【40代冬メンズファッション】40代男性におすすめ冬おしゃれと冬コーデ
公開日: 2026年04月13日
【40代メンズ】おすすめのリネンシャツ10選!選び方・似合う色・体型別コーデも解説
【40代メンズ】おすすめのリネンシャツ10選!選び方・似合う色・体型別コーデも解説
「リネンシャツが気になっているけど、40代が着ても似合うのだろうか?」
「選び方がよくわからなくて、なんとなく手が出せずにいる」
そんな方は多いのではないでしょうか。
リネンシャツは素材の風合いや涼しげな見た目が魅力的な一方で、「シワがだらしなく見える」「サイズ感が難しい」といった理由から、敬遠してしまう方も多いアイテムです。
しかし実際には、リネンシャツは40代男性にこそ似合う素材のひとつ。自然な風合いと程よいこなれ感が、年齢とともに深みを増した大人の表情とよく合うのです。
素材・シルエット・着丈・カラー・襟型の5つのポイントを押さえれば、「なんとなく敬遠していた」という方でも自信を持って着こなせます。
この記事では、MENZ-STYLEのバイヤーAKEが年間500点以上の商品をセレクトする中から40代男性に向けて厳選したリネンシャツと、体型変化が気になり始める40代だからこそ知っておきたい選び方を解説します。
コーデ例・お手入れ方法まで1記事にまとめているので、これを読めばリネンシャツ選びで迷うことがなくなります。
■著者
筆者
元アパレルショップ店員の経験を活かし、商品セレクトやお客様からのコーディネート相談を10年以上担当。
・年間500商品以上をセレクト
・年間15,000件を超えるコーディネートをスタイリング
■監修者
監修者
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね!」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2026年で経営19年目の40代社長。
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■目次
40代メンズのリネンシャツ選び方5つのポイント
リネンシャツはどれも似て見えて、いざ選ぼうとすると素材・シルエット・着丈・色・襟型と迷いどころが多いアイテムです。
特に40代になると体型の変化が気になりはじめ、「自分に似合うのか」という不安も重なります。
ここでは、40代男性が押さえておくべき5つの選び方ポイントを解説します。
この基準を持つだけで、コーデへの取り入れ方がぐっとしやすくなります。
①体型の変化をカバーするシルエット・着丈で選ぶ
40代になると、20〜30代の頃と比べてウエスト周りや腹部に変化を感じてくる方が少なくありません。
リネンシャツ選びでは、こうした体型の変化を踏まえたシルエットと着丈の選択が、コーデ全体の印象を大きく左右します。
まず意識したいのが着丈です。

目安として、着丈は「ベルトがわずかに隠れる程度」、おへそから20〜25センチ以内に収まるものがベストです。
着丈が長すぎると、お腹まわりのボリュームが強調され、全体のシルエットが重たく見えてしまいます。
シャツを外に出して着る(アウト)スタイルの場合は着丈の短めを意識し、タックインを想定する場合はシャツ全体のボリュームを抑えることを優先しましょう。
前だけタックインして後ろをアウトにする「ハーフタックイン」は、着丈が少し長めのシャツでも野暮ったさを回避できるため、40代のコーデに取り入れやすいスタイリングです。
次にサイズの合わせ方です。

40代のリネンシャツ選びで最優先にすべきなのは「肩線が合っているか」です。
肩の縫い目が肩先にきちんと収まっていれば、多少お腹まわりにゆとりがあっても全体がすっきり見えます。
逆に肩がずれていると、どれだけ体型に合わせてもシルエットが崩れてしまいます。
シルエットはレギュラーフィット〜やや余裕のあるものを選ぶのが40代には適しています。
