公開日: 2025年06月26日
【メンズ】6月の服装完全ガイド | 上旬・中旬・下旬別で解説!
メンズの6月の快適に過ごせる服装とは?
- この記事を最後まで読むと…
- メンズの6月の服装選びのポイントがわかる
- メンズの6月におすすめのコーデが時期ごとにわかる
- 6月の梅雨や雨の日におすすめのアイテムがわかる
こんにちは!
メンズアパレルで服を販売をしていた経験を活かして「メンズの気候に合わせたおしゃれな服装」の研究発表をしているOGIです。
6月は春から夏へと移り変わる季節で、1年の中でも特に服装選びに悩みやすい時期です。気温は20℃前後から30℃近くまで上がることもあり、日中は暑く感じる一方で、朝晩には肌寒さを感じる日もあります。また、梅雨の影響で雨の日が増え、湿度が高く蒸し暑さを感じやすいのも特徴です。
こうした不安定な気候によって、
「気温差にどう対応したらいいのか」
「雨に濡れても不快にならない服装とは?」
「蒸し暑さを感じにくい快適な素材って?」
といった悩みを抱える方は少なくありません。
特に6月は、寒暖差・湿度・雨という三つの気象条件に対応した機能性と、見た目の清潔感や季節感の両立が求められます。
この記事では、そんな6月ならではの気候特性をふまえて、快適に過ごすための服装選びのポイントと、おすすめのメンズコーディネートを詳しくご紹介していきます。
ムシムシする梅雨でも涼しく快適な接触冷感アイテム
6月梅雨コーデにも、暑い初夏コーデにも対応する全身コーデセット
がっちり体型30代メンズ夏コーデ3点セット 白半袖Tシャツ×ネイビー半袖Tシャツ×黒ストレッチチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット 黒半袖オープンカラーシャツ×白半袖Tシャツ×ブルーアンクルデニムパンツ
40代メンズ3点コーデセット ダークブルー5分袖カーディガン×白半袖Tシャツ×黒スリムテーパードチノパンツ
40代メンズ3点コーデセット 白7分袖シャツ×白半袖Tシャツ×ブルーアンクルデニムパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット 黒7分袖テーラードジャケット×黒半袖Tシャツ×白スリムアンクルチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット 黒7分袖シャツ×白半袖Tシャツ×グレースリムチノパンツ
20代メンズ夏の3点コーデセット 白半袖Tシャツ×サックス半袖Tシャツ×黒スリムチノイージーパンツ
20代メンズ3点コーデセット ブルー5分袖カーディガン×白半袖シャツ×黒スリムチノイージパンツ
メンズの6月の服装のアイテムにも使える
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■目次
6月の気候と服装選びのポイント
6月は、1年の中でも特に「何を着れば快適か分かりにくい」と感じる方が多い月です。
その理由は、6月は気候の移り変わりが激しく、湿度や気温、降水量が不安定なためです。
服装選びを誤ると、汗で不快になったり、急な雨で濡れてしまったりと、日常生活のストレスにもつながりやすい時期と言えます。
●6月上旬:初夏の陽気と寒暖差の入り混じり
6月のはじめは、地域によってはまだ梅雨入りしておらず、初夏を思わせる爽やかな晴れ間が広がる日が多くなります。
日中は25℃前後まで気温が上がり汗ばむ一方で、朝晩は15〜18℃前後まで下がることもあり、肌寒さを感じやすいのが特徴です。
この時期の悩みは、「昼間は暑いのに、朝夕は寒い」「羽織るべきか迷う」といった寒暖差への対応です。
そのため、6月上旬の服装選びのポイントは、通気性のよいインナー+軽い羽織りを持ち歩いて、温度調節をすることがポイントです。
●6月中旬:梅雨入りとともに蒸し暑さが本格化
6月中旬になると全国的に梅雨入りが進み、湿度の高さが顕著に表れます。
気温は20〜26℃程度とそこまで高くないものの、湿気のせいで体感温度はかなり高く感じられ、30度近くに感じることもあるでしょう。
さらに、梅雨の時期になり突然の雨が増えるため、濡れてしまうストレスも加わります。
この時期の服装の悩みは、「ムレる」「汗ジミが目立つ」「傘だけでは対策にならない」といった湿度と雨への対策。
そのため、6月中旬の服装選びのポイントは、吸湿速乾素材や撥水加工の服、汗ジミが目立たない色の服装のアイテム選びがポイントとなります。
