【40代冬メンズファッション】40代男性におすすめ冬おしゃれと冬コーデ
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公開日: 2025年12月03日
50代男性のトートバッグがダサい理由と解決策をご紹介！
50代男性のトートバッグがダサい、と言われるのはなぜ？
ビジネスにも休日にも使いやすい！人気の黒トートバッグをチェック▲
- この記事を最後まで読むと…
- 50代男性が持つトートバッグがダサいと言われる理由がわかる
- 失敗しないトートバッグの選び方が分かる
- お気に入りのトートバッグが見つかる
こんにちは！
MENZ-STYLEのメンズ研究所でバイヤー兼スタイリストを10年勤めるAKEです。
筆者
株式会社メンズスタイルMENZ-STYLE専属 バイヤー兼スタイリスト AKE
元アパレルショップ店員の経験を活かし、商品セレクトやお客様からのコーディネート相談を10年以上担当。
・年間500商品以上をセレクト
・年間15,000件を超えるコーディネートをスタイリング
「自分の持っているトートバッグがダサく見えないか心配」
「50代が持ってもダサく見えないトートバッグの選び方を知りたい」
このように、トートバッグがダサく見えないためにはどうしたらいいのか、気になっている50代男性も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、50代男性におすすめのトートバッグは、「ザ・ビジネス」じゃない、でも“きちんと見える”バッグです。
“いかにもビジネス”なバッグはちょっと重たい。
ビジネスシーンもカジュアルシーンもOKな【使いまわせるトートバッグ】こそ、今の50代にフィットする選択です。
このようなトートバッグなら、「仕事帰りにそのまま飲みに行く」ときも、「休日に私服でレストランで食事をする」ときも、違和感なく持つことができます。
反対に、50代男性が持つと「ダサい・・・」と思われてしまうのは、以下のようなトートバッグです。
・「ザ・ビジネス」な、フォーマルすぎるトートバッグ
・子供っぽく見えてしまうカジュアルすぎるトートバッグ
実際に、50代男性がダサく見えてしまうトートバッグを持ったNG例を見てみましょう。
50代男性のダサいトートバッグの例①トートバッグがフォーマルすぎる
こちらの男性は、カジュアルな服装に対して、手に持っているトートバッグがビジネスバッグのようなデザインのため、ちぐはぐな印象になってしまっています。
50代男性の中には、「なるべく1つのバッグで完結させたい」「こだわりは強くないが、失敗はしたくないのできれいめなバッグを持っておこう」といった理由から、ビジネス要素の強いバッグを選んでしまう人がいます。
実は、これが落とし穴です。
通勤で使う専用のカッチリとしたトートバッグをラフな私服に合わせてしまうと、「バッグをコーデの一部と理解できていない人」「そのバッグしか持っていないの？」とマイナスイメージに繋がってしまうんです。
続いてはこちら。
50代男性のダサいトートバッグの例②トートバッグがカジュアルすぎる
こちらの男性は、トートバッグがカジュアルすぎて、"50代の大人らしい雰囲気"を出せていません。
「休日らしさを出したい」「私服がカジュアルだから、それに合わせてバッグもカジュアルにしよう」といった理由から、写真のようなトートバッグを選ぶ男性も多いですが、カジュアルすぎるデザインのトートバッグは子供っぽく見えてしまったり、若作りに見えてしまう可能性があります。
そこでおすすめなのが、最初にお伝えした通り「ザ・ビジネス」じゃない、でも“きちんと見える”トートバッグです。
具体的に言うと、以下のようなポイントを取り入れたトートバッグを選ぶようにしましょう。
①テカりすぎず、適度に柔らかさのある上品なレザー調素材
②カチッとしすぎない、角にほどよい丸みのある形
ビジネスバッグ特有の強い光沢がないバッグは、ほどよい柔らかさと上品さがあり、休日のコーデにも馴染みます。
また、直方体のビジネストートと違い、少し丸みのあるシルエットは“仕事でも休日でも使える”大人の余裕を演出できます。
