2024年11月06日
メンズ秋シャツ おすすめシャツブランドとメンズコーデ紹介
どんなシャツが秋に似合う?
【秋シャツ】人気ブランド選びとメンズコーデ紹介
人気ブランド「MENZ-STYLE」のメンズにおすすめの秋シャツ紹介▲
- この記事を最後まで読むと…
- 秋に着る「シャツの選び方」がわかる
- 秋におすすめのメンズシャツのブランドが分かる
- 秋シャツのメンズコーデ、着こなし方が分かる
秋のメンズコーデは、重ね着の仕方が重要になってきますよね。
その重ね着に秋シャツを上手にとりいれることで秋らしいメンズコーデをつくることができます。
「でも、秋のシャツって、どこのブランドで買えばいい?」
「春と同じシャツを秋シャツとして着ていいの?選び方のポイントは?」
「秋シャツのコーデがよく分からない、、、」
そういった悩みも秋シャツにありますよね。
この記事では、
秋シャツの選び方のコツ
↓
メンズの秋シャツブランド紹介
↓
おすすめの秋シャツ紹介
↓
どんなコーデすると秋らしい季節感でるか?
この順番で紹介していきますね。
秋シャツを使った全身コーデセット
- マッチングアプリ婚活初対面デート服メンズ3点コーデセット ネイビースリムフィット長袖シャツ×白Vネック7分袖Tシャツ×グレースキニーストレッチパンツ
- 食事デート服メンズ3点コーデセット 黒綿麻長袖シャツ×白Vネックスリム7分袖Tシャツ×ブルーデニムパンツ
- 散歩デート服メンズ3点コーデセット ヒッコリーストライプシャツパーカー×白ヘンリーネック長袖Tシャツ×黒ストレッチスキニーパンツ
- カジュアルデート服メンズ3点コーデセット グレーカーディガン×ブルーオックスフォード長袖シャツ×黒スリムストレッチパンツ
- 30代メンズ3点コーデセット ネイビー長袖テーラードジャケット×白長袖シャツ×チャコールスリムチノパンツ
- 40代メンズ2点コーデセット ブルー長袖デニムシャツ×黒ストレッチテーパードパンツ
- 30代メンズ3点コーデセット 長袖ブルーチェックシャツ×白7分袖Tシャツ×黒スリムチノパンツ
- 40代メンズ3点コーデセット グレー長袖ジャケット×白長袖シャツ×ベージュスリチノパンツ
秋におすすめのメンズシャツ
■この記事の目次
秋シャツを探す▽
秋服メンズファッション 秋コーデは何を着ればいい?アウターは?トップスは?おさえておきたいメンズの秋ファッション
メンズの秋シャツ選びのポイント
秋シャツ紹介や秋シャツコーデ紹介の前に、
「メンズの秋シャツって、どう選ぶといいの?」
という疑問について解消しておきましょう。
秋のメンズコーデは、秋色をとりいれたり、モノトーンシックにしたりと、春のときとは少し違って
大人の男を演出する着こなしが正解となります。
では、どんなシャツを選ぶと秋のシャツコーデが大人の男を演出することができるようになるでしょうか?
秋のシャツ選びをするときのポイント3点、みていきましょう。
自分の持っている秋アウターに合わせてシャツ選びをする
秋シャツを取り入れた着こなしとして、
秋アウターとの重ね着をすることを考えてシャツ選びをしましょう。
無地のアウターが多い場合はシャツはチェック柄やストライプ柄などの柄シャツやデザインシャツなどを選ぶと秋のシャツコーデを上手につくることができます。
逆にお気に入りのジャケットなどが柄入りの場合は無地のシャツを選ぶと全体の秋コーデを上手につくることができます。
よく着る秋アウターが無地の場合のおすすめの柄入り秋シャツ
よく着る秋アウターが無地の場合のおすすめの無地の秋シャツ
羽織り(ライトアウター)としても使えるシャツを選ぶ
メンズシャツは秋コーデの中の役割として、インナーとしてもアウターとしても使うことができます。
秋にシャツをインナーとして重ね着する、1枚として着るだけじゃもったいない。
シャツを選ぶときには、
「このシャツはインナーとして着る?アウターとして着る?どっちにも使う?」
ことを考えて秋シャツ選びをすると、秋のコーデの幅が広がります。
秋をイメージした色のシャツを選ぶ
シャツを着ることで秋を感じさせる着こなしができるのも、大人の男のコーデ術ですよね。
秋を連想させる定番である、茶系色やワイン色のシャツをとりいれると秋コーデをオシャレに見せることができます。
ブラウン、ワインだけでなく、グレーやカーキ色も秋らしい色とされています。
春夏は緑や青、白を基調とした瑞々しい色合いが似合う季節でしたが、秋は紅葉シーズンで赤色や茶色の季節感があるシーズン。
おしゃれ好きな女性は秋に合わせた色合いの服装も多くなるので、隣を歩くときに同じ系統の色だと、いっしょの時間をより過ごしたくなりますよね。
ワインやブラウン色はちょっと、、
という男性は白、黒、ネイビーといった基本3色はもちろん大丈夫ですよ!
