2024年11月28日
マフラー ブランド メンズ
マフラーの自分に合った使い方を知り、それからブランド選びをしよう!
日本製マフラーの多いマフラーブランド「MENZ-STYLE」▲
- この記事を読むと
- 自分に合った使い方のマフラーが手に入る
- メンズマフラー定番ブランドが分かる
- 気に入ったマフラーの巻き方が見つかる
男性がお気に入りのマフラーを見つける、おすすめの手順
1st まず、自分がどうマフラーを使うか?知る事
2nd 人気のマフラーブランドを知る
3rd おすすめのマフラーを見る
4th 1,500円分のクーポンを手に入れてお得にマフラーを手に入れる
5th 買ったマフラーのおしゃれな巻き方を見る
こんにちは!
メンズファッション通販を運営している宇賀神(うがじん)と申します。
先に知りたい男性へ!おすすめのマフラーブランド厳選3選
ブランド | 価格 | 特徴 |
---|---|---|
MENZ-STYLE | 2,900円~4,900円 | ・日本製を中心としたマフラーを多く発売している ・無地、チェック、ストライプといろんなデザインで10種類以上発売している |
Ralph Lauren | 15,000円~100,000円 | ・ワンポイントナイトロゴがさりげないおしゃれ ・紳士を感じさせるブランドの雰囲気 |
Paul Smith | 10,000円~30,000円 | ・ブランドの特徴ある柄が人気高くプレゼントとしてもおすすめ ・服が無地が多く、冬に柄物をコーデに取り入れたい人にマッチするブランド |
防寒対策のアイテムとしても、
おしゃれなコーデをつくりあげるアクセサリーとしても活躍するマフラー。
「男性のマフラーしている姿って、なんかカッコよく見える♪」
という女の子の声もあるように、
マフラーをしているとオシャレさんに見られる確率がグッと上がるアイテムでもありますよね。
そんなマフラーですが、無地だけでなく、ストライプやチェック柄などいろんな種類のデザインがあります。
で、
いろんな種類があるマフラーだからこそ、
マフラーブランド選びをする前にチェックすべきことがあります。
自分はどんなマフラーの使い方をしたいのか?
これを決める必要があります。
マフラーを大事に大事に使い、毎日ブラッシングをして、ほこりを落とし使うのか?
帰ってきたら、そのままバッグといっしょにポイっ、次の日も身に着ける。
そんな使い方が自分に合っているのか?
マフラーの使い方でおすすめの素材が変わってくるのです。
「え?!マフラーに手入れって必要なの?!」
知らない男性も多いですよね。自分が選んだマフラーによっては手入れ必要なマフラーと手入れ不要なマフラーがあります。
とりあえずハイブランド、
高級素材としてカシミヤのマフラーを探して、
毎日のように使っていると「毛玉だらけ」になるし、
雨の日に使ってそのままにすると毛並みがすごく悪くなります。
値段が高い=丈夫
と思っている男性も多いかと思いますが、実はカシミヤは非常にデリケートな繊維で、お手入れが必要なんです。
「知らなかったーー!!」
まずはマフラーの素材を知り、
「自分に合っているマフラーはこれだな」
というのを認識してから、ブランド選びをするようにしましょうね。
■目次
マフラーをどう使う?自分に合ったマフラーの素材を見つける
マフラーブランド選びをする前に、自分に合った使い方を認識しておかないと、マフラーを買ってから後悔することになります。
マフラーの素材は大きく3つに分かれます。
この3つの素材の違いを知り、自分に合ったマフラーを見つけられるようにしましょうね。
パッと比較できる表を作ってみました。
素材比較表こんな人におすすめ
アクリル | ・2本、3本マフラーが欲しい人(安いので買いやすい) ・ちくちくしにくい ・手入れするのが面倒なので、そのままポイで保管したい |
---|---|
ウール | ・寒がりなので暖かいマフラーがいい ・汗っかきなので蒸れにくい素材のマフラーが欲しい ・分厚い生地のマフラーが好き |
カシミヤ | ・肌触りがいいものがいい ・上品な光沢感のあるマフラーが欲しい ・高級感に包まれて幸せ気分を味わいたい |
1つ1つ詳しくみていきましょうか。
アクリル素材のマフラー
アクリル素材のマフラーの良さはなんといっても、安いこと。
