2025年03月07日
50代メンズに似合うボディバッグの選び方とブランド10選
50代メンズに似合うボディバッグの選び方とブランド10選
- こんな50代男性におすすめの記事です。
- 50代メンズに合ったボディバッグを探している人
- スマートに見える小さめのボディバッグを探している人
- 50代メンズにふさわしいボディバッグブランドを知りたい人
こんにちは!
メンズファッション通販「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」を17年間運営している宇賀神(うがじん)と申します。
この記事では50代メンズに似合う大人の雰囲気のあるボディバッグ紹介とその選び方、ブランド紹介をしていきますね!
ワンショルダーバッグとも呼ばれる斜め掛けのボディバッグは50代にもなると、若い時のように適当にバッグ選びをするとダサく見えてしまうことがあります。
多くの人がボディバッグを買うときに悩みがありますよね。
「ボディバッグを探しているが、50代なので落ち着いたふさわしいデザインのバッグが欲しい」
「両手があくカバンが欲しいが、リュックほど大きいカバンはいらない」
「小さめのボディバッグを探しているが、それなりに内容量があるバッグを探している」
なぜこの記事を書くかというと、
50代男性にふさわしいボディバッグ選びをしないと、どんなに有名ブランドのボディバッグを選んでも50代に似合わないと感じたからです。
少し理由を伝えさせていただきますね。
先日、東京の商店街で有名な戸越銀座商店街を歩いていた時のこと。
前から有名ブランドのボディバッグを身に着けている50代男性が歩いてきたのですが、せっかくの高級ブランドのボディバッグなのにダサく見えてしまったのです。
■有名ブランドのボディバッグなのにダサく見えてしまっている50代男性

なぜダサく見えてしまったのでしょうか?
それは大きめのボディバッグを身に着けていたからです。
大きめのボディバッグはカジュアルに見えてしまうんです。50代メンズが大きめのボディバッグを身につけていると年齢にふさわしくないカジュアルすぎるように見えてしまいます。
ボディバッグだけでなく、ショルダーバッグも同じです。
大きめのバッグはカジュアルに見えます。
そのカジュアルさがだらしなく見えてしまうこともあり、ダサく見えてしまう原因です。
ボディーバッグに似たバッグの種類であるショルダーバッグになってしまいますが、大きめだとダサく見えてしまうもう1つのコーデスナップです。
■大きめバッグはカジュアルすぎて50代に向かない

ボディバッグが「おじさん臭い」とか、ダサいと言われてしまう理由は「【メンズ】ボディバッグのダサいはなぜ?」を参考にしてみてくださいね。
では、
50代男性はどのようなボディバッグを選ぶと年齢にあったバッグになるのでしょうか?
50代男性のボディバッグ選びは以下の3つのポイントを考慮しましょう。
■50代男性のボディバッグ選びに必要な3つの要素
① サイズ感は小さめ。見た目以上の収納力あるバッグにする
② はじめのボディバッグなら高級感あるレザー系素材がおすすめ
③ 仕切りやポケット多く、小物の部屋が決まる
この3つのポイントを意識して選ぶことで、50代男性に似合うボディバッグが見つかるようになります。
これから詳しく見ていきましょう!!
