メンズスタイル社長宇賀神の「おしゃれとダサいを考察」

メンズスタイル社長宇賀神が考察！ダサいとおしゃれ

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この記事を最後まで読むと…

いわゆるダサい～「着てはいけない服」「痛いオジサンファッション」になる3つの理由が分かる

40代・50代メンズに必要なおしゃれポイントが分かる

40代・50代メンズの「カッコいいコーディネート」と「オジサンファッション」の違いが分かる

こんにちは！メンズ研究所・メンズスタイル代表の宇賀神です！

メンズスタイル社長宇賀神がつくるメンズファッション通販サイトMENZ-STYLE紹介▲

「40代・50代になって、おしゃれに関する執着心が薄まったせいか、おじさん臭いと言われた」

「この年になってからのオシャレが全然わからない」

「老けて見られたくないけど、若作りして痛いと思われたくない、、、」

「この服はダサいのかおしゃれなのかわからなくなってきた」

そんなファッションの悩みを持っている40代・50代の男性は多いように感じます。

この記事ではファッションの悩みを持つ方に向けて「おしゃれ」と「ダサい」について考察していきたいと思います！

40代・50代男性の痛いファッション「その１」：茶系のメリハリがないコーデになってしまう

40代・50代男性の痛いファッション「その２」：流行追いかけワイドパンツ、、、

40代・50代男性の痛いファッション「その３」：中途半端なサイズの服装

40代・50代男性の痛いファッション「その４」：間違ったショートパンツの着こなし

40代・50代で痛いショートパンツの着こなしを卒業する技は画像をクリック▲

昔のように「モテたい」とか、「おしゃれと思われたい」ではないんだけど、

せっかくお金かけて服を買うなら、

ダサい、痛いとは見られたくない！！

ですよね。。。

40代・50代メンズに合った「清潔感ある秋服」を着て、

こんなコーデになれるといいですよね。

40代・50代男性ができる簡単おしゃれ「ロンTの上にチェックシャツ」▲

40代・50代男性に必要なのは1枚あると便利なテーラードジャケット▲

1枚で秋のおしゃれを簡単につくれる40代・50代メンズにおすすめシャツ▲

40代・50代メンズに似合うジーンズはこれ▲

すると、さきほど紹介した40代・50代男性の痛いファッションがこんな感じに変わっていきます。

こちらのBefore⇒After事例の写真では、全身を薄い色でコーデをつくっていたのですが、全身薄い色のコーデは40代・50代男性にとっては少し難易度が上がります。
なぜなら年を重ねていくと、薄い色だけのファッションはさらに年齢を上げて見せてしまうから。。。

その場合は、Afterファッションのように、シャツには濃い色を持ってきて、全身にメリハリのある色の服でコーデすることで40代・50代男性ファッションがきちんとして見せることができます。

濃い色のシャツを持っておくと、40代・50代男性ファッションが痛いから卒業▲

青色の靴は組み合わせが難しいので40代・50代男性の着てはいけない服の1つとしたほうが無難です。
どうしてもはきたいときには、上下、白黒などモノトーンシックなコーデと合わせましょう。

こちらのBefore⇒After事例の写真では、同じ白Tに黒パンツなのに、なぜこんな違いが、、、
同じコーデでも痛いファッションになりうる事例です。

40代・50代メンズにおすすめの夏でも涼しい接触冷感オーバーサイズTシャツ▲

これは2点ポイントがあって、
1点目は少しお腹出て、ぽっちゃり体型になってきたときほど、通常Tシャツの大きいサイズではなく、オーバーサイズTシャツを着ましょう。

このファッションが痛い40代・50代男性に見えてしまうのも、通常Tシャツの大きいサイズを着ているためにお腹がドン！と見えることで痛いファッションに見えます。
お腹が出てきた40代・50代男性は、「通常Tシャツの大きいサイズ」は着てはいけないと考えましょう。
ぽっこりお腹が強調されます。

お腹少し出てきたな～、と思ったらオーバーサイズTシャツがおすすめです。

こちらの写真事例も同じ黒シャツとグレーパンツをはいているのに、なんか変・・・
着てはいけない服を着ているのか？？？

では、何が原因で40代・50代でダサいおじさんに見られるのでしょうか？

アイテム選び？

コーディネート？

40代・50代メンズファッションで着てはいけない服、

痛いオジサンファッションになってしまう理由は大きく3つです

その１：サイズが大きすぎる

その２：色が暗すぎる

その３：「ストレートパンツ」をはいている

その中でも、40代・50代男性が

着てはいけない服、

1番多いミス

これは３の「ストレートパンツ」なんです。

「いやいや、パンツの基本だし、ましてやジーンズの王道でしょうが」

そう考える人も多いですよね。

でも、ジーンズって、もともと炭鉱作業服なんです。

発祥はおしゃれとかうんぬんじゃなく、丈夫かどうか。

だから、

きちんとして見せるスーツでダボダボしたパンツが流行になったことって

一度もない

んです。

「ストレートパンツ」、王道と思っているからみんなはいています。

でも、オシャレなわけじゃないんです。。。

こちらのコーデを比較してみましょう。

「NGコーデ」も「OKコーデ」も、
白Tシャツに黒パンツ

全く同じコーデなのに、

おしゃれさが全然違う

これがストレートパンツと

そうじゃないパンツの違いです。

これ、
どうしたら解決できるか？

シルエットがキレイなパンツをはきましょう。

「細身のパンツをはけっていうの？無理無理！！」

シルエットがキレイなパンツ＝細身

ではない。

シルエットがキレイなパンツとは、形がキレイなパンツのことを指します。

形がキレイなパンツとしておすすめしたいのがテーパードパンツ。

テーパードパンツとは、ウエスト部分はいつもと同じなのに、
足首に向かって細くなっていくパンツのことを指します。

「それでもオレ、お腹出てきちゃったから難しいかも、、、」

という声もあるかもしれませんが、最近でははくとひんやり涼しい素材のパンツでめちゃくちゃ伸びるストレッチパンツも多く発売されています。 また太めぽっちゃり体型の人のためにほどゆるパンツという夏服もあり、シルエットをキレイに見せるテーパードパンツがおすすめです。

体型のせいにして、ストレートデニムパンツをはいてダサいファッションをずっとしていたらもったいない。
ぽっちゃりだけど、おしゃれなデニムコーデをつくっている40代男性もいました。

お腹出てますけど、おしゃれなコーデですよね。

このような上手なカジュアルおじさんファッションをつくるために、

まずはキレイなシルエットのパンツを用意しましょ。

キレイなシルエットのテーパードパンツ

「こういうコーデになれたらいいな～」
と感じた人は全身コーデを40代・50代向けにプロのスタイリストがつくりあげた「全身コーデセット」もあるのでそちらも見てみてくださいね。

40代・50代メンズ向けのプロがつくった全身コーデセット

→40代・50代向け全身コーデセットを見てみる←

40代・50代のダサい！要因ー着てはいけない『痛いファッション』になる3つの理由

その１：サイズが大きすぎる

【ネイビー】ストライプシャツ
×
【ベージュ】チノパン

アイテムのチョイス、間違ってないですよね。
色のチョイスも間違っていない。

むしろ40代・50代メンズファッションの正解コーディネートに感じるのに、

「着てはいけない40代・50代ファッション」

「痛いオジサンファッション」

になってしまっている

なぜか？？

これ、サイズが大きすぎるんです。
シャツも、パンツも。

こちらの写真のように、どんなにイケメンでも、
40代・50代メンズファッションでは、
サイズが大きすぎると痛いファッションになりやすい

サイズ感を大きすぎないものにすることで、
40代・50代「痛い オジサンファッション」⇒　40代・50代「カッコいい メンズファッション」

に変わりましょう！

そのためには、キレイなシルエットのアイテムを選ぶことで40代・50代男性が上の写真のようにきちんと見えすることができます。キレイなサイズ感の40代・50代におすすめのコーデを見てみましょう。
気になったコーデの写真をclickしてみてくださいね。アイテム詳細もございます。

コーデだけでなく、アウターやトップス単品での「きちんとしたサイズ感」のアイテムも紹介していきます。気に入った服があれば、どんなコーデをしているか？写真をclickして見てみてくださいね。

40代・50代男性が「きちんと見え」するジャストサイズ「秋アウター」はこちら

40代・50代男性が「きちんと見え」するジャストサイズ「秋トップス」はこちら

40代・50代メンズのお客様がおすすめする「きちんと見え」するジャストサイズ「夏トップス」

大きすぎないサイズ感を知りたい人はこちらの研究発表をチェック

その２：色が暗すぎる

メンズの流行ファッションとして「全身黒」というコーディネートもありますが、あれは若い人がやるとオシャレに見えることもあるけど、40代・50代メンズがやると、イケメンでも「痛いファッション」に見られることがあります。

「別に流行ファッションとして、着ているわけではない！」
という人もけっこう見受けられます。

冬になるとどうしても暗くなりがち。
「いやいや、黒色がカッコいいし、コーディネートでどうしても黒色が多くなるんだよね」
という人も多いでしょう。

そんな40代・50代メンズにオススメの技は


コーディネートの中に1つだけ明るい色をいれる


これをルールとしてとりいれてみてください。

そうすると、こうなります。

インナーに白色Tシャツをもってくるだけで、ここまでイメージを変えることもできます。

「メンズファッションは40代を境に地味な色合いになり、レディースファッションは40代を境に派手ファッションになる」

という傾向もあります。

大坂のおばちゃんが有名ですが、
トラがドーン！、ヒョウ柄、紫色のパーマ
というのをTVで見ますよね。
（大阪在住の人なら、「そんなの毎日、見かけるよ！」だと思いますが）
このように女性はドンドン派手になるように、男性は反比例して地味になります。

地味というか、落ち着いたファッション、というのが正解かもしれませんが。
40代でスタートするので、40代・50代になるとメンズはさらに地味な色合いが増えてきます。

たった1枚変えるだけで、脱・オジサンファッション

40代・50代に似合うおすすめ白Tシャツはこちら

「意識するの面倒、、、」
という人のために、40代・50代メンズの簡単カッコイイコーディネートの作り方は「靴」を明るい色にすること。
オススメは「茶靴」です。

Beforeが悪いわけではなく、カッコいいコーディネートですよね。
Afterが明るく見えますよね。
これ、靴を変えただけ。
たった1枚変えるだけで、脱・オジサンファッション

おすすめの「茶靴」

ちなみに、うちの一番下息子のファッションも靴だけ明るめをはかせています

白靴をはくだけで、イメージ、だいぶ変わりますよね♪

簡単に40代・50代ファッションをオシャレにする明るい色の靴

その３：「ストレートパンツ」をはいている

40代・50代メンズファッションで
1番多いミスがストレートパンツをはいていることで、
オジサンファッションに見えます。

リーバイスやエドウィンが全盛期にオシャレに目覚めた40代・50代の人も多いと思います。
自分も同じですｗ

「デニムをはくならエドウィンしかないでしょ！！」

そう言っていた頃がなくかしく、
「ご～まる、さん♪」
とブラピがCMで歌っていたのが懐かしく思います・・・
（自分が好きなCMは「だ、だーん！うぃやぁ～ぷるぷるぷる、あーあぁぁぁ」ですが、、、）

その関係もあるのか、
ただ、楽ちんだからなのか、
ウエストだけでパンツを買ってしまっているのか、
40代・50代メンズの残念ファッションとして1番多いミスになっています。

40代・50代メンズ オススメのパンツの形は

テーパードパンツ
スリムパンツ
スキニーパンツ

をオススメします。

「いやいや、腹が出てきてしまったので、細いパンツなんてはけないよ」
という40代・50代男性も多いかと思います。

ウエストが大きい
ストレッチが効いたテーパードパンツ
をはくことで、

40代・50代メンズがオシャレに見えるか、
痛いオジサンファッションに見えるか、
極論、すべてはここにかかっています

こちらの2つのカーキ色のパンツ、ウエストは同じなんですね。
1つはテーパードパンツ、
1つはストレートパンツ

ウエストは同じだけど、形が違う2つのパンツ

ウエストが同じなんだけど、はいてみると・・・こんなに違う・・・

ウエストはこんだけ余っているけど、脚回りがすっきり！

ウエストが大きい
ストレッチが効いたテーパードパンツ
をはくことで、オシャレ40代・50代ファッションをつくりあげることができます

40代・50代メンズにおすすめの「ストレッチテーパードパンツ」はこちら

めちゃくちゃ伸びるので、窮屈さゼロ！

スーパーストレッチ素材スキニーテーパードカラーチノパンツ・デニムパンツ▲

しっかり生地でもちゃんと伸びる！脚長に見える美シルエットパンツ

美脚シルエットテーパードスリムストレッチパンツ▲

細身パンツだけど、着心地よくめちゃ伸びる！（動画あり）

美シルエットテーパードストレッチデニムパンツ▲

40代・50代男性も納得のデニムの加工感

ヴィンテージ加工ストレッチテーパードデニムパンツ▲

プロがつくる40代・50代男性向けの全身コーデセットなら着てはいけない服は無い

「40代・50代 メンズのパーカーファッション」は痛い？！

 「40代・50代男性でパーカーファッションは痛い」

 「40代・50代でパーカーはカジュアルすぎる」

という人もいるかと思いますが、
40代・50代メンズのパーカーファッションが痛いかどうかはコーデ次第になるかと思います。

以下のコーデのように、
清潔感をちゃんといれたパーカーコーデであれば、
40代・50代男性でもカジュアルになりすぎず、きれいめファッションに仕上げることができます。

パーカー詳細は画像をクリック▲

パーカー詳細は画像をクリック▲

40代・50代メンズパーカーファッションを「きれいめ」に仕上げるコツ

40代・50代パーカーファッションをキレイめに仕上げるコツは
インナーをシンプルなものにすること

おすすめの「ちょっと」だけ差をつけるシンプルロンt

10年以上のロンt人気1位をとるvネックテレコカットソー

40代・50代ファッションに欠かせないベースアイテム、ロンtの詳細は画像をクリック▲

40代・50代メンズのショートパンツは痛い？！

これからのシーズン、真夏日を越えて、猛暑日（最高気温35度以上）になります。
汗が止まらない、、、

そんな日の服装としてはできるだけ涼しいものがいいですよね。

「半袖に短パンを着たいんだけど、40代・50代でショートパンツは痛いかな？？？」

そう考える40代・50代メンズも多くいますよね。

答えからすると、

40代・50代でショートパンツがNGではない。

着こなし方、

特に靴下に注意！！

です。

どういうことか？

以下の40代・50代メンズのショートパンツコーデをちょっと見てください。

半袖Tシャツにショートパンツなので、カジュアルにはなるのは当たり前だけど・・・

なんか変！！！

これ、なにが変かというと、靴下なんですね。

10代20代やアパレル店員さんを見ると、ハーフパンツに長ソックスというショートパンツコーデがすごく多い。

アパレル店員さんのようなファッションをしたいならいいけど、40代・50代男性できちんとして見せるメンズファッションをつくるなら、靴下がショートパンツコーデのときに見えるのは痛いファッションになります。

靴下見せないショートパンツコーデはオシャレに見えますよね。

40代・50代メンズがショートパンツをはくときには靴下が靴から出ない、ベリーショートソックスやカバーソックスと呼ばれる靴下をはきましょうね。

※「スニーカーソックス」と言われて販売されているものはけっこうくるぶしまでの長さで靴下見えるので注意しましょう。

靴から靴下見えないカバーソックス

40代・50代メンズのおしゃれ！かっこいい！を作る「キレイめ」カジュアルファッション

ここまで40代・50代メンズが着ると失敗コーデになる3つの服や痛いパーカーファッションを見てきました。

「では、どんな服を着ると40代・50代らしい大人のカッコよさがでるんじゃい？！」

そう感じる人もいると思うので、ここではずさない40代・50代のきれいめカジュアルファッションを紹介しておきます。

「40代・50代のシブいかっこよさ」を秋の美シルエットジャケットで

40代・50代メンズファッション「美シルエットジャケット」は画像をクリック▲

1枚ではずさないおしゃれがつくれるレイヤードパーカー

40代・50代メンズファッション「チェックづかいレイヤードパーカー」は画像をクリック▲

10年以上不動の人気1位の襟シャツではずさない40代・50代ファッション

40代・50代メンズファッション「2重襟チェックづかいシャツ」は画像をクリック▲

オーバーサイズで40代・50代の余裕を感じさせるコーデづくり

40代・50代メンズファッション「オーバーサイズニット」は画像をクリック▲

Tシャツの上に羽織るだけで魅力ある大人の風格

40代・50代メンズファッション「ジップアップニット」は画像をクリック▲

グレーパンツで清潔感ある40代・50代メンズファッションをつくる

40代・50代メンズファッション「超ストレッチパンツ」は画像をクリック▲

「季節別」40代・50代おすすめメンズファッションとコーデ紹介

春の40代・50代メンズファッション

40代・50代メンズの春のマストアイテムといったらベージュのトレンチコート
バーバリーブランドが有名なトレンチコートですが、それに負けじ劣らずの日本製のトレンチコートでしっかりした作りに仕上げています。

ベージュ色と相性がよく、膨張色で少し太って見える色になりがちなベージュを黒のすっきりしたスキニーパンツでスタイルよく見せるコーデに仕上げました

40代・50代メンズにぜひおすすめしたいのが「ストライプジャケット」
若い時に着ると派手に見えるけど、シブさが出てくる40代・50代になると絶妙にマッチしてきます。
残りのインナー、パンツは無地系でおさえるのがコツ

夏の40代・50代メンズファッション

白シャツに黒tシャツを合わせることでメリハリをつけたトップスコーデ
パンツはアンクルパンツで接触冷感なので暑くない。
夏でも40代・50代メンズなら長袖シャツでもいいけど、ここは他と差をつける意味でも七分袖のシャツを着こなしたいところ。

七分袖のサマージャケットに七分袖の白シャツを合わせた爽やかさ100点のコーディネート
ジャケットに襟シャツなのでかっちりさせ過ぎないように立ち襟シャツをチョイス。
40代・50代の着こなしのコツはしっかりとさせるけど、かっちりし過ぎない、決め過ぎない。
どのアイテムでそれをとりいれるか、おさえておきたいですね。

秋の40代・50代メンズファッション

インディゴ染めのデニムシャツに黒のスキニーパンツのコーディネート
デニムシャツは1年中活躍してくれる万能シャツなので、1枚持っておくとGOOD
そのデニムシャツをウォッシュ加工して、こなれ感をだしたところに40代・50代のシブさのあるファッションに仕上げてあります。

白シャツの上にワインレッド色のスタンドカラーニットを羽織ったお手軽なのに、「きちんと見え」するコーディネート
楽ちんだけど、「きちんと見え」するコーデをどれだけ多く作れるか？
これが秋ファッションをつくるときに重宝します。
重ね着が多くなるけど、かさばらずにラクに～

冬の40代・50代メンズファッション

細身アウターでシュッとした大人の雰囲気のコーディネートに仕上げる

冬の40代・50代おすすめ細身アウター

冬の40代・50代休日カジュアルファッション

40代・50代メンズにおすすめの冬コーディネート

40代・50代男性にオススメの冬服メンズファッション

冬の40代・50代がっちり体型メンズファッション

冬の40代・50代がっちり体型コーデセット

冬のちょいワル・イケオジファッション

冬のちょいワル・イケオジコーデセット

冬の40代・50代スマートカジュアル

冬の40代・50代スマートカジュアルコーデセット

メンズスタイル社長宇賀神によるおしゃれとダサいの考察まとめとその他のおすすめアイテム・コーデ

まとめると、
40代・50代メンズファッションで着てはいけない服、痛いオジサンファッションは3つのものになります

3つの理由を解消して、
「なんか変えた？最近、オシャレになってきたね」と言われる40代・50代ファッションを楽しみましょう！！

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