【40代冬メンズファッション】40代男性におすすめ冬おしゃれと冬コーデ
公開日: 2026年05月01日
メンズの麻混・リネンカーディガンおすすめ6色!失敗しない選び方と春夏コーデ
メンズの麻混・リネンカーディガンおすすめ6色!失敗しない選び方と春夏コーデ
「春夏にサッと羽織れるカーディガンが欲しい」「麻やリネン素材は気になるけれど、シワやチクチク感が心配」そんなメンズにおすすめなのが、綿麻・麻混素材のカーディガンです。
綿麻素材は、麻特有の涼しげな風合いを楽しみながら、綿の柔らかさも感じられるのが魅力です。麻100%の本格的な風合いも魅力的ですが、普段使いのしやすさで選ぶなら、綿を混ぜた麻混カーディガンの方が取り入れやすい場合もあります。
この記事では、MENZ-STYLEで展開している2タイプの麻混カーディガンを、カラー別に6色紹介します。
あわせて、綿麻素材の特徴、失敗しない選び方、色別コーデ、お手入れ方法まで詳しく解説します。
綿麻カーディガン選びのポイント
1.麻100%より扱いやすい綿麻・麻混素材を選ぶ
2.春夏らしく見える7分袖や薄手素材を選ぶ
3.ネイビー・グレー・ブラックなど合わせやすい色を選ぶ
夏に羽織れるカーディガン全般の選び方やブランドについて詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。
2026年夏にメンズが着るべきサマーカーディガンと失敗しない選び方・人気ブランド10選
■著者
筆者
元アパレルショップ店員の経験を活かし、商品セレクトやお客様からのコーディネート相談を10年以上担当。
・年間500商品以上をセレクト
・年間15,000件を超えるコーディネートをスタイリング
■監修者
監修者
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね!」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2026年で経営19年目の40代社長。
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■目次
メンズの麻混・リネンカーディガンとは?春夏の羽織りに使いやすい理由
春夏のメンズコーデでは、Tシャツやカットソー1枚だけだと少しラフに見えすぎることがあります。そんなときに便利なのが、薄手で涼しげに羽織れる麻混・リネンカーディガンです。ここでは、綿麻素材の特徴や、春夏の羽織りとして使いやすい理由を分かりやすく解説します。
麻混・綿麻カーディガンはリネンの清涼感と扱いやすさを両立できる
麻混・綿麻カーディガンは、麻の涼しげな風合いと綿の柔らかさをあわせ持つ春夏向けの羽織りです。麻だけの素材はシャリ感や清涼感が魅力ですが、人によっては肌当たりの硬さやシワの出やすさが気になる場合もあります。
その点、綿を混ぜた麻混素材は、麻らしいナチュラルな表情を残しながらも、肌になじみやすく普段使いしやすいのが特徴です。初めてリネン系カーディガンを選ぶ方は、麻100%よりも綿麻・麻混素材から取り入れると失敗しにくくなります。
Tシャツ1枚では物足りない春夏コーデに羽織りやすい
春夏はどうしてもTシャツやカットソー1枚のシンプルな服装になりがちです。もちろん涼しさはありますが、シーンによってはカジュアルすぎたり、部屋着っぽく見えたりすることもあります。
そんなときに麻混カーディガンを1枚羽織るだけで、コーデに奥行きが生まれます。無地Tシャツに合わせるだけでも、上半身にほどよい立体感が出て、ラフすぎない印象に整います。特にボタンレスデザインなら、前を開けて羽織るだけで自然なこなれ感を作れます。
冷房対策や日差し除けにも使いやすい
麻混カーディガンは、外出時の冷房対策や日差し除けとしても活躍します。夏場は屋外では暑くても、電車や商業施設、オフィスでは冷房が強く、半袖だけでは肌寒く感じることもあります。