この2つのポイントを取り入れたトートバッグなら、50代男性でも大人っぽく持つことができ、ダサく見える心配がありません。
先ほどのNG例と、この2つのポイントを取り入れたトートバッグを比較して見てみましょう。
■左：フォーマルすぎるトートバッグ、右：2つのポイントを取り入れたトートバッグ
どちらもカジュアルな服装ですが、左のNG例は服装に対してトートバッグが浮いてしまっているのに対し、右のOK例は上品さがありながらも、服装に馴染んでいるため違和感がありません。
2つのポイントを取り入れたトートバッグを選ぶことで、50代男性を自然とかっこよく見せてくれるコーディネートができます。
50代男性を自然とかっこよく見せてくれる、ダサく見えないトートバッグコーデ
「そうは言っても、自分でこの2つのポイントを取り入れたおさえたトートバッグを選ぶのは難しい・・・」そんな男性には、MENZ-STYLEの人気のトートバッグがおすすめです。
レザー調素材なので50代にふさわしい上品さがありながら、カッチリしすぎていないため、ビジネスシーンでも休日のカジュアルシーンでも活躍してくれます。
レザー調素材のカッチリしすぎていないトートバッグ
「どんなトートバッグを選べばいいのかは分かったけど、自分でコーディネートを考えるのは自信がない」という男性には、プロが選んだコーディネートセットがおすすめです。
2つのポイントを取り入れたトートバッグによく合い、50代男性にふさわしい落ち着きや上品さがあるコーデばかりなので、着るだけで大人のかっこよさを演出できます。
2つのポイントを取り入れたトートバッグによく合うコーディネートセット
グレンチェックスタンドカラーコート×黒タートルネックニット×デニムパンツの3点冬コーデセット
メンズ冬の3点コーデセット キャメル中綿ダウンジャケット×チェックシャツ×黒スリムパンツ
チェスターコート×黒タートルネックニット×ベージュチノパンツの3点冬服コーデセット
☆ジャケットセット☆グレーツイードジャケット×黒ニット×紺デニムパンツ3点コーデセット
50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット 黒ダウンジャケット×グレータートルネックニット×ネイビースリムデニムパンツ
50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット グレンチェックロングコート×ワインタートルネックニット×黒スリムチノパンツ
☆コーデセット☆ネイビー中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×パンツの３点コーデセット 25
50代メンズ冬服全身3点コーデセット グレンチェックロングコート×白タートルネックニット×黒ストレッチチノパンツ
この記事では他にも、50代男性が持つトートバッグがダサいと言われる理由や、おすすめのトートバッグなどを詳しく紹介しています。
ぜひ最後までチェックして、参考にしてみてください。
監修者
株式会社メンズスタイル 社長宇賀神 政人（うがじん まさと）
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE（メンズスタイル）」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね！」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2025年で経営18年目の40代社長。
50代男性にふさわしいオンオフ両用のトートバッグにも使える
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■目次
50代男性におすすめのトートバッグ選びのポイント
50代男性のトートバッグの選び方①ハンドル・ストラップの長さ
メンズのトートバッグ選びで最も重要なのがハンドル・ストラップの長さです。
肩に掛けたり手持ちにしたりと、一番負荷が掛かる部分でもあるハンドル、ストラップは長さによって使い方が変わってきます。
