2024年11月19日
50代メンズに相応しいダウンジャケットの着こなし方とお手本コーデ9選
50代メンズに人気のダウンブランドもご紹介!
イケオジになる為のダウンの選び方や着こなしのコツ
- この記事を最後まで読むと…
- 50代メンズに相応しいダウンジャケットの着こなし方やコーデが分かる
- 50代メンズに相応しいダウンジャケット選び方のコツが分かる
- 50代メンズに人気のの人気ダウンブランドが分かる
こんにちは!
MENZ-STYLEのメンズ研究所でバイヤー兼スタイリストを10年勤めるAKEです。
こちらのページでは、
50代メンズに相応しい冬のダウンジャケットの着こなし方をご紹介していきます。
冬ファッションに欠かせないダウンジャケット。
そんなダウンジャケットですが着こなし方を間違えるとダサいおじさんに見えてしまうんです。
「お気に入りのダウンジャケットはあるけど、どう着こなすとかっこいい?」
「50代らしいダウンジャケットの着こなし方って?」
「50代に人気のダウンブランドって何?」
こんな悩みがある方も多いのではないでしょうか?
50代らしいかっこよさを作るダウンジャケットの着こなしポイントは、
①ダウンジャケットと細身のパンツを合わせる
②フード付きダウンジャケットとパーカーの組み合わせは避ける
③胸元でVゾーンを作る
の3つになります。
この3つのポイントが抜けていると、
清潔感のないダサいダウンジャケットコーデになってしまいます・・
このポイントをおさるだけで、50代らしいイケオジに見えるダウンジャケットの着こなしが完成します。
50代メンズに相応しい冬のダウンジャケットの着こなし方だけでなく、コーデ紹介やダウンジャケットの選び方のコツもご紹介しているので是非チェックしてみてくださいね。
50代メンズに相応しい黒ダウンジャケットコーデはこちらをチェック▲
50代メンズに相応しいグレーダウンジャケットを使ったモノトーンコーデはこちらをチェック▲
50代メンズに相応しいきれいめカジュアルなダウンジャケットコーデはこちらをチェック▲
50代男性におすすめのダウンジャケット紹介
50代男性におすすめのダウンジャケットコーデ紹介
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50代メンズ冬服3点コーデセット 黒中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×カーキチノパンツ
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50代メンズ冬服全身3点コーデセット ネイビー中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×グレーチノパンツ
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50代メンズ冬服全身3点コーデセット ネイビー中綿ダウンジャケット×チャコールグレータートルネックニット×ベージュブーツカットチノパンツ
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50代メンズ冬服全身3点コーデセット 黒中綿ダウンジャケット×白長袖Tシャツ×インディゴカーゴデニムパンツ
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50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット 黒ダウンジャケット×グレータートルネックニット×ネイビースリムデニムパンツ
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50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット ネイビーダウンジャケット×白タートルネックニット×ベージュスリムチノパンツ
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メンズ冬服全身3点コーデセット 黒モッズロングコート×グレー長袖ニットTシャツ×カーキチノパンツ
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メンズ冬服全身3点コーデセット カーキモッズコート×黒長袖ニットTシャツ×ネイビーデニムパンツ
■目次
50代メンズに相応しいダウンジャケットの着こなし方とコツ
ここからは、
50代メンズに相応しいダウンジャケットの着こなし方とコツ
をご紹介します。
ポイントは
①ダウンジャケットと細身のパンツを合わせる
②フード付きダウンジャケットとパーカーの組み合わせは避ける
③胸元でVゾーンを作る
の3つになります。
では、詳しく見ていきましょう。
ダウンジャケットと細身のパンツを合わせる
ダウンジャケットと合わせるパンツは、
スキニーパンツやテーパードパンツなどの細身のパンツと組み合わせることをおすすめします。
ダウンジャケットはボリュームのあるアウターだから・・
体型を隠したいから・・
等の理由からゆったりとしたストレートパンツなどを合わせる方も多いですが、だらしなく見えてしまうので脚にフィットした細身のパンツを合わせるようにしましょう。
ストレッチの効いたパンツを選ぶことで、動きにくさや窮屈さも解消できます。
ダウンジャケットの相性の良い細身パンツ紹介
フード付きダウンジャケットとパーカーの組み合わせは避ける
街中でも見かけるフード付きダウンジャケットにパーカーを合わせた着こなしですが、後ろから見ると変になるので避けるようにしましょう。
首回りの防寒としてする方も多いようですが、タートルネックニットなどを使ってスッキリと見せるよう心がけましょう。
ダウンジャケットのインナーにおすすめのメンズタートルネック紹介
胸元でVゾーンを作る
防寒性の高いダウンジャケットですが、首元を温めるために一番上までジップを閉じてる人を多く見かけます。
ですが、窮屈そうに見えてしまいかっこいいとは言えないです・・
なので前を閉じて着るときも胸元でVゾーンを作ることを心がけましょう。
胸元でVゾーンを作るだけで、50代らしいゆとりあるかっこいいダウンジャケットの着こなしが完成します。
そしたら冬だし、首元寒いじゃん!!!