● 6月下旬:梅雨本番、雨と湿気と高温がトリプルで襲う
6月下旬には、雨が連日降るような本格的な梅雨となり、湿度は80%を超える日も珍しくありません。
その結果、体感気温は高く感じ、蒸し暑さと不快指数がピークを迎えます。
この時期になると、服や靴が濡れるだけでなく、「蒸れる・臭う・乾きにくい」といった、服装の悩みが出ます。
特に男性にとっては、「汗の臭いが気になる」「服がまとわりついて不快」など、清潔感と快適性の両立が難しい状況です。
そのため、6月下旬の服装選びのポイントは、通気性のあるボトムスやインナーなども活用して、汗ジミや服のまとわりを回避することがポイントになってきます。
梅雨時期の服装について詳しく解説した記事はこちら▼

【メンズ】梅雨の服装にもう悩まない!正解コーデ&雨対策アイテムを徹底解説!「梅雨の服、どうすれば正解?」ムレ・濡れ・気温差に負けない!大人の梅雨コーデ完全ガイド
6月の服装におすすめのアイテム
ここからは、6月の服装におすすめのアイテムをご紹介していきます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
6月の服装におすすめのトップス3選
接触冷感ドルマンスリーブオーバーサイズ半袖クルーネックTシャツ
蒸し暑い6月にぴったりな、接触冷感素材のオーバーサイズTシャツ。
肌に触れた瞬間ひんやりとする生地感が、ジメジメとした梅雨の時期も快適な着心地をサポートします。
ゆったりとしたシルエットは風通しも良く、肌離れも良好。
ブルーグレーをはじめ、モノトーンやダークカラーまで幅広い色展開で、スタイリングに合わせた選択が可能です。
カジュアルにもキレイめにも合わせやすく、1枚で旬なシルエットを叶える優秀アイテムです。
厚手生地スリムフィットストレッチ半袖VネックTシャツ
「白Tは1枚で着ると乳首が透ける」そんな悩みを解消してくれるのがこの一枚。厚みとハリのある素材を採用し、1枚でも透けにくく、インナー無しで清潔感をキープできます。シャープな印象のVネックとコンパクトなシルエットが、上半身をすっきり見せ、ジャケットやシャツのインナーにも最適。
ホワイトTシャツ特有の着こなしにくさを克服し、ビジネスカジュアルから休日コーデまで幅広く対応。
6月の定番ベースアイテムとして重宝する一着です。
接触冷感オーバーサイズ半袖VネックTシャツ
暑くてムレやすい6月にうれしい、接触冷感素材を使用したVネックTシャツ。
肌に触れた瞬間ひんやりとした心地よさがあり、湿度の高い梅雨時期も快適です。
ゆったりとしたリラックスシルエットで風通しがよく、ストレスフリーな着用感を実現。
ホワイトの爽やかな色味は夏の定番で、清潔感も演出可能。
シンプルながらも計算されたVネックのカッティングが、顔まわりをシャープに見せてくれます。
カジュアルにもキレイめにも使える万能アイテムです。
6月の服装におすすめのボトムス3選
接触冷感スーパーストレッチスキニーアンクルデニムパンツ
ジメジメとした6月の梅雨時期にも快適に履ける、接触冷感素材のスキニーデニム。
ひんやりとした肌触りと、高い通気性でムレ知らず。
さらに横方向に約2倍伸びるスーパーストレッチ機能により、細身でも窮屈さを感じさせないのが魅力です。
爽やかなブルーの色味は清涼感を演出し、白Tシャツと合わせるだけで季節感あるスタイルが完成。
動きやすさとシルエット美を両立させた、6月の万能ボトムスです。
接触冷感スーパーストレッチスキニーテーパードアンクルチノパンツ
梅雨の不快感を軽減してくれる、接触冷感素材のテーパードパンツ。
肌に触れるとひんやりと涼しく、伸縮性抜群のスーパーストレッチ生地がストレスフリーな履き心地を実現します。
スマートなブラックカラーはオンオフ問わず活躍し、シャツやTシャツとも好相性。
6月の通勤や外出にも対応できる、大人のメンズに嬉しい一本。
シルエットは程よく細身で、カジュアルにも品良く決まるのがポイントです。
接触冷感スキニーストレッチアンクルパンツ
まるで「穿いていないような軽さ」が魅力の接触冷感イージーパンツ。
薄手で軽やかな素材感に加えて、肌に触れた瞬間のひんやり感が6月の蒸し暑さを和らげてくれます。
ウエストはゴム仕様でストレスなく着用でき、アンクル丈のデザインが足元に抜け感をプラス。
ベージュのやさしいカラーは爽やかさとナチュラル感を演出し、Tシャツからシャツまで幅広くマッチ。
