2024年12月06日
【メンズ】ダウンジャケットはフードあり・なし?どっちが良いの?
メンズのダウンジャケットはフードあり?フードなし?どっちを選べばいいの?
メンズにおすすめのフードありとなしのダウンジャケットを見る▲
- この記事を最後まで読むと…
- フードありとフードなしダウンジャケットのメリット・デメリットがわかる
- フードありとフードなしダウンジャケットのどっちが自分に適しているかわかる
- フードありとフードなしダウンジャケットのおすすめのアイテムがわかる
こんにちは!
メンズアパレルで服を販売をしていた経験を活かして「メンズがダウンジャケットをおしゃれに着こなす」研究発表をしているOGIです。
こちらの記事では、メンズのダウンジャケットはフードありかフードなしか、どっちがいいのかについて詳しく解説しています。
冬の定番アウターのダウンジャケット。
冬の寒さから身を守ってくれるので、一着は持っておきたいですよね。
だけど、
ダウンジャケットってフードあり?フードなし?どっちが良いの?
と迷いますよね。
まず結論としては、
ダウンジャケットはフードありでも、フードなしでもどっちでもOKです!
いやいや、どっちでもいいんかい!
とツッコまれそうですが、
ちゃんと
フードありのダウンジャケットのメリット・デメリットってなんだ?
フードなしのダウンジャケットのメリット・デメリットってなんだ?
と、理解をしてくことが大事になってきます!
しっかりと理解したうえで、以下のようなおしゃれなダウンジャケットを選びましょう!
メンズにおすすめダウンジャケットのコーデはこちらをチェック▲
メンズに相応しいフードありグレーダウンジャケットを使ったコーデはこちらをチェック▲
メンズのよりおしゃれに見えるきれいめカジュアルなダウンコーデはこちらをチェック▲
こちらページでは、メンズのダウンジャケットはフードありかフードなしか、どっちがいいのか?についてだけでなく、
おすすめのダウンジャケットとコーデもご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
メンズにおすすめのフードありダウンジャケット
メンズにおすすめのフードなしダウンジャケット
■目次
フード付きダウンがダサい原因と解決方法についての記事はこちら▼
【メンズ】フード付きダウンってダサいの?ダサ見えさせない着こなし方とコーデをご紹介!フード付きダウンがダサいと言わないための選び方のコツとダサく見させない着こなし方のコツ!
フードあり&フードなしダウンジャケットのメリット・デメリット
まずここでは、メンズのフードあり&フードなしダウンジャケットのメリット・デメリットについて解説していきます。
冒頭でも触れたように、しっかりとフードあり・フードなしダウンジャケットのメリットとデメリットについて理解しておくことが大事になってきます。
しっかりと理解をして、自分にあったダウンジャケット選びの参考にしてくださいね!
フードありダウンのメリット
防寒性が高い
フードがあることで、首回りや頭部の保温効果が向上します。寒風や雪、雨から守りやすく、特に極寒地や悪天候時に便利です。
アクティブな用途に適している
ハイキングやキャンプなどのアウトドア活動では、フードがあることで防寒具を別途持ち運ぶ必要が減り、軽装で行動できます。
カジュアルでスタイリッシュな印象
フード付きデザインはカジュアルファッションにマッチしやすく、ストリートやスポーツ系のスタイルに取り入れやすいです。
フードありダウンのデメリット
重さとボリュームが増える
フード部分の生地や詰め物の影響で、ジャケット全体の重量やボリューム感が増加し、収納時にかさばりやすいです。
見た目が限定的
フォーマルな場やシンプルなスタイルには合いにくく、カジュアルすぎる印象を与える場合があります。
フードが邪魔になることがある
フードを使わない時に後ろに垂れるため、椅子に座る際やリュックを背負う際に邪魔に感じることがあります。
フードなしダウンのメリット
洗練された見た目
フォーマルなシーンやビジネスカジュアルにも使いやすく、スーツやシャツとの相性が良いです。
軽量で動きやすい
フードがない分、軽量でスッキリしたデザインが多く、動きやすさに優れています。
収納や重ね着がしやすい
フードがないことで折り畳みやすく、旅行用バッグなどにもコンパクトに収納可能。また、上から別のアウターやマフラーを使いやすいです。
フードなしダウンのデメリット
首回りの防寒性が低い
首や頭部が寒風や雪にさらされやすく、特に風が強い日にはマフラーやニット帽などを別途用意する必要があります。
アウトドア用途に不向き
アウトドア活動やスポーツには適さず、天候が急変した場合には防寒具の追加が必要になります。
カジュアルな印象を出しにくい
デザインによっては硬すぎる印象になることがあり、カジュアルな場面では選びにくい場合があります。
ダウンジャケットをダサいと言わせない着こなし方のコツ
ここからは、
メンズに相応しいダウンジャケットの着こなし方とコツ
をご紹介します。
ポイントは
①ダウンジャケットと細身のパンツを合わせる
②ダウンジャケットジャケットとパーカーの組み合わせは避ける
③胸元でVゾーンを作る
の3つになります。
では、詳しく見ていきましょう。
ダウンジャケットと細身のパンツを合わせる
ダウンジャケットに合わせるパンツは、
スキニーパンツやテーパードパンツなどの細身のパンツと組み合わせることをおすすめします。
ダウンジャケットはボリュームのあるアウターだから・・
体型を隠したいから・・
等の理由からゆったりとしたストレートパンツなどを合わせる方も多いですが、だらしなく見えてしまうので脚にフィットした細身のパンツを合わせるようにしましょう。
