安全」といった無頓着さが出てしまうと、ダサいと言われることがあります。
服が地味過ぎてダサい
落ち着いた印象の色とはいえ、グレーや茶色系の秋枯れ色、黒の面積が大きくなると「地味」に見られてしまい、ダサいと言われやすくなります。
コーデ全体の配色にメリハリが無かったり、枯れた色合いになると年齢以上に「老けて」見えてしまうことがあります。
特にブラウンとグレーの組み合わせは地味に見えやすくなります。
年齢が上がってくると茶色やグレー、黒といった落ち着きのある色を好む傾向になりますので注意が必要です。
カジュアル過ぎてダサい
「カジュアル」とは気軽でくつろいだ感じを表現する言葉で、ファッションにおいては格式張らない、気軽な普段着をカジュアルな服装と言ったりします。
また、楽しさや気取らない雰囲気といったポップなデザインの服もカジュアルな服に入ります。
このようなカジュアルの度が過ぎてしまうとダサいと言われやすくなります。
たいていは求められるTPOよりカジュアル過ぎる場合になるので、TPOに合わせたデザインの服を選ぶようにしましょう。
きっちり決め過ぎてダサい
カジュアルとは反対に求められるTPOに対してフォーマル過ぎる、きっちり感があり過ぎる場合もダサいと言われやすくなります。
フォーマルとは礼服に近い服装、ビジネススーツもフォーマル度の高いファッションです。
軽運動をするような場面、動きやすい服装、汚れてもいいような服装を求められる場面、格式張らない気軽なだんらんを求められるシーンでフォーマル寄りの服を着てしまうとダサいと言われることがあります。
「気軽な感じでデートをしたいのに、ちょっとばっちり決め過ぎてない?」
など、着て行く場所に対するTPOを考えるセンスが低いと感じられるとダサいと言われることがあります。
肌の露出が高過ぎてダサい
女性の肌の露出に対して、男性の肌の露出はあまり好まれません。
男性の脱毛やスキンケアが一般化している現在でもその傾向は強くなっています。
求められるTPOに対して露出度が高く、自己表現が強過ぎる印象を持たれる場合や、
服装に無頓着で肌の露出度が高い服装をしてしまうとダサいと言われやすくなります。
男性は肌の露出度が高くなると、子供っぽく見られやすくなることもあり、ダサいと言われることがあります。
だらしない着こなしになっていてダサい
「着こなし」は服を使ってかっこよくおしゃれに見えるテクニックのことです。
不用意に服が崩れているだらしない着こなしをしているとダサいと言われやすくなります。
着こなしの上級テクニックに「着崩す」がありますが、これは意図的にバランスを変える技術です。
カッコよく着崩した場合でも、意図を感じさせることが出来なかったり、不潔にみられるとだらしない印象に見えてしまい、ダサいと言われることがあります。
アクセサリーをつけ過ぎていてダサい
ネックレスやピアス、指輪といったアクセサリーは装飾的に身に着けるアイテムです。
おしゃれだと思って身に着けるアクセサリーが増えていくと、ダサいと言われやすくなります。
おしゃれはただ付け加えていくだけで感じさせることはできません。
身に着けるアクセサリーを増やしていくことで自己表現が強過ぎると感じさせてしまったり、
いろいろ付け足していくことでおしゃれになっていくと思っているとダサいと言われてしまうことがあります。
ハイブランド・高級品が浮いていてダサい
ハイブランドや高級ファッションアイテムを販売するブランドには、着用してもらいたい人の人物像・ペルソナが存在します。
ブランドが設定するペルソナから大きく逸脱してしまう人が着用すると、服と人物のイメージが食い違い、ダサいと言われてしまうことがあります。
大人向けのハイブランドアイテムを高校生が着用したりする場合は自己主張の強さを感じさせてしまいますし、
ハイブランドアイテムを着ているのにコーデ全体から服装に対する無頓着さを感じさせてしまうと、ブランドアイテムだけ浮いてしまってダサいと言われてしまうことがあります。
肌が透けてダサい
肌の露出だけでなく、肌が透けて見えてしまう場合もダサいと言われやすくなります。
乳首が透けてしまうような薄いTシャツを周りの目を気にせずに選んでしまうような無頓着さが垣間見られるとダサいと言われることがあります。
周りの人の服と同じ過ぎてダサい
ファッションの流行もイノベーター理論で語られます。
イノベーター(Innovators):革新者
アーリーアダプター(Early Adopters):初期採用層
アーリーマジョリティ(Early Majority):前期追随層