ジャストサイズへのこだわりを手放し、「肩線が合っていて、胸まわりに多少の余裕がある」を基準にすると失敗しにくくなります。
オーバーサイズは着こなしの難易度が上がるため、まずはレギュラーフィットから入ることをおすすめします。
②40代メンズに映える落ち着いたカラーを選ぶ
リネンシャツの色選びは、40代男性のコーデにおいて特に重要なポイントです。
リネン素材はそれ自体がナチュラルな質感を持っているため、落ち着いたカラーほど素材の風合いが活き、大人の余裕を演出しやすくなります。
40代の肌トーンには、ビビッドな原色より深みのある定番色やアースカラーの方が自然に馴染みます。
最初の一枚として迷わず選べるのは「白(オフホワイト)」か「ネイビー」です。
白は清潔感が高く、顔まわりを明るく見せてくれるため40代の肌色に合わせやすい万能色。
ネイビーは知的で落ち着いた印象を与え、大人の余裕を自然に表現できます。
どちらもデニムからスラックスまでボトムスを選ばず使え、着回し力も申し分ありません。
二枚目以降はベージュ・カーキ・グレーといったアースカラーがおすすめです。
これらのカラーはリネンのナチュラルな風合いと特に相性が良く、コーデ全体を自然にまとめてくれます。
デニムとも、スラックスとも合わせやすい点も魅力です。
避けた方が無難なのは、蛍光色や彩度の高い鮮やかな色です。
素材のカジュアル感と色の主張が重なり、コーデ全体のバランスが取りにくくなります。
柄物(ストライプ・チェック)は無地の定番カラーに慣れてから挑戦するのが、40代らしい落ち着きのある着こなしへの近道です。
③シワになりにくい素材(綿麻混)から入る

リネンシャツを40代が敬遠する理由の筆頭が「シワになりやすい」という点です。
素材構成を知っておくと、自分のライフスタイルに合った一枚を選びやすくなります。主な素材は3種類です。
麻100%(リネン100%)
通気性と吸湿・速乾性が最も高く、夏場の清涼感は抜群です。
着るほどに柔らかく育っていく経年変化もリネンならではの魅力ですが、シワになりやすく縮みやすい点は理解しておく必要があります。
「リネンをとことん楽しみたい」という方や、お手入れに手間をかけられる方向けの素材です。2枚目以降の選択肢として検討するのがおすすめです。
綿麻混(コットンリネン)
リネンの清涼感とコットンの柔らかさを兼ね備えた、最も扱いやすい素材です。
麻100%と比べてシワになりにくく、洗濯機で気軽に洗えるものも多いのが特徴です。
40代でリネンシャツを初めて取り入れる方には、綿麻混が最もバランスの良い選択肢です。
MENZ-STYLEでも綿麻混素材の商品を最も多く取り揃えています。
リネン混(ポリエステルやレーヨン混)
形態安定性や速乾性を高めた機能寄りの素材で、シワが非常につきにくくクリーンな印象を保ちやすいのが特徴です。
ビジカジやオフィスカジュアルで使いたい方に向いており、「リネンらしい涼感」と「管理のしやすさ」を両立させたい40代の方に適しています。
④きれいめにも使える襟型(レギュラー・ホリゾンタル)で選ぶ

リネンシャツの印象は、襟型によって大きく変わります。
40代男性がリネンシャツに求めるのは「カジュアルすぎず、清潔感があり、ビジカジにも対応できること」という方が多いです。
シーンや目指すスタイルに合わせて、3種類の特徴を押さえておきましょう。
レギュラーカラー(通常の折り返し襟)
最もベーシックな襟型で、きれいめな印象を出しやすく、第一ボタンを閉めてもサマになるため、ビジカジやジャケットのインナーとしても使える万能型です。
オンオフ問わず使いたい40代に最もおすすめの形です。
初めてリネンシャツを選ぶ方はまずここから始めると失敗がありません。
ホリゾンタルカラー(水平に広がった襟)
襟が水平方向に広がったデザインで、首元に上品な抜け感が生まれます。