ストレッチの効いたパンツを選ぶことで、動きにくさや窮屈さも解消できます。
ダウンジャケットと相性の良い細身シルエットのパンツのご紹介
ダウンジャケットジャケットとパーカーの組み合わせは避ける
街中でも見かけるダウンジャケットジャケットにパーカーを合わせた着こなしですが、後ろから見ると変になるので避けるようにしましょう。
首回りの防寒としてする方も多いようですが、タートルネックニットなどを使ってスッキリと見せるよう心がけましょう。
メンズにおすすめのダウンジャケットのインナーのご紹介
胸元でVゾーンを作る
防寒性の高いダウンジャケットですが、首元を温めるために一番上までジップを閉じてる人を多く見かけます。
ですが、窮屈そうに見えてしまいかっこいいとは言えないです・・
なので前を閉じて着るときも胸元でVゾーンを作ることを心がけましょう。
胸元でVゾーンを作るだけで、ダサいと思われないかっこいいダウンジャケットの着こなしが完成します。
そしたら冬だし、首元寒いじゃん!!!
そうならないよう、
インナーにタートルネックを入れたりマフラーを首元に入れると
防寒しながらもきれいなVゾーンを作ることができますよ。
メンズのダウンジャケットと相性の良いタートルネック&マフラー紹介
ダウンジャケットの着こなしについてはこちらでも詳しく解説しておりますので、是非チェックしててください。
メンズ中綿ダウンジャケットにおすすめのおしゃれコーデと【人気ブランド10選】中綿ダウンジャケットの着こなし・コーディネート
メンズのダウンジャケットの選び方のコツ
ここからは、
メンズのダウンジャケットの選び方のコツをご紹介していきます。
メンズのダウンジャケット選びは、
①シンプルな色合いのダウンジャケットを選ぶ
②身体に程よくフィットした細身のダウンジャケットを選ぶ
の2つを心掛けましょう。
理由としては、
「清潔感ある大人のかっこ良さが手に入る」
「身体にフィットした方が防寒性が高まり暖かい」
からです。
では、この2つのポイントを詳しく見ていきましょう。
①シンプルな色合いのダウンジャケットを選ぶ
色選びに迷ったら落ち着いた色合いのダウンジャケットを選ぶようにしましょう。
特に「黒」「グレー」「ネイビー」の3色は、着回しが効いて便利で大人な雰囲気を作ってくれる色になります。
ブルーやレッドなどの派手な色や、主張の激しいデザインのダウジャケットは着こなすのも難しく、子供っぽく見られがちです。
このように落ち着いた色のダウンジャケットを選ぶことで、大人のかっこ良さが手に入ります。
メンズにおすすめの黒・グレー・ネイビーダウンジャケット紹介
メンズにおすすめの黒・グレー・ネイビーダウンジャケットコーデ紹介
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40代メンズ冬服3点コーデセット グレーツイードダウンジャケット×白タートルネックニット×ベージュストレッチチノパンツ
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40代メンズ冬服3点コーデセット グレーツイードダウンジャケット×黒タートルネックニット×ベージュストレッチチノパンツ
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がっちり体型の方におすすめ冬の3点コーデセット ネイビー中綿ダウンジャケット×グレータートルネックニット×ベージュスリムチノパンツ
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50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット 黒ダウンジャケット×グレータートルネックニット×ネイビースリムデニムパンツ
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50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット ネイビーダウンジャケット×白タートルネックニット×ベージュスリムチノパンツ
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40代メンズ冬の3点コーデセット カーキダウンジャケット×白長袖Tシャツ×黒スリムチノパンツ
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40代メンズ冬の3点コーデセット グレーツイード中綿ダウンジャケット×ワインニットアウター×黒スリムチノパンツ
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40代メンズ冬の3点コーデセット 黒ダウンジャケット×ワイン長袖ニットTシャツ×ネイビースリムデニムパンツ
②身体に程よくフィットした細身のダウンジャケットを選ぶ
男性は、自分の身体に程よくフィットした細身のダウンジャケットを選ぶようにしましょう。
身体にフィットした冬アウターは隙間風が入りにくく防寒性が高まるというメリットもあります。
どんなにカッコいいダウンを持っていても、サイズが合っていないと短足に見え、子供っぽく見えてしまいます・・
身体にフィットしたダウンジャケットを選ぶことで、暖かく、そしてダサく見えないかっこいいコーデを作ることができます。
メンズにぴったりな細身のダウンジャケットのご紹介
メンズにおすすめの細身のダウンジャケットコーデセットのご紹介
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40代メンズ冬の3点コーデセット 黒中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×ベージュスリムチノパンツ