まずは50代メンズに人気のボディバッグをチェック
■目次
ボディバッグが50代メンズにおすすめの理由
ボディバッグとは、身体のラインにフィットする小さめのバッグのことを指します。
財布やペットボトルなどのちょっと外出する荷物が入り、両手が空くので休日のバッグとしても大人気です。
小さな子供がいるときなど、両手があくのがすごく便利ですよね。
リュックと違って、前掛けしてバッグを身に着けて物をすぐに出し入れできるのもボディバッグの魅力。
■ボディバッグは背中に背負うだけでなく、前の位置で背負うと荷物が取り出しやすい。

50代におすすめの他の休日バッグを比較して見たい人は「50代男性に相応しい休日に持つべきバッグとは?人気ブランドもご紹介」を参考にしてくださいね。
ボディバッグはショルダーバッグの一種類で、肩から斜めにかけて背中で背負うのが一般的な持ち方です。
しかし、ブランドによってはショルダーバッグとボディバッグをまとめて“ショルダーバッグ”とカテゴリーしている場合もあり、実は明確な定義はありません。
ボディバッグを肩にかけて持つ事もありますが、
・必要最低限の荷物が入る小さめサイズ
・肩から斜めにかけて背中で背負う
・身体にフィットするので持ちやすい
一般的にはこちらを「ボディバッグ」と呼んでいるので、ぜひ覚えておきましょう。
50代メンズのショルダーバッグはこちらの記事もおすすめです

50代メンズショルダーバッグ人気ブランド おじさん見えしないコーデ紹介ダサく見せない!50代におすすめのショルダーバッグとコーデ例
50代メンズにおすすめのボディバッグの選び方
ここからは、50代メンズにおすすめのボディバッグの選び方を紹介します。
50代男性のボディバッグ選びは以下の3つのポイントを考慮しましょう。
■50代男性のボディバッグ選びに必要な3つの要素
① サイズ感は小さめ。見た目以上の収納力あるバッグにする
② はじめのボディバッグなら高級感あるレザー系素材がおすすめ
③ 仕切りやポケット多く、小物の部屋が決まる
この3つのポイントを意識して選ぶことで、50代男性に似合うボディバッグが見つかるようになります。
1つ1つ詳しく見ていきましょうね。
① サイズ感は小さめ。見た目以上の収納力あるバッグにする
冒頭でも見てきたように、大きめのボディバッグはカジュアルすぎて50代男性にはふさわしくありません。
大きすぎるボディバッグはバランスが悪く、一歩間違えると“ダサいコーデ”になってしまうことも。
■大きめのボディバッグは50代男性にはカジュアルすぎる

50代メンズにふさわしいボディバッグは小さめです。
小さめのボディバッグはスマートな印象で、50代の大人の男性にもぴったりです。
小さめでも見た目以上の収納力があるボディバッグを選びましょう。
「収納力がある」とは、外出時に必要なものがすべて入るものです。
たとえばこちらのボディバッグ。
写真で見ると、コンパクトで小さめに見えますよね。
■50代メンズにおすすめの小さめのボディバッグ
でも、このボディバッグの中には500mlペットボトルがすっぽり入る。
財布はもちろん、本や筆記用具、充電器やティッシュ、ハンカチが入ってもまだゆとりあります。
スポーツ観戦のときなどの服装としても人気のボディバッグですが、ペットボトルも入るか?なども重要になってきます。
■ペットボトル500mlも楽々入る。見た目以上の収納力

50代メンズにふさわしいボディバッグはサイズ感は小さめ。でも見た目以上の収納力あるバッグにすることで年齢にふさわしいスマートで便利なボディバッグを選べますよ。
② はじめのボディバッグなら高級感あるレザー系素材がおすすめ
2つ目の選び方は素材選びです。
もし、ボディバッグをはじめて買うのであれば、1つ目はレザー系素材のボディバッグをおすすめします。
なぜならレザー系のボディバッグは高級感があり、50代メンズにふさわしいきちんとしたコーデを作ってくれるからです。
本革だと1万円以上のボディバッグが多くなってしまいますが、コスパで考えるならPUレザーでも高級感はつくりだせます。
■6,000円程度のコスパいいレザー系ボディバッグ
■6,000円程度のコスパいい本革ボディバッグ
プレーン無地の本革だけでなく、イントレチャートと呼ばれるような編み込みになっているバッグも多く、装飾が多いわけじゃないのに表情を楽しめて高級感をだせるのもレザー系バッグの人気ポイントになります。
