【40代冬メンズファッション】40代男性におすすめ冬おしゃれと冬コーデ
公開日: 2025年09月29日
30代男性におすすめのメンズブレスレット【失敗しない選び方とNG例】
30代男性におすすめのメンズブレスレット【失敗しない選び方とNG例】
こんにちは!
MENZ-STYLEのメンズ研究所にて10年間「男性がカッコよく見えるには?」の研究をしているMIKIです。
年齢を重ねるにつれて、服装だけでなく小物の選び方にも気を配りたくなるものです。
30代になって「何を着ても無難で終わってしまう」「もう少し大人っぽく見せたい」と感じている男性も多いのではないでしょうか。
そんなときに注目したいのが、手元に個性を添えつつ全体を引き締めてくれるブレスレットです。
特に腕が見えやすい春夏はもちろん、季節を問わず取り入れることで印象を変えてくれます。
とはいえ、選び方を間違えると派手すぎたり若作りに見えてしまうこともあるため、慎重に選びたいアイテムでもあります。
この記事では、30代の男性がブレスレットで失敗しないための選び方と、大人の手元に自然になじむおすすめの1本をご紹介します。
アクセサリーに苦手意識がある方でも取り入れやすい、落ち着いたデザインや着けやすさにも注目しながら、実際によくある失敗例も交えて、ブレスレット選びのポイントを分かりやすく解説します。
筆者
入社以来カスタマーとして6年以上、のべ2,400件以上のコーディネート相談を対応。
同時に2015年からは実際にお客様から聞いた悩みや女性目線の解決提案の経験を活かし商品セレクトやスタイリングに参加。
現在は「メンズ研究所」にて10年以上ライターを担当。特にバッグが好きで今まで250個以上の購入経験も。
30代メンズにおすすめのイタリアンレザーブレスレット
ブレスレットをつけるならこんなコーデ!
30代メンズにおすすめの人気コーデセット
30代メンズ3点コーデセット ネイビー長袖テーラードジャケット×白2枚襟長袖シャツ×チャコールスリムチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット チャコール長袖フーディガン×白長袖Tシャツ×黒スリムチノパンツ
30代メンズ全身3点コーデセット グレー長袖テーラードジャケット×白長袖Tシャツ×黒ストレッチチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット ネイビー長袖スタンドカラージャケット×黒長袖Tシャツ×オリーブスリムカーゴパンツ
30代メンズ全身3点コーデセット ネイビー長袖テーラードジャケット×白長袖Tシャツ×ベージュチノパンツ
マッチングアプリ婚活初対面デート服メンズ3点コーデセット ネイビースリムフィット長袖シャツ×白Vネック7分袖Tシャツ×グレースキニーストレッチパンツ
マッチングアプリ婚活初対面デート服メンズ3点コーデセット ネイビー鹿の子テーラードジャケット×白Vネック7分袖Tシャツ×グレースキニーストレッチパンツ
カジュアルデート服メンズ3点コーデセット グレーカーディガン×ブルーオックスフォード長袖シャツ×黒スリムストレッチパンツ
30代メンズにおすすめのブレスレットにも使える
1,500円分のクーポン配布中!
↓↓↓バナーをクリック↓↓↓
監修者
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね!」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2025年で経営18年目の40代社長。
■目次
30代メンズがブレスレット選びで失敗しないための3つのポイント
30代の男性がブレスレットを選ぶときに悩みやすいのが、「どれを選べば大人っぽく見えるのか」という点です。
特に初めてブレスレットを取り入れる人にとっては、選び方の基準が分からず不安に感じることもあるでしょう。
この章では、失敗しないために押さえておきたい3つの基本的なポイントをご紹介します。
素材・太さ・装飾の3つに注目すれば、年齢に合ったブレスレットが自然と見つかります。
①素材は上質な印象を与えるものを選ぶ
ブレスレット選びで最初に確認したいのが素材です。
特に30代の男性には、見た目に安っぽさが出ないよう、少し上質な素材を意識することが大切です。
本革や上品な光沢のある金属素材、質感に優れたPUレザーなどは、大人の男性らしい落ち着いた印象を演出してくれます。
反対に、ビニールのような質感や光沢が強すぎる素材は、子どもっぽく見えたり、清潔感に欠ける印象を与えてしまうことがあります。
実際に身につける場面をイメージしながら、洋服との相性や肌に触れたときのなじみ方をチェックすると、自分に合った素材を選びやすくなります。
②太さは手首とのバランスで決める
ブレスレットの太さも、印象を左右する大切な要素のひとつです。
30代の男性には、主張しすぎず、それでいて細すぎない、ほどよい太さのものが適しています。
細すぎるデザインは華奢に見えてしまい、場合によっては女性向けのように感じられることもあります。
逆に太すぎると手元だけが浮いて見えて、カジュアルすぎる印象につながることがあります。
自分の手首に合わせて、時計やシャツの袖と違和感なくつながる太さを選ぶと、全体のバランスが整い、コーディネートが引き締まって見えます。
③装飾は控えめで上品なものを選ぶ
装飾のデザインは、年齢に合った"控えめさ"が重要です。
30代の男性が身につけるブレスレットは、さりげなくおしゃれを楽しめることが理想です。
ビーズが多すぎるものや、チャームがぶら下がったデザインは派手に見えやすく、落ち着きに欠ける印象を与えてしまうことがあります。
一方で、プレートがワンポイントになっていたり、編み込みが丁寧に施されたレザーブレスレットは、品のある印象を与えつつ、コーディネートにもなじみやすくなります。