トートバッグ自体のデザインが気に入っても、ハンドルの長さが使いづらいと活用頻度も落ちてしまうので必ずチェックしましょう。
肩にかける場合、脇とバッグの距離が拳1個分ほどの長さ。
手で持ち運ぶ場合、スネの中腹からやや下辺りまでの長さがおすすめです♪
50代男性のトートバッグの選び方②収納力
トートバッグは種類も豊富なので、収納力の高いものから低いものまで様々です。
50代男性がビジネスで使う場合は、ノートPCや書類がしっかり収まるサイズかどうかなど、用途によって機能性のバランスを確認することが大切です。
また、プライベートと使い分けたい時は定期やキーケースなどが散らばらないように小物用の収納が備わっているかなど、自分にとって使いやすいバッグかどうかを意識して選んでみてください。
A4サイズもOK！収納力抜群のおすすめトートバッグ
50代男性のトートバッグの選び方③素材
トートバッグはキャンバス・ナイロン・レザーなど、他にも幅広い素材で作られています。
ビジネスシーンにも活躍する革を使ったトートバッグは、他の素材に比べて値段が張りますが経年変化が楽しめて長く使えるメリットがあります。
合成皮革(PUレザー)なら本革に比べて値段もリーズナブルでお手入れも簡単です。
また、キャンバスやナイロン素材のトートバッグは値段もリーズナブルで軽量なのが特徴です。
春夏はキャンバス素材のトートバッグで爽やかに
秋冬は重厚感のあるレザートートバッグで大人っぽく
小物で季節感を演出するとオシャレさも際立ちます♪
50代男性が持つトートバッグがダサいと言われる理由
50代男性が持つトートバッグがダサいと言われる理由を解説していきます。
インターネットで「バッグ」を探しているとボディバッグ、ショルダーバッグなど各種バッグが「ダサい？」という情報が出てきますが、ここでは特にトートバッグについて解説します。
1. 50代男性が大き過ぎるトートバッグを持ちがち
50代になると、仕事でも家庭でも「荷物が多い」ことが当たり前になってきます。書類、タブレット、常備薬、老眼鏡、エコバッグまで、ついつい何でも入れてしまいがちです。
実際、ある50代の男性会社員は「全部入るからとにかく大きなトートバッグを選んでいたが、ある日鏡に映る自分の姿を見て、“何か変だな”と気づいた」と語っていました。
一時期流行した大ぶりのトートバッグですが、今では少し時代遅れな印象を与えがちです。50代ともなると、全体のバランスや佇まいに落ち着きやスマートさが求められます。
「そんなに荷物持つ必要あるの？」「見た目がごちゃごちゃして見える」などと思われないためにも、ミニマルで機能的なサイズのバッグを選ぶことが、年齢相応の洗練された印象につながります。
2. 50代男性が持つには安っぽく見えやすいトートバッグを持っている
50代になると、身につける物すべてに「その人の生き方や価値観」が映ると言われます。特にバッグのような日常的に使うアイテムでは、素材感や縫製の質が露骨に印象に現れます。
「若い頃は量販店で買ったキャンバストートでも良かったが、今使うと“間に合わせ感”が見えてしまう」と語るのは、外資系企業で働く52歳の男性。部下から「それ、ノベルティかと思いました」と冗談を言われ、急に買い替えを意識したといいます。
50代では、レザーや上質なキャンバス地など、素材の風格が重要になってきます。決して高価である必要はありませんが、丁寧に作られたバッグを選ぶことで、自分のスタイルやこだわりを自然に伝えることができます。
3. 50代男性が持つトートバッグの肩掛けスタイルが男っぽく見えないという意見がある
「電車で肩にトートをかけた自分の姿が、なんだか頼りなく見えた」という話をするのは、50代後半の男性です。年齢とともに体型が変化し、姿勢も崩れやすくなってくるため、肩掛けスタイルが“だらしない”印象を与えることも。
特に、柔らかい布素材のトートを肩にかけていると、シャープさや力強さが失われ、カジュアルすぎて場にそぐわない印象になります。
手持ちでスタイルを整える、芯がしっかりした自立型のデザインを選ぶといった工夫で、印象は大きく変わります。
さらに、服装とのバランスも重要です。シンプルなジャケットスタイルに合わせるなら、無地で無駄のないデザインが好相性。バッグの「使い方」ひとつで、見た目の印象がぐっと上がります。