カジュアルな素材感でありながら品のある印象を演出できるため、40代のきれいめカジュアルやビジカジスタイルと特に相性が良い襟型です。
「シャツらしい清潔感を保ちながら、こなれた印象も出したい」という40代の着こなしニーズにぴったりです。
オープンカラー(開襟シャツ)
第一ボタンのないV字型の開いた衿が特徴で、首元に自然な抜け感が生まれるカジュアル・リゾートスタイルに向く襟型です。
フォーマル感は出にくいため、休日の外出や旅行など場を限定して取り入れるのが40代らしいバランスの取り方です。
⑤ゆとりのあるサイズ感で清潔感を出す
40代男性のリネンシャツ選びで多い失敗のひとつが、若い頃と同じ感覚でジャストサイズにこだわってしまうことです。
体型の変化が出てきた40代には、適度なゆとりを持ったサイズ感の方が結果的に清潔感が高く見えます。
サイズ選びの基本は「肩線が合っているか」を最初に確認することです。
肩の縫い目が肩先にきちんと収まっていれば、胸まわりや腹部に多少のゆとりがあっても全体のシルエットがすっきりと見えます。
次に確認したいのは胸まわりと腹まわりに「拳1個分程度」のゆとりがあるかどうかです。
これ以上タイトだと動きにくく見た目にも窮屈な印象になり、逆にゆとりが多すぎるとだらしなく見えるリスクがあります。
がっちり体型の方は肩幅・胸まわりに余裕があるかを重点的に確認しましょう。
細身の方はジャストサイズで着ることで、リネンのナチュラルな雰囲気と細身シルエットのきれいめさを両立できます。
まず「肩線を合わせる」、次に「胸まわりのゆとりを確認する」の順番で選ぶと、40代のリネンシャツ選びで迷うことがなくなります。
【厳選】40代メンズにおすすめのリネンシャツ10選
素材・シルエット・着こなしやすさの3軸で厳選した、40代男性に向けた麻・リネンシャツを10点ご紹介します。
綿麻混のシワになりにくい素材から、体型の変化が気になる40代に向けたゆとりのあるシルエット設計のものまで幅広く取り揃えています。
コーデに使いやすいカラー展開も充実しているので、上で解説した選び方ポイントと照らし合わせながら、自分に合う一枚を見つけてみてください。
麻混素材ホリゾンタルカラー7分袖シャツ
フランス産のフレンチリネンにレーヨンをブレンドした素材で、麻100%と比べてシワになりにくく、柔らかな落ち感が特徴の7分袖シャツです。
ドレープ感のある素材は体のラインを自然に整えてくれるため、お腹まわりが気になりはじめた40代にも着こなしやすい一着。
ホリゾンタルカラーが首元に品のある抜け感を生み出し、カジュアルな素材感でありながらきれいめな印象を保ちます。
清涼感とストレッチ性を兼ね備えているため、長時間の外出でも快適に着用でき、7分袖・半袖の2タイプ展開で季節や着こなしに合わせて選べます。
綿麻素材ホリゾンタルカラー7分袖シャツ
ホリゾンタルカラーが首元に上品な広がりを持たせ、40代が求める「きれいめカジュアル」を自然に実現できる綿麻混の7分袖シャツです。
スリムシルエットと程よい光沢感が重なり、カジュアルな素材感でありながら清潔感のある大人の印象をキープ。
スラックスと合わせればビジカジにも対応できる汎用性の高さが、オンオフ兼用を求める40代に支持されています。
綿麻混素材でシワになりにくく洗濯機でも扱えるため、メンテナンスの手間を省きたい方にも向いた一着です。
がっちり体型・標準体型向けのコーデセットもあわせてご確認いただけます。
麻混シャツ×ボーダーT 2枚セット
麻混のカジュアルシャツと、相性抜群のボーダーTシャツがセットになった2点セットです。
「コーデを考える時間を省きたい」という40代の方に特におすすめで、セットのTシャツと合わせるだけでレイヤードスタイルが即完成します。
シャツは前を開けて羽織るだけで体のラインを自然にカバーできるため、Tシャツ1枚では気になるという方の体型カバーにも役立ちます。
麻混素材の通気性の高さで春から夏のカジュアルシーンを快適に過ごせる、着回し力の高い一着です。