■イントレチャートの編み込みレザー系ボディバッグ
本革のメリットとして、経年変化を楽しむことができるので、1年2年と表情が変わります。
3年以上同じボディバッグを使い続ける人におすすめです。
PUレザーのメリットとして、雨の日でもへっちゃら。お手入れ無しで使い続けることができます。
デメリットとして2年程度で買い替えになります。
価格も安いので、ファッションの一部として買い替えを考える人におすすめです。
素材はレザー系以外にも、キャンバス生地、ポリエステル生地、ウール生地などいろんな種類の素材を使用したボディバッグがあります。
■キャンバス生地のボディバッグはカジュアル使いとして2つ目におすすめ

キャンバス生地やポリエステル生地などはアウトドアや遊園地などアクティブに過ごすときに使い勝手がいいです。
レザー系よりも軽いし、防水性・撥水性も高く、汚れにくい点がメリットです。
ただ、少しカジュアルに見えてしまうので、
「ボディバッグは手ぶらで、少ない荷物のときに1つでいい」
なら、レザー系をおすすめします。
③ 仕切りやポケット多く、小物の部屋が決まる
3つ目の選び方は仕切りです。
ボディバッグの中にポンポンものをいれて、仕切りやポケットが少ないと、バッグの中でものがどこにあるかわからなくなります。
お会計しようとして、
「財布、どこ行った、、、」
50代男性としては、ちょっとふがいないシーンになりますよね。
なので、財布はこの位置、充電器はここ。ティッシュは前のポケット。
のように、物の位置を決められるように、仕切りやポケットが多いことは重要です。
財布やペットボトル、iPadや手帳など外出時に必要なものはすっきりと収納されます。
■仕切りやポケットが多いとモノの位置が決まり、無駄に探さなくてすむ
ボディバッグの色の選び方
ここではボディバッグの色の選び方について解説しておきますね。
デザインや素材は収納は選び方わかったけど、ボディバッグの色も選ぶときに重要な要素です。
50代メンズにおすすめのボディバッグの色は黒色、グレー色、ネイビー色の3色です。
なぜなら、50代男性は白色、黒色のトップスが多いので、この2つのトップスの色と相性のいい3色だからです。
つまり、どの服を着ていくときにでもボディバッグが服のコーデにマッチする色になっています。
「なんかバッグが変に見える」ということがなくなります。
黒色、グレー色、ネイビー色のボディバッグのコーデとともに、1色1色の特徴を見てみましょう。
カッコ良さが引き立つ黒ボディバッグ
使い勝手が良いのはもちろん、黒のボディバッグを持つことで全体を引き締まった印象にしてくれます。
人気のアメカジファッションはもちろん、汚れが目立ちにくいのでキャンプやバーベキューなどのアウトドアファッションにもマッチします。
コーディネートに馴染みやすいグレーボディバッグ
中間色のグレーはどんなコーディネートにもマッチしやすいので1個持っておくととても便利です。
落ち着いた印象も与えてくれるので、全体を大人っぽく魅せてくれます。
大人爽やかな雰囲気を作ってくれるネイビーボディバッグ
ネイビーのボディバッグは大人っぽさはもちろん、爽やかな雰囲気を作ってくれます。
ボディバッグの色に迷ったら、黒、グレー、ネイビー、この3色を選ぶようにしましょう。
50代メンズボディバッグ人気ブランド10選
ボディバッグの人気ブランドについても見ていきましょう。
ブランドによって特徴が異なるので、ボディバッグのブランドに迷っている男性はぜひ参考にしてください。
orobianco(オロビアンコ)
1996年、イタリアのミラノ近郊で創設されたバッグ発祥のファクトリーブランドです。 『デザイン性と機能性を兼ね備えたイタリアンファッションの意』をコンセプトの下、ブランド独自のものづくりを伝統的な職人技と最新のIT技術を用いて世界20か国以上で販売
ブランドの特徴は、イタリアらしい鮮やかなカラーと自然で抜け感のあるフォルム。またイタリアの有名テキスタイルメーカー、リモンタ社の高級ナイロンを使用するなど、素材へのこだわりも強い。
イタリア国旗の色合い、レッド、ホワイト、グリーンのトリコロールテープにブランドネーム「orobianco」をいれたワンポイントがコーデをひきたててくれます。
両サイドに金具が付いているものも多く、右利きでも左利きでも使いやすいデザインになっています。
Paul Smith(ポールスミス)