休日のお出かけやリラックスコーデに最適な一本です。
6月の服装におすすめのインナー3選
Tシャツ専用インナー 汗取りパット付きカットオフUネックノースリーブTシャツ
Tシャツの下に一枚仕込むだけで、汗染み・ニオイ・透けの悩みをトータルで解決。
肌なじみの良いベージュカラーで、白Tの下でも目立たず、乳首透けも防止。両脇にパッドが内蔵されており、汗をしっかり吸収しつつ、表に響きにくい設計。
抗菌防臭加工付きで、梅雨時期特有のムレや臭いも軽減します。
6月の暑さ・湿度対策に最適な、Tシャツ専用インナーです。ビジネス・カジュアル問わず使えるマストアイテム。
接触冷感ドライ加工半袖VネックインナーTシャツ
暑い日でもTシャツスタイルを快適にする、接触冷感素材のホワイトインナー。
Vネック仕様で外から見えにくく、1枚着でも透け感をしっかり防ぎます。
ひんやりとした生地感が汗ばむ肌に心地よく、梅雨時の高湿度でもさらりとした着心地をキープ。
汗ジミや乳首透けの対策としてはもちろん、清潔感ある見た目を保ちたいビジネスマンにもおすすめ。
6月の服装に欠かせない、高機能ベースレイヤーです。
接触冷感汗取りパット付き半袖VネックインナーTシャツ
「Tシャツ1枚で着ると汗染みや透けが気になる…」という悩みに応える、脇汗パッド付きVネックインナー。
ベージュカラーで白Tの下でも透けにくく、脇汗もキャッチしてくれる高機能仕様。
さらに接触冷感素材を採用しているため、肌に触れた瞬間からひんやりとした清涼感を実感できます。
細めのシルエットでインナーとして響きにくく、オン・オフ問わず使える万能さ。
汗ばむ6月のTシャツコーデに欠かせない1枚です。
【時期別】メンズの6月におすすめのコーデ
ここからは、メンズの6月におすすめのコーデを時期別で解説していきます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
6月上旬 | おすすめのコーデ
6月上旬の寒暖差にぴったりな、軽やかパーカーを使ったコーデ。
接触冷感素材の白VネックTシャツがインナーとして清涼感を演出しつつ、グレーの薄手パーカーが朝晩の肌寒さにも対応します。
ボトムにはスッキリ見える黒のテーパードパンツを合わせ、シンプルながら洗練された印象に。
梅雨入り前の快適な陽気に合わせて、カジュアルでも上品さをキープしたい男性におすすめのスタイルです。
主な着用アイテム
初夏の爽やかさと品の良さを両立する、きれいめ6月上旬コーデ。
ややくすみカラーの半袖Tシャツに、ネイビージャケットを羽織ることで落ち着いた印象に仕上げています。
ボトムにはライトグレーのテーパードパンツを合わせ、清涼感と軽快さをプラス。
オンオフ兼用で着られるバランスの良さが魅力で、ビジネスカジュアルや週末のお出かけにも最適。
汗ばむ日中にも対応できる通気性の良い素材選びをしました。
主な着用アイテム
程よく力の抜けた大人カジュアルを叶える、モカカラーのTシャツに黒カーディガンを重ねた着こなし。
カーディガンは5分袖で通気性も良く、暑すぎず寒すぎない6月上旬にぴったり。
ボトムはスーパーストレッチの接触冷感デニムで、快適さと動きやすさを両立。
全体のトーンを落ち着かせつつも、ラフすぎない上品な雰囲気に仕上がります。
週末の外出やカフェデートにもおすすめのスタイルです。
主な着用アイテム
6月中旬 | おすすめのコーデ
湿気と暑さが気になりはじめる6月中旬には、ワイドシルエットの白Tシャツが大活躍。
風通しがよく接触冷感素材なら、ムレにくくさらっと快適。
ボトムスはシンプルなブラックのスキニーパンツを合わせ、上半身とのバランスでスタイルアップ効果も狙えます。
梅雨時でも清潔感を保てる、蒸し暑さ対策にもおすすめの爽やかコーデです。
主な着用アイテム
グレートーンのワイドTシャツは、6月中旬の蒸し暑さをクールに乗り切るのに最適です。
接触冷感素材が肌に触れた瞬間ひんやり感を与えてくれ、見た目にも清潔感のあるライトグレーで好印象。
黒パンツと白スニーカーでコントラストを効かせれば、シンプルながらも都会的な印象に仕上がります。
主な着用アイテム
梅雨入りのジメジメとした気候でも快適に過ごせる、軽やかな半袖シャツスタイル。
ネイビーの開襟シャツは落ち着きと清潔感を演出してくれます。
ボトムスはライトグレーのパンツで軽快に仕上げ、蒸し暑い日でも見た目に涼しげ。
きれいめな印象ながらリラックス感もあり、オフィスカジュアルやデートコーデにも最適。