50代男性におすすめのトートバッグ
トートバッグとは、持ち手が2本の手持ちカバンのこと。
「トート(tote)」は、アメリカの俗語で「運ぶ(carry)」または「背負う」を意味しており、持ち運ぶことに特化した機能性のあるハンドバッグの一種です。
ここからは、50代男性のカジュアルファッション、きれいめファッション、ビジネスシーンにおすすめのトートバッグとコーディネートを紹介します。
50代きれいめファッションにおすすめのトートバッグ
キャサリン ハムネット ロンドン(KATHARINE HAMNETT LONDON)シュリンクタイプレザートートバッグ
シュリンクタイプレザー（牛本革）を使用した上品な5配色のトートバッグ！ フロント中央上部にはロゴマーク・ブランドロゴを刻んだプレートチャーム・ライニングにはロンドンストライプがポイント！！ オンオフ関係なく使用できるフォルムとカジュアルシーンにも通勤シーンにも違和感なくマッチするアイテム間違いなし。 フレッシャーズ・リクルートも含めてお勧めのアイテム！！
イントレチャート編み2WAYトートバッグ
イントレチャート編みでラグジュアリーに仕上げたトートバッグです。
取り外し可能なショルダーベルト付きで、トートバッグからショルダーバッグへとスタイルチェンジできる2WAYタイプ。
内側のライニングや持ちやすいハンドルに仕上げるなど、高級感のある仕上がりにこだわりました。
PUレザーシンプルトートバッグ
シンプルで使いやすいPUレザーのトートバッグです。
マットな質感のPUレザーを使うことで高級感のあるバッグに仕上がりました。
A4サイズが入るサイズなので普段使いはもちろん、ビジネスシーンにも活躍します。
トートバッグを使った50代男性きれいめコーデ
50代カジュアルファッションにおすすめのトートバッグ
PUレザー切り替えトートバッグ
高級感のあるPUレザーと杢調の生地で切り替え、大人な雰囲気の漂うトートバッグです。
A4サイズが楽々入る大容量で、背面ポケットや内ポケットもあるのでちょっとした旅行にも使うことが出来ます。
PUレザー編み込みデザイントートバッグ
「デキる男の雰囲気を作れるバッグ」
しっかりと編み込まれたイントレチャートと、自然なシボ感のPUレザーが高級感を感じさせるトートバッグです。
シンプルデザインなので、ビジネスシーン、普段使いなどマルチに使えるのが嬉しいポイントです。
キャンバス×PUレザー切り替えデザイン2WAYトートバッグ
トートバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様のバッグです。
しっかりとした厚みのあるコットンキャンバス素材を採用。
使い勝手の良いシンプルなデザインに、PUレザーの切り替えがアクセントになります。
トートバッグを使った50代男性のカジュアルコーデ
50代ビジネスシーンにおすすめのトートバッグ
日本製 撥水加工岡山デニムビジネストートバッグ Biz
日本のデニム製造の名産地で作られる岡山デニムを大胆に使い、デニムのカジュアル感、高級感、そしてビジネス用途に耐える機能性を兼ね備えたビジネストートバッグに仕上げました。
デニムの表面は撥水加工を施し、デニム生地に大敵の雨水にも強くビジネスシーンにも頼もしいバッグです。
ビジネスカジュアルシンプルトートバッグ Biz
質感の良い合皮を本体に使用し、ビジネスシーンにも十分な高級感とカジュアルシーンでも使いやすいフレンドリーな印象を感じさせるシンプルフェイスのトートバッグです。
持ち手は本革スプリッドレザーを使用し、しなやかで丈夫、手にもなじんで使いやすい仕様です。
ムラPUレザーブリーフケースバッグ
普段使いだけでなくビジネスシーンにも合うブリーフケースです。
ムラ感のあるPUレザーを使った高級感のあるバッグです。
裏地にはうっすらとストライプ柄が入っていてオシャレです。
A4サイズやノートPCも収納できる大人の雰囲気のビジネストートバッグです。
ファスナー付き本革トートバッグ
”スプリットレザーを使ったシンプルなデザインの本革トートバッグ”