薄手のカーディガンをバッグに入れておけば、必要なときにサッと羽織れるので便利です。7分袖タイプであれば手首が見えるため、羽織っても重たく見えにくく、春夏らしい軽快な雰囲気を保てます。涼しさときちんと感を両立したいメンズにとって、麻混カーディガンは使い勝手の良い1枚です。
麻100%と綿麻・麻混カーディガンの違い
リネンカーディガンを探していると、「麻100%」「綿麻」「麻混」など、素材表記の違いで迷うことがあります。それぞれに良さがありますが、普段使いのしやすさやお手入れのしやすさは異なります。ここでは、麻100%と綿麻・麻混素材の違いを整理しておきましょう。
麻100%カーディガンは風合いと清涼感を楽しみたい人向け

麻100%のカーディガンは、天然素材ならではのシャリ感や清涼感をしっかり楽しめるのが魅力です。見た目にも涼しげで、着込むほどに風合いが増していくため、素材の経年変化を楽しみたい方に向いています。
一方で、麻100%はシワが入りやすく、素材によっては肌当たりがやや硬く感じることもあります。きれいめな印象を保ちたいシーンや、手入れの手軽さを重視する方にとっては、少し扱いにくく感じる場合があります。
綿麻・麻混カーディガンはシワやチクチク感が気になる人におすすめ
綿麻・麻混カーディガンは、麻の清涼感に綿の柔らかさを加えた素材です。麻100%に比べると肌なじみが良く、日常のコーデに取り入れやすいのが特徴です。
また、綿が混ざることで素材の表情が柔らかくなり、リネン特有の硬さやチクチク感が気になりにくくなります。「リネン素材は好きだけど、シワや肌触りが心配」という方には、綿麻・麻混素材のカーディガンがおすすめです。
初めて選ぶなら普段使いしやすい綿麻・麻混素材が取り入れやすい
初めてリネン系のカーディガンを選ぶなら、最初から麻100%にこだわりすぎる必要はありません。春夏の普段着として使うなら、見た目の涼しさと着心地のバランスが取れた綿麻・麻混素材の方が活躍しやすい場面も多くあります。
Tシャツに羽織る、買い物に行く、旅行に持っていく、冷房対策として使うなど、日常の中で気軽に使えることも大切です。MENZ-STYLEでは、春夏に取り入れやすい麻混素材のカーディガンを展開しています。
メンズの麻混・リネンカーディガンを失敗しない選び方
麻混・リネンカーディガンは、素材だけでなくデザインや袖丈、着丈、色によって印象が大きく変わります。せっかく涼しげな素材を選んでも、サイズ感や色選びを間違えると野暮ったく見えてしまうこともあります。ここでは、購入前に確認したい選び方のポイントを紹介します。
春夏らしく涼しげに見える素材感を選ぶ
春夏に着るカーディガンは、見た目の軽さが重要です。厚手のニット素材や起毛感のある素材は、季節感が合わず暑苦しく見えることがあります。
麻混・綿麻素材は、表面に自然な凹凸やシャリ感があり、見た目にも涼しげな印象を作りやすい素材です。春夏の羽織りとして選ぶなら、薄手で通気性があり、Tシャツの上から軽く羽織れる素材感を基準にしましょう。
羽織るだけでサマになるボタンレスデザインを選ぶ
カーディガンに慣れていない方は、ボタンの開け閉めや着こなし方で迷うことがあります。そんな方におすすめなのが、ボタンレスデザインです。
ボタンレスカーディガンは、前を開けたまま自然に羽織れるため、Tシャツやカットソーとの重ね着が簡単です。首元もすっきり見えやすく、カーディガン特有のきちんと感を残しながら、リラックスした雰囲気を作れます。
袖丈は7分袖を選ぶと軽快に見える
春夏のカーディガンは、袖丈によって印象が大きく変わります。長袖は冷房対策には便利ですが、真夏の屋外では重たく見えやすいことがあります。反対に半袖タイプは軽快ですが、羽織りとしての使い勝手はやや限定されます。
その点、7分袖は手首が見えるため、涼しげで軽快な印象を作りやすい袖丈です。春夏に使いやすいカーディガンを探している方は、まず7分袖を基準に選ぶと着回しやすくなります。
着丈は腰まわりを自然にカバーできる長さを選ぶ
カーディガンの着丈は、全体のバランスを左右する大切なポイントです。短すぎるとカジュアル感が強くなり、長すぎると重たく見えることがあります。