6月中旬の着こなしに差がつく好印象コーデです。
主な着用アイテム
6月下旬 | おすすめのコーデ
6月下旬の蒸し暑い季節には、吸湿性の高いTシャツと通気性のあるパンツの組み合わせがベスト。
シンプルなブラックVネックTシャツは汗ジミが目立ちにくく、ベージュのスキニーパンツと合わせることで全体に落ち着いたトーンを演出。
足元は白スニーカーで清潔感と抜け感をプラス。
オンにもオフにも活用しやすく、気温が高くても快適さとスマートな印象を両立できる、6月下旬にぴったりの爽快スタイルです。
主な着用アイテム
突然の暑さや湿気に対応しやすい、半袖シャツスタイルは6月下旬の服装の鉄板。
ボタン付きの白シャツはきちんと感もあり、通気性に優れたブラックのテーパードパンツと合わせることで、清潔感ある着こなしに仕上げました。
袖のロールアップが可能なデザインなので、湿気対策と動きやすさも兼ね備えています。
全体的にモノトーンでまとめることで、シンプルながら大人っぽさを感じさせるコーディネートです。
主な着用アイテム
リラックス感を重視したい休日には、ゆったりとした白Tシャツとライトブルーのデニムの組み合わせが最適。
接触冷感素材を使ったVネックTシャツは、汗ばむ6月下旬でも快適な着心地を保ち、肌離れのよい素材感がポイント。
やや色落ちしたデニムが抜け感を演出し、サコッシュバッグでトレンドも取り入れたアクティブな印象に。
カフェや公園など、ちょっとしたお出かけにもぴったりな初夏の軽快コーデです。
主な着用アイテム
【年代別】メンズの6月におすすめのコーデ
ここからはそれぞれの年代である大学生・20代から30代、40代、50代、60代メンズにおすすめのコーデを紹介していきます。
20代・大学生におすすめの6月服装コーデ例
さきほど紹介した通気性の良い素材である白tシャツにひんやり感じる接触冷感の五分袖カーデを合わせたトップスに黒パンツをコーデ。
オーバーサイズにし過ぎると、やっちゃってる感、流行りおいかけてます感が出てしまうので、ゆったり程度のビッグシルエットでのコーデ。きちんとして見える、というのも大学生にはそろそろ必要。20代で社会人になっていたらより必要な要素。
ほどゆるファッションを目指しましょう。
着用アイテム
こちらも簡単ほどゆるファッション。Tシャツの上に少しオーバーサイズのシャツをとりいれて大学生、20代コーデらしさを。
ゆったりとしているので6月の梅雨のじめじめにも対応。黒シャツで汗ジミが気になるところをドライ加工のシャツで防ぐ。
着用アイテム
20代におすすめの6月夏人気コーデ
20代におすすめの6月服装コーデセット
20代メンズ3点コーデセット 黒5分袖カーディガン×白半袖Tシャツ×ベージュスリムチノイージーパンツ
20代メンズ3点コーデセット ネイビー5分袖カーディガン×サックス半袖Tシャツ×チャコールグレースリムチノイージーパンツ
20代メンズ3点コーデセット ブルー5分袖カーディガン×白半袖シャツ×黒スリムチノイージパンツ
20代メンズ3点コーデセット ベージュ5分袖カーディガン×黒半袖Tシャツ×チャコールグレースリムチノイージーパンツ
20代メンズ夏の3点コーデセット 黒半袖オープンカラーシャツ×グリーン半袖Tシャツ×グレージュテーパードイージーパンツ
20代メンズ3点コーデセット チャコールグレー半袖オープンカラーシャツ×白半袖Tシャツ×黒チノイージーパンツ
20代メンズ夏のセットアップ3点コーデセット 黒半袖オープンカラーシャツ×白半袖Tシャツ×黒テーパードイージーパンツ
20代メンズ夏のセットアップ3点コーデセット チャコールグレー半袖オープンカラーシャツ×白半袖Tシャツ×チャコールグレーテーパードイージーパンツ
30代におすすめの6月服装コーデ例
30代メンズになるとそれなりの地位についている人も多くなるかと思いますが、ビジネスカジュアルだけでなく私服でもジャケットが欲しくなるもの。
とはいえ6月の梅雨じめじめ、初夏の陽射しにジャケットを着たくない!という男性は多いかと思うので通気性のいいサマージャケット素材を七分袖という袖丈のジャケットにすることで解消。
パンツはアンクルパンツにスニーカーと5月までにはない夏に向かっていく初夏コーデを。
20代、大学生コーデでも使用したコーデを30代メンズ用にアレンジ。さきほどのコーデとなんか違う、、、
それはパンツを細身に変更しただけ。トップスコーデは同じ、パンツの色も黒パンツで同じ。変えたのはシルエットだけ。それでもここまで雰囲気は変わります。