厚みのあるしっかりとしたスプリットレザー(牛床革)を使用。
レザーならではの質感と、高級感のある表情が魅力。
シンプルなデザインで、多くのコーデに使える合わせやすさが魅力。
高級感のある表情なので、カジュアルとしてだけでなくビジネスシーンにもお勧めの逸品。
A4ファイルがらくらく収納できるサイズです。
14インチのノートパソコンも入ります。
トートバッグを使った50代男性ビジネスコーデ
50代男性におすすめのトートバッグ人気ブランド10選
ポールスミス（Paul Smith）
ポールスミスには、男性をよりファッショナブルに演出してくれる素敵なメンズバッグが揃っています。
バッグのデザインはどれもシンプルですが、ポイントにブランド定番のマルチストライプを施しているものもあり、細かい部分へのこだわりがうかがえます。
また、リュックやボディバッグなど、カジュアルファッションにぴったりのバッグもたくさん展開されています。
伝統的なスタイルに遊び心をプラスしたブランドなのでオフィスカジュアルにも大活躍です！
メンズトートバッグの主な価格帯：20,000円～50,000円
イルビゾンテ（IL BISONTE）
イタリアの高級レザーブランドで、確かな品質と洗練されたアイテムは、本物志向の人からも絶賛されています。
なめらかで美しい光沢が魅力のレザーは、ひと目で上質なものと分かるほど高級感があります。
使い込むほどに革の味わいも増すので、長く愛用出来ます。
品の良いカラーと質感のレザーアイテムが多くあるので、小物にまでこだわる大人な男性におすすめです。
メンズトートバッグの主な価格帯：25,000円～50,000円
ポーター（PORTER）
伝統的な革のバッグからはじまり、新しい素材のアイテムも多数手掛ける日本のブランド「PORTER（ポーター）」。
欧米でも愛用者が多く、飽きの来ないデザインが人気です。
「タンカー」シリーズはもはやポーターの誇る名品といっても過言ではありません。
ブラックやカーキなど、男性が普段カジュアルに持ち運べるカラーで、サイズや形も色々なタイプが揃います。
素材にウレタンを使用してさらに堅牢さが増した「ポジション」シリーズは特に働くビジネスマンに使って頂きたい一品。
メンズトートバッグの主な価格帯：16,000円～45,000円
マスターピース（master- piece）
忙しい日常をサポートしてくれるアイテムが多いマスターピース。
ビジネスマンのためのビジネスバッグ、スポーティスタイルのためのリュック、デイリー使いに最適なボディバッグ。
マスターピースには、目的に適した機能性とデザイン性を併せ持つ多彩なバッグが展開されています。
ディテールにこだわったデザインが特徴で、バックに関してはストレスなく荷物を出し入れできる快適な使い心地を体感してもらえます。
ストレスフリーで使える魅力的なバッグが豊富なので、仕事に趣味に毎日忙しいアクティブな男性にぴったりです。
メンズトートバッグの主な価格帯：27,000円～40,000円
アニアリ（aniary）
３０代から幅広い世代の社会人にお薦めのバックです。
仕事でもプライベートでもおしゃれに過ごせるのが最大の魅力。
「快適な生活を過ごすための道具」としての機能美・ 使いこむうちにできるキズやシワさえも味わいになる上質な素材を使って大切に丁寧に作られています。
アニアリのバックはデザインがシンプルなものが多いので、シーンを選ばずにさりげなく上品で高級感を出してくれるのが嬉しいですね。
メンズトートバッグの主な価格帯：22,000円～55,000円
ザ・ノース・フェイス(THE NTH FACE)
普段使いのバッグにアクティブな機能性を求める男性にはザ・ノース・フェイスのアイテムがおすすめです。
サンフランシスコ発の小さなメーカーであったザ・ノース・フェイスは、アウトドアに特化した機能性で高い評価を得てるブランド。
テントにスリーピングウェアといった自然と触れ合うための製品を手がけてきた技術は、もちろんバッグや小物にも惜しみなく注がれています。
ザ・ノース・フェイスのバッグで売れ筋なのは、性別、年齢関係なく気軽に肩にかけて出かけられるメッセンジャーバッグ。