春夏の羽織りとして使うなら、腰まわりを自然にカバーできるミドル丈からロング丈がおすすめです。お腹まわりやヒップラインをさりげなく隠せるため、Tシャツ1枚では不安なときにも安心感があります。ただし、長めのカーディガンを合わせるときは、パンツを細身やテーパードシルエットにすると全体がすっきり見えます。
色はネイビー・グレー・ブラックなど合わせやすい定番色を選ぶ

麻混カーディガンは素材に表情があるため、色選びによって印象が大きく変わります。初めて選ぶなら、ネイビー・グレー・ブラック・チャコールなど、手持ちの服に合わせやすい定番色がおすすめです。
ネイビーは清潔感、グレーは涼しげな上品さ、ブラックは引き締め効果、チャコールは落ち着いた印象を作れます。迷ったときは、白Tシャツや黒パンツ、ベージュパンツと合わせやすい色を選ぶと失敗しにくくなります。
MENZ-STYLEの麻混・リネンカーディガンは2タイプから選べる
MENZ-STYLEでは、春夏に使いやすい麻混カーディガンを2タイプ展開しています。1つは着回しやすい無地のボタンレスロングカーディガン、もう1つは爽やかな印象を作りやすいストライプ柄の7分袖カーディガンです。それぞれの特徴を見ていきましょう。
無地のボタンレスロングカーディガンは着回しやすさ重視の人におすすめ
無地のボタンレスロングカーディガンは、シンプルで合わせる服を選びにくいのが魅力です。白Tシャツ、黒カットソー、デニム、チノパン、スラックスなど、手持ちの定番アイテムと合わせやすく、春夏の羽織りとして幅広く使えます。
ボタンがないため、前を開けて羽織るだけで自然な縦ラインが生まれます。着回しやすさを重視する方や、初めて麻混カーディガンを選ぶ方には、無地のボタンレスロングタイプがおすすめです。
ストライプ柄の7分袖カーディガンは爽やかさを出したい人におすすめ
ストライプ柄の7分袖カーディガンは、無地のカーディガンよりも見た目に変化を出しやすいアイテムです。派手すぎない編み柄のストライプであれば、春夏らしい爽やかさを演出しながら、大人っぽい印象も保てます。
白Tシャツに羽織るだけでもコーデのアクセントになり、シンプルな着こなしが物足りなく感じる方にもおすすめです。ネイビーやブラックなどの定番色をすでに持っている方は、2枚目としてブルーストライプを選ぶとコーデの幅が広がります。
7分袖カーディガンについて詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。
メンズにおすすめの7分袖カーディガンについて詳しく解説した記事はこちら
メンズにおすすめの麻混・リネンカーディガン6色
ここからは、MENZ-STYLEで展開している麻混・リネンカーディガンをカラー別に6色紹介します。商品は2タイプですが、色によって見え方や合わせやすいコーデが変わります。自分の手持ち服や着用シーンに合う色を選ぶ参考にしてみてください。
ネイビー|初めての1枚におすすめの万能カラー
ネイビーは、初めて麻混カーディガンを選ぶ方におすすめの万能カラーです。白Tシャツと合わせれば清潔感が出やすく、ベージュパンツやグレーパンツとも相性よくまとまります。落ち着いた色味ながら黒ほど重く見えにくいため、春夏の羽織りとして使いやすいのが魅力です。休日の外出から冷房対策まで、幅広いシーンで活躍します。
グレー|涼しげで上品に見える大人カラー
グレーの麻混カーディガンは、春夏らしい涼しげな印象を作りやすいカラーです。白や黒のインナーに合わせるだけで、シンプルながら上品な雰囲気にまとまります。黒パンツと合わせれば都会的に、デニムと合わせれば程よくカジュアルに見せられます。ネイビーやブラックよりも柔らかく見せたい方におすすめです。
モカ|柔らかく親しみやすい印象を作るカラー
モカは、コーデに柔らかさや親しみやすさを加えたいときにおすすめのカラーです。白Tシャツやアイボリー系のインナーと合わせると、春夏らしい軽やかな印象に仕上がります。淡い色同士でまとめるとぼやけて見えることがあるため、パンツは黒やネイビーなど濃色を合わせると全体が引き締まります。