秋素材であるウールやネルシャツをとりいれる
秋になると素材も一遍。
温かみを感じさせる素材のシャツを着ると、今までと同じデザインでも簡単に秋のシャツコーデをオシャレに仕上げることができます。
どんな素材が秋素材としておすすめかというと、
ワッフル、ニット、コーデュロイ、スエード、ネルシャツ、ウール
こういう素材が秋らしいシャツとなります。
簡単に秋のシャツコーデをつくれるのですが、注意点としては、
これらの素材は厚手のシャツが多く、
インナーとして着るシャツコーデには向いていません。
シャツアウターとして着るか、少しオーバーサイズのアウターと合わせるなど、ほかに組み合わせる秋アイテムとのバランスも考えましょうね。
【2024秋】メンズシャツ人気ブランド10選
秋のシャツ選びのポイントが分かったところで、おすすめの秋シャツブランドを紹介していきますね。
ナノ・ユニバース(nano・universe)
20代~30代向けのセレクトショップです。細身のシルエットで機能性のある素材を使っているアイテムが多数。
シンプルなデザインなので幅広いシーンで着用できるのが嬉しいポイントです。
2022年春のブランドリニューアルにより、トレンドライクなアイテムが豊富なショップです。
秋シャツの主な価格帯:10,000円~30,000円
トゥモローランド(TOMORROW LAND)
上品でエレガントな服装を求めていて、お洒落にこだわる本物志向の30~40代の方におすすめなのがトゥモローランドです。
アイテムはカジュアルからドレスまで幅広く展開していますが、特にエレガントでキレイ目なアイテムがラインナップの中心となり、話題の海外ブランドを多数取り扱っているのでワンランク上のおしゃれが叶います。
秋シャツの主な価格帯:15,000円~30,000円
Maker's Shirt鎌倉(メーカーズシャツ かまくら)
「鎌倉シャツ」という相性で有名なシャツブランド。
「この価格でこの品質!」
とびっくりするビジネスマンが殺到し、リピーターが多いのが特徴。
ビジネスシャツだけでなく、カジュアルシャツも取り扱っています。
1993年、鎌倉のコンビニエンスストア2階でショップを開いたのが原点。
上質な素材を使い、縫製はメイドインジャパン。日本の縫製技術は細かな職人技と卓越した技術力によって、世界最高レベルを誇ります。
縫い目が美しく肌触りがよい巻き伏せ本縫い、体の曲線にぴったりフィットする着心地。
シャツインして動くとどうしてもパンツからシャツが出てきてしまい、お腹回りがダブつく。「浮き輪がお腹にくっついている」状態になってしまうのが通常のシャツのところ、鎌倉シャツでは人間の動きの構造を分解し、シャツインして動いても脇にダブつかないシャツなど、
他のブランドが注目しないポイントにこだわりを持ち続けているブランドです。
Brooks Brothers (ブルックスブラザーズ)
アメリカでもっとも歴史ある衣料ブランドとして1818年に創業した老舗ブランド。
創業者ヘンリー・サンズ・ブルックスが「最高品質の商品だけをつくり、取り扱うこと。適正な利益のみを含んだ価格で販売し、その価値を理解できる顧客とのみ取引すること」というブランドポリシーを掲げています。
シャツでいうと、ボタンダウンシャツの生みの親のブランドで、リンカーン、ケネディなどの歴代米大統領からフレッド・アステア、アンディ・ウォーホルなどの有名人も愛したブランドです。
老舗の「味」を守りながらも新たな挑戦を続けており、秋シャツとして、コットンとカシミヤを配合させたフランネルシャツをつくるなど、多くのファンを魅了します。
ZARA(ザラ)
アパレル売上世界一位の人気ブランド
フランスのブランドと思われがちだけど、スペイン発祥のブランドです。
ここの特徴は「いかにおしゃれを、おすすめを発信できるか?」を考えており、自社でデザインをつくるのではなく、全世界に100人以上の「調査員」を派遣
クラブやおしゃれさんが多い学校、おしゃれな街でスナップ写真をとり、「全世界のおすすめのおしゃれを発信」している特徴的なブランドです。
