【40代冬メンズファッション】40代男性におすすめ冬おしゃれと冬コーデ
公開日: 2026年03月23日
夏こそロングカーディガン!メンズの選び方とコーデ【40代50代】
夏こそロングカーディガン!メンズの選び方とコーデ【40代50代】
「夏にロングカーディガンって暑くないの?」「Tシャツ一枚のコーデがマンネリ化してきた…」そんな悩みを抱えていませんか。
実は、素材や袖丈を正しく選べば、夏のロングカーディガンは冷房対策・体型カバー・おしゃれ度アップの三拍子がそろった万能アイテムです。
この記事では、MENZ-STYLE専属バイヤー兼スタイリストのAKEが、40代・50代男性に向けて「夏のロングカーディガンの選び方」と「シーン別のコーデ術」をわかりやすく解説します。
実際に着用できるおすすめ商品もご紹介しますので、今年の夏コーデの参考にしてください。
■著者
筆者
元アパレルショップ店員の経験を活かし、商品セレクトやお客様からのコーディネート相談を10年以上担当。
・年間500商品以上をセレクト
・年間15,000件を超えるコーディネートをスタイリング
■監修者
監修者
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね!」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2026年で経営19年目の40代社長。
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■目次
夏にロングカーディガンをおすすめする3つの理由
「夏にカーディガン?」と意外に感じる方もいるかもしれません。
しかし、夏こそロングカーディガンが本領を発揮する季節です。
冷房がきいた室内と猛暑の屋外を行き来する毎日に、さっと羽織れるロング丈の一枚があるだけで快適さもおしゃれ度も大きく変わります。
ここでは40代・50代の男性にロングカーディガンをおすすめする3つの理由をお伝えします。
冷房対策・寒暖差に対応できる万能な羽織りもの
夏の悩みといえば、屋外の猛暑と室内の冷房による寒暖差ではないでしょうか。
オフィスや映画館、商業施設などでは冷房が強めに設定されていることが多く、半袖のTシャツだけでは肌寒さを感じる場面が少なくありません。
そんなとき頼りになるのが、薄手素材のロングカーディガンです。
通常の丈のカーディガンと比べてロング丈は腰回りから太ももにかけてもカバーしてくれるため、冷房による下半身の冷えにも対応できます。
接触冷感素材や麻混素材であれば、屋外に出たときもひんやりとした着心地を保ってくれるので、羽織ったまま外を歩いても蒸し暑さを感じにくいのが大きなメリットです。

さらに、薄手のロングカーディガンは軽量でコンパクトに畳めるものが多いため、バッグに入れて持ち運ぶことも可能です。
「今日は冷房がきつそうだな」と思ったときにさっと取り出して羽織れる手軽さは、ジャケットやシャツにはない強みといえます。
旅行先やドライブなど、温度変化が読めないシーンでも一枚あると安心です。
40代・50代になると体温調節が若い頃ほどスムーズにいかないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
だからこそ、夏でもさっと羽織れるロングカーディガンは「持っていて損しない」一枚なのです。
羽織るだけでTシャツ一枚のコーデが格上げされる
夏のメンズファッションは、どうしても「Tシャツ+パンツ」のワンパターンになりがちです。
毎日同じようなシルエットの着こなしで、なんとなくマンネリを感じている方も多いのではないでしょうか。
ロングカーディガンは、そんなTシャツ一枚コーデを一気に格上げしてくれるアイテムです。
いつもの白Tシャツ+デニムパンツの上にさっと羽織るだけで、コーディネートに「レイヤード(重ね着)」の奥行きが生まれます。
特にロング丈のカーディガンは裾がひらひらと揺れることで動きが加わり、歩くだけでこなれた雰囲気を演出できるのがポイントです。
また、ロングカーディガンには縦のラインを強調する視覚効果があります。身長を高く見せるだけでなく、全体をすっきりとした印象にまとめてくれるため、スタイルアップを意識したい40代・50代の男性には特に相性のよいアイテムです。
「おしゃれは引き算」とよく言われますが、ロングカーディガンは足し算なのに引き算の効果が出る珍しいアイテムともいえます。
