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公開日: 2025年07月31日
【2025年版】メンズTシャツ夏コーデ15選。大人っぽく見せる着こなしの正解とは？
2025年版のメンズTシャツ夏コーデ15選。
大人っぽく見せる着こなしの正解とは？
暑い季節に欠かせないTシャツ。
毎年着ているアイテムなのに、なぜか「部屋着っぽい」「手抜きに見える」「年齢に合っていない」と感じてしまうことはありませんか？
実は、Tシャツコーデで“きちんと見せる”ためには、色やデザイン、シルエットの選び方に明確なポイントがあります。
特に大人の男性にとって大切なのは、「清潔感」「落ち着き」「自然なこなれ感」。この3つを押さえるだけで、同じTシャツでも見え方が大きく変わります。
この記事では、そんな“大人っぽさ”を演出できるTシャツコーデの原則と、2025年の夏におすすめしたいコーディネートを厳選して15パターンご紹介します。
Tシャツ1枚でも上品に見せたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください！
監修者
株式会社メンズスタイル 社長宇賀神 政人（うがじん まさと）
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE（メンズスタイル）」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね！」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2025年で経営18年目の40代社長。
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■目次
大人っぽく見せるTシャツコーデの3原則
夏の定番アイテムであるTシャツは、合わせ方次第で印象が大きく変わります。
とくに大人の男性がTシャツを着こなす際は、清潔感と落ち着きのある雰囲気を意識することが大切です。
ここでは、大人っぽく見せたい方に向けたTシャツコーデの基本原則を三つにまとめました。
落ち着いた色でデザインが控えめなTシャツを選ぶ
Tシャツを大人っぽく着こなすためには、まず色選びが重要です。
派手なカラーやプリントTシャツはカジュアル感が強くなりすぎるため、白・黒・ネイビー・グレーなどの落ち着いた色を選ぶと上品な印象になります。
また、大きなロゴやイラストが入っているデザインよりも、無地またはワンポイント程度の控えめなTシャツを選ぶことで、全体がすっきり見えます。
無地の白Tでも、ハリのある生地や透けにくい素材を選ぶことで清潔感が出せます。
ダボダボ過ぎないシルエットでYかIラインを意識する
Tシャツのシルエットは、体型や全体のバランスを左右します。
オーバーサイズが流行しているとはいえ、ダボダボすぎるものはだらしなく見えてしまうこともあります。
大人っぽさを出すには、程よくゆとりのあるTシャツを選びながら、YラインやIラインを意識したコーディネートが効果的です。
Yラインとは、上半身にボリュームを持たせつつ下半身を細くまとめるシルエットで、オーバーサイズのTシャツに細身のスラックスやテーパードパンツを合わせるスタイルです。
一方で、上下をすっきりと整えるIラインは、全体をスマートに見せたい方に向いています。
どちらも意識することで、Tシャツ1枚でも野暮ったくならず、洗練された印象になります。
シンプルできれいめなスニーカーを合わせる
大人っぽさは足元からもつくられます。
Tシャツコーデを引き締めるには、スニーカーも清潔感のあるものを選ぶことが大切です。
白や黒のスニーカー、レザー素材のきれいめスニーカーは、カジュアルになりすぎず、Tシャツとの相性も良好です。