ベースキャンプダッフルなど本格的なアウトドアに便利なアイテムも展開しているので要チェックですよ！
メンズトートバッグの主な価格帯：9,000円～20,000円
オロビアンコ（Orobianco）
クラシカルで使い勝手の良いアイテムが多く、紳士的な、あるいはエレガントな印象を与えるイタリア生まれのブランド「オロビアンコ」のバッグ（メンズ）は、厳選された生地を使い、デザイン・容量・使い勝手すべてにおいて持ち運びしやすく仕上げられています。
クラシカルな雰囲気もあって、カジュアルになり過ぎないところが良いですね。
ビジネスにはもちろん、遠方への外出や出張、旅行など幅広い用途にお使いいただけます。
持ち手部分や金具部分など、機能にもこだわったオロビアンコのアイテムは小物までこだわる方におすすめです。
メンズトートバッグの主な価格帯：30,000円～50,000円
ダコタ（Dakota）
天然レザーがもつナチュラルな風合いを楽しめるのが、ダコタのメンズバッグの魅力です。
素材を生かしたダコタのメンズバッグはデイリー使いに最適で、カジュアルバッグが多く、ラフなキレイめスタイルを好む男性に注目されています。
クラッチバッグもトートバッグもショルダーバッグも、革の味を感じられるように派手な装飾が施されていないシンプルなデザインが特徴で、トレンドに左右されずに長い間愛用出来ます。
メンズトートバッグの主な価格帯：30,000円～40,000円
バリー（Bally）
ラインナップが豊富で遊び心も感じるバリーは、もともとリボン製造会社として創業されたブランドです。
高品質なレザーを使った靴の開発をきっかけに、現在ではトータルファッションブランドとして、様々なアイテムを世に送り出しています。
そして、落ち着いたデザインのメンズビジネスバッグはもちろん、オフにぴったりのボディバッグやショルダーバッグなど、ラインナップが豊富なところも魅力的なポイントです。
メンズトートバッグの主な価格帯：230,000円～100,000円
プラダ（PRADA）
イタリアのデザイナーズブランド・PRADA（プラダ）は、「日常を贅沢に飾る」をコンセプトに、ゴージャスで気品にあふれたアイテムを生み出しています。
日常にセレブリティな雰囲気をプラスでき、普段使いにぴったりのアイテムから、かっちりとしたビジネスバッグなど幅広く取り揃えています。
大きさも豊富なのでお気に入りのハイクオリティなバッグが、GET出来ます。
メンズトートバッグの主な価格帯：130,000円～450,000円
トートバッグを使った50代メンズの春服コーデ
トートバッグ×白シャツ×デニムパンツ
白シャツにデニムパンツを合わせたシンプルで爽やかなコーディネートです。
黒と白のスラブ生地を使ったトートバッグを持つことで、メリハリができて全体をおしゃれにまとめてくれます。
トートバッグ×ネイビーメッシュニット×白カットソー×黒スキニーパンツ
ネイビーメッシュニットに白カットソーをレイヤードした春らしい爽快なイメージのコーディネートです。
ボトムには、黒スキニーパンツを取り入れて全体を引き締めると男らしさをプラスします。
また、トートバッグも黒で統一すると大人の雰囲気をかもしだします。
トートバッグ×グレーパーカー×白カットソー×黒スキニーパンツ
白、黒、グレーのモノトーンでまとめたスタイリッシュなコーディネートです。
バックにも黒を取り入れる事で、パーカーを合わせたカジュアルな印象をクールにまとめてくれます。
トートバッグ×ネイビーシャツ×白カットソー×カーキカーゴパンツ
ネイビーシャツとカーキカーゴパンツ を合わせた男らしいスタイリングは、インナーに白カットソーをコーディネートすることで全体を明るい印象に仕上げます。
また、トートバッグはナイロン素材を選ぶことで春らしい軽やかな雰囲気を作り上げます。
トートバッグ×デニムシャツ×グレーメッシュニット×黒スキニーパンツ
グレーメッシュニットに黒スキニーパンツをコーディネートした男らしい印象に、デニムシャツを取り入れてカジュアルにまとめています。
また、バッグとパンツの色を黒で統一することで計算されたオシャレを感じさせます。
トートバッグ×ブルーストライプシャツ×グレーカーディガン×デニムパンツ