30代メンズコーデとしてトップスは少しオーバーサイズをとりいれながら、パンツはスキニーパンツなど、細身のシルエットをとりいれていくようにしましょう。
着用アイテム
30代におすすめの6月夏人気コーデ
30代におすすめの6月服装コーデセット
30代メンズ3点コーデセット ブルー5分袖カーディガン×白半袖Tシャツ×黒ストレッチチノパンツ
30代メンズ夏の3点コーデセット 黒半袖オーバーサイズシャツ×白半袖Tシャツ×ブルーアンクルデニムパンツ
30代メンズ夏の3点コーデセット ベージュ5分袖カーディガン×黒長袖Tシャツ×白スリムアンクルチノパンツ
30代メンズ夏の3点コーデセット グレー半袖オープンカラーシャツ×白半袖Tシャツ×黒アンクルチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット 黒長5分袖メッシュカーディガン×白半袖Tシャツ×ベージュアンクルチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット ネイビー7分袖テーラードジャケット×白半袖Tシャツ×ベージュアンクルチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット ネイビー半袖オープンカラーシャツ×白半袖Tシャツ×ベージュスリムチノパンツ
30代メンズ3点コーデセット ダークブルー5分袖カーディガン×白半袖Tシャツ×黒スリムテーパードチノパンツ
40代におすすめの6月服装コーデ例
こちらも30代メンズにおすすめのコーデとして紹介したものと同じように感じるけど、何かが違う、、、
インナーをクルーネックの白tシャツからvネックtシャツに変更しました。
vネックを着る事で首元が開くことですっきり見えるのと男らしさがグッとでます。
40代になるとどうしてもオジサン化してきてしまうもの。そこをVネックtシャツに合わせてネイビージャケットとコーデをすると、清潔感がでます。
そこにベージュのチノパンできちんと感をプラスすると40代のデキる男の6月コーデが完成。
クールマックス素材を使用しているので通気性も抜群で梅雨服装としても機能します。
着用アイテム
パナマ織りと呼ばれる表面変化の素材を使用した白シャツに黒vネックtシャツを合わせ、アンクルパンツをデニム素材でコーデしてあげれば初夏コーデの完成
七分袖シャツは半袖シャツほどカジュアルに見えないし、暑苦しさもない。デニムパンツも接触冷感素材を使用しているので6月7月8月9月と初夏から夏まで長く活躍できるコーデです。
40代メンズには細身でスタイリッシュなコーデが6月だけでなく夏ファッションとして必要なスタイリングになります。
着用アイテム
袖を軽く折って7分袖としてドットをチラ魅せしたり、 半袖まで折り爽やかさを存分に引き出すことができるので 気温に応じて2通りの着こなしを楽しめます。
40代になると重ね着が面倒になるけど、きちんと感をつくりだしたいときに、襟シャツポロシャツは重宝します。
ポロシャツには襟が付いている為、カジュアル感は残しつつ、清潔感とドレッシーなイメージがあり、丸首など襟なしのカットソーに比べ上品な印象があるので簡単にきれいめ感を出せることも魅力です。
40代におすすめの6月夏人気コーデ
40代におすすめの6月服装コーデセット
40代メンズ3点コーデセット 黒5分袖カーディガン×白半袖Tシャツ×グレーストレッチチノパンツ
40代メンズ夏服3点コーデセット ネイビー7分袖テーラードジャケット×白7分袖Tシャツ×ベージュストレッチクロップドチノパンツ
40代メンズ夏の3点コーデセット 白7分袖シャツ×グレータンクトップ×ブルースリムアンクルデニムパンツ
40代メンズ3点コーデセット 白7分袖シャツ×黒半袖VネックTシャツ×ブルーアンクルデニムパンツ
40代メンズ3点コーデセット グレンチェック5分袖テーラードジャケット×黒半袖Tシャツ×ベージュスリムテーパードチノパンツ
40代メンズ夏の3点コーデセット ネイビー7分袖テーラードジャケット×白長袖Tシャツ×ベージュスリムアンクルチノパンツ
40代メンズ夏の3点コーデセット サックス7分袖デニムシャツ×白7分袖Tシャツ×黒スリムテーパードチノアンクルパンツ
40代メンズ3点コーデセット グレー5分袖カーディガン×ネイビー半袖Tシャツ×白スリムテーパードチノパンツ