そしてZARAの特徴は2つあり、
1つ目は「店舗ごとに取り扱っているシャツが違う」ということ。
渋谷にZARAは2店舗あるけど、2店舗とも違うシャツを販売しているなど、ユニークな販売の仕方をしているので、いろんな店舗を覗いてみることをおすすめします。
2つ目の特徴は「売り切りごめん」ということ。
最新ファッションを最速で発売するブランドコンセプトを持つZARAは、
じゃんじゃん売り切ります。
人気になったシャツは継続することもありますが、2週間で完売して、そのまま入荷無しということもよくあること。
そのため、店頭ディスプレーはころころ変わります。
秋シャツコーデも2回3回と変わることもあるので、要チェックしておきましょうね。
PS
ただ、スペインから日本は遠く、その輸送費がそのまま価格に反映されるので、なんと世界一高くなるとのこと、、、
ZARA好きな人は海外旅行をしたときに買うほうが安く済むかも
Ralph Lauren (ラルフローレン)
1967年設立で60年もの歴史を持つ定番を大事にしながらもトレンドもとりいれていく英国ファッションをアメカジ流にアレンジしたブランドです。
そのブランドコンセプトをアパレルだけでなく、香水や寝具、タオルや雑貨などにも展開。
別ブランドとしてホームファニシングブランド・「ラルフ ローレン ホーム」をつくっています。
こういった伝統と挑戦を繰り返していくことで多くの年代の男性女性に人気になりました。
アパレルはポロシャツ、オックスシャツが有名。
ラルフローレンは流行を追いかけず過ぎず定番を大事にしており、胸元にブランドロゴをあしらい、質のよさを感じさせながら、どこか柔らかな雰囲気が人を惹き付け、かっちりしすぎないのがポイントです。
オックスシャツ1つとっても、胸元ブランドロゴは色、カラー、大きさもいろいろあり、
大きい馬のアイコンのビッグポニーやマルチカラーのシグネチャーのポニー刺繍をした定番オックスシャツなどを取りそろえているブランドです。
MENZ-STYLE(メンズスタイル)
「3年後もかっこいい服」をコンセプトにデザイン、服づくりをしているブランド
流行だからと発売するのではなく、あくまで「かっこいいかどうか?」を重視。
10年20年、第一線で活躍してきて、シブいかっこよさを持つ竹野内豊さんや反町隆史さんのような大人の男を目指す人のためのブランドです。
そのため流行ファッションは少なく、
「不変のかっこよさ+α」
として、デザインを追求。
シャツでいうと、10年前から定番としてホリゾンタルカラーとボタンダウンシャツを毎年人気のデザインとして発売。
その一方で、毎日2商品の新作を発売して、シャツも流行に流され過ぎず、「3年後もかっこいい」をコンセプトに秋シャツも販売。
1番売れているシャツは9年前からのロングセラー商品だし、1番売れているパンツも5年以上前から毎年売れ行きも伸びているストレッチパンツ。ロングセラーをどんどん進化させていくデザイン方針です。
そして他のブランドとの最大の特徴は「着丈の長さ」「シルエット」
多くのブランドが流行の関係でオーバーサイズをゆったりと着こなすのが多い中で、「きちんと見え」にこだわりスマートシルエットを採用
着丈の長さも他のブランドよりも3cm程度短く、ベルトが隠れる程度の丈の長さ。男性が男らしくスマートに見える長さを追求しました。
「3年後もかっこいいシャツ」が欲しいメンズにおすすめのシャツブランドです。
DANTON(ダントン)
1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏によって創設された、ワークウェアからスタートしたフランスのカジュアルブランド。
胸元にダイヤ形をしたブランドロゴが入っているブランドです。
ワークウェアスタートのブランドなので、シャツもざっくりと着こなすものが多く、シャツアウターとしてもおすすめです。
パッと見は通常シャツなのに、両サイドにポケットを配置したブルゾンライクなデザインシャツもあり、秋シャツとしても使い勝手がいい。
ワーク系とはいえ、シャツデザインは豊富で、ノーカラー、プルオーバー、ボタンダウンシャツなど。