反対に、派手な配色やボリュームがありすぎるスニーカーは、全体の印象が子供っぽく見える原因になります。
特に夏は足元が目立ちやすいため、きれいに手入れされたシューズで清潔感を保つことが、大人見えに直結します。
革靴やローファーを取り入れる場合も、Tシャツのシンプルさを活かすように、色味や素材を馴染ませるのがコツです。
【2025年版】大人っぽく見せるTシャツ夏コーデ15選
Tシャツは夏の定番アイテムですが、何となく着るだけでは子供っぽく見えてしまうこともあります。
とくに30代以降のメンズには、シンプルでも品のある着こなしが求められます。
そこでこの章では、大人っぽさと清潔感を意識したTシャツコーデを15通りご紹介します。
色やシルエットの選び方はもちろん、パンツやシューズの組み合わせまで丁寧に解説します。
真似しやすく、実用的なコーデばかりですので、普段の服選びに悩む方にもおすすめです。
今年らしさを取り入れつつ、大人の魅力を引き出すTシャツスタイルを見つけてみてください。
清潔感と洗練を両立した白Tの王道スタイル
清潔感のある白Tシャツに、細身の黒パンツを合わせた大人の夏コーデです。
上下をモノトーンで統一することで、余計な装飾がなくても上品にまとまります。
Tシャツは程よくゆとりがあり、リラックス感を保ちながらもYラインを意識したシルエットが好印象です。
シンプルな白スニーカーを足元に取り入れれば、カジュアルながらも落ち着いた雰囲気が手に入ります。
主な着用アイテム
コントラストで魅せる大人の抜け感Tシャツスタイル
重たく見えがちな黒Tシャツも、白パンツと組み合わせることで夏らしい軽やかさを加えることができます。
パンツの細身シルエットが黒のボリュームを引き締め、Yラインが自然に整います。
控えめなネックレスとクラッチバッグが上品さをプラスし、大人っぽく見せたい方にぴったりの着こなしです。
足元にはグレーのローテクスニーカーを選ぶことで、全体に柔らかい印象を与えています。
主な着用アイテム
落ち着いた配色で仕上げる洗練された大人のTシャツコーデ
ライトグレーのTシャツは白ほどカジュアルになりすぎず、黒ほど重たく見えないため、夏の大人コーデに重宝します。
黒パンツとの相性も良く、洗練されたモノトーン配色が都会的な雰囲気を演出します。
適度にゆとりのあるTシャツが体型をさりげなくカバーし、シンプルでも品のある印象に仕上がります。
ホワイトスニーカーを合わせることで、全体に清潔感が生まれ、真夏でも爽やかなスタイルが完成します。
主な着用アイテム
ポケットTとデニムで魅せる大人の清潔感カジュアル
カジュアルに見えやすいデニムスタイルも、シンプルな黒ポケットTシャツを合わせれば大人っぽく引き締まります。
白のレイヤードインナーを覗かせることで、スタイルに奥行きが加わり、抜け感も演出できます。
Tシャツとパンツのどちらも細身にまとめることで、Iラインが際立ち、スタイルアップにもつながります。
白スニーカーで足元に明るさをプラスし、清潔感を引き立てたコーディネートです。
主な着用アイテム
ネイビーと白の配色でつくる夏のきれいめTシャツスタイル
ネイビーTシャツは落ち着いた印象を与えながら、白パンツとの組み合わせで夏らしい清潔感を演出できます。
パンツは細身に整え、Tシャツは適度なゆとりを持たせることでYラインをきれいに作れます。
ネックレスやクラッチバッグなどの小物もコーデに馴染み、シンプルながら品のある仕上がりになります。
グレー系のスニーカーを選べば、きれいめとカジュアルのバランスが自然に整います。
主な着用アイテム
白とグレーの配色で魅せるやさしい印象の大人Tシャツコーデ
白Tシャツにライトグレーのパンツを合わせることで、優しげで清潔感のある印象に仕上がります。
Tシャツはベーシックなデザインながら、ほどよくコンパクトなシルエットが落ち着いた大人らしさを演出します。
細身パンツでIラインを意識することで、すっきりした見た目になり、スタイルアップにも効果的です。