イギリス発のファッションブランドで、「ひねりのあるクラシック」を軸にして、高品質で実用性のあるスタイルを提案。
フォーマルにもカジュアルにも合わせられるのが人気の理由です。
時計や財布、バッグでポールスミスブランドを手にする人が増えてきますが、小物はけっこうリーズナブルでいて、カラフルな装飾がちょこちょこ使われていて派手じゃなく、ワンポイントづかいできると人気に。
そんな少しカラフルなイメージがあり、服でとりいれるのはちょっと難しいと考える人もバッグだと無地の中にそのカラフルさが光ったり、カバンを開いたときの内側にレインボーカラーが見えておしゃれさを感じさせてくれるブランドです。
PORTER(ポーター)
日本の鞄メーカー「吉田カバン」のオリジナルブランドであるPORTER。
日本を代表するバッグブランドの一つで、創業以来一貫してこだわり続けているメイド・イン・ジャパンの品質。日本の職人たちの熟練した技や技術によって誕生。
シンプルかつ機能的なデザインが特徴。 カジュアルからビジネスまで様々なアイテムを展開しており、知名度も高い。 男女・年齢問わず幅広い世代に支持されている。
Bianchi(ビアンキ)
ビアンキというブランドは今までにどこか違うところで聞いたことがある50代メンズもいるのではないでしょうか?
そう、イタリアの自転車ブランドなのです。
バッグも品質と機能性にこだわり、オリジナル開発した素材「DUALTEX」や、使い勝手の良いポケットなどユーザーのことを考えて設計されたデザインが特徴です。
TUMI(トゥミ)
トートバッグなどのビジネスバッグ、「コロコロ」キャリーケースが有名なTUMIからボディバッグも発売されています。
スポーティーな印象のスリング。上質で軽量なナイロンを用いた、洗練されたスタイルの「グレゴリー」スリングは、外出先でも、さっと必要なアイテムを取り出せるように、複数のポケットを装備しています。
左右どちらにもストラップの取付が可能なので、どちらの利き手でも不自由なくご使用いただけます。
Harrisonというカテゴリーのラインで発売。
タイムレスでモダンなスタイリングのコレクション。シンプルなデザインの中にトゥミならではの機能を備え、ファッションやオケージョンを選ばず、使う人のライフスタイルになじむコレクションです。
MENZ-STYLE(メンズスタイル)
「3年後もかっこいい」をベースコンセプトにしたアパレルブランド
バッグブランドではなくファッション服のブランドがバッグも発売。
50種類以上のボディバッグ、トートバッグ、ショルダーバッグを発売し、ビジネスバッグも取り扱い。
「バッグもおしゃれの一部」
としてバッグをコーデの一部と考えているので50代男性が大人かっこいいコーデになるために服だけでなく幅広いバッグの取り扱いを開始
シンプルなものからデザイン性あるものが多く、ワンポイントあるデザインのバッグが好きな50代男性に定評があるブランドです。
COACH(コーチ)
1941年にニューヨークで創立されたグローバルファッション・ブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、ニューヨークのインクルーシブで勇気あふれる姿勢からインスパイアを受けたブランド
最近ではアウトレット店に力をいれており、デザイン性と価格に注目。
デザインではゲームの「パックマン」とコラボをして、コーチブランドの「C」をうまくパックマンの形と融合させたり、コミカルなデザインテイストが今までの老舗ブランドとは思えないチャレンジ性に注目が集まっています。
そんなデザインがアウトレットだと50%OFFになっており、こなれた価格になっているので東京の場合だと御殿場アウトレット、木更津アウトレットにもお店を展開しているので都心から60分程度で見に行けます。
THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)
ザ・ノース・フェイスは1966年にアメリカのカリフォルニアで設立されたアウトドアブランドです。
当初は登山用品専門店としてスタートしましたが、現在ではアウトドアとタウンユースの両方で人気を誇るブランドとなっています。
ノース・フェイスのボディバッグは、耐久性のある素材と機能的なデザインが特徴です。
撥水加工が施されたナイロン素材や軽量ながらも強度の高い作りが魅力で、アウトドアから日常生活まで幅広く使用することができます。