そしてブランドの特徴である「丸襟」のシャツもこのブランドを表す1つといってもいいでしょう。
Ron Herman(ロンハーマン)
サーフ系のみならず幅広いメンズに人気ブランドがロンハーマン
シャツブランドの枠を越えて、ライフスタイルを販売しているブランドで、
ショップの中でカフェを併設したり、タオルや食器を発売した先駆けであるアパレルブランド。
「ロンハーマンがある生活」
そんなコンセプトが似合うブランドです。
ゆったりと構えていながら、それでいながらセンスを感じさせる。
カリフォルニア発のセレクトショップで日本はサザビーグループが誘致。
このサザビーグループはスターバックスを日本に広めた会社であり、ブランドの目利き、そしてブランドのコンセプトづくりが大変上手な会社。
ロンハーマンは一時期、ショップコンセプトをすごく大事にした店づくりをしたため、ネット通販がないブランドとしても有名に。
電話で10万円以上もする高級ブランドのアクセサリーの在庫を聞いて、注文したいと伝えたけど、「店に来ないと販売できない」とロンハーマンの店員さんが答えた話もあるほど。
セカンドラインとして少しこなれた金額の「RHC」というブランドも展開中です。
読み方はそのまま「アールエイチシー」と呼んでいます。
買い物袋であるショッパーがおしゃれで街中でも持ち歩きたいバッグになります。
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
元々BEAMSの設楽氏といっしょに「セレクトショップ」という概念を多くの人に広めた重松氏がつくったブランド。
流行最先端をとりいれながらも、「上質感」「重厚感」のある日本のハイブランドの1つ
日本とヨーロッパの文化伝統をトラッドマインドで選び抜いたジャケットをセレクトとオリジナルで創り上げています。
ユナイテッドアローズはいろんなブランドを展開していて、「BEAUTY&YOUTH(ビューティアンドユース)」「グリーンレーベル」こちらの2つのほうがイオンモールやららぽーとブランドとして有名です。 では、それぞれどんな特徴を持つブランドなのでしょうか?
「BEAUTY&YOUTH(ビューティアンドユース)」
ブランドコーポレートサイトからブランドコンセプトを引用すると、
質にこだわり清潔感と品位に裏付けられた「美しさ」。
年齢にとらわれず自由な発想や知的好奇心から得る「若々しさ」。
時代 ⁄ 次代の本質的な「美しさ」と「若々しさ」を纏うこと、そして、その生活を豊かにすることを目的とした、エモーショナルな感覚で品ぞろえされたセレクトショップです。
大人が求める¨スマートなルックス¨、¨快適な着心地¨の両立に拘ったワードローブ=SMART。アイテムごとに適した最適なシルエット。快適さに拘った機能的なファブリック。
大人が求める要素がいい塩梅で調和した新感覚のワードローブです。
というように「大人の男」を表現するデザインが多いブランドなので、大人のコーデをつくりたいメンズに向いているブランドです。
「UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング)」
Be happy ~ココロにいいオシャレな毎日~
訪れるたびに新しい発見があって、心が豊かになる「モノ」「コト」を提案するブランドです。
自分らしく心地よい毎日を過ごしたいと願う男女に向けて、ほどよいトレンド感のあるビジネス・カジュアルウエア、キッズウエア、生活雑貨を展開しています。
というコンセプトがあるように、さきほどのビューティアンドユースのブランドとはけっこう意味合いが違う発信をしているブランドです。
シックな大人スタイルをつくるメンズファッションをつくるならビューティ、カジュアルなトレンド、ポップな一面をつくりだしたいならグリーンレーベルと使い分けるといいですね。
MENZ-STYLEで秋シャツ他にも使える1,500円クーポンも配布中
おすすめのメンズ秋シャツ紹介
ここではカジュアルなメンズの秋におすすめのシャツを紹介しますね!