3,000円でおつりがくるものもあり、2本目、3本目のファッションのマフラーとして、毎日コーデに合わせて無地のマフラーとストライプマフラーを変えることもできます。
虫にも強い化学繊維ではあるので雨の日でも使えて、お手入れ不要。
モノによっては洗濯機で洗濯できるマフラーもあります。
デメリットとして、
・ウールよりも防寒性が低い
・静電気が起きやすい
ウール素材のマフラー
保温性、吸湿性、通気性に優れていて、熱をためこまずに蒸れにくいのが特徴のウールマフラー。
ボリュームのある肉厚のマフラーも発売されており、
男らしさをつくりだすこともできるのが特徴。
暖かさをつくりだすのに適したマフラーです。
デメリットとして、
・雨の日に使うと、ウールが固くなることもある
・チクチクを感じやすい素材
カシミヤ素材のマフラー
上品な光沢感があり、肌触りがいいカシミヤ素材のマフラー。
保温性と保湿性に優れているのに、とても軽く、コーデの邪魔にならないのが嬉しいポイント。
高級感を感じさせる表面の素材は他の素材ではだせない「ツヤ」「毛並み」があります。
デメリットとして、
・値段が高い
・手入れが必要
3つの素材、それぞれでメリットデメリットがあります。
自分に合った素材を選ぶようにしてみてくださいね。
マフラーのおすすめメンズブランド【人気、定番】
自分に合うマフラーの種類、素材が分かったところで、マフラーのおすすめブランドを見ていきましょう。
まずは人気、定番ブランドから紹介していきますね。
Ralph Lauren (ラルフローレン)
ポロシャツ、オックスフォードシャツのイメージの強いブランドであるラルフローレンですが、マフラーの人気も高いブランドです。
30代、40代のママは「友達の出産祝い」としてプレゼントで選ぶブランドとして人気も高く、ラルフローレンを着ているとセンスがいいと思われるブランドです。
なぜなら、1967年設立で60年もの歴史を持つ定番を大事にしながらもトレンドもとりいれていく。英国ファッションをアメカジ流にアレンジしたブランドです。
そのブランドコンセプトをアパレルだけでなく、香水や寝具、タオルや雑貨などにも展開。
別ブランドとしてホームファニシングブランド・「ラルフ ローレン ホーム」をつくっています。
こういった伝統と挑戦を繰り返していくことで多くの年代の男性女性に人気になりました。
BUEBERRY(バーバリー)
トレンチコートで有名なイギリスの老舗ファッションブランドBUEBERRY
一時期はあの「バーバリーチェック」で一世を風靡して、「オジサン臭い」と若い人を中心に嫌われるようになったブランド。
デザイナーが変わってから、「これがバーバリーなのか?」と思うくらいカジュアルでポップなデザインのものが増えてきました。
というのも、グッチなどのハイブランドと肩を並べるようにと、3年前に三陽商会とのライセンス契約を廃棄。
三陽商会のデザインから離れたことで、より自由なデザインが作られることに。
マフラーもウール素材からカシミア素材までいろんなマフラーを使用して作られています。
「BUEBERRY」というロゴを大きくあしらったマフラー
ナイトのブランドロゴをいれたマフラーなど、
分かりやすい「ブランド!」というニットからワンポイントの品のいいマフラーまでいろんな種類から選ぶことができるのが特徴です。
Johnstons(ジョンストンズ)
1797年、スコットランドでうまれた200年以上の歴史をもつブランドです。
原毛仕入れ⇒紡績⇒織機⇒編み機とワンストップでつくりあげる工場をもっているのも特徴の1つです。
その品質の高さは高級ブランド「エルメス」が仕入れをしたことからも折り紙付きです。
英国王室のチャールズ皇太子とカミラ夫人の訪問時、最高級のクオリティと認定を受けて与えられる王室御用達の「ロイヤルワラント」を受賞しているブランドです。
MENZ-STYLE(メンズスタイル)
「3年後もかっこいい」をコンセプトに流行よりもロングセラーとなる定番人気アイテムをとりそろえているブランドです。
マフラーは日本製のものが80%をしめ、1つ1つこだわりを持った職人の匠の技が入ったマフラーを作っています。
素材もアクリルとウールの2種類を用意。