ブラック|コーデを引き締めたい人におすすめ
ブラックの麻混カーディガンは、コーデ全体を引き締めたい方におすすめです。白Tシャツやライトカラーのパンツに合わせると、メリハリのある着こなしが作れます。麻混素材の軽さがあるため、黒でも重たく見えにくいのがポイントです。大人っぽく見せたい日や、シンプルなモノトーンコーデに仕上げたい日に活躍します。
チャコール|黒より重く見えにくい落ち着きカラー
チャコールは、ブラックよりも少し柔らかく、グレーよりも落ち着いて見えるバランスの良いカラーです。白やライトブルーのインナーと合わせると、暗くなりすぎず爽やかな印象にまとまります。黒は重く見えそうだけれど、落ち着いた色を選びたい方におすすめです。普段のカジュアルコーデにも自然に取り入れられます。
ブルーストライプ|夏らしい爽やかさを出したい人におすすめ
ブルーストライプは、春夏らしい爽やかさを出したい方におすすめのカラーです。無地カーディガンよりも表情があり、白Tシャツに羽織るだけで清涼感のあるコーデが完成します。柄が主張しすぎないため、大人の男性でも取り入れやすいのが魅力です。いつもネイビーやブラックばかり選んでしまう方の2枚目にもおすすめです。
接触冷感タイプのカーディガンも気になる方は、下記の記事も参考にしてみてください。
2026年涼しい夏のメンズ接触冷感カーディガンが気になる方はこちら
色別に見る麻混・リネンカーディガンの春夏メンズコーデ
麻混カーディガンは、色によってコーデの印象が変わります。ネイビーは清潔感、グレーは涼しげな上品さ、ブラックは引き締め効果、ブルーストライプは爽やかさを出しやすい色です。ここでは、色別に春夏のメンズコーデ例を紹介します。
ネイビーの麻混カーディガンコーデ
ネイビーの麻混カーディガンは、白Tシャツと合わせることで清潔感のある春夏コーデに仕上がります。落ち着いた色味なので、カジュアルになりすぎず大人っぽい印象を作れるのが魅力です。パンツはベージュやグレーなど明るめの色を合わせると、ネイビーの重さを抑えて軽やかに見せられます。
グレーの麻混カーディガンコーデ
グレーの麻混カーディガンは、黒や白のインナーと合わせるだけで上品にまとまります。明るすぎないグレーを選ぶと、春夏らしさを出しながらも落ち着いた印象を保てます。黒パンツを合わせると全体が引き締まり、デニムを合わせると親しみやすいカジュアルコーデになります。
ブラックの麻混カーディガンコーデ
ブラックの麻混カーディガンは、白Tシャツと合わせることでメリハリのあるモノトーンコーデを作れます。黒の羽織りは重たく見えやすい印象もありますが、麻混素材なら春夏でも軽やかに着こなしやすいのが特徴です。インナーやパンツに明るい色を取り入れると、暑苦しく見えにくくなります。
ブルーストライプの麻混カーディガンコーデ
ブルーストライプの麻混カーディガンは、白Tシャツと合わせるだけで爽やかな春夏コーデに仕上がります。柄が入っているため、パンツは黒やネイビーなどシンプルな色を選ぶとバランスが取りやすくなります。無地のカーディガンでは物足りない方や、涼しげな印象を強めたい方におすすめの着こなしです。
夏のサマーカーディガンの着こなしをさらに詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。
夏のメンズサマーカーディガン着こなし方とおすすめコーデ例について詳しく解説した記事はこちら
麻混・リネンカーディガンをおしゃれに見せる着こなしのコツ
麻混カーディガンは羽織るだけで春夏らしい雰囲気を作れますが、合わせるインナーやパンツによって見え方が変わります。特に大人の男性は、ラフすぎず清潔感のある着こなしを意識することが大切です。ここでは、失敗しにくい着こなしのコツを紹介します。
インナーは白Tシャツや無地カットソーで清潔感を出す
麻混カーディガンのインナーには、白Tシャツや無地カットソーがおすすめです。カーディガン自体に素材感があるため、インナーまで柄物にすると全体がごちゃついて見えることがあります。