麻混半袖シャツ×ボーダーカットソー 2点セット
綿88%・麻12%の綿麻混素材を使用した半袖シャツと、コーディネートしやすいボーダーカットソーの2点セットです。
コットン多めの配合により麻特有のチクチク感が抑えられ、肌に優しい着心地を実現しています。
シワになりにくく洗濯機で扱えるため、日常使いの管理の手間を最小限にしたい40代の普段着に向いています。
M・L・LLとサイズ展開が幅広く、体型の変化が出やすい40代の体格にも対応しやすい点も好評です。
がっちり体型の方におすすめ麻混7分袖シャツ×ボーダーTシャツ 2枚セット
40代でがっちり体型の方に向けた、麻混シャツとボーダーTシャツの2点セットです。
肩幅や胸板がしっかりした体格でもゆとりを持って着られるサイズ設計で、窮屈感なく動きやすいのが特徴。
シャツを羽織りとして使えば体のラインを自然にカバーでき、セットのボーダーTシャツと合わせるだけでこなれたレイヤードスタイルが完成します。
コーデを考える手間が省けるので、ファッションに自信がない方や忙しい休日の朝にも重宝する一着です。
裏地ストライプ綿麻素材ストレッチ7分袖シャツ
裏地にさりげないストライプが入った綿麻素材の7分袖シャツです。
表面はシンプルなため40代の日常コーデに自然に馴染みつつ、袖をまくった際にストライプがのぞく仕掛けが着こなしに程よいアクセントを加えてくれます。
ストレッチ性があり動きやすく、外出先での動作が多い休日にも快適です。
綿麻混素材でシワになりにくく洗濯機で手軽に洗えるため、リネン素材を初めて取り入れたい40代の方の入門にも最適な一着です。
がっちり体型の方におすすめホリゾンタルカラー綿麻素材7分袖シャツ
がっちり体型の40代に特化した、ホリゾンタルカラーの綿麻混7分袖シャツです。
肩幅や胸板がしっかりした体格でも美しく見えるシルエット設計で、窮屈感のない着心地を実現しています。
ホリゾンタルカラーが首元に品のある広がりを持たせ、大きめの体格でも上品に引き締まって見える印象を演出。
デニムやチノパンと合わせれば休日のカジュアルコーデとして、スラックスと合わせればビジカジスタイルとして幅広く活躍する、体型カバーと清潔感を両立した一着です。
40代・50代の男性におすすめ綿麻素材ホリゾンタルカラー7分袖シャツ
40代・50代の男性の体型と着こなしニーズに合わせて設計された、綿麻素材のホリゾンタルカラー7分袖シャツです。
スリムな細身シルエットで重ね着にも対応しており、シャツ単体でも、ジャケットのインナーとしても活躍します。
ホリゾンタルカラーが胸元のラインをすっきり見せ、品のある大人のカジュアルスタイルを自然に演出。
通気性に優れた薄手の綿麻生地で暑い季節でも快適に着用でき、日常のカジュアルからビジカジまでさまざまなシーンで使いやすい、40代の定番になる一着です。
綿麻素材ホリゾンタルカラー7分袖シャツ
コーデに引き締め感とメリハリをプラスしたい40代に特におすすめのブラックカラーです。
麻混素材ならではの軽やかな風合いが黒の重たい印象を和らげ、夏らしい清涼感を保ちながらスマートな大人スタイルを演出します。
白インナーや淡色のボトムスと合わせると抜け感が生まれ、落ち着いた色味でありながら垢抜けた着こなしが完成します。
すでにホワイトやネイビーを持っている方の2枚目・3枚目として、コーデの幅を広げる「引き締め色」として重宝する一着です。
綿麻素材ホリゾンタルカラー7分袖シャツ
淡いサックスブルーが顔まわりを明るく見せてくれる、綿麻混の7分袖シャツです。
肌の明るさが気になりはじめる40代にとって、サックスブルーのような明度の高い淡色は顔色を自然にアップさせてくれる効果があります。
白インナーとのレイヤードで爽やかなマリンテイストを演出したり、ベージュパンツと合わせて柔らかい春夏コーデをつくったりと、着こなしの幅が広がります。
麻混素材の通気性の高さと相まって、暑い季節でも爽やかな印象を保ちたい40代の方に向いた一着です。