また、ブランドのアイコニックなロゴがシンプルなデザインの中でアクセントとなり、ファッション性も兼ね備えています。
ノース・フェイスのボディバッグは、アウトドアアクティビティや通勤、カジュアルな外出にも対応できるため非常に実用的です。
アクティブなライフスタイルを送る方や、日常的に丈夫で信頼できるバッグを求める方に特におすすめです。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
1983年にニューヨークで誕生したマンハッタンポーテージは「A Bag For Everyone」をコンセプトに、多様なライフスタイルに合うバッグを展開しています。
耐久性の高いコーデュラナイロンを使用し、シンプルで機能的なデザインが特徴です。
50代の男性には通勤や休日の外出など、日常使いに適したスタイリッシュなボディバッグが人気です。
アクティブなライフスタイルを送る方に最適です。
master-piece(マスターピース)
日本のバッグブランド「マスターピース」は、1994年に大阪で創業しました。
「デザインと機能の融合」をテーマに掲げ、トレンドを押さえたスタイリッシュなバッグを展開しています。
特にボディバッグは、タフな素材と細部へのこだわりが感じられる作りで都会的な印象を与えます。
50代の男性にとってマスターピースのバッグは本革レザーにもこだわりをもっており、通勤時に会社に身に着けていくこともできるシンプルさです。
ファッションにこだわりつつも実用性を重視する方にぴったりのブランドです。

ボディバッグの50代メンズにおすすめのハイブランドを紹介50代男性におすすめのボディバッグのハイブランド 人気ボディバッグや選び方を紹介

ボディバッグの人気メンズブランドを紹介!男性におすすめのボディバッグのブランドを紹介 人気のボディバッグやコーデ例も
50代メンズにおすすめのボディバッグ紹介
ここでは、50代メンズにおすすめのボディバッグを紹介させていただきますね。
50代メンズのボディバッグ選びに必要な3つのポイント
■50代男性のボディバッグ選びに必要な3つの要素
① サイズ感は小さめ。見た目以上の収納力あるバッグにする
② はじめのボディバッグなら高級感あるレザー系素材がおすすめ
③ 仕切りやポケット多く、小物の部屋が決まる
これらをベースに紹介します。
今回紹介するボディバッグはすべて小さめです。
はじめてであればレザー系のところから選ぶことをおすすめします。
2つ目のボディバッグであったり、仕切りやポケットの多さに魅力を感じるならポリエステル素材のほうも紹介しておきますね。
【素材】レザー系ボディバッグ
PUレザー編み込みボディバッグ
「デキる男は手ぶらでも後ろ姿がカッコいい」
自然なシボ感で高級感を感じさせるPUレザーを使用、しっかりと編み込まれたイントレチャートがおしゃれなボディバッグです。
背中部分はメッシュ素材なので蒸れを防ぐとともに、クッション性を作ることで使いやすさも抜群です。
おすすめボディバッグの購入者様レビュー
このボディバッグを使った50代メンズのおすすめコーデ
本革レザー縦型ボディバッグ
本革レザーを使用したボディバッグです。
高級感のある本革なので持つだけで上品さのある雰囲気を作ってくれます。
シンプルなデザインなのでコーディネートにも馴染みやすいのも嬉しいポイントです。
500mlペットボトルや財布やイヤホンなどが楽々入る大容量のバッグです。
普段使いはもちろん、旅行先のお出掛け、アウトドアシーンにもおすすめです。
PUレザーパイピングデザインボディバッグ
高級感のあるPUレザーにパイピングデザインを加え、
シャレ感の漂う大人世代にピッタリのボディバッグです。
主張しすぎないデザインなのでコーディネートにも馴染みやすいのも嬉しいポイントです。
メインルームだけでなく、内ポケットと外側ポケットが2つずつあるので収納力抜群。
普段使いはもちろん、休日の旅行先などにもおすすめのボディバッグとなっております。
【素材】キャンバス、ポリエステル系ボディバッグ
配色切り替えデザインボディバッグ
男性の日常生活の必需品が楽々入るだけでなく、タブレットなどの機器も収納可能なやや大きめに作られた大容量のボディバッグです。
かぶせの下にはシークレットポケットがあるので大切な荷物の収納に最適です。
背面はメッシュ素材なので、汗をかいても快適に過ごすことが出来ます。
おすすめボディバッグの購入者様レビュー
こんなバッグを探してました!!