明るいトーンのデニムパンツにブルーストライプシャツを合わせた爽やかなコーディネートは春にぴったの服装です。
グレーカーディガンとトートバッグで、大人の落ち着きを演出します。
トートバッグ×ネイビーチェックシャツ×ブラックジャガードデザインカットソー×ブラックストレッチパンツ
ネイビーチェックシャツが主役のコーディネートは、光沢のあるストレッチパンツを合わせることで大人のおしゃれを演出します。
バックはスラブ素材のトートバッグを取り入れると、外しアイテムとして軽やかさをプラスしてくれます。
トートバッグを使った50代メンズの夏服コーデ
トートバッグ×半袖黒シャツ×ボーダーカットソー×白クロップドパンツ
全体のコーディネートを白×ネイビーでまとめる事で夏らしいマリンテイストな印象を与えます。
トップスのシャツとバッグをネイビーで統一することで、メリハリが出ておしゃれにまとまります。
トートバッグ×半袖サマーニット×グレーストレッチパンツ
白のサマーニットはグレーストレッチパンツを合わせることで、リラックスした大人の雰囲気を演出します。
黒のトートバッグを一緒に合わせて、全体をモノトーンで統一すると男らし印象に仕上がります。
トートバッグ×杢グレーカットソー×デニムカーゴパンツ
5分袖のグレーカットソーはデニムカーゴパンツでカジュアルな雰囲気にまとめています。
カットソー1枚のシンプルな着こなしは、落ち着いた色味でまとめるとバッグやアクセサリーがアクセントとして活躍します。
トートバッグ×赤チェックシャツ×白カットソー×ベージュチノパン
赤チェックシャツにベージュチノパンを合わせた夏のアメカジスタイルです。
暖色系でまとめたスタイリングに、黒トートバッグを取り入れてスタイリッシュな印象に仕上げています。
トートバッグ×グラデーションサマーニット×白クロップドパンツ
ネイビーのグラデーションサマーニットは白クロップドパンツと合わせる事で、清潔感溢れるコーディネートになります。
また、ナイロン素材のネイビートートバッグが全体の差し色として夏らしい爽快なイメージに仕上げます。
トートバッグ×黒ポロシャツ×ベージュクロップドパンツ
黒ポロシャツにベージュクロップドパンツを合わせる事でナチュラルな雰囲気をプラスしています。
また、黒 トートバッグをさりげなく方に掛けることで落ち着いた印象を与えます。
トートバッグを使った50代メンズの秋服コーデ
トートバッグ×チャコールカットジャケット×インディゴチェックシャツ×グレーストレッチパンツ
トップスとボトムをグレーで統一したクールな印象のコーディネートは、ピンク×ネイビーのチェックシャツが差し色として華やかさをプラスします。
また、トートバッグもネイビーを取り入れる事でさりげないおしゃれを演出します。
トートバッグ×ベージュテーラードジャケット×白シャツ×グレーカーディガン×デニムカーゴパンツ
白シャツにベージュテーラードジャケットを合わせた、ナチュラルで上品な印象のコーディネートです。
そこにデニムパンツを取り入れて、大人のジャケパンスタイルを演出しています。
バッグはナイロン素材で軽さをプラスするとかっちりとした印象を程よく緩和します。
トートバッグ×ネイビーイタリアンカラージャケット×ブラックジャガードデザインカットソー×デニムカーゴパンツ
ネイビーイタリアンカラージャケットにデニムパンツを合わせてドレスダウンしたコーディネートは、大人の余裕を感じさせます。
またトートバッグはPUレザートートバッグを選ぶと、重厚感が出てオシャレさをアップさせます。
トートバッグ×デニムジャケット×ブラックパーカー×黒カットソー×ベージュチノパン
デニムジャケットにベージュチノパンを合わせたカジュアルなスタイリングです。
インナーには、黒パーカーと黒カットソーをコーディネートすることで全体を引き締めます。
また、トートバッグはジャケットの色と合わせるとさりげないオシャレを演出します。
トートバッグ×ブラックテーラードジャケット×白シャツ×グレーカーディガン×デニムカーゴパンツ
上半身をモノトーンでまとめたスタイリッシュな印象に、デニムパンツでカジュアルさをプラスします。