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40代メンズ冬の3点コーデセット ネイビーダウンジャケット×白長袖Tシャツ×ベージュスリムチノパンツ
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30代メンズ冬の3点コーデセット ベージュ中綿ダウンジャケット×黒長袖ニット×ネイビースリムデニムパンツ
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30代メンズ冬の3点コーデセット ベージュ中綿ダウンジャケット×白長袖ニットTシャツ×黒スリムチノパンツ
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30代メンズ冬の3点コーデセット グレーダウンジャケット×黒長袖ニットTシャツ×ネイビースリムデニムパンツ
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冬服30代スマートメンズ3点コーデセット 白フードあり中綿ダウンジャケット×黒タートルネックニット×黒スリムストレッチパンツ
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40代メンズ冬服3点コーデセット 黒中綿ダウンフードありジャケット×スタンドニットアウター×ネイビーストレッチデニムパンツ
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ちょいワル・イケオジメンズ冬服3点コーデセット グレーツイードダウンジャケット×黒タートルネックニット×インディゴストレッチデニムパンツ
スリムなダウンジャケットを使った冬コーデについては
こちらでも詳しく紹介しておりますので是非チェックしてみてくださいね!
【メンズ】スリムなダウンジャケットがかっこいい!細身見せタイトスタイルで50代スタイリッシュ冬コーデにスリムダウンジャケットでかっこいい冬コーデを作る
【厳選】メンズにおすすめのダウンジャケットコーディネート紹介
ここからは男性におすすめの
ダウンジャケットを使った着こなしとコーディネートをご紹介していきます。
ダウンジャケットコーディネート
モノトーンの色合いにブルーのインナーで色物をプラスしたスタイル。落ち着いたくすみカラーだと大人な雰囲気を醸しだせます。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
タートルネックにロングダウンで防寒を意識したスタイル。暖かいだけでなくおしゃれな雰囲気にもなる細めのロングコートがおすすめです。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
デニムで大人カジュアルに着こなしたスタイル。インナーのタートルネックがダウンを脱いでもカッコ良く決まるポイント!
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
デザイン性のあるダウンを合わせたスタイル。ダウンを主役にしたい時は、他をモノトーンにすることでまとまりが良くなります。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
ホワイトのダウンが爽やかなスタイル!インナーに黒など絞め色を持ってくることで男らしく着こなせます。
主な着用アイテム
男性におすすめのダウンジャケットコーデセット紹介
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メンズ冬の3点コーデセット グレーダウンジャケット×白タートルネックニット×黒スリムチノパンツ
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メンズ冬の3点コーデセット ネイビー中綿ダウンジャケット×ワインタートルネックニット×白スリムチノパンツ
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メンズ冬の3点コーデセット グレーツイードダウンジャケット×黒タートルネックニット×ネイビースリムデニムパンツ
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メンズ冬の3点コーデセット グレーツイード中綿ダウンジャケット×ワインニットアウター×黒スリムチノパンツ
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メンズ冬の3点コーデセット 黒ダウンジャケット×ワイン長袖ニットTシャツ×ネイビースリムデニムパンツ
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メンズ冬の3点コーデセット 黒ダウンジャケット×ワイン長袖ニットTシャツ×ベージュスリムチノパンツ
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ネイビーダウンジャケット×タートルネックニット×ベージュチノパンパンツの3点冬コーデセット
ダウンジャケットコーデのコツは、
こちらでもご紹介しておりますので是非チェックしてみてくださいね。
メンズ中綿ダウンジャケットにおすすめのおしゃれコーデと【人気ブランド10選】中綿ダウンジャケットの着こなし・コーディネート
【色別】メンズにおすすめのダウンジャケットとコーディネート
ここからはメンズのダウンジャケットは何色がいい?