無地のシンプルなデザインを選べば、手持ちのTシャツやパンツと合わせるだけで大人の余裕を感じさせるスタイリングが完成します。
服選びに時間をかけたくない方でも、ロングカーディガンを一枚プラスするだけで見違えるように変わるので、ぜひ試していただきたいテクニックです。
体型の変化をさりげなくカバーできる

40代・50代になると「お腹周りが気になる」「二の腕が太くなってきた」といった体型の変化を感じる方が増えてきます。
Tシャツ一枚だと体のラインがくっきり出てしまい、鏡を見るたびに気になる…という声はお客様からもよくいただきます。
ロングカーディガンは、まさにそうした悩みをさりげなく解消してくれるアイテムです。
前を開けて羽織ることで、お腹周りに自然な影が生まれ、ウエストラインが目立ちにくくなります。
ロング丈なので腰回りから太ももの上部までカバーでき、気になる部分を隠しながらも「隠している感」が出ないのがポイントです。
7分袖のロングカーディガンを選べば、二の腕のラインもゆるやかにカバーできます。
半袖Tシャツの上から7分袖のカーディガンを重ねると、腕周りのシルエットが程よくぼかされて、すっきりとした印象に仕上がります。
長袖だと夏は暑すぎるという方にも、7分袖なら手首を見せることで涼しさと清潔感を両立できるのでおすすめです。
バイヤーとして年間500商品以上を見ている立場からお伝えすると、体型カバーの鍵は「ジャストサイズ〜やや大きめ」を選ぶことにあります。
大きすぎるとだらしなく見えてしまいますし、小さすぎると逆に体型が強調されてしまいます。
MENZ-STYLEの商品は40代・50代の体型を考慮したサイズ設計をしているので、通常のサイズ選びでバランスの良いシルエットが手に入ります。
体型を気にして夏にロングカーディガンを着ることに抵抗がある方もいるかもしれませんが、実はファッション誌やスナップでも「体型カバー×夏の羽織り」としてロングカーディガンを取り上げるケースが増えています。無理に隠すのではなく、おしゃれの一部としてさりげなくカバーする。それが大人のスタイリングです。
失敗しない夏のロングカーディガンの選び方
夏にロングカーディガンを取り入れるなら、選び方がとても重要です。
秋冬と同じ感覚で選んでしまうと「暑い」「野暮ったい」といった失敗につながりかねません。
ここでは「素材」「袖丈」「色」の3つのポイントに絞って、夏でも快適かつおしゃれに着こなせるロングカーディガンの選び方を解説します。
素材で決まる涼しさ(麻・コットン・サマーニットの違い)
夏のロングカーディガン選びで最も大切なのが素材です。見た目のデザインがいくら気に入っても、素材を間違えると暑くて着ていられないという事態になります。
ここでは夏向きの代表的な3つの素材の特徴を整理しておきましょう。
まず、麻(リネン)混素材は夏のロングカーディガンの王道です。
天然繊維の中でもトップクラスの通気性と吸湿性を持ち、汗をかいてもべたつきにくいのが特徴です。
独特のシャリ感があるため、見た目にも涼しげな印象を与えてくれます。
ただし、シワになりやすい点がデメリットなので、ポリエステルとの混紡タイプを選ぶとシワが軽減されて扱いやすくなります。
次に、コットン(綿)素材は肌なじみがよく、やわらかい着心地が魅力です。

吸水性に優れているため汗をしっかり吸ってくれますが、乾きがやや遅い点には注意が必要です。
自宅で気軽に洗濯できるものが多いので、メンテナンスの手軽さを重視する方にはおすすめの素材といえます。
そして、もうひとつ注目していただきたいのが接触冷感素材です。
肌に触れた瞬間ひんやりと感じる加工が施されており、猛暑日でも快適な着心地を保ってくれます。
MENZ-STYLEでも接触冷感素材のロングカーディガンを取り扱っており、がっちり体型の方にも対応したオーバーサイズ展開が好評です。
化学繊維が主体ですが、最近の生地は通気性も大幅に改善されているため、蒸れにくさも十分なレベルです。
最後に、サマーニット素材にも触れておきましょう。
透かし編みやメッシュ編みのサマーニットは、風を通しながら程よい存在感を持たせてくれる素材です。
Tシャツの上に羽織ると編み地の表情がアクセントになり、シンプルなコーデに奥行きが出ます。
ニットらしい上品な雰囲気が特徴なので、デートや食事など少しきちんとしたい場面にも向いています。
バイヤーの立場から結論をお伝えすると、最初の一枚には「接触冷感」か「麻混」をおすすめしています。
どちらも夏の快適さに直結する機能性を備えており、40代・50代の男性が求める「暑くないこと」と「大人っぽく見えること」を両立してくれるからです。
袖丈の選び方(7分袖・5分袖・長袖)
ロングカーディガンの袖丈は、見た目の印象だけでなく着用できるシーズンの幅にも影響します。
夏向けとして人気のある3つの袖丈について、それぞれのメリットを見ていきましょう。
A. 最初の1枚には7分袖をおすすめします。
7分袖は5分袖と比べて「着用できるシーズンが長い」のが最大の強みです。
夏はもちろん、春先や秋口の朝晩の肌寒い時間帯にも違和感なく着られるため、1枚でスリーシーズン活躍してくれます。
手首がしっかり見えるので夏でも暑苦しくならず、腕時計やブレスレットといったアクセサリーとも好相性です。
5分袖は真夏の屋外では涼しくて快適ですが、少しカジュアルな印象になりやすい傾向があります。
40代・50代の男性がきれいめに着こなしたい場合は、7分袖のほうがバランスを取りやすいでしょう。
一方で、とにかく涼しさを最優先したいという方や、カジュアルシーンが中心の方には5分袖もよい選択肢です。
長袖のサマーカーディガンは「夏に長袖?」と驚かれることもありますが、接触冷感素材や薄手のリネン素材であれば意外なほど快適です。
冷房がきいた室内で過ごす時間が長い方や、日焼けを避けたい方には長袖のメリットを感じていただけるはずです。
ただし、真夏の屋外で長時間着用する場合はやはり暑さを感じやすいので、外では脱いで持ち運ぶ前提で考えるとよいでしょう。
迷ったら7分袖、これがバイヤーとしての結論です。
汎用性・見た目・涼しさのバランスがもっとも優れた袖丈です。
色選びのコツ
ロングカーディガンは面積が大きいアイテムなので、色選びがコーディネート全体の印象を大きく左右します。
夏に着るなら「涼しげに見えること」と「大人っぽさを保つこと」の2つを意識して色を選びましょう。
40代・50代の男性に最もおすすめしたいのは、黒・ネイビー・グレーのベーシック3色です。
この3色はどんなインナーやパンツとも合わせやすく、コーディネートに失敗しにくいという安心感があります。
特に黒は引き締め効果が高く、体型カバーの面でも頼もしい色です。
ネイビーは黒よりも柔らかい印象になり、夏らしい爽やかさを演出できるカラーとして人気があります。
一方で、夏だからといってパステルカラーや明るすぎる色を選ぶのは慎重になったほうが無難です。
ロング丈は面積が大きいぶん、明るい色だと主張が強くなりすぎて、全体のバランスが崩れやすくなります。
差し色を取り入れたい場合は、インナーのTシャツやパンツで明るい色を使い、カーディガンはダークトーンでまとめるのが大人のコーデ術です。
配色の基本として覚えておきたいのは、「カーディガンとパンツの色を揃える」テクニックです。
たとえば黒のロングカーディガン×黒のパンツで統一すると、縦のラインがさらに強調されてスタイルアップ効果が倍増します。
間に挟む白Tシャツがアクセントになり、モノトーンでもメリハリのあるコーディネートが完成します。
もうひとつ、夏ならではのコツをお伝えすると、インナーに白やライトグレーといった明るい色を持ってくることで、顔周りがパッと明るくなり清潔感がアップします。
ロングカーディガンが暗い色でも、インナーで明るさを補えば「重たい」「暑苦しい」という印象を回避できるので、ぜひ試してみてください。
【厳選】メンズにおすすめの夏ロングカーディガン10選
ここからは、MENZ-STYLE専属バイヤー兼スタイリストのAKEが夏向けのロングカーディガンを厳選してご紹介します。
接触冷感やサマーニット、麻混素材など、夏に快適な素材を使ったアイテムを中心にセレクトしました。すべてMENZ-STYLEで購入可能な商品ですので、気になるアイテムがあればぜひチェックしてみてください。
接触冷感オーバーサイズ7分袖ロングカーディガン
夏のロングカーディガンで最初におすすめしたいのが、接触冷感素材を使用したこちらの7分袖ロングカーディガンです。
肌に触れた瞬間にひんやりと感じる接触冷感機能が備わっているため、猛暑の時期でも快適な着心地が続きます。
こちらのロングカーディガンの特徴は、ややゆったりめのオーバーサイズシルエットにあります。トレンドをおさえたリラクシングなシルエットなので、いつものTシャツの上に羽織るだけでこなれた雰囲気を演出できます。肩の落ち感がこなれ感を生むので、おしゃれ初心者の方でも自然と「サマになる」着こなしが作れるのが嬉しいポイントです。
がっちり体型の方や、お腹周りの体型カバーを重視したい40代・50代の男性にも特におすすめです。オーバーサイズだからといってだらしなく見えるわけではなく、ロング丈が縦のラインを作ってくれるため、全体としてはすっきりとした印象にまとまります。
カラーは黒・グレー・ネイビーといったベーシックカラーを展開しており、手持ちのどんなインナーやパンツとも合わせやすい万能さが魅力です。バイヤーの私としては、最初の1枚に黒を選んでいただくのがもっとも使い回しがきくと感じています。
透かし編み7分袖サマーニットロングカーディガン
涼しげな見た目でワンランク上のおしゃれを楽しみたい方には、サマーニット素材のロングカーディガンをおすすめします。
透かし編みの生地は風を通しやすく、見た目にも涼しい印象を与えてくれるのが最大の魅力です。
ニット特有の柔らかい質感は、Tシャツの上に羽織るだけでコーディネートにぐっと品の良さをプラスしてくれます。
無地のTシャツでは物足りないけれど、柄物には抵抗がある…という方にぴったりのアイテムです。
編み地そのものがデザインになるため、特別なコーディネートテクニックがなくても自然とおしゃれに見えるのが強みといえます。
7分袖なので夏はもちろん、肌寒くなり始める秋口まで長く活躍してくれます。手首が見えることで清潔感も演出できるため、デートや食事のシーンでも好印象を与えられる一枚です。
ご購入いただいたお客様からも「フィット感がよく、思っていた以上に良かった」というお声をいただいています。
色違いで複数枚持つ方もいらっしゃるほど、リピート率の高い人気商品です。
麻混素材7分袖ボタンレスサマーニットロングカーディガン
天然素材の涼しさを重視したい方には、麻(リネン)を混紡したサマーニットロングカーディガンがおすすめです。
麻ならではのシャリ感のある生地は、肌にまとわりつかず爽やかな着心地を実現しています。
ボタンレスのデザインなので、前を開けてさっと羽織るだけで大人のリラックス感が漂うスタイリングが完成します。
ボタンの開け閉めを気にする必要がないため、暑くなったらサッと脱いで腕にかける…といった気軽な使い方ができるのも夏の羽織りとして嬉しいポイントです。
麻混素材はニットの柔らかさとリネンの通気性を兼ね備えているため、「ニットは暑そう」というイメージを覆してくれる存在です。
見た目にナチュラルな風合いがあるので、カジュアルな休日コーデとの相性が特に良く、白Tシャツ×デニムの上に羽織るだけで一気に洗練された雰囲気が生まれます。
40代・50代の男性が「ちょっとしたお出かけ」に使うロングカーディガンとして、非常にバランスのとれた一枚です。
天然素材ならではの経年変化も楽しめるので、長くつきあえるパートナーのような存在になってくれるでしょう。
メッシュ編みオーバーサイズ5分袖ロングカーディガン
とにかく涼しさを最優先にしたい方、真夏の屋外でも着用したい方におすすめなのが、メッシュ編みの5分袖ロングカーディガンです。
メッシュ編みの生地は通気性が抜群で、暑い日でも風が抜けてくれるため蒸れにくいのが最大のメリットです。
5分袖は7分袖よりもさらに涼しく、夏らしい軽やかなシルエットを作ってくれます。
「カーディガンは暑そう」というイメージがある方こそ、この5分袖メッシュタイプを試していただきたいと思います。
実際に着ていただくと「こんなに涼しいの?」と驚かれるお客様が多いアイテムです。
オーバーサイズシルエットなので、腕周りや肩回りにゆとりがあり、窮屈さを一切感じさせません。
体型を気にせず着られるのはもちろん、ゆったりとしたサイズ感がトレンドのリラクシングムードにもマッチしています。
メッシュの透け感は一見すると個性的に見えますが、中にシンプルな白や黒のTシャツを合わせることで、程よい抜け感のある大人コーデが完成します。
休日のカフェやショッピング、海辺のドライブなど、カジュアルに楽しみたいシーンで活躍してくれる一枚です。
ジグザグ編みショールカラーロングカーディガン
続いてご紹介するのは、ジグザグ模様の編み地が目を引くショールカラーのロングカーディガンです。
無地のカーディガンとは異なり、編み地そのものがデザインになっているため、シンプルなTシャツの上に羽織るだけで一枚でコーデの主役になってくれます。
ショールカラーは首元にボリュームが出るので、顔周りを小さく見せる効果があり、40代・50代の男性にとって嬉しい視覚効果が期待できます。
スリムな細身シルエットに仕上げられているため、ロング丈でありながら野暮ったくならないのがこちらの強みです。
縦のラインがしっかり強調されるので、スタイルをよく見せたい方に特に向いています。
ジグザグの編み地は光の当たり方によって表情が変わり、さりげないのに存在感があります。
無地コーデのマンネリを打破したいけれど、柄物のTシャツやシャツには抵抗がある…という方にこそ試していただきたい一枚です。
膨れジャガード長袖ボタンレスロングカーディガン
続いてご紹介するのは、膨れジャガード生地を使用した長袖ボタンレスのロングカーディガンです。
ジャガード織りによる立体的な凹凸が生地の表面に表情を生み出し、シンプルなデザインながらも上品な高級感を漂わせてくれます。
ボタンレス仕様なので着脱がスムーズで、前を開けてさっと羽織るだけで大人のリラクシングスタイルが完成するのも嬉しいポイントです。
長袖タイプですが、夏場は冷房がきいた室内で過ごす時間が長い方にぴったりの袖丈です。
「屋外では脱いで、室内で羽織る」という使い方をすれば、長袖の暑さを気にすることなく快適に着回せます。
接触冷感素材のカーディガンとは違ったアプローチで、生地の質感で勝負するタイプの一枚です。
スリムな細身シルエットなので、体のラインを拾いすぎず、かといってダボつきもありません。
膨れジャガードの立体感が体型のラインをさりげなくぼかしてくれるため、お腹周りが気になり始めた方にもフィットするカーディガンです。
ダブルシェブロン柄7分袖ボタンレスロングカーディガン
夏に一枚は持っておきたい7分袖のロングカーディガンとして、こちらのダブルシェブロン柄をおすすめします。
シェブロン(V字)柄が生地全体に施されており、無地とは一線を画すデザイン性が魅力です。
とはいえ柄の主張は強すぎず、遠目には編み地のニュアンスとして見えるため、40代・50代の男性でも自然に取り入れやすいバランスに仕上がっています。
ボタンレスの前開きデザインなので、羽織る・脱ぐの動作がスムーズ。
7分袖は夏のスリーシーズン(春〜秋)で最も使い回しのきく袖丈で、手首が見えることで清潔感と涼しさを演出してくれます。
薄手のサマーニット素材で仕上げられているため、真夏に着ても重たさを感じません。
白Tシャツ×デニムのシンプルなコーデに羽織るだけで、一気にスタイリングに奥行きが出ます。シンプルな着こなしの中にさりげないデザイン性を取り入れたい方に最適の一枚です。
ストライプヘリンボーン7分袖ボタンレスロングカーディガン
きれいめな着こなしを意識したい方には、ストライプヘリンボーン柄のロングカーディガンがおすすめです。
ヘリンボーン(杉綾織り)は紳士服の伝統的な柄であり、さりげなく知的で洗練された印象を与えてくれます。ストライプとヘリンボーンを掛け合わせた生地は、光の加減で表情が変わる上品な仕上がりです。
デートや食事など少しきちんとしたい場面で、ジャケットほど堅くなく、かといってカジュアルすぎない絶妙な立ち位置のアイテムとして活躍します。
7分袖・ボタンレスという夏に嬉しい仕様はそのままに、スリムシルエットで縦ラインをきれいに見せてくれます。
ネイビーやグレーといった落ち着いたカラーを選べば、ポロシャツやシャツとの合わせも違和感なくまとまります。
40代・50代の男性が「ちょっとした外出をおしゃれに見せたい」と感じたとき、まず手に取っていただきたいロングカーディガンです。
柄物でありながら主張しすぎない大人のバランス感覚を、ぜひ実感してください。
膨れストライプ長袖ロングカーディガン
生地の質感で周囲と差をつけたい方にご紹介したいのが、膨れストライプの長袖ロングカーディガンです。
ストライプ模様を膨れ加工で表現した生地は、平面的な印刷柄とは異なる立体感があり、見る角度によって陰影が変化する奥行きのある表情を持っています。
この立体感がコーディネート全体に品格をプラスし、シンプルなインナー×パンツの組み合わせでもワンランク上の印象を与えてくれるのが最大の魅力です。
Vネックデザインなので、襟元がすっきりと見え、顔周りをシャープに見せる効果があります。
タートルネックやクルーネックのインナーとも相性が良く、レイヤードの幅が広いのも使い勝手の良さにつながっています。
長袖タイプではありますが、冷房がきいた室内で過ごす時間が多い方にとっては頼もしい存在です。夏の屋外ではバッグに入れて持ち運び、室内に入ったらさっと羽織る。そんなスマートな使い方ができるのは、軽量でしなやかなこちらの生地ならではです。
フェイクスエード素材長袖ロングカーディガン
最後にご紹介するのは、他のカーディガンとはまったく異なる存在感を放つフェイクスエード素材のロングカーディガンです。
スエード特有のなめらかな光沢としっとりとした質感は、ニットやカット地では出せない独特のムードを持っています。フェイクスエードなので本革と比べて軽量で、ストレッチ性もあるため着心地はカーディガンそのもの。見た目のリッチ感と実用性を両立した、大人の男性にこそ似合う一枚です。
ロング丈のスエード素材は「羽織るだけでサマになる」度合いが群を抜いています。白Tシャツ×黒パンツというごくシンプルなコーデであっても、このカーディガンを重ねるだけでまったく別の着こなしに変わります。「いつもと違う雰囲気を出したい」「周りの人と被りたくない」という方にはぴったりの選択肢です。
夏場の使い方としては、夕方以降のお出かけや冷房のきいたレストランでの食事シーンなどで活躍します。真夏の日中に屋外で着るには少し重厚感がありますが、夏の夜のデートや旅先のディナーなど「ちょっと特別なシーン」にはこれ以上ない存在感を発揮してくれるでしょう。
【シーン別】夏のロングカーディガンメンズコーデ
ロングカーディガンの選び方とおすすめアイテムが分かったところで、実際にどう着こなせばよいのかをシーン別にご紹介していきます。
休日のお出かけからデート、旅行、冷房がきいた室内まで、40代・50代の男性が使いやすいリアルなシーンに絞ってコーデ例をまとめました。
休日のお出かけコーデ
まずは最も出番の多い「休日のお出かけ」コーデからご紹介します。
買い物や散歩、友人とのランチなど、かしこまりすぎず、それでいてTシャツ一枚よりワンランク上に見せたい。
そんなシーンにロングカーディガンは最適です。
鉄板の組み合わせは、黒のロングカーディガン×白Tシャツ×デニムパンツです。
モノトーンの上半身にデニムのカジュアルさを合わせることで、気負わないのにきちんと見える大人の休日スタイルが完成します。
足元はスニーカーでもローファーでも相性が良く、シーンに応じて使い分けられる柔軟さも魅力です。
ポイントは、インナーのTシャツをパンツにタックインせずに自然に出すこと。
ロングカーディガンの裾がインナーよりも長いため、タックインしなくても全体のバランスが崩れにくいのがロング丈の利点です。
逆にタックインしてしまうとウエスト位置が不自然に強調されてしまうので、ラフに着るのが正解です。
パンツはテーパードシルエットやスリムストレートなど、すっきりしたものを合わせると上下のバランスが良くなります。
ロング丈のトップスにワイドパンツを合わせると重心が下がってもったりした印象になりがちなので、40代・50代の男性は細身のパンツを選ぶのがおすすめです。
ロングカーディガンの着こなしのコツをもっと詳しく知りたい方はこちら
デート・食事コーデ
デートや食事などの「少しきちんとしたい」シーンでは、きれいめカジュアルを意識した着こなしがポイントになります。
ロングカーディガンは羽織るだけで上品な雰囲気をプラスしてくれるため、実はデートコーデとの相性が抜群です。
おすすめは、黒のショールカラーロングカーディガン×白Tシャツ×ライトグレーチノパンツの組み合わせです。
ショールカラーが大人っぽさをグッと引き出し、知的な印象をプラスしてくれます。
ライトグレーのチノパンツで明るさを出すことで、夏らしい爽やかさと大人の落ち着きを両立できます。
足元はレザースニーカーやローファーを合わせると、カジュアルになりすぎず好印象です。
サンダルやスポーツスニーカーだとリラックス感が出すぎてしまうので、少しだけ「きれいめ」を意識した靴選びをするとコーディネート全体が引き締まります。
デートの場面では清潔感が何よりも大切です。
ロングカーディガンのシワや毛玉には出かける前に目を通しておきましょう。
サマーニット素材であればシワが目立ちにくいので、気になる方はニット系のカーディガンを選ぶと安心です。
「40代・50代でロングカーディガンは若すぎない?」と心配される方もいらっしゃいますが、むしろ大人の男性が着るからこそ似合うアイテムです。
落ち着いたカラーで無地のデザインを選べば、年齢にふさわしい余裕のある着こなしが完成します。
旅行・ドライブコーデ
旅行やドライブでは「温度調節のしやすさ」と「動きやすさ」が重要になります。
飛行機や新幹線、レンタカーの車内など、冷房がきいた移動空間と暑い観光地を行き来する場面が多いため、脱ぎ着しやすいロングカーディガンはまさに旅のお供にぴったりです。
旅行コーデのおすすめは、グレーのロングカーディガン×白Tシャツ×黒チノパンツのモノトーンコーデです。
全体をモノトーンでまとめることで、移動中の汚れが目立ちにくく、どんな場面でも浮かないスタイルになります。
素材選びも旅行では重要です。
シワになりにくい接触冷感素材やストレッチ性のあるカット地素材を選べば、バッグに入れて持ち運んだあとでもサッと羽織ってきれいなシルエットを保てます。
麻混素材はおしゃれですがシワが付きやすいため、旅行には不向きな場合があります。
移動が多い旅行プランなら、化学繊維を含んだイージーケア素材を選ぶと後悔しません。
ドライブの際は、助手席でも運転席でもシートベルトと干渉しにくい薄手のロングカーディガンが快適です。
車内の冷房を強めに設定する方は、着たまま運転できる程度の薄さと柔らかさがあるものを選びましょう。
目的地に着いたら脱いで腰に巻いたり、バッグに入れたりと自在に対応できるのが、薄手ロングカーディガンの頼もしいところです。
冷房のきいた室内コーデ
映画館、カフェ、ショッピングモールなど、夏は冷房がきいた室内で過ごす時間が意外と長いものです。
「外は暑いのに中に入ったら寒い」という経験は誰しもあるのではないでしょうか。
そんな室内の冷房対策こそ、ロングカーディガンの真骨頂ともいえるシーンです。
室内メインで過ごす日のおすすめは、ネイビーのロングカーディガン×白Tシャツ×ライトグレーチノパンツの組み合わせです。
ライトグレーパンツが夏らしい爽やかさを出しつつ、ネイビーのロングカーディガンが引き締め役になります。
明るい白Tシャツを合わせることで、ぐっと夏らしさをアップさせた演出ができます
室内コーデのポイントは「コンパクトに持ち運べること」です。
映画館のように途中で脱ぎ着しにくい場所では最初から羽織った状態で入り、カフェなど温度が快適な場所では畳んで膝の上に置いておく。
こうした使い分けを考えると、薄手で畳みやすい素材のロングカーディガンが一枚あるだけで夏の外出が格段に快適になります。
冷房対策というと地味な響きかもしれませんが、ロングカーディガンを羽織った姿は周囲から見ると「おしゃれに気を遣っている人」という印象になります。
実用性とファッション性を同時に満たしてくれるのが、ロングカーディガンならではの魅力です。
ロングカーディガンの着こなしのコツをもっと詳しく知りたい方はこちら
夏のメンズ ロングカーディガンに関するよくある質問
夏にロングカーディガンを取り入れるにあたって、お客様からよくいただく疑問をQ&A形式でまとめました。
購入前の不安解消にお役立てください。
素材や丈感、お手入れ方法など、実際にお客様からお問い合わせの多い内容を中心に回答しています。
Q. 夏にロングカーディガンは暑くないですか?
A. 接触冷感素材や麻混素材、サマーニットなど夏向けの素材を選べば、暑さを感じにくく快適に着用できます。
特に接触冷感素材はひんやりとした着心地が続くため、猛暑日でもストレスなく羽織ることができます。
袖丈も7分袖や5分袖であれば手首や腕から風が抜けてくれるので、長袖のアウターとは比べものにならないほど涼しく過ごせます。
むしろ冷房がきいた室内では「持ってきてよかった」と感じる場面のほうが多いはずです。
Q. 低身長でもロングカーディガンは似合いますか?
A. はい、似合います。
ポイントは丈感とパンツの選び方です。
低身長の方は膝上よりやや短めの丈を選ぶと、脚の見える面積が増えてスタイルが良く見えます。
膝下まであるような長すぎる丈は脚が短く見える原因になるため避けましょう。
合わせるパンツは細身のテーパードパンツやスリムチノパンツがおすすめです。
下半身をすっきりさせることで、ロングカーディガンの縦ラインが活きてスタイルアップ効果が期待できます。
Q. ロングカーディガンの夏の洗濯・手入れ方法は?
A. 素材によってお手入れ方法が異なります。
コットンや接触冷感素材のカーディガンは、洗濯ネットに入れてご自宅の洗濯機で洗えるものがほとんどです。
型崩れを防ぐため、脱水は短めに設定し、ハンガーにかけて干すのではなく平干しにするのがおすすめです。
サマーニット素材は繊細な編み地のものもありますので、洗濯表示を必ず確認してください。
麻混素材はシワが付きやすいため、脱水後にすぐ形を整えて干すときれいな状態を保てます。
夏は汗をかくことが多いため、着用後はなるべく早く洗濯するのが長持ちさせるコツです。
Q. 夏のロングカーディガンに合うインナーは?
A. もっとも合わせやすいのは無地のクルーネックTシャツです。
白・黒・グレーといったベーシックカラーのTシャツであれば、どの色のロングカーディガンとも好相性です。
少しきちんと感を出したい場合はポロシャツもおすすめで、襟元が見えることでカジュアルすぎない上品な印象になります。
Vネックのカットソーもすっきりとした印象を作れるため、首元をスマートに見せたい方に向いています。
避けたほうがよいのは柄の大きいTシャツやロゴが目立つもの。
ロングカーディガンの面積が大きいぶん、インナーはシンプルにまとめるのがバランスの良いコーデの鉄則です。
カーディガンに合うインナーを春夏秋冬の季節別に詳しく解説しています
まとめ:夏のロングカーディガンで40代50代の着こなしを格上げしよう
夏のロングカーディガンは、冷房対策・コーデの格上げ・体型カバーの3つのメリットを同時に叶えてくれる、40代・50代の男性にとって心強いアイテムです。
選び方のポイントをおさらいすると、素材は「接触冷感」か「麻混」が快適さで優秀。
袖丈は汎用性の高い「7分袖」を軸に選ぶのがおすすめ。
色はコーディネートに失敗しにくい「黒・ネイビー・グレー」のベーシックカラーを押さえておけば間違いありません。
休日のお出かけからデート、旅行、冷房のきいた室内まで、シーンを選ばず活躍するのもロングカーディガンの魅力です。
Tシャツ一枚のマンネリコーデから抜け出したいと感じている方は、ぜひこの夏、一枚取り入れてみてはいかがでしょうか。
MENZ-STYLEでは、今回ご紹介した商品を含め、40代・50代の体型や好みに合わせたロングカーディガンを多数ご用意しています。
バイヤーAKEが自信を持ってセレクトした夏のロングカーディガンを、ぜひチェックしてみてください。
