秋シャツといっても、いろんな種類があるので、
種類別に紹介していきますね。
■ 無地シャツ
■ ネルシャツ
■ シャツアウター
■ デニムシャツ
おすすめのメンズ秋シャツ①
「無地シャツ」
まずは秋でも定番の無地シャツを紹介していきますね。
スーパーストレッチ長袖ホリゾンタルカラーシャツ
通常のシャツの2倍の伸縮性を誇る長袖シャツです。
秋は襟シャツ1枚でコーデを完成させたい男性におすすめのきれいめで、
それで窮屈さを感じさせないストレッチシャツです。
スリムな細身シルエットながらも、 身体の動きに合わせて伸縮してくれるので窮屈さが全くない1枚となっております。 襟は「水平」を意味するホリゾンタルカラーを採用。 胸元の開きが広めの襟のため、やや小襟に見えてスッキリとした印象を与えてくれます。 きれいな襟のアーチが上品さを作ってくれ、大人な雰囲気を演出してくれます。
日本製ホリゾンタルカラー長袖スリムフィットシャツ
■デザイン
襟は「水平」を意味するホリゾンタルカラーを採用。 胸元の開きが広めの襟のため、やや小襟に見えてスッキリとした印象を与えてくれます。 きれいな襟のアーチが上品さを作ってくれ、大人な雰囲気を演出してくれます。
■シルエット
日本人の体型に合わせたスリムな細身シルエットとなります。 ダーツで絞りを入れる事で身体のラインをキレイに魅せてくれます。 やや短めの着丈なので脚長効果が期待でき、裾を出して着てもスマートな着こなしが完成します。
■コーディネート
シンプルなデザインなので着回しも効いて便利なシャツです。 きれいめなジャケットからカジュアルなパーカーまで、幅広いアウターとマッチ。 パンツは細身なスキニーやテーパードパンツと合わせるとよりスタイリッシュに着こなせます。
オックスフォード長袖ボタンダウン日本製シャツ
確かな品質を誇る日本製のオックスフォードシャツになります。
国産工場で生地から縫製まで行い、長く着れる丈夫なシャツに仕上がりました。
肌に優しく柔らかいコットンシャツなので着心地も抜群です。
日本人の体型に合わせたスリムな細身シルエットになっております。
着丈もやや短めに作ることで脚長効果も期待できます。
秋シャツらしいワイン色だけでなく、白・ネイビー・グレーなど全8カラーをご用意しております。
おすすめのメンズ秋シャツ②
「ネルシャツ」
秋素材を使用して、秋冬シャツとしても人気の高いネルシャツ。
ロンTなどの上にさらっと羽織るだけで簡単に秋のシャツコーデをつくれる優れもの。
ヘビーウェイト裏起毛フランネルチェックシャツ
別名「着る毛布」
通常の約2倍の厚みがあるチェックシャツであるメンズヘビーネルシャツです。
秋冬のアウターとしても活躍するくらいの厚手のチェックシャツ生地になっていて、11月のメンズの服装としても使えるくらいの頑丈シャツアウター。
真冬に風が吹くと寒いけど、
裏起毛になっているので冬の寒さにも耐えられるネルシャツジャケットと感じられるチェックシャツです。
厚手のネルシャツだと硬い生地もありますが、
古着のネルシャツの柄、風合いを研究し、生地の産地であるインドで糸から染め、織り込んだこだわりのあるネルシャツに仕上げています。
「着る毛布」の名前に合うようにふんわりした着心地になっているので、
リラックスして着こなすことができます。
ヘビーウェイト裏起毛長袖フランネルストライプシャツ
ネルシャツというとチェックシャツだけをイメージしている男性も多いかと思いますが、
ストライプシャツでもネルシャツがあります。
インド産コットンという特殊な生地を使うことで厚手なんだけど、ふんわりとした包み込みを感じさせるネルシャツに仕上げました。
通常のストライプシャツだと爽やかさがメインになるけど、このシャツは秋冬に特化したストライプシャツで、爽やかさはもちろんのこと、「ぬくもり」「やさしさ」をだしたデザインになっています。
きれいめのストライプシャツデザインというよりもワークシャツのタフさを表現。
秋冬のアウターとしても活躍するくらいの厚手のシャツ生地になっていて、11月のメンズの服装としても使えるくらいの頑丈シャツアウター。
真冬に風が吹くと寒いけど、裏起毛になっているので冬の寒さにも耐えられます。
ウエスタンフランネル長袖オンブレチェックシャツ
黒を基調として男らしさをだしたオンブレチェックシャツです。
肩にヨークと呼ばれるあて布を使用した切り替えをつけたウエスタンシャツデザインに仕上げてあります。
スナップボタンで前を開け閉めさせることができ、脱いだり着たりと着替えるのがラクです。
それでいて通常ボタンよりも味のあるデザインになっているのが嬉しいポイント。
おすすめのメンズ秋シャツ③
「シャツアウター」
秋のシャツコーデはインナーとアウターでの着こなしがあるんでしたよね。
ここではアウターとして特化した秋シャツを紹介していきますね。
ランダムテレコ素材ワイヤー入りスタンドカラー長袖シャツ
襟をスタンドカラーにすることで小顔効果が期待できます。
実際着てみるといつもよりスタイル良く見えるんですよね。
ワイヤー入りなので立ち襟の形が崩れないので長く続きます。
生地デザインにこだわっており、シャツには珍しく凸凹としているランダムテレコを採用。
ストライプのような陰影ができるので品の良さとシャレ感を作ってくれます。
身体にフィットするスリムな細身シルエット。なのでスタイリッシュなコーデが完成します。
ストレッチが効いているので窮屈感がなくて着心地も抜群です!