チクチクしにくい特徴を持つアクリルを3,000円程度で2本目、3本目を買いやすくしたものをストライプ柄、チェック柄、無地で用意。
防寒性に優れ、真冬の寒さもやわらげるウール素材でもストライプ柄や無地を用意するなど、その人の用途にあった使い方を幅広くケアしてくれるブランドです。
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
元々BEAMSの設楽氏といっしょに「セレクトショップ」という概念を多くの人に広めた重松氏がつくったブランド。
流行最先端をとりいれながらも、「上質感」「重厚感」のある日本のハイブランドの1つ
日本とヨーロッパの文化伝統をトラッドマインドで選び抜いたジャケットをセレクトとオリジナルで創り上げています。
ユナイテッドアローズはいろんなブランドを展開していて、「BEAUTY&YOUTH(ビューティアンドユース)」「グリーンレーベル」こちらの2つのほうがイオンモールやららぽーとブランドとして有名です。
マフラーに関しては「A DAY IN THE LIFE」という安価なブランドをオンライン限定で発売しており、そのブランドも含めると、5,000円~2万円と幅広いマフラーの価格の発売をしています。
Paul Smith(ポールスミス)
イギリス発のファッションブランドで、「ひねりのあるクラシック」を軸にして、高品質で実用性のあるスタイルを提案。
フォーマルにもカジュアルにも合わせられるのが人気の理由です。
裏地に少し派手な柄をいれたり、素材にウールやリネン(麻)、コットン(綿)にしたりと通常のマフラーに少しひねりがほしい男性におすすめです。
マフらーの男性へのプレゼントとしても人気のブランドになっています。
マフラーのおすすめメンズブランド【高級、ハイブランド】
定番、人気ブランドのマフラーは1万円程度で買えるブランドを中心に紹介してきましたが、ここからは最低3万円、高いものだと10万円、20万円マフラーでもするハイブランド、高級ブランドを紹介していきますね。
HERMES(エルメス)
馬具の専門店であったフランスのブランドです。
そのためブランドロゴには馬車をモチーフにされています。
ただ、そのロゴマークは面白く、馬車なのに人は乗っていないのです。
意味合いとして、「エルメスは最高品質のアイテムを用意しますが、それをどのように使うかは主人次第である」という意味が込められているのです。
最高品質のアイテムを取りそろえるブランドとして、マフラーも毎年発売。
2024-2025年のマフラーの取り扱いは7万円~30万円です。
20万円以上するマフラーはニットの中にレザーバンドを手縫いしていれるなどの細部に凝ったつくりになっているのが特徴です。
GUCCI(グッチ)
1921年にイタリアのフィレンツェで創業したブランド。
職人技を象徴するブランドであり、製品のクオリティの高さとディテールへのこだわりによって唯一無二の価値を体現しています。
2024-2025年のマフラーの取り扱いは基本7万円台のもので、一部、カシミヤジャガードのマフラーで10万円を越えます。
無地のものは2024-2025念にはなく、すべてブランドロゴが入っており、
さりげなく首元の「ネックレス」としてブランドアピールできるのが特徴です。
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
もともとトランク製造職人としてブランドが始まります。
1830年代、当時の主要な交通手段は馬車や船、汽車であり、それらの荷物は手荒く扱われていました。そのため旅行者は職人に依頼し、個々に持ち物を荷造りし、保護してもらっていたといいます。
そこでの重工なつくりからブランドの評判がどんどん上がり人気ブランドとしての地位を確立します。
そのつくりはタイタニック号の逸話にもなっており、沈没した豪華客船タイタニック号から引き揚げられたルイ・ヴィトンのトランクには、一切水が入っていなかったとも言われています。
そんな逸話ができるほどの細部にまでこだわったブランドです。
マフラーはブランドデザインの象徴であるモノグラム、ダミエをあしらったものが多く、
7万円~15万円の幅での発売になります。
おすすめのメンズマフラー紹介
それでは、ここからはおすすめのメンズマフラーを紹介していきます。