白Tシャツは、ネイビー・グレー・ブラック・モカ・ブルーストライプのどの色にも合わせやすく、清潔感も出しやすい万能インナーです。迷ったときは、まず白の無地Tシャツを合わせると失敗しにくくなります。
パンツは細身・テーパードシルエットで合わせる
麻混カーディガンは、薄手でも羽織りとして上半身にボリュームが出ます。そのため、パンツまで太すぎるものを選ぶと、全体がだらしなく見えやすくなります。
春夏にすっきり見せたい場合は、細身のチノパンやテーパードパンツ、スリムデニムなどがおすすめです。下半身をすっきりさせることで、カーディガンの縦ラインが活きて、バランスの良い着こなしにまとまります。
前を開けて羽織ると軽やかに見える
ボタンレスの麻混カーディガンは、前を開けて羽織ることで軽やかに見せられます。前身頃が自然に落ちることで縦のラインが生まれ、Tシャツ1枚のときよりも大人っぽい印象になります。
特に春夏は、前を閉じるよりも開けて着た方が涼しげに見えます。羽織り感を活かすことで、頑張りすぎていない自然なおしゃれを作れます。
淡い色のカーディガンは濃色パンツで引き締める
グレーやモカなど淡い色のカーディガンは、柔らかく涼しげな印象を作れる一方で、全身を淡い色でまとめるとぼやけて見えることがあります。
その場合は、パンツに黒・ネイビー・チャコールなど濃色を合わせるのがおすすめです。淡いカーディガンに濃色パンツを合わせることで、メリハリが生まれ、すっきりとした印象に仕上がります。
麻混・綿麻カーディガンのお手入れ方法
麻混・綿麻カーディガンを長くきれいに着るためには、素材に合ったお手入れが大切です。麻混素材は麻100%より扱いやすいものの、洗い方や干し方を間違えると型崩れや毛羽立ちにつながることがあります。ここでは、自宅でのお手入れ方法を解説します。
洗濯表示を確認してから手洗い・弱水流で洗う

麻混カーディガンを洗う前に、まず商品についている洗濯表示を確認しましょう。自宅で洗えるものでも、手洗い推奨の場合や、洗濯機の弱水流コースが適している場合があります。
手洗いする場合は、30度以下の水またはぬるま湯におしゃれ着用洗剤を溶かし、やさしく押し洗いします。強くこすったり絞ったりすると、型崩れや生地の傷みにつながるため注意しましょう。
洗濯ネットを使って型崩れや毛羽立ちを防ぐ

洗濯機を使う場合は、必ず洗濯ネットに入れて洗いましょう。ネットに入れることで、他の衣類との摩擦を減らし、毛羽立ちや引っかかりを防ぎやすくなります。
また、ファスナー付きの衣類や硬い素材の服と一緒に洗うと、生地を傷める原因になることがあります。麻混カーディガンは、できるだけ同じような薄手の衣類と分けて洗うと安心です。
陰干し・平干しで形を整える
洗濯後は、直射日光を避けて風通しの良い場所で陰干ししましょう。強い日差しに長時間当てると、色あせや生地の傷みにつながることがあります。
ハンガーにかけると肩部分が伸びる場合があるため、平干しネットを使うか、物干し竿に二つ折りにして干すのがおすすめです。干す前に軽く形を整えておくと、乾いた後のシワや型崩れを抑えやすくなります。
シワは完全に消すより自然な風合いとして活かす
麻混素材は、麻100%ほどではないものの、着用や洗濯によってシワが出ることがあります。ただし、リネン系素材のシワは、必ずしも悪いものではありません。
自然なシワは素材の表情になり、春夏らしいこなれ感にもつながります。気になる場合は、霧吹きで軽く湿らせて形を整えたり、当て布をして低〜中温でアイロンをかけたりするときれいに整えられます。パリッとさせすぎず、自然な風合いを残すと麻混カーディガンらしい雰囲気を楽しめます。
メンズの麻混・リネンカーディガンに関するQ&A
最後に、麻混・リネンカーディガンを選ぶときによくある疑問にお答えします。着用時期や素材の涼しさ、シワ、インナー選び、洗濯方法など、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
Q.麻混・リネンカーディガンは何月から何月まで着られますか?