CPOチェックネルシャツジャケット
裏地付きで防寒防風対策のできるネルシャツです。
起毛で暖かいチェックシャツになっていて、裏地が張ってあり風を通さない
チェックシャツながら厚手のチェックシャツというよりも、アウターとして使えるさながらネルシャツジャケット。
コートやジャケット、ダウンを既に持ってる人にオススメしたい羽織るだけでこなれるシャツアウターのご紹介です!
少しボリューム感のあるサイジングが都会的な印象に見せてくれるうえに中にボリュームのあるニットなどを着込めてオシャレなレイヤードを楽しめます。
オシャレでコーデのポイントになるチェックデザインなので暗くなりがちな寒い季節のコーデが華やかになり周りと差のつく着こなしになります♪
ヒッコリーストライプワイヤー入りセミロング丈ボタンシャツパーカージャケット
しっかりと厚みのあるヒッコリーストライプ素材を使用したシャツパーカーです。
秋だけど、暗いコーデはあまり好きじゃない男性におすすめのシャツです。
厚みがありながらも綿100%なので着心地が良くアウター感覚で着こなすことが可能です。フード部分にはワイヤーを入れることでフードがしっかりと立ちます。
その為小顔効果も期待でき、かっこいい印象を作ってくれます。
おすすめのメンズ秋シャツ④
「デニムシャツ」
デニムシャツは春だけでなく、秋にもおすすめ。
落ち着いた色合いのインディゴ色は秋のメンズコーデにもぴったりです。
日本製ホリゾンタルカラー長袖デニムシャツ
高品質な日本製の綿100%のデニムシャツです。
上質かつ滑らかな肌触りなので着心地も抜群。
さらに洗濯によるダメージも少なく耐久性もある素材です。
ハリのある質感と、上品な光沢感がワンランク上の着こなしが実現します。
秋は長袖シャツ1枚でも過ごすことのできる季節。
シャツ襟を立たせたコーデで今までの秋シャツコーデの幅を広げることもできるデニムシャツです。
ケミカルウォッシュシワ加工デニムシャツ
他のメンズとちょっと違う秋コーデをつくるシワ加工デニムシャツ▲
デニムシャツって同じようなデザインが多く、どれも一緒に見えますよね。
こちらのデニムシャツは、
シワ加工を施すことでよくあるデニムシャツよりも男らしい雰囲気を作り出しました。
シワ加工があることで身体にフィットしやすく、
男らしさと大人っぽさが出せると思いセレクトしました。
さらにブリーチ加工で色落ち感を入れる事で、ヴィンテージ感の風合いが楽しめます。
着こなしのアクセントにもなってくれオシャレな印象を作ってくれます。
このデニムシャツはあえて生地を少し薄くしております。
なので羽織としてもインナーとしても秋だけでなく、1年中着用できるデニムシャツになっております。
秋コーデをオシャレにする秋シャツに合わせたいアイテム
秋シャツを見つけたら、その秋シャツに合わせるアイテムを見つけて、シャツコーデをおしゃれにつくり上げましょう。
ここでは秋のメンズシャツに合わせることでおしゃれに見せるアウターを紹介していきますね。
秋コーデをオシャレに見せるアウター①
裏地デザイン美シルエットカットテーラードジャケット
秋コーデをつくといったら、まっさきに思いつくのがテーラードジャケット。
とはいえ、かっちりし過ぎてしまうとビジネスライクになり、カジュアルなシーンに着ていくのが難しくなる。
そこでこのジャケットの手番。
かっちりとしたイメージの強いテーラードジャケットですが、このジャケットはカットソーなどに使われる柔らかい生地を使用しています。なので着心地も良く、気軽に羽織れるテーラードジャケットです。裏地にはカモフラージュ柄を入れ、少し見えた時にオシャレな印象を作ってくれます。