について解説していきます。
まず、
男性のダウンジャケットの色選びは黒・グレー・ネイビーの3色から選ぶ
事をおすすめします。
理由としては、
「着回しが効き便利」
「落ち着いた大人な雰囲気がある」
ことが上げれられます。
ブルーやレッドなど派手めな色合いのダウンジャケットは着こなしが難しいだけでなく、幼く見え子供っぽく見られがちなので要注意です。
メンズにおすすめのダウンジャケット紹介
男らしさのある黒ダウンジャケット
街中で着ている人が最も多いので黒ダウンジャケット。
そんな黒ダウンジャケットは男性におすすめです。
男らしく見せるだけでなく着やせ効果もあるので、スタイル良く見えるのも嬉しいポイントです。
MENZ-STYLEで人気のメンズの黒ダウンジャケット
さり気ないデザインがおしゃれな黒ダウンジャケットはこちらをチェック▲
黒のボディに白のパイピングを入れたダウンジャケットです。
パイピングでメリハリを付けることで暗くなりすぎず、どこか爽やかさも感じさせるアウターです。
襟の内側にはトリコロールを施しさり気なくセンスの良さをアピールできるダウンジャケットとなっております。
メンズにおすすめの黒ダウンジャケットコーデ紹介
黒ダウンジャケットと白のタートルネックニットで色にメリハリをつけた着こなしです。パンツにはカーキを使うことで冬らしい季節感漂う着こなしに。
主な着用アイテム
黒と相性の良いワインカラーニットを入れて大人っぽさと季節感を意識した着こなし。デニムパンツで少し明るさを取り入れることでどこか爽やかさも感じる着こなしに。
主な着用アイテム
メンズにおすすめの黒ダウンジャケットコーデ紹介
メンズにおすすめの黒ダウンジャケット紹介
お客様から好評の黒ダウンジャケット
お出掛け
決まります。寒い時期は、暖かさ重視で、ジャンパ-などを羽織りがちで、おしゃれは、二の次になっていました。この服を買って、着て見た瞬間、決まりました。暖かかさも、十分あり、値段もリ-ズナブルです。寒い冬でも、出掛けたくなる、そんな服です❗
- 身長:166~170cm
- フィット感:サイズ通り
- 体格:普通
大人かっこいい50代冬コーデと【人気ブランド10選】大人かっこいいコーデの作り方
着回し力抜群のグレーダウンジャケット
中間色であるグレーは着回し力に優れています。
1枚で色んな着こなしを楽しみたい男性にはおすすめです。
黒ではちょっと味気ないな・・と思った時にはグレーダウンジャケットを選ぶのが良いでしょう。
MENZ-STYLEで人気のメンズのグレーダウンジャケット
シームレス仕様のダウンジャケットです。
縫い目がないので風が入りにくく防寒性に優れているのはもちろん、羽が抜けにくく耐久性にも優れているのが特徴です。
ボリュームネックなので上まで閉じれば首元の防寒もできるダウンジャケットとなっております。
メンズにおすすめのグレーダウンジャケットコーデ紹介
大人な雰囲気漂うモノトーンコーディネートです。インナーとタートルネックを白で合わせることでまとまりのある清潔感漂うダウンジャケットコーデに。
主な着用アイテム
メンズにおすすめのグレーダウンジャケット紹介
グレーの上着に合うズボンコーデもおさえた50代メンズコーデグレーのアウターに合うズボンの色は?