50代におすすめの6月服装コーデ例
50代は全身モノトーンコーデを1つはもっていると便利。6月の服装にパステルカラーをとりいれるのもおすすすめですが、それはまずベースとなるモノトーンを攻略してから。
トップスを黒でシックにまとめるだけで高級ブランドを着ているように見えるので、6月何を着ればいいか迷った50代男性はモノトーン、それもトップスを黒色にまとめることを意識してみてくださいね。
着用アイテム
もう1つのモノトーンコーデ。イタリアンカラーシャツをボタンレスの五分袖サマーニットカーデにするだけで、モノトーンながらに抜け感がプラスされます。
通気性もいいサマーニットなので6月の梅雨寒だけでなく夏にも活躍してくれます。
着用アイテム
シャツは季節にピッタリな麻混素材を使用しており 暑い日でも快適に着こなせることが出来ます。またホワイト×ネイビーのボーダーカットソーも 細めのラインとなっているので爽やかな色合いです。
梅雨時期に活躍するアイテムとして活躍するのが「7分袖・5分袖シャツ」です。長袖と違い程よく露出した部分が涼しげなアイテムです。
50代におすすめの6月服装コーデセット
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット 黒5分袖サマーカーディガン×黒半袖Tシャツ×白スリムアンクルチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット グレー7分袖ジャケット×白7分袖シャツ×黒スリムチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット 黒7分袖テーラードジャケット×黒半袖Tシャツ×白スリムアンクルチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ夏の3点コーデセット 黒7分袖シャツ×グレータンクトップ×白スリムチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット 黒7分袖シャツ×黒半袖Tシャツ×白スリムアンクルチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ夏の3点コーデセット グレー5分袖テーラードジャケット×黒半袖Tシャツ×黒スリムアンクルチノパンツ
ちょいワル・イケオジメンズセットアップ3点コーデセット 黒半袖シャツ×白半袖Tシャツ×黒ストレッチイージーパンツ
ちょいワル・イケオジメンズ3点コーデセット 黒長袖バンドカラーシャツ×白長袖Tシャツ×ダークブルーデニムパンツ
メンズの梅雨時におすすめのコーデ
6月は梅雨のイメージが強く、お出かけもちょっと億劫に、という方もいらっしゃるかもしれませんが、梅雨ならではのイベントもあります。
梅雨の時期に映える花といえば「紫陽花(あじさい)」ですね。
関東近県で紫陽花で有名なのは鎌倉の長谷寺の紫陽花ではないでしょうか。紫陽花は5月下旬から色づき始め、見頃は6月上旬から中旬です。
また、梅雨時期は室内のアミューズメントもおススメです。映画館や水族館は天候に左右されずおすすめのデートスポットですね。
6月のデートにおすすめの服装

水族館デートで着て欲しい男性の服装 女性が選ぶ好印象ファッションいつもより格好いい自分を演出して大人のデートを楽しみませんか?

映画館・プラネタリウムデートで着て欲しい男性の服装・コーデ例映画館・プラネタリウムデートで女の子が着てほしい男性の服装・コーディネート例をご紹介します。
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メンズの6月の服装についての記事はいかがでしたか?
今回お伝えした、6月の服装選びのポイントは時期によって異なってきます。
6月上旬の服装選びのポイントは、通気性のよいインナー+軽い羽織りを持ち歩いて、温度調節をすること。
6月中旬の服装選びのポイントは、吸湿速乾素材や撥水加工の服、汗ジミが目立たない色の服装のアイテム選びがポイント。
6月下旬の服装選びのポイントは、通気性のあるボトムスやインナーなども活用して、汗ジミや服のまとわりを回避することがポイントになってきます。
それぞれの時期に合わせた服装選びをして、6月でも快適に過ごしていきましょう!
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