収納容量の大きさ、ポケットの数、デザイン、操作性などにとても満足してます!!
気になるところを強いて挙げるなら、歩いているとファスナーのチャック同士が当たってカチカチと音がなるくらい(そこまで気にならない)でしょうか。おススメです!!
- 購入サイズ:グレー
- 着用シーン・季節:デート, ディナー, ドライブ, パーティ, 冬, 夏, 春, 秋, カフェ, ランチ, 旅行, 普段着, イベント
このボディバッグを使った50代メンズのおすすめコーデ
シルバープレートカモフラデザインボディバッグ
さり気ないデザインと抜群の収納力を誇るボディバッグです。
タブレットが入る大きさに加え、内ポケットやフロントポケットもあり収納力抜群。
春夏秋冬と1年を通しご使用いただけます。
このボディバッグを使った50代メンズのおすすめコーデ
PUレザー×ツイル切り替えボディバッグ
大人世代が持っていても恥ずかしくない落ち着いたデザインのボディバッグです。
落ち着きあるツイル素材にPUレザーを散りばめることで、
大人世代にふさわしい高級感もあるボディバッグに仕上がっております。
メインルームは長財布や500mlペットボトルなどが楽々入ります。
さらにフロントポケットや内側ポケットが2つ入るので、荷物の整理もしやすくい仕様になっております。
50代メンズのボディバッグコーデ例
ここではボディバッグを服といっしょに身に着けたときに、50代に似合う雰囲気でボディバッグを見つけたい人のためにボディバッグのコーデ紹介をしていきますね!
爽やかカジュアル!アクティブに映える大人の休日スタイル
50代メンズに求められる清潔感・落ち着き・アクティブさを兼ね備えたボディバッグコーデ。爽やかなシャツは上品さを演出し、クロップドパンツは軽快さをプラス。シンプルながらも黒のレザーバッグが大人の品格を引き立てます。
また、適度なカジュアル感がありつつも、洗練された小物使いで子供っぽくならない点も魅力。
子供すぎると感じた人はパンツを長パンツに変えるだけでグッと大人のコーデに引きあがりますよ。
主な着用アイテム
大人の余裕漂うシンプルカジュアルスタイル
グレー色、白色、ネイビーのベーシックカラーを使った落ち着いた色使いとシンプルなアイテム選びで、大人の余裕を演出するボディバッグコーデ。
グレーのパーカーと白Tシャツの組み合わせは清潔感があり、スリムなデニムが適度なカジュアルさをプラス。
ボディバッグも全体になじむ色であるグレーにすることで統一感のあるボディバッグコーデに仕上げています。
主な着用アイテム
こなれ感漂う50代のリラックスカジュアル
トップスにネイビーシャツなど濃い色をもってきて、パンツに薄い色を合わせるとメリハリがつきます。そこに黒色のボディバッグを合わせることで、トップスになじみ服のメリハリコーデを壊しません。
ボディバッグの色の選び方としておすすめした黒色ですが、トップスが濃い色のときは全体になじむコーデになり、薄い色のときにはメリハリをつけてくれるので便利ですよ。
主な着用アイテム
黒色とグレー色でつくるモノトーンコーデ
黒色とグレー色だけでも50代らしい大人のコーデはつくれます。
ポイントはグレー色にライトグレーを使うこと。
今回はパーカーをライトグレー色にすることで上下でメリハリがあるコーデに。
そのグレー色のパーカーの背中に黒色のボディバッグを合わせることで、メリハリあるモノトーンコーデになりますよ。
主な着用アイテム
ワイン色ニットには黒ボディバッグがおすすめ!