40代メンズのリネンシャツお手本コーデ10選
リネンシャツはボトムスやシューズ、着方のひと工夫で印象が大きく変わります。
ここでは40代男性が実践しやすい「カジュアル」「きれいめ・ビジカジ」「リゾート・休日」「着回し」の4テーマに分けて、合計10スタイルをご紹介します。
体型カバーや清潔感の出し方も合わせて解説しているので、気に入ったスタイルからぜひ試してみてください。
40代メンズにおすすめのリネンシャツのカジュアルコーデ3選
リネンシャツとデニムの組み合わせは、40代のカジュアルコーデの中で最も取り入れやすいスタイルです。
リネン素材のナチュラルな風合いとデニムのほどよいラフさが絶妙にマッチし、「気張らず、でもきちんとした」大人の休日スタイルが自然に完成します。
黒麻シャツで作る男らしいスプリングカジュアルコーデ
黒のリネンシャツとデニムで男らしさを意識しながら、グレーのざっくり編みニットをインナーに合わせたスプリングカジュアルコーデです。
黒のリネンシャツは「夏に着ると暑苦しいのでは?」と感じる方も多いですが、麻素材のシャリ感とさらっとした風合いのおかげで、見た目にも着心地にも涼しさが保たれます。
ベージュのシューズをあしらって全体を柔らかくまとめているのがポイント。黒×グレー×ベージュというシックな配色が、40代男性の渋みを自然に引き立てます。
ネイビーリネンシャツで作る大人スマートカジュアルコーデ
ネイビーのリネンシャツに細身の黒パンツを合わせた、スマートな大人カジュアルコーデです。
インナーにボーダーカットソーを選ぶことで、ネイビー×黒の落ち着いた配色に程よいアクセントをプラス。全体がシックにまとまりながらも、単調にならないバランスに仕上がっています。
黒パンツはシルエットがすっきりしたスリムタイプを選ぶことで、40代男性にとって気になりやすいウエスト周りをさりげなくカバー。シンプルな組み合わせながら着こなし全体に「わかってる感」が漂う、40代の日常カジュアルの理想形です。
カーキ麻シャツで作る周りと差がつく男前カジュアルコーデ
カーキカラーの麻シャツを主役にした、個性と大人らしさを兼ね備えたカジュアルコーデです。
カーキは「おしゃれ」「安心感」という印象を自然に演出できるカラーで、40代男性の落ち着いた魅力とよく馴染みます。
デザイン性のあるクロップドデニムを合わせることで、定番素材でも周りと差のつく着こなしに。インナーのボーダーカットソーが程よいカジュアル感を加え、全体が締まって見えます。
40代メンズにおすすめのリネンシャツのきれいめ・ビジカジコーデ3選
「リネンシャツはカジュアルすぎてオフィスには使いにくい」と思われがちですが、合わせるアイテムを意識すれば、きれいめ・ビジカジスタイルに十分対応できます。
40代男性のリネンシャツをワンランク格上げする、きれいめコーデの参考にしてください。
白リネンシャツで魅せるシンプルきれいめコーデ
白のリネンシャツを前ボタンすべて閉めて着こなした、シンプルながら品のあるきれいめコーデです。
シルエットのきれいな黒パンツを合わせて全体をスマートにまとめ、ベージュのシューズが白と黒の間に柔らかさをプラスしています。
ボタンの開け具合でネックレスやベルトをさりげなく見せるのが、40代の大人の余裕を演出するテクニック。スマートカジュアルが求められるレストランや会食シーンにも対応できる信頼感のある一着です。
ネイビー麻シャツで作る男らしいきれいめコーデ
ネイビーのリネンシャツにブラックのカットソーを合わせ、男らしい印象でまとめたきれいめコーデです。
インナーを黒にすることで透け感の心配がなくなり、シャツを開けて着ても閉めて着てもクールな印象が保たれます。
ベージュチノパンが全体の配色を明るく引き上げ、重くなりすぎないバランスに。ネイビーのリネンシャツとベルトのカラーをリンクさせることで「ちゃんと考えてコーデしている」こなれ感が生まれます。