大人のジャケパンスタイルにはネイビートートバッグを取り入れる事でかっちりした印象を払拭してくれます。
トートバッグ×アイボリースエードジャケット×グレーパーカー×白カットソー×黒スキニーパンツ
モノトーンで統一した男らしいコーディネートは、アイボリースエードジャケットを羽織ることで全体を明るい印象に仕上げます。
またトートバッグも黒を選ぶことで、スタイリッシュな雰囲気にまとまります。
トートバッグを使った50代メンズの冬服コーデ
トートバッグ×ブラックメルトンスタンドコート×ブラックニットパーカー×デニムパンツ
上半身をブラックで統一したコーディネートは冬らしい重厚感のある雰囲気を与えます。
ボトムには、濃いめのデニムパンツを合わせることで大人の落ち着きを与えます。
バッグと靴も黒でまとめることで、計算されたオシャレを演出します。
トートバッグ×キャメル中綿ジャケット×白タートルネック×グレーストレッチパンツ
白タートルネックにグレーストレッチパンツを合わせたきれいめなコーディネートです。
キャメル中綿ジャケットを羽織って優しい雰囲気をプラスします。
また、黒トートバッグでメリハリをつけることで全体がまとまります。
アイボリースエードコート×ワインスタンドニット×デニムカーゴパンツ
ミディアム丈のアイボリースエードコートが冬の季節にぴったりな洗練された印象を与えます。
また、インナーにはワインスタンドカラーニットを取り入れて暖かみを感じるコーディネートを作っています。
トートバッグもウール素材を合わせることで、細部にもこだわったオシャレさを感じさせます。
トートバッグ×ブラックメルトンコート×グレーパーカー×ボーダーカットソー×ベージュチノパン
ブラックのメルトンコート にベージュチノパンを合わせた大人のきれいめコーデに、ボーダーカットソーを取り入れてカジュアルにまとめています。
小物は、スラブ生地を使ったトートバッグをコーディネートして程よい軽さを演出しています。
トートバッグ×ブラック中綿ジャケット×白タートルネック×デニムカーゴパンツ
ブラック中綿ジャケットは前のジップを閉めた着こなしで男らしい雰囲気を作っています。
デニムパンツを合わせてカジュアルにまとめたコーディネートは、トートバッグを取り入れる事で落ち着いた雰囲気をプラスします。
トートバッグ×グレーウールカルゼコート×杢グレーカットソー×ベージュチノパン
フードの付いたグレーカルゼコートにベージュチノパンを組み合わせて、リラックスした雰囲気のスタイリングです。
さりげなく巻いたストライプマフラーがワンポイントとなってオシャレさをプラスしています。
また、トートバッグを持つ事でさりげなく大人な印象にまとめています。
トートバッグのお手入れ方法
トートバッグが汚れたまま使用していると、だらしない印象になってしまうかも知れません。
トートバッグのお手入れ方法もぜひ知っておきましょう。
50代の大人の男性として、持ち物にも気を使えるようになると更に素敵ですよ。
合皮は化学繊維なので、汚れを拭いてから水か薄めた中性洗剤を含ませた布を絞って拭き取った後、洗剤が残らないように乾いた布で拭き取ってください。
直射日光が当たらず高温多湿ではない場所で保管すると長持ちします。
また、雨や水に塗れてしまった場合も素早くふき取り同様の場所で自然に乾かすことをおすすめします。
ドライヤーなどの熱で急激に熱を与えると、化学繊維が溶ける可能性がありますので十分に注意してください。
水拭きを行う場合は、必ず十分に乾燥したことを確認してから使うようにしましょう。
水分が残っていると加水分解を起こして劣化が進んでしまうことがあります。
また、汚れが気になってしまい漂白剤を使用することでツヤの変化や色変が生じることがあるので避けましょう。
50代男性のトートバッグはなぜダサい解説まとめとその他おすすめアイテム・コーデ
50代男性のトートバッグがダサい説の解説はいかがでしたか？
トートバッグを持つことによるダサさの原因がわかれば、ダサいを回避することは簡単です。
トートバッグは持ち運びもしやすく容量も大きいので使い勝手のいいバッグです。
是非50代男性に相応しいお気に入りのトートバッグを見つけておしゃれを楽しんでください！