1ボタンなのでキレイめスタイルにもカジュアルスタイルにもマッチ。シンプルなデザインなので着回しが効き、気軽に秋のシャツジャケットコーデが楽しめますね。
秋コーデをオシャレに見せるアウター②
ケーブル編み込みジップアップスタンドニットアウター
『「3秒」で男らしく見えるニット』
シャツに合わせてもTシャツに合わせても
さらっと羽織るだけで男らしさを作ることができます。
この雰囲気を作ってくれるのが、なんといっても「立ち襟」
立ち襟にすることで”男らしさ”が急増。
首回りにボリュームをもたせると、男らしく見えたり、 オシャレをしているように見えるんです。
3年、5年と着ていただくために綿100%の生地を作り上げて、 「毛玉になりにくく静電気が起きない」を実現。
春秋冬と3シーズン着用でき、羽織としてもインナーとしても 着用できる優れものです。
秋コーデをオシャレに見せるアウター③
フェイクレイヤードダブルフードジップボタンパーカー
パーカー?いえ、オシャレな春秋アウターです。
シャツの上に羽織るだけで、「絵」になるパーカー。
パーカーというとカジュアルな無地パーカーが多く、きれいめコーデ好きは着ないことも。
そんなパーカーとは一線を画し、シャツの上にサッと羽織るだけでシャツ重ね着コーデがおしゃれに見えるアウターです。
フードがしっかりと立つようダブルフードになっております。パーカー特有のフードのダラっと感を解消。首周りにボリュームが出るので小顔効果も期待できます。
秋コーデをオシャレに見せるアウター④
杢スラブスリムフィット細身イタリアンカラージャケット
テーラードジャケットにもGジャンにもない、
大人なカッコ良さのあるイタリアンカラージャケットを作りました。
イタリアンカラーとは、「イタリアの色」と言う意味ではなく、「カラー」=「襟」になります。
南イタリアの男性が好む襟の形のことからイタリアンとつくようになったと言われ、
第1ボタンから襟先にかけて立ち上がったスタンド襟のことを指します。
よくある難点は、立ち襟がゆえにきちんと襟がつくられていないと襟が立たないし、襟が固すぎると今度はただのスタンドカラーになってしまうのがイタリアンカラージャケットの難しいところ。
このカジュアルジャケットはイタリアンカラージャケットをつくり、20年以上の腕をもつ職人に依頼し、キレイなイタリアンカラー襟型をつくることを依頼したので、キレイな形状の襟をつくりだすことができます。
秋シャツをインナーにいれたときに、シャツ襟をキレイに立たせてくれるのが特徴。
シャツコーデ全体を品のあるつくりに仕上げてくれる細身シルエットになっています。
秋コーデをオシャレに見せるアウター⑤
ランダムテレコショールカラーカーディガン
細身のサイジングで体のラインが綺麗に魅せれるショールカーデ。
無地とは一味違うランダムテレコ素材を使用しているのでよりオシャレな印象に!
サラッと羽織れて印象をかえれたり、 インナーに重ねてレイヤードを楽しんだりオシャレの幅が広がります。
ショールカラーとは、「糸瓜(へちま)カラー」、「糸瓜衿(へちまえり)」とも呼ばれる襟で、ちょうどショール(肩掛け)を掛けた時のように肩から打ち合わせまでなだらかさ線が続いた襟型の事を言います。この独特な襟の形が他のカーディガンとの違いを生み出し、一枚羽織るだけで簡単にこなれ感を作りだしてくれます!!