ネイビー麻シャツで魅せる爽やかビジカジコーデ
ネイビーリネンシャツに白カットソーを合わせ、ベージュチノパン・ベージュシューズで淡いカラーで揃えた爽やかなビジカジコーデです。
白カットソー・ベージュチノパン・ベージュシューズと淡いカラーで揃えることで、ネイビーのリネンシャツがより映えるコントラストが生まれます。
清潔感と誠実さを同時に演出できるネイビー×白×ベージュの配色は、40代男性のきれいめカジュアルの鉄板。仕事帰りのちょっとした食事や、家族・パートナーとのお出かけにもぴったりなコーデです。
40代メンズにおすすめのリネンシャツのリゾート・休日コーデ2選
夏のリゾートや旅行、BBQなどアクティブな休日シーンでは、リネンシャツの素材感と開放的なスタイリングが存分に映えます。
「思い切ったカラーやスタイルに挑戦したい」という40代男性のチャレンジ心を後押しするコーデです。
ブルーリネンシャツで作る夏のリゾートコーデ
鮮やかなブルーのリネンシャツをメインに、マリンテイストでまとめたリゾート感満点のコーデです。
白×ネイビーのボーダーカットソーとホワイトのクロップドパンツを合わせて、とことん爽やかに仕上げています。
鮮やかなカラーはインナーとボトムスを白系でまとめることで浮かずに馴染みます。海辺やリゾートホテルのプールサイドはもちろん、夏の旅行先や週末のランチにも映える、夏だからこそ挑戦したい一コーデです。
黒リネンシャツで魅せるこなれた休日カジュアルコーデ
黒のリネンシャツにハーフパンツを合わせた、こなれた大人の休日コーデです。
通常、ハーフパンツはラフで子供っぽく見えがちですが、黒のリネンシャツを合わせることで大人の雰囲気が生まれます。
リネン素材特有の風合いとシワ感がハーフパンツのカジュアルさをうまく昇華させてくれるからです。インナーにボーダーカットソーを重ねてアクセントを加えれば、ただのラフスタイルから一歩抜け出した、こなれた休日コーデが完成します。
40代メンズにおすすめのリネンシャツの着回しコーデ2選
同じリネンシャツでもインナーやボトムスの組み合わせを変えるだけで、印象はがらりと変わります。
1枚で複数のシーンに対応できる着回し力の高さが、リネンシャツが40代男性のワードローブに加える価値のひとつ。
ここでは特に汎用性の高いコーデを2選ご紹介します。
白リネンシャツとデニムで作る万能着回しコーデ
7分袖の白リネンシャツにダークブルーのデニムを合わせた、シンプルながら万能なコーデです。
白×デニムという最もベーシックな組み合わせに、リネンの風合いとデニムの落ち着いた色合いが加わることで「大人のシンプル」に昇華されています。
この組み合わせはカジュアルな休日だけでなく、ジャケットを一枚羽織ればきれいめにもシフトできる高い汎用性が魅力。コーデに迷ったときに最初に手が伸びる、40代の定番スタイルです。
ネイビーリネンシャツで作るスタイルアップ着回しコーデ
ネイビーのリネンシャツとベージュチノパンを組み合わせ、スタイルアップを意識した着回しコーデです。
リネンシャツとボーダーカットソーを着丈短めにまとめ、パンツとシューズを同じベージュ系で揃えることで、下半身が長く見える視覚効果が生まれます。
細く・長く・すっきり見せたい40代男性にとって、この色合わせと丈感の意識は大きな武器になります。同じシャツでもボトムスを替えるだけでまったく異なる表情を楽しめる、40代のための賢い着回し術です。
40代メンズのリネンシャツお手入れとシワ対策
「シワになりやすい」「縮みそうで洗濯が不安」という声は、40代がリネンシャツを敬遠する大きな理由のひとつです。
しかし正しいお手入れの方法を知っておけば、リネンシャツは長く愛用できる耐久性の高いアイテムです。
洗濯・シワ対策・保管の3つに分けて、長く愛用するためのポイントをお伝えします。
洗濯方法(洗濯機・手洗い・乾燥機の注意点)
リネンシャツの洗濯は、素材の種類によって適切な方法が異なります。まず確認すべきは洗濯表示ですが、素材別の基本的な考え方を知っておくと判断がしやすくなります。
麻100%のリネンシャツは、繊維が水を含むと膨らみ、乾燥時に縮む性質があります。手洗いが最も安心ですが、洗濯機を使う場合はネットに入れておしゃれ着洗いコース(弱水流)を選びましょう。
水温は30℃以下が目安で、高温のお湯は縮みと色落ちの原因になるため避けてください。
脱水は短時間(30秒程度)で止めるのがポイントです。
脱水をかけすぎると繊維がよじれてシワが深くつき、アイロンで伸ばしにくくなります。洗濯機から取り出したらすぐに広げてシワを手でのばし、形を整えてからハンガーにかけましょう。
綿麻混素材のシャツは麻100%と比べてダメージに強く、洗濯機でも扱いやすいものが多いです。ネット使用と弱水流の選択は同様に行いましょう。
MENZ-STYLEで取り扱っている綿麻混シャツも、基本的にはネット+おしゃれ着洗いコースでの洗濯が可能です。
乾燥機の使用は基本的に避けることをおすすめします。
高温の乾燥機はリネン繊維を大きく縮ませ、型崩れの原因になります。
どうしても使用する場合は低温設定で短時間にとどめ、完全乾燥前に取り出してハンガーで形を整えるのが安全です。
シワ対策とアイロンがけのコツ
リネンシャツのシワには2種類あります。
ひとつは洗濯・乾燥時についてしまう「防げるシワ」、もうひとつは着用中に生まれる「リネン特有の風合いのシワ」です。
前者は正しいケアで最小限に抑えられますが、後者は「リネンの味わい」として前向きに捉える視点も、40代の余裕ある着こなしには大切です。
防げるシワを最小限にするには、洗濯後の取り出しのタイミングと干し方がポイントになります。
洗濯が終わったらすぐに取り出し、シャツを広げて両手でパンパンと軽く叩いてシワを伸ばしてからハンガーにかけましょう。この一手間だけで、乾いた後のシワの量が大きく変わります。
干す際は直射日光を避け、風通しの良い日陰での陰干しが基本です。リネンは直射日光に長時間あたると色褪せしやすいため、特に濃い色のシャツは注意してください。
アイロンがけをする場合は、完全に乾ききる前の「半乾き」の状態で行うのがコツです。
高温のスチームアイロンを使い、生地を引っ張りながらかけると効率よくシワが伸びます。
麻100%は高温に強いため、綿・麻の高温設定でかけて問題ありません。
アイロン後はすぐにハンガーにかけて冷めるまでそのままにしておくと、形状が安定します。
着用中にできるシワについては、「リネンのナチュラルなシワは大人の着こなしの一部」という考え方が、40代の余裕ある着こなしによく合います。
あまり神経質になりすぎず、シワも楽しむ余裕を持って着こなしてみてください。
長持ちさせる保管・収納の方法
せっかく良いリネンシャツを手に入れたら、正しく保管して長く愛用したいものです。
基本はハンガーにかけての保管です。

リネンは折り畳んで重ねると、その部分に折りジワがつき固定されてしまいます。ハンガーにかけた状態で保管することで、生地への負担を最小限に抑えられます。
肩幅に合ったハンガーを使うと型崩れ防止にも効果的です。直射日光と湿気は大敵です。
日光による色褪せを避けるため、クローゼット内や日の当たらない場所での保管を心がけましょう。

また、湿気が多い場所ではカビが発生するリスクがあるため、除湿剤を活用したり、通気性の良いカバーをかけたりするのが安心です。
ビニール製のクリーニングカバーは通気性が悪いため、長期保管には向きません。
オフシーズン(冬場)にしまう際は、必ず洗濯してから収納してください。
汗や皮脂が残った状態での長期保管はシミや黄ばみ、虫食いの原因になります。
40代が長く愛用するリネンシャツを守るために、シーズンオフの収納前のひと洗いを習慣にしてください。清潔な状態でたたんで収納する場合は、折り目の数を少なくするよう大きくたたむのがポイントです。
40代メンズの「リネンシャツ」に関するよくある質問
ここでは、リネンシャツを検討している40代男性からよく寄せられる疑問に、バイヤーAKEがお答えします。
「買う前に気になっていること」「買った後に困りやすいこと」を中心にまとめました。
購入前の不安解消にぜひお役立てください。
なお、お手入れに関する詳しい手順は、この記事のお手入れセクションに記載しています。
Q. 40代男性がリネンシャツを着るとおじさんっぽくなりませんか?
A. 色選びとサイズ感さえ意識すれば、おじさんっぽくなることは避けられます。
ネイビーやブラックなど引き締め効果のある色を選び、サイズは肩線が合ったうえで胸まわりに適度なゆとりがあるものを選ぶのがポイントです。逆に避けたいのは、ベージュ系の淡い色×ゆったりしすぎたシルエットの組み合わせで、これは全体が野暮ったい印象になりやすいパターンです。インナーを白のTシャツやカットソーにすると清潔感が加わり、40代らしいすっきりとした着こなしにまとまります。また、着丈はおへそから20〜25センチ以内に収まるものを選ぶと、体型の気になる部分をカバーしながらシルエット全体がきれいに見えます。
Q. リネンシャツのシワが気になります。シワになりにくい素材はありますか?
A. シワになりにくいリネンシャツを求めるなら、綿麻混(コットンリネン)またはリネン×レーヨン混の素材を選ぶのがおすすめです。
コットンやレーヨンが混紡されることで形態安定性が高まり、麻100%と比べてシワが大幅につきにくくなります。MENZ-STYLEで取り扱っているフレンチリネン混シャツはレーヨン混でドレープ感があり、シワになりにくい素材構成です。また、素材の選択に関わらず、洗濯後すぐにハンガーにかけてパンパンと伸ばすひと手間だけでも、乾いた後のシワの量が大きく変わります。お手入れの方法と合わせて実践することで、シワへの不安がかなり軽減されます。
Q. 麻100%と綿麻混、40代にはどちらが向いていますか?
A. 40代でリネンシャツを初めて購入する方には、綿麻混素材をおすすめします。
麻100%は通気性・清涼感が最も高い反面、シワや縮みが出やすく洗濯の手間がかかります。一方で綿麻混は扱いやすく洗濯機でも洗いやすいため、普段使いに適しています。リネンの風合いと着やすさのバランスが良く、コーデへの取り入れ方も幅広いため、まず1〜2枚試してみるには綿麻混が最適です。麻100%は「リネンシャツの本格的な風合いをとことん楽しみたい」という方が、2枚目以降の選択肢として検討するのがおすすめです。
Q. リネンシャツは夏しか着られませんか?
A. リネンシャツは春・夏・秋の3シーズンで活躍できるアイテムです。
春は1枚でさらっと着こなせる羽織りとして、夏は清涼感のある素材感を活かした主役として、秋口はジャケットやカーディガンのインナーとして取り入れることができます。特に40代の生活スタイルでは、冷房の効いたオフィスへの通勤や秋口の旅行など、夏以外でも活躍するシーンが多くあります。「夏専用」というイメージは実際より限定的で、着こなし次第で3シーズン通して愛用できます。
Q. 40代のリネンシャツはどのブランドがおすすめですか?
A. 扱いやすさと品質のバランスで選ぶなら、ユニクロ・無印良品・鎌倉シャツが40代男性に特に支持されています。
ユニクロのプレミアムリネンシャツは麻100%でありながら手頃な価格で、まず1枚試したい方に最適です。無印良品はシンプルなデザインと幅広いサイズ展開が40代の体型に合わせやすく、鎌倉シャツは日本製の丁寧な縫製で長く愛用できる品質が強みです。より上質な一着を求める方には、イタリアのフィナモレなどのリネンシャツが、40代の大人の余裕を演出するのに向いています。MENZ-STYLEでは40代男性向けに厳選した麻・リネンシャツを取り揃えているので、ぜひコレクションページもご覧ください。
【まとめ】40代メンズのリネンシャツは5つのポイントを押さえれば失敗しない
リネンシャツはシワや縮みへの不安から「難しそう」と感じる方も多いですが、
5つのポイント
①体型カバーできるシルエット・着丈
②40代に映る落ち着いたカラー
③シワになりにくい綿麻混素材
④きれいめにも使える襟型
⑤ゆとりのあるサイズ感
を押さえてしまえば、40代男性こそ自然に映えるアイテムです。
まず綿麻混素材の白またはネイビーのホリゾンタルカラーシャツから試してみることを、おすすめしています。
MENZ-STYLEでは、40代男性の体型やライフスタイルに合わせたリネン・麻シャツを厳選して取り揃えています。コーデセットも展開しているので、「何と合わせればいいか」という着こなしの迷いも解消できます。
ぜひ今シーズン、リネンシャツを取り入れた大人の夏コーデに挑戦してみてください。


