そうならないよう、
インナーにタートルネックを入れたりマフラーを首元に入れると
防寒しながらもきれいなVゾーンを作ることができますよ。
50代メンズのダウンジャケットと相性の良いタートルネック&マフラー紹介
ダウンジャケットの着こなしについてはこちらでも詳しく解説しておりますので、是非チェックしててください。
メンズ中綿ダウンジャケット40代におすすめのおしゃれコーデと【人気ブランド10選】中綿ダウンジャケットの着こなし・コーディネート
50代メンズの為のダウンジャケットの着こなし&お手本コーデ9選
ここからは50代男性におすすめ為の、
ダウンジャケットのお手本コーデを9つに絞ってご紹介していきます。
50代メンズに相応しいネイビーダウンジャケットコーディネート
ネイビーダウンジャケットと白パンツを合わせた爽やかな冬コーデです。
アウターとパンツの色でメリハリを付けることで、50代らしい清潔感のあるコーディネートにしあがります。
主な着用アイテム
50代メンズに相応しいネイビーダウンジャケットコーディネート
このネイビー中綿ダウンジャケットは、50代の男性に人気のあるアイテム。
冬にぴったりの暖かさとスタイリッシュなデザインが特徴で、おすすめの着こなしにぴったり。
チャコールグレーのタートルネックニットと組み合わせると、上品な雰囲気を演出。
ベージュのブーツカットフレアカーゴパンツを合わせて、カジュアルでおしゃれな印象を与えましょう。
主な着用アイテム
50代メンズに相応しい白ダウンジャケットコーディネート
上半身で白×黒を作りメリハリのある白ダウンジャケットコーディネートです。
白と相性の良いデニムパンツを合わせることでかっちりしすぎない、50代のゆとりを感じさせる着こなしです。
主な着用アイテム
50代メンズに相応しいグレーダウンジャケットコーディネート
全体をモノトーンにまとめた清潔感あるダウンジャケットコーデ。
インナーに白を取り入れることで明るさが加わり、どこか爽やかさも感じさせる冬コーデに。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
モノトーンの色合いにブルーのインナーで色物をプラスしたスタイル。落ち着いたくすみカラーだと大人な雰囲気を醸しだせます。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
タートルネックにロングダウンで防寒を意識したスタイル。暖かいだけでなくおしゃれな雰囲気にもなる細めのロングコートがおすすめです。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
デニムで大人カジュアルに着こなしたスタイル。インナーのタートルネックがダウンを脱いでもカッコ良く決まるポイント!
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
デザイン性のあるダウンを合わせたスタイル。ダウンを主役にしたい時は、他をモノトーンにすることでまとまりが良くなります。
主な着用アイテム
ダウンジャケットコーディネート
ホワイトのダウンが爽やかなスタイル!インナーに黒など絞め色を持ってくることで男らしく着こなせます。
主な着用アイテム
50代