A.目安として、4月頃から10月頃まで着用しやすいアイテムです。
春は朝晩の寒暖差対策、夏は冷房対策や日差し除け、初秋は薄手の羽織りとして活躍します。特に7分袖の麻混カーディガンは、見た目にも軽やかで春夏に取り入れやすいのが特徴です。
Q.麻100%ではなく綿麻素材でも涼しく着られますか?
A.綿麻素材でも春夏らしく涼しげに着られます。
麻100%に比べると清涼感はやや穏やかですが、綿が混ざることで肌当たりが柔らかくなり、普段使いしやすくなります。涼しさだけでなく、着心地や扱いやすさも重視する方には綿麻・麻混素材がおすすめです。
Q.麻混カーディガンはシワになりやすいですか?
A.麻を含む素材なので多少のシワは出ますが、麻100%より扱いやすい場合が多いです。
綿が混ざることで、麻だけの素材よりも柔らかく、自然な風合いに見えやすくなります。洗濯後はすぐに形を整えて陰干しすると、シワや型崩れを抑えやすくなります。
Q.麻混カーディガンの下には何を着ればいいですか?
A.白Tシャツや無地カットソーがおすすめです。
麻混カーディガンは素材感があるため、インナーはシンプルにまとめると上品に見えます。白Tシャツはネイビー・グレー・ブラック・モカ・ブルーストライプのどの色にも合わせやすく、清潔感も出しやすい万能インナーです。
Q.40代・50代が着てもおじさんっぽく見えませんか?
A.色とサイズ感を意識すれば、おじさんっぽく見えにくくなります。
ネイビー・グレー・ブラック・チャコールなど落ち着いた色を選び、ダボつきすぎないサイズ感で着るのがおすすめです。淡い色を選ぶ場合は、パンツを濃色にして引き締めると、野暮ったく見えにくくなります。
Q.麻混カーディガンは自宅で洗濯できますか?
A.商品によって異なるため、必ず洗濯表示を確認しましょう。
自宅で洗える場合は、手洗いまたは洗濯機の弱水流コースを使い、洗濯ネットに入れて洗うのがおすすめです。干すときは直射日光を避け、陰干しや平干しで形を整えるときれいに長持ちしやすくなります。
【まとめ】麻混・リネンカーディガンは春夏に羽織りやすい便利な一枚
綿麻・麻混カーディガンは、麻の涼しげな風合いと綿の柔らかさを両立した、春夏に使いやすい羽織りです。麻100%のような本格的な風合いも魅力ですが、普段使いのしやすさや着心地を重視するなら、綿麻・麻混素材から選ぶのがおすすめです。
初めて選ぶなら、7分袖・ボタンレス・合わせやすい定番色を基準にすると失敗しにくくなります。
ネイビーは清潔感、グレーは涼しげな上品さ、ブラックは引き締め効果、ブルーストライプは爽やかさを出しやすいカラーです。
Tシャツ1枚ではラフに見えすぎる日も、麻混カーディガンを羽織るだけで、春夏らしい軽やかさと大人っぽい印象を作れます。冷房対策や日差し除け、休日のお出かけにも使いやすいので、ぜひ自分に合う1枚を見つけてみてください。

