男性がお気に入りのマフラーを見つける、おすすめの手順
1st まず、自分がどうマフラーを使うか?知る事
2nd 人気のマフラーブランドを知る
ここ⇒ 3rd おすすめのマフラーを見る
4th 1,500円分のクーポンを手に入れてお得にマフラーを手に入れる
5th 買ったマフラーのおしゃれな巻き方を見る
日本製!マルチカラーストライプマフラー
コーディネートをオシャレに格上げしてくれるマフラー。
首がチクチクせず、気持ちいい肌触りで10年以上のロングセラーになります。
カラフルなストライプデザインで、アクセントになってくれるデザインなので、首元の防寒だけでなく着こなしもオシャレに格上げしてくれるんです。
高品質な日本製で、その職人技がすごい。
マフラーは、糸染め→糸繰り→整経→織→撚房→起毛→仕上げ→カットと大変多くの工程を経て出来上がります。
その工程全てにそれぞれの職人さんの熟練の技術が織り込まれたマフラーは、そのクオリティ、デザインとまさに日本の技術の結晶です。
肌の中でも最も繊細な首や顔に触れるマフラーは、表面の肌触りや美しさ、マフラー生地の端の仕上げの丁寧さなど、海外の有名ブランドと比べても引けを取りません。
日本製 リバーシブルストライプマフラー
裏表両面楽しめるランダムストライプのリバーシブルカラーマフラー。
折り方や巻き方を変えると色合いも変わり、雰囲気を変えられるのが面白いですね。
日本製の確かな作りは冬の首元を温かく彩ります。
日本製カシミヤタッチチェックマフラー
高級素材のカシミヤのような触り心地のマフラーです。
日本製の生地を使い肌触りの良さを追求しました。
その為、首に巻いてもチクチクせずに着用できるんです。
落ち着きのあるチェック柄なので、コーディネートに馴染みやすくオシャレに飾ってくれます。
真冬に首元を温めつつ、着こなしのアクセントになってくれるマフラーとなっております。
直接肌に触れる生地には上質なアクリルを使用! なめらかな肌触りが気持ち良くカシミヤのようなつけ心地が楽しめます。 さらに、弾力性があり摩耗にも強いので最低でも5年は使えます。 ストレスなく気持ちよくマフラーを使いこなす事が出来ますよ。
日本製シンプルデザイン無地マフラー
厳選された生地を使い、縫製に至るまですべて日本製でつくられた無地マフラー。
無地だからこそ、しっかりとした品質のものをお届けしたい。
それが群馬県桐生のマフラー職人の想い。
リバーシブル無地ピュアニューウール100%マフラー
高品質の新毛100%製品を示す世界共通のシンボル・ウールマーク付きの
天然繊維のピュアニューウールマフラーです。
ウールマークは高品質の新毛100%製品を示す世界共通のシンボル。
ウールマークは厳しい品質基準を満たすライセンスメーカーのみ使用することが可能です。
2色のリバーシブルですので、片面を使っても2度楽しめ、
両方の色のバランスを変えて混ぜ合わせても楽しめます。
いろいろなシーンでしっかり活躍してくれる、何年使っても飽きのこないマフラーです。
リバーシブルチェック柄ピュアニューウール100%マフラー
柄と無地のリバーシブルですので、片面のみを使って楽しむこともでき、両方の面のバランスを変えて混ぜ合わせることでより立体感のある着こなしも楽しめます。いろいろなシーンでしっかり活躍してくれる、何年使っても飽きのこないマフラーです。
ウールマークは高品質の新毛100%製品を示す世界共通のシンボル。ウールマークは厳しい品質基準を満たすライセンスメーカーのみ使用することが可能です。
リバーシブル2トーンマフラー
無地にはない、ちょっとしたアクセントのリバーシブルマフラー
リバーシブルで2トーンのシンプルマフラー。
片面だけ巻けば大人っぽく、折り方や巻き方を変えて両面を使えばオシャレな雰囲気を作ることが出来ます。
マンネリしがちな冬のコーデに変化を持たせる首元のおしゃれ。 ちくちくしにくいアクリルを使用し、使い勝手の良いマフラーです。
無地とはちょっと違ったこのマフラーのおしゃれな巻き方も紹介しておきます。
マフラーを縦に半分折るのではなく、3分の1ほどに折り、2色見えるようにします。 この状態でいつものように巻けば、裏表2色を活かした巻き方になります。
1,500円分のクーポンでお得にマフラーをGETする
お気に入りのマフラーは見つかりましたか???