ワイン色ニットは落ち着きのある50代らしさを引き出してくれます。
でも、そのときに派手めのデザインや色のボディバッグを合わせると、ごちゃごちゃしたコーデになってしまうので要注意。
黒色のボディバッグでしっかりとワインになじませるコーデにするのがポイントです。
黒色とワイン色はすごく相性のいい組み合わせですよ。
主な着用アイテム
【Q&A】50代メンズのボディバッグのよくある疑問質問
ここでは「50代メンズのボディバッグ」に関するよくある疑問やお悩み、質問にお答えしていきます!
Q.縦型と横型のボディバッグはどちらがいいですか?
A.ボディバッグには縦型と横型の2種類の形状があり、それぞれメリット・デメリットがあるので重視したい点で選ぶのがおすすめです。
≪縦型のボディバッグ≫
メリット:身体にフィットするので持ちやすい、ペットボトルなどを収納できる、重たい物を入れてもズレにくく持ちやすい
デメリット:縦に長いので下に入っている物は少し取り出しづらい
≪横型のボディバッグ≫
メリット:横に長いので中身が見やすい、荷物が取り出しやすい
デメリット:ペットボトルなどは横にしないと入らない、入れる物によっては片寄ってしまう
Q.ボディバッグとサコッシュ、ショルダーバッグの違いは何ですか?
A.すべて肩掛けのバッグという点では共通していますが、ボディバッグと比べると以下のような違いがあります。
≪ボディバッグとサコッシュの違い≫
サコッシュは薄くシンプルな作りでストラップが紐になっている事が多い。
ボディバッグはサコッシュよりも厚く、荷物もたくさん入る。ストラップは太めのベルトになっている。
≪ボディバッグとショルダーバッグの違い≫
ショルダーバッグはボディバッグよりもストラップが長く、斜めがけをすると腰くらいの位置に来る商品が多い。
ボディバッグは背中や胸辺りで斜め掛けすることを前提とした形状になっている。
それぞれのバッグの定義も見てみましょう。
ボディバッグ:身体のラインにフィットする小さめのバッグのこと。
サコッシュ:カバン・袋という意味で、軽量で斜め掛けできる小さめのバッグのこと。
ショルダーバッグ:肩(shoulder)掛けで使えるバッグ全般のこと。
つまり、サコッシュはショルダーバッグの一種です。
Q.ボディバッグはどの位置で持つのが正解ですか?
A.体型にもよりますが、ボディバッグはバッグの上部が肋骨の上あたりに来るように持つと全体のバランスが良く見えます。
上すぎても下すぎてもNG。ベルトの長さが変えられるタイプであれば、鏡の前でバランスを見てみましょう。
50代メンズの小さめボディバッグまとめとその他おすすめアイテム・コーデ
・ボディバッグは50代メンズにもおすすめのバッグ
・ボディバッグは収納力、デザイン性、素材、機能性で選ぶ
休日バッグとして大人気のボディバッグは50代男性にもぜひ手に入れてほしいアイテムです。
ちょっとしたお出かけからアクティブなレジャーシーンにも活躍してくれるのでぜひチェックしてください。

【メンズ】ボディバッグのダサいはなぜ?ボディバッグがダサい?ボディバッグのコーデがダサい?