レイトマジョリティ(Late Majority):後期追随層
ラガード(Laggards):遅滞層
流行がピークに達して多くの人が同じような服をし始めると、周りの人と服がかぶる場合があります。
電車で座っていたら同じ服を着ている人が隣に座って気恥ずかしい思いをした、などの経験はないでしょうか。
流行の服であっても、周りに流され過ぎているような自己主張の低さを感じさせてしまうと、ダサいと言われやすくなります。
ダサい服問題を解消する最速のコツ
数年前に買った服はやめて、今売っている服を買いに行く
ダサいと言われる場合の多くが、服に対する無頓着さからくるものです。
であれば、お気に入りの服であっても数年前から着ているような服はいったん手放すことがおすすめです。
店頭に飾られているマネキンの服であれば、自分で考える代わりに店員さんが考えて作られた服と組み合わせです。
独自の自己表現もいったん捨てて、今売っている服を手に入れるのがダサいと言われないようにする第一段階です。
体型・年齢・TPOに合う服を買えるよう相談する
服に対する無頓着さを解消するポイントは3つ
体型・年齢・着て行く服のTPO
です。
ショップの店員さんに相談する際にも、自分の好きな服のデザインを伝えるよりも、この3点を伝えてセレクトしてもらうとよいでしょう。
床屋や美容院に行くとき、「こんな髪型にしたい」と写真を持っていくのもありですが、「似合わない髪型」の場合もあります。
自分の顔や肌、TPOなどを相談した方が、似合う髪型を作りやすくなるのと似ていますね。
全身のコーデと着こなしを改善する
ショップの店員さんに相談したうえで頭から足の先まで、全身コーデを揃えればダサいと言われる可能性はかなり低くなります。
最後は着こなし。
「着崩す」高等テクニックはいったんおいて、しっかり着ることに集中しましょう。
ジャケットなら肩で着る
シャツはアイロンがけしてから着る
Tシャツは襟や裾がヨレヨレになっていないものを着る
ズボンの裾は脚の長さに合わせて裾上げをしてから穿く
靴は汚れのない、かかとがつぶれていない靴を履く
だらしなさをなくすことでダサいと言われない服装の着こなしを実現しましょう。
【番外編】服以外がダサい
「服装はかっこいいのにダサく見えるなあ」という場合、服以外も最低ラインを格上げする必要があるかもしれません。
服以外でダサいと言われるポイントを深堀りしていきましょう。
髪や髭や眉毛などの体毛に無頓着でダサい
髪型や髭、眉毛などの体毛も、見た目の印象を決める重要な要素です。
一番ダサいと思われる部分が服以外の場合、このような顔周りの毛についても整えていきましょう。
髪型や眉毛が一番悪目立ちしてしまっている場合、印象はそこで決まってしまいます。
服だけでなく「見た目」に対する無頓着さが出てしまうとダサいと言われやすくなってしまいます。
髪型や髭、眉毛に対しても、自己主張をし過ぎる必要はありません。
美容院や床屋さんに行って体毛に対する無頓着さから「気遣い」を感じさせるようにしてもらいましょう。
ダサいと言われてしまう人がやりがちな行動
服も髪型もしっかり整えている、なのに「ダサい」と言われてしまう人がやりがちな行動があります。
その多くは「自己主張の強さ」からくるものです。
カッコよく決めた髪をいつもいじっている
香水をつけ過ぎて臭いがきつい
身に着けている服やアクセサリー、ブランド品を自慢する
このような自己表現の意識が強過ぎると、無意識に出てしまう表現は「ダサい」と言われてしまうことがあります。
ダサい服と言われる原因と解消法まとめとその他のおすすめアイテム・コーデ
ダサい服に関する考察はいかがでしたでしょうか?
ダサいと言われてしまう原因は数あれど、要因は大きく2つ。
服や見た目に対する無頓着さ
と
強過ぎる自己主張
「ダサい」を「おしゃれ」に変える手段はいくつもありますが、
極論は自分の見た目と周りの人に対する「気遣い」なのかもしれません。
ファッションは
こだわりが強過ぎてもダサい
関心が無さ過ぎてもダサい
と言われてしまってバランスが難しさを感じてしまうかもしれません。
おしゃれな人は服装だけでなく、自他に対する気遣いがあってバランスが程よい人に対して感じる印象なのかもしれませんね。
メンズスタイルが考える買ってはいけない服買ってはいけない服を見分けることのメリット
メンズスタイルのモデル紹介メンズスタイルのモデル紹介
ダサい服を着ると40代でおじさんに見える?!脱おじさんファッション解説”ダサい” 40代男性おじさんファッションはこうやって解決する!