大人の上品さを放つネイビーダウンジャケット
夏になると人気が高くなるネイビーですが、近年では冬の人気カラーにもなっております。
冬でもらしく、爽やかな雰囲気の着こなしがしたい方にはおすすめです。
MENZ-STYLEで人気のメンズのネイビーダウンジャケット
肉厚で防寒性があり、それでいてスタイリッシュに着こなせるダウンジャケットです。
ウールを610g使用し高級感を出しながら、暖かさち軽量化を実現させたジャケットになります。
包み込まれるような暖かさがあり真冬でも暖かオシャレを楽しむ事が出来ます。
ボタンをウッド調にすることでさりげなくセンスの良さもアピールできちゃいます。
ネイビーダウンジャケットと白パンツを合わせた爽やかな冬コーディネートです。インナーにワインカラーを入れることで冬らしい季節感も取り入れた着こなしです。
主な着用アイテム
ネイビーのダウンジャケットと黒パンツを合わせたシックな着こなし。インナーに中間色であるグレーニットを入れることで重たくならずに大人な雰囲気の着こなしを楽しむことができます。
主な着用アイテム
メンズにおすすめのネイビーダウンコーデ紹介
メンズにおすすめのネイビーダウンジャケット紹介
お客様から好評のネイビーダウンジャケット紹介
これはオススメです!
一目惚れしたものの、ずっと悩んでました。思い切って購入。お値段以上の商品でした。ぶかっとならず、とても暖かい。
165センチ61キロで、Lを買いました。
身長からいったらMが妥当なのかもしれませんが、サイズ表記もさほど変わらないので、Lにしましたが、大きさも問題なく着れています。
本当にオススメです。
- 身長:161~165cm
- 購入サイズ:L
- 体重:60kg~65kg
- 着用シーン・季節:冬
女子ウケの良いダウンジャケットの色とは?
ここからは女子ウケの良いダウンジャケットの色をご紹介します。
黒・グレー・ネイビーはもちろん、
カーキとベージュのダウンジャケットも女子ウケが良いです。
その理由としては、
・男らしく見える
・トレンドを取り入れている
の2つになります。
MENZ-STYLEで人気のメンズのカーキダウンジャケット
ファー付きのダウンジャケットは高級感がり上品な印象を与えてくれます。
ショート丈に加え撥水加工にもなっているので普段使いはもちろん、冬のアウトドアシーンにも活躍してくれます。
袖にジップポケットがあり男らしさを引き立ててくれます。
MENZ-STYLEで人気のメンズのベージュダウンジャケット
シンプルなデザインながらも撥水は防風加工などの機能性に優れたダウンジャケットです。
ボリュームネックなので首元の防寒も可能な高機能アウターとなっております。
女子ウケの良いカーキ・ベージュのダウンジャケット紹介
ダサいと思われない!ダウンジャケットのサイズの選び方のコツとは?
男性のダウンジャケットのサイズ選びですが、
身体に程よくフィットしたダウンジャケット
を選ぶのをおすすめします。
トレンドはゆったりとしたダウンジャケットも人気ですが、身体にフィットしたダウンジャケットの方が風も入りにくく防寒性も高まります。
さらにダボついだダウンジャケットはだらしなく見えてしまうので要注意です。
このようにサイズ感が変わるだけで印象が大きく変わってきます。
自分の身体に合ったサイズ選びでスマートな冬ファッションを楽しんでくださいね。
メンズにおすすめの細身ダウンジャケット紹介
メンズにおすすめのダウンジャケット人気ブランド10選
ここからは、
メンズにおすすめのダウンジャケット人気ブランド10選
をご紹介していきます。
ザ・ノース・フェイス(THE NTH FACE)
ザ・ノース・フェイスは、世界でも高い人気を集めているアメリカのアウトドアブランド。
子供からシニアまで幅広い年代に支持されておりシティウエアからアウトドアウェアまで揃います。
高い機能性を持ちつつシンプルなデザインが魅力で、全シーズン魅力的なファッションアイテムがそろっています。
ダウンジャケットの主な価格帯:30,000円~80,000円
パタゴニア(Patagonia)
米国発祥のアウトドアブランドで本格的なアウトドアアイテムが揃います。 特にアメリカの自然や先住民からインスパイアを受けてデザインされた、ネイティブ柄のTシャツや水着などは世界でも人気で シンプルなデザインからカラフルなカラー使いがオシャレなアイテムまで様々! 防水性・透湿性・耐久性の基準としている、“H2Noパフォーマンス・スタンダード”をクリアした生地を採用しているものが多く実用性もバッチリです。
ダウンジャケットの主な価格帯:25,000円~60,000円
エルエルビーン(L.L.Bean)
アメリカに本社を構えるアウトドアブランド。
100年以上の歴史を持ち、アウトドア用品をはじめとして、カジュアルウェア、バッグやトラベル用品など豊富な品揃えを誇ります。
年代層も幅広く、落ち着いたカジュアルで丈夫な製品を取り扱うのが特徴です。
ダウンジャケットの主な価格帯:20,000円~40,000円
スノーピーク(snowpeak)
新潟県・燕三条で創業された国産ブランドで、日本で最も人気のあるアウトドアブランドです。
ハイクオリティ・ハイセンスな商品群、統一感のあるブランドイメージなどから 「アウトドア界の Apple 」 とも称されるスノーピーク。
スノーピークでは期間限定商品や、さまざまなブランドとコラボした商品も展開しているのも人気の一つです。
ダウンジャケットの主な価格帯:17,000円~50,000円
モンベル(mont-bell)
モンベルは日本のアウトドアメーカーであり、“Function is Beauty”というコンセプトのもと、アウトドアウェアやアウトドアグッズを数多く取り揃えています。 モンベルの魅力は、比較的安価なのに機能性が高いところ。 手の届きやすい価格でありながら、品質にも優れているコストパフォーマンスの良い商品が見つかります。
ダウンジャケットの主な価格帯:10,000円~30,000円
コロンビア(Columbia)
コロンビアは総合アウトドア・スポーツウェアメーカーとして、登山、トレッキング、キャンプ、マウンテンバイク、スキー、スノーボード、フィッシング、パドルスポーツなど、自然環境の中で行うアウトドアスポーツに適した機能性や耐久性を持ったウェアを製造しています。
独自のテクノロジーを豊富に有するコロンビアだからこそ作り得るアイテムの数々が多く、ジャケットやダウンなどのアウターから、リュックやサコッシュなどのバッグ、ブーツやサンダルなどの靴アイテムなど豊富なので気に入る商品が見つかるはずです。
ダウンジャケットの主な価格帯:18,000円~30,000円
ギャップ(GAP)
アメリカのカジュアルブランドの大定番である「GAP」。
ベビーからシニアまで幅広く取り扱いがありサイズも豊富。
流行に捉われないベーシックなアイテムが豊富で、アメカジスタイルが好きな方なもおすすめ。
スウェットやTシャツなどカジュアルなアイテムからシャツやジャケットなども揃うのでお気に入りの1着が見つかるはずです。
ダウンジャケットの主な価格帯:10,000円~30,000円
アディダス(adidas)
ドイツの世界的有名なスポーツブランド。
スニーカーをはじめとするスポーツウエアからファッションアイテムまで幅広く揃います。
adidasを象徴する、スリーストライプス(3本線)デザインが施されたアイテムは、都会で着ても様になるスタイリッシュなデザイン。
新作アイテムもヴィンテージアイテムも人気が高く、着心地と機能性、デザインが備わったブランドです。
ダウンジャケットの主な価格帯:15,000円~40,000円
ナイキ(NIKE)
ナイキはアメリカで誕生し、世界中で人気を集めるスポーツブランド。
年齢問わす着れ、スポーツブランドなだけあり、いろんな素材展開があるのが魅力。
普段着から各スポーツウェア様々なデザインがあります。
比較的細身なデザインが多いのでスタイリッシュに着こなしやすいブランドです。
ダウンジャケットの主な価格帯:15,000円~40,000円
グローバルワーク (GLOBAL WORK)
素材の持つ暖かさや温もりを活かした独自のナチュラルスタイルが特徴で年齢を問わず支持を集めるブランドです。
派手すぎず、カジュアルなイメージが強いブランドとなっています。
年齢を問わないテイストや、細すぎないサイズ感で、男性にも人気です。
大人カジュアルな雰囲気なので大人の休日コーデに適しています。
ダウンジャケットの主な価格帯:15,000円~30,000円
メンズスタイルで人気のおすすめダウンジャケット・中綿ジャケット
メンズのダウンジャケットはフードあり?フードなし?のまとめと関連記事
メンズのダウンジャケットはフードありかフードなしか、どっちがいいのかについての記事はいかがでしたか?
どっちもおしゃれな分、フードありかフードなし、どっちがいいのか悩ますよね。
その時は、しっかりとフード有り無しのメリット・デメリットを参考に、選んでみてくださいね!