黒レザーのスニーカーがコーデを引き締め、やさしさの中にメリハリを与えています。
主な着用アイテム
アースカラーで魅せる大人のこなれたカジュアルスタイル
カーキのTシャツはアースカラー特有の落ち着きがあり、大人っぽさを演出しやすいアイテムです。
細身のブルーデニムと合わせることで、夏らしい軽快さと男らしさを両立しています。
ゆったりとしたトップスにスリムなパンツを合わせたYラインシルエットが、視覚的にもバランス良く見せてくれます。
足元はホワイトのスリッポンで爽やかに仕上げると、夏らしい涼感が引き立ちます。
主な着用アイテム
白Tとライトブルーで仕上げる清潔感のあるスマートコーデ
シャープなVネックが首元をすっきり見せ、顔まわりの印象も明るくなります。
パンツは細身で整えてIラインを意識することで、無駄のないスマートなスタイリングが完成します。
白スニーカーとクラッチバッグを合わせれば、シンプルながら上品さを感じる夏コーデになります。
主な着用アイテム
濃色でまとめた大人の引き締めTシャツスタイル
ネイビーTシャツと黒パンツの組み合わせは、落ち着きと引き締め効果のある配色で、大人らしさを自然に引き立てます。
ゆとりあるトップスに対して細身のパンツを合わせたYラインシルエットが、大人っぽく見せるポイントです。
白スニーカーで抜け感を加えることで、重たくなりすぎず夏らしい清涼感も演出できます。
シンプルな配色でまとめながらも、小物で上品さを添えた着こなしです。
主な着用アイテム
白とベージュで魅せる上品でやさしい夏の装い
Vネックの白Tシャツにベージュのパンツを合わせた、ナチュラルで品のある夏の大人コーデです。
白とベージュは清潔感と柔らかさの両方を感じさせる配色で、やさしい印象を与えたいときに効果的です。
Vネックの縦ラインが顔まわりをすっきり見せ、スリムなパンツで全体もスマートに整います。
ベージュと相性の良い明るめのシューズを合わせれば、足元から品格のあるスタイルになります。
主な着用アイテム
白Tシャツ×ライトブルーデニムで清潔感を演出
凹凸感のある編み地が特徴の白Tシャツは、無地ながら存在感のあるデザインです。
ライトブルーのデニムと合わせることで、爽やかな印象に仕上がっています。
足元はベージュのシューズ、手元には黒のクラッチバッグを持ち、ほどよく引き締まったコーデに整えています。
デザイン控えめな白Tシャツは、色落ちデニムとも相性が良く、大人の抜け感を演出できます。
主な着用アイテム
グレージュTシャツ×黒パンツで落ち着きのある配色に
ややくすみ感のあるグレージュのTシャツに、黒のテーパードパンツを合わせたシンプルなコーディネートです。
モノトーンに近い配色が落ち着いた印象を与え、大人らしい雰囲気に仕上がっています。
ダボつきすぎない程よいサイズ感のTシャツが、シルエットをすっきり見せてくれます。
足元には白のレザースニーカーを合わせることで、きれいめな印象をさらに高めています。
主な着用アイテム
ネイビーTシャツ×グレースキニーパンツで知的な印象に
深みのあるネイビーのTシャツに、ライトグレーのスキニーパンツを合わせたコーディネートです。
コントラストの効いた配色が上半身を引き締めて見せてくれます。
トップスはややゆとりをもたせたシルエットですが、パンツは細身にすることでYラインが生まれ、全体がスマートに整います。
足元は明るいベージュのシューズを選び、軽さと上品さを両立しています。
主な着用アイテム
黒Tシャツ×ベージュパンツで上品な配色をつくる
無地の黒Tシャツに、明るいベージュのスキニーパンツを合わせた配色が映えるコーディネートです。
Vネックの開き具合がほどよく、首元をすっきりと見せてくれます。
黒とベージュの配色はシンプルながら洗練された印象を与え、大人の夏の着こなしにぴったりです。
白のレザースニーカーが清潔感を補い、カジュアルになりすぎずにまとめられています。
主な着用アイテム
黒Tシャツ×白パンツで清潔感と引き締め感を両立
黒のVネックTシャツに白のスリムパンツを合わせた、モノトーンでまとめた爽やかな夏コーデです。
上下で色の明暗をつけることでスタイルがよく見え、清潔感も漂います。
パンツのシルエットは細めに設定されているため、Yラインがしっかり整い、全体がシャープに見えます。
足元には黒のスニーカーを合わせ、トップスとの統一感も保たれています。
主な着用アイテム
【NG】ダサく見える夏のTシャツコーデとは？
夏の定番アイテムであるTシャツは、シンプルだからこそ着こなしに差が出やすいアイテムです。
特に大人の男性が気をつけたいのは、清潔感とサイズ感。ここを外してしまうと、一気にだらしない印象や“若作り”な見え方につながってしまいます。
ここでは、ありがちなNG例を3つご紹介します。
サイズが合っていないTシャツ
体のラインに合っていないTシャツは、だらしなく見えてしまいます。
大きすぎると部屋着感が出てしまい、小さすぎると窮屈で子どもっぽい印象に。
特に袖丈と着丈のバランスが重要で、肘が隠れるほど長い袖や、お尻まで隠れる長丈は野暮ったさが出やすくなります。
■避けたいポイント：
落ち感のないダボダボのTシャツ
ピタピタすぎて余裕のないサイズ感
派手すぎるロゴやプリント柄
インパクトの強いロゴや総柄デザインは、カジュアルを通り越して子どもっぽく見える原因になります。
特に30代以降の大人の男性にとって、過剰なデザインは“若作り感”につながりやすいです。
大人っぽく見せたい場合は、無地または控えめなワンポイント程度のデザインが安心です。
■避けたいポイント：
英語ロゴが大きく入ったTシャツ
アニメやキャラクターのプリント入り
色落ちやヨレのあるTシャツ
どんなに高いTシャツでも、ヨレていたり色褪せていたりすると、一気に清潔感が失われます。
首元が伸びていたり、生地が毛羽立っていると、疲れた印象や生活感が前に出てしまいます。
Tシャツは消耗品と割り切り、状態の悪くなったものは早めに入れ替えるのがおすすめです。
■避けたいポイント：
首元がくたびれたクルーネックTシャツ
汗ジミや汚れが残ったままの白Tシャツ
【厳選】夏におすすめのTシャツ5選
ここからは、メンズの夏におすすめのTシャツを5選厳選してご紹介していきます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
厚手生地＆接触冷感スリムフィット半袖VネックTシャツ
汗ばむ夏でも涼しく着られる接触冷感素材を使用したVネックTシャツです。程よく体に沿うシルエットと深すぎない首元の開きが、大人の清潔感とスタイルの良さを演出します。特にお腹まわりのラインが出にくく、体型カバーにも優れた設計が魅力。シンプルながらも品のある見た目で、ジャケットのインナーにも好相性です。大人の男性にふさわしい、きちんと見せが叶う一枚です。
ゆったり快適で涼しいＴシャツ
ゆったりとしたサイズ感が旬の印象を与えるTシャツです。
接触冷感素材で汗ばむ日でも快適な着心地をキープしつつ、ドロップショルダーと程よい丈感がリラックスした大人の休日コーデを実現します。
白でも透けにくい厚みがあり、1枚で着ても安心感があるのも嬉しいポイント。
シンプルで涼しげ、しかもお腹まわりが目立たない設計で、きれいめにもカジュアルにも対応できる万能な一着です。
フェイクレイヤードオーバーサイズ半袖Tシャツ
レイヤード風の裾デザインがアクセントになるTシャツは、1枚で着るだけで手抜き感なく「こなれて見える」優秀アイテムです。
表面に織り柄のような風合いを持たせた生地で、無地ながらも立体感があり、シンプル過ぎない大人の上品さを演出します。
ルーズすぎない絶妙なオーバーサイズが体型もさりげなくカバー。
暑い季節でもスタイリングが決まる、実用性と見映えを兼ね備えた一枚です。
乳首が透けにくい厚手生地クルーネック・Vネック半袖Tシャツ
白Tシャツにありがちな「乳首透け問題」を解消した、1枚で着ても安心のアイテムです。
やや厚手のハリのある生地を採用しており、上半身を立体的に見せながらも肌離れが良く、快適な着用感が続きます。
襟まわりの開き具合も浅めで、だらしなく見えない点もポイント。
何枚でも欲しくなる定番白Tの決定版として、大人のベーシックスタイルを底上げしてくれる一着です。
接触冷感ゆったり半袖UネックTシャツ
ナチュラルな風合いが魅力のベージュTシャツは、主張しすぎずコーデに自然と馴染む万能カラー。
ややゆとりのあるシルエットとしっかりした生地感が、体型カバーと上品さの両立を叶えます。
程よく厚みのある素材なので、白Tのように透けを気にせず1枚でも安心。
落ち着いた色味と無地デザインで、きれいめからカジュアルまで幅広く使える、頼れるベーシックTシャツです。
【Q&A】夏のメンズTシャツコーデのよくある疑問質問
ここでは「夏のメンズTシャツコーデ」に関するよくある疑問やお悩み、質問にお答えしていきます！
Q.夏のTシャツの色は何を選べばいいのか分からない
A.涼しさやコーディネートのしやすさであれば白がおすすめです。白は太陽光を吸収しにくく、見た目も爽やかになります。
黒Tシャツは太陽光を吸収しやすく暑さを感じやすい色ではあるものの、肌の透けや洗濯汚れが目立ちにくい色のためメンテナンスもし易いのでおすすめの色です。
Tシャツに合わせるパンツの色はTシャツと別の色を選ぶようにすると、コーデ全体のバランスが取りやすくなります。
Q.体型に合った夏のTシャツの選び方が分からない
A.普通体型の場合Tシャツは肩幅に合わせたTシャツを選ぶようにしましょう。夏はぽっこりお腹が目立ちやすくなるので、お腹が気になる方はオーバーサイズのTシャツがおすすめです。
黒Tシャツは太陽光を吸収しやすく暑さを感じやすい色ではあるものの、肌の透けや洗濯汚れが目立ちにくい色のためメンテナンスもし易いのでおすすめの色です。
Tシャツに合わせるパンツの色はTシャツと別の色を選ぶようにすると、コーデ全体のバランスが取りやすくなります。
オーバーサイズシルエットのTシャツは、一般的なTシャツと比べてドロップショルダー、身幅が広く、丈はそれほど長くないのが一般的です。
一般的なTシャツをサイズアップすると、首周りが広くなり過ぎたり、丈が長過ぎたりします。
Q.夏のTシャツのデザインはシンプル過ぎてコーディネートがマンネリ化してしまう
A.夏は白Tシャツばかりでマンネリ化してしまう、という方は、ネックレスに挑戦してみてはいかがでしょう
ネックレスを付けるだけで印象が変わってきます。
ネックレスはちょっと、という方はヘンリーネックもおすすめです。首元にアクセントをつけてコーデのマンネリを解消していきましょう。
ヘンリーネックで変化をつける夏のTシャツコーデ
また、無地ではなく柄のTシャツにも挑戦してみてください。プリントTシャツにはない大人っぽい印象の夏Tシャツのコーデを作ることができますよ。
デザインがおしゃれな夏のTシャツコーデ
【まとめ】Tシャツでも大人っぽさはつくれる！
Tシャツはカジュアルなアイテムだからこそ、着こなしを間違えると幼く見えたり、手抜きに見られたりしてしまいます。
しかし、「落ち着いた色味」「シンプルなデザイン」「スマートなシルエット」「きれいめなスニーカー」など、ポイントを押さえるだけで大人らしさは十分に演出できます。
今回ご紹介した15のコーデは、すべてその原則に沿って作られた実例です。どれも普段着として取り入れやすく、好印象を与えるスタイルばかり。
毎日のコーデに悩みや不安がある方も、自分に合ったスタイルがきっと見つかるはずです。
清潔感と上品さを意識したTシャツコーデで、夏のおしゃれをもっと自然体で楽しんでみてください。