日常使いしやすいかどうかを意識しながら、シンプルな装飾のものを選ぶと、服装に合わせやすく、長く愛用できる一本になります。
30代メンズにこそおすすめしたいイタリアンレザーブレスレット
30代の男性がブレスレットを選ぶうえで意識したいのは、清潔感を保ちながら、大人らしい雰囲気を自然に演出できることです。
MENZ-STYLEで展開しているイタリアンレザーブレスレットは、まさにその条件を満たした一本です。
装飾の少ないシンプルなデザインでありながら、手元にさりげないアクセントを加えてくれるので、派手になりすぎる心配がありません。
この章では、なぜこのブレスレットが30代の男性におすすめなのか、3つの視点からご紹介します。
①本革ならではのツヤと風合いが、大人の手元に上品さをプラスする
このブレスレットの最大の魅力は、イタリアンレザーを使用した素材の良さです。
上品なツヤがあり、身につけた瞬間から高級感が漂います。
見た目だけでなく、使い続けることで徐々に深みが出てくるのも本革ならではの楽しみ方です。
30代の男性には、安っぽく見えるものや流行の影響を強く受けるものではなく、長く愛用できるブレスレットを選ぶ意識が求められます。
このブレスレットであれば、時間とともに手元にしっくりと馴染み、年齢にふさわしい落ち着いた印象を演出してくれます。
②シンプルなデザインで服装を選ばず、時計との相性も抜群
余計な装飾を省いた細身の本革デザインは、どんな服装にもすっとなじみます。
派手さを抑えた細めのシルエットで、Tシャツやシャツ、ジャケットスタイルなど、さまざまなコーディネートに自然と溶け込みます。
また、ブレスレットとしては珍しく、腕時計との重ね付けにも違和感が出にくい設計になっているのも特長です。
時計のデザインを引き立てつつ、手元全体にさりげないおしゃれ感を加えてくれるため、アクセサリー初心者でも取り入れやすくなっています。
③着脱が簡単で使いやすく、毎日身につけたくなる快適さ
デザインだけでなく、使いやすさの面でもこだわりが詰まっています。
細めのレザーを手首に2重に巻きつけ、金具を通すだけで簡単に着脱できるので、忙しい朝や出先でもストレスなく使うことができます。
ブレスレットは見た目が良くても、着脱が面倒だと徐々に使わなくなってしまうものです。
このブレスレットは、そうした日常の手間を感じさせず、自然に習慣として取り入れられるのも魅力のひとつです。
30代メンズが避けたいブレスレット選びの失敗例とは?
どのブレスレットを選べば良いのか分からないという悩みの裏には、「失敗したくない」という不安があります。
特に30代になると、周囲からの見られ方を気にする場面が増えるため、アクセサリー選びでも慎重になる人が多いのではないでしょうか。
そこでこの章では、30代の男性がよくやってしまいがちな“ありがちな失敗例”を3つご紹介します。
「もしかして自分もこれに当てはまっているかも」と思った人も、これから選ぶブレスレットで印象を変えることができます。
事前にNG例を知っておくことで、より自分に合った1本を見つけやすくなります。
ビーズやチャームが多すぎるデザインは若作りに見える
カラフルなビーズや大きなチャームが付いたブレスレットは、デザインに個性が出る一方で、派手になりすぎてしまうことがあります。
こうした装飾が目立つタイプは、若い世代やストリート系ファッションには合いますが、30代の男性が身につけると「若作りしているように見える」「場にそぐわない」といった印象を持たれやすくなります。
落ち着いた雰囲気を求める30代には、装飾の少ないシンプルなデザインの方が、服装との相性も良く、大人の魅力を引き出してくれます。
太さが極端なブレスレットは手元だけが悪目立ちする
細すぎると頼りなく見え、太すぎると手首だけが浮いて見える――
ブレスレットの太さ選びは意外と難しいものです。
特に、幅が広い金属製のブレスレットや、極端にボリュームのあるレザータイプは、服装とのバランスが取りにくく、手元だけが目立ちすぎてしまうことがあります。
30代の男性には、やや細めで控えめな太さのものを選ぶと、腕時計や服の袖口とのバランスもとれ、落ち着いた印象につながります。
目立たせるためではなく、あくまで全体を引き締める“脇役”としての役割を意識することがポイントです。
服装のテイストと合わないブレスレットはちぐはぐな印象に
いくらデザインが気に入っていても、普段の服装とテイストが合っていなければ、ブレスレットだけが浮いてしまいます。
たとえば、カジュアルすぎるデザインをキレイめなシャツスタイルに合わせると、統一感のないちぐはぐな印象になってしまいます。
ブレスレットはあくまで服装を引き立てる役割として考え、自分がよく着るアイテムやスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
特に30代の男性は、「自分らしい服装になじむかどうか」を意識すると、無理のないおしゃれが完成します。
【まとめ】30代メンズがブレスレット選びで失敗しないために大切なこと
ブレスレットは30代の男性にとって、手元をさりげなく引き締めてくれる頼れるアイテムです。
ただし、派手すぎたり若作りに見えるデザインを選ぶと、清潔感や大人らしさが失われてしまいます。
素材・太さ・装飾といった基本を押さえれば、普段の服装に自然となじむ一本を見つけやすくなります。
なかでもイタリアンレザーブレスレットのような、シンプルで上品なデザインは初心者にも取り入れやすくおすすめです。
ぜひ参考にしてください。

一生もののメンズブレスレットを選ぶなら【素材・デザイン・サイズ感で失敗しないための考え方】

メンズのブレスレットがダサいと言われる理由と解決策を紹介!

メンズのバングルがダサいと言われる理由と解決策を紹介!

男にアクセサリーはいらない?そう思う人のための“自然におしゃれに見える”選び方