MENZ-STYLEでは期間限定でマフラー購入にも使える1,500円分のクーポンを配布しています。
マフラーだけでなく、アウターやタートルネックなど冬物ファッションにも使えるクーポンですので、いまのうちに手に入れて、マフラーをお得にGETしてみてくださいね。
買ったマフラーのおしゃれな巻き方を覚える
ここではおしゃれなマフラーの巻き方を紹介します。
街中でマフラーをおしゃれに巻いている男性も見かけますよね。
「どうやって巻いているんだろう、、、」
パッと見じゃ分からない。。。
そんなメンズのために巻き方も紹介しておきますね。
せっかく買ったお気に入りのマフラーをおしゃれにコーデしましょうね。
【簡単な巻き方】肩掛け巻き
垂らし巻きの縦長効果と防寒性の両方を併せ持つマフラーの巻き方です。
シンプルですが時間のない朝でも簡単にさっと巻けるので男性女性ともに人気です。
1.片方が長くなるようにマフラーを首にかける
2.マフラーの長い方を反対の肩にかけ、首回りはややゆったりめに整えて完成
【定番の巻き方】ワンループ巻き
簡単で、尚且つほどけにくいワンループ巻き。
知的な印象があるのでジャケットスタイル、ビジネススタイルにも良く合うマフラーの巻き方です。
1.マフラーを半分に折った状態で首にかける
2.輪になっている部分に反対側のマフラーを通し、バランスを見ながら調整して完成
【定番の巻き方】ラウンド巻き(一周巻き)
マフラーを首にぐるっと一周させたスタンダードな巻き方です。
1.片方が長くなるようにマフラーを首にかける
2.マフラーの長い方を首に一周巻きつけて完成
【定番の巻き方】逆シングル巻き
カジュアルなファッションだけでなくスーツスタイル、ビジカジスタイルにも合うマフラーの巻き方です。
1.マフラーを首にかけ、交差させる
2.下にある方のマフラーを持ち上げ、交差の▽部分に上から通す
3.バランスを見ながら調整して完成
【定番の巻き方】バック巻き
防寒性が高く、ほどけにくいマフラーの巻き方です。
1.マフラーを首に一周巻きつけ、左右の長さが揃うようにする
2.マフラーの左右を交差させ結ぶ
3.結び目を後ろに回して完成
【定番の巻き方】ニューヨーク巻き
簡単なのにこなれて見えて、スーツにも合うのでビジネスシーンでも使えるマフラーの巻き方です。
1.片方が長くなるようにマフラーを首にかける
2.マフラーの長い方を首に一周巻きつける
3.マフラーの左右を交差させ、上に持ってきた方を交差の▽部分に下から通す
4.バランスを見ながら調整して完成
【定番の巻き方】ひと結び
巻いて結ぶだけなのに凝って見えるマフラーの巻き方です。
1.マフラーを首に一周巻きつけ、片方が胸のあたりにくるようにする
2.マフラーの短い方を上にして交差させる
3.マフラーの長い方を持ち上げ、交差の▽部分に上から通す
4.バランスを見ながら調整して完成
首元にボリュームが出る巻き方は、襟なし(ノーカラー)のジャケットやコートだとバランスが取れるし防寒性も高くなっておすすめです!
これ以外にも4種類の巻き方があります。
もっとおしゃれなマフラーの巻き方を知りたいと思ったメンズはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
マフラー&ストールの巻き方を徹底解説!メンズ必見の【簡単・定番・アレンジ】巻き方男性におすすめのマフラーの巻き方12選 図解付きで分かりやすく解説します