程よくフィット感のあるこなれた美シルエットは大きすぎずピタッとしすぎない大人のサイジング!ストレスを感じない快適なサイズ感に仕上がっています。
秋のシャツコーデをおしゃれに仕上げるおすすめアウター
秋シャツのメンズコーデ7選
ここまで見てきたように、シャツがメインになることも多い秋コーデですが、ここからは
秋シャツを主役にしたコーデ、きらりと光る脇役にしたコーデを紹介していきますね。
シャツを羽織りとしてライトアウター代わりにする秋コーデ
ネイビーのホリゾンタルカラーシャツを羽織りとして活用した、メンズにおすすめの秋コーデです。
シャツを羽織りとしてつかい、主役の扱いをした秋コーデ。
ネイビー色をより引き立てるのがインナーの白Tシャツ。
インナーに黒色をもってくると、秋とはいえ、少し暗すぎるところを白色が爽やかに明るさをプラス。
そこにいつもと違ったグレー色のシルエットがきれいなパンツを合わせれば、知的な大人の秋コーデに仕上げてくれます。
着用アイテム
知的な大人の男をつくりだす秋に活躍のネイビーシャツコーデ
ネイビーシャツは白色と合わせることで爽やかさを作り出す便利なシャツ。
そのネイビーシャツをより知的に見せるのがベージュパンツ。
ベージュ色をパンツにとりいれることで秋らしいコーデに。
そしてネイビーシャツと合わせることで知的さがグッと増します。
このメンズコーデをつくるときの注意点として、シャツもパンツもシルエットに気を付けること。
知的さ=きちんとして見えることが重要になるので、流行のオーバーサイズはNG。
シルエットがきれいなシャツとパンツのセレクトを忘れずに。
着用アイテム
アウターで秋色をつくりだすチェックシャツコーデ
白パンツに秋冬にかかせないワイン色のニットを合わせたメンズコーデ。
ニットのワイン色のおかげで秋を感じさせるコーデがつくれます。
そのインナーにはチェックの柄シャツを重ね着。
無地アウターと柄物シャツはメンズシャツコーデをおしゃれに仕上げる技でしたね。
ワイン色や赤チェックシャツにいつもジーンズを合わせたコーデをしてしまう男性は白パンツをとりいれることでいつもと違った大人のイメージを作り出してくれますよ。
着用アイテム
トップスで秋色、パンツで爽やかさの大人の秋コーデ
白パンツに合わせた色はベージュ色のステンカラーコート。
ベージュ色は「アースカラー」とも呼ばれ、地球上の色という意味で大地などの色として、合わせやすい色とされています。
そして地球上であるからこそ、柔らかい雰囲気をまとうことができるので、白パンツで派手になりがちで、ダサく見られるのがイヤというほど、ベージュ色のコートはおすすめ。
そこにベージュ色と相性のいいネイビー色のシャツを合わせることでトップスは秋色、パンツで爽やかさをとりいれたバランスのいい秋の大人コーデが作れますね。
着用アイテム
ちょっと色づいたシャツで秋を演出
白シャツとジャケットコーデだといつもと同じコーデになってしまう。
秋を感じさせるのに、グレー色も効果的。
ダークトーンにし過ぎないシルバーグレー色のシャツをいつものジャケットにいれるだけど、いつもと違うコーデが完成。
明るめのグレー色のシャツを使い秋コーデをつくりあげてみてくださいね。
紅葉のように、ちょっと色づくのがオシャレな秋のメンズコーデです。
着用アイテム
秋らしさのあるワイン色のシャツをチラ魅せするのがおしゃれなシャツコーデのコツ
ワイン色のシャツを着るだけで一気に秋らしいメンズコーデが作れます。
ただ、赤色は派手で少し目立つ。カジュアル過ぎるようにも見える1枚。
大人のシャツとして使い勝手が難しいところ。
そんなワインレッドのシャツをおしゃれに仕上げるコツはワイン色のシャツのチラ魅せ。
トップスにジャケットなどを羽織り、ワイン色の面積を少なくします。
そこに細身シルエットの黒パンツを合わせることで、全体を引き締めて見せる効果があります。
シャープないで立ちでカジュアルさを少なくし、ジャケットの面積を多くし、シャツのワイン色をチラ魅せすることで、シャツが脇役なのにも関わらずおしゃれな差し色として活躍してくれるコーデに仕上がります。
着用アイテム
ニットを差し色として使う襟シャツの秋の重ね着技
秋色をどうシャツコーデの中に組み込むか?
おすすめしたいのがニットと襟シャツの重ね着。
ニットの襟元からシャツの襟がチラっと見える、きれいめコーデの王道な重ね着。
そこで使うニットにワイン色などの秋色をいれて、上からジャケットやコートなどのアウターでニットはチラ魅せ。
ワイン色を差し色として使うことで上手な秋シャツコーデをつくれます。
そのときのアウターやパンツはモノトーンや定番色を使うとがちゃつかなくなりますよ。
着用アイテム
メンズ秋シャツブランドとコーデまとめと関連記事
いかがでしたか?
コーディネートの幅が広がり、
アウトドアやデートなど行く場所によって
雰囲気を変えることができるので、
秋ファッションを楽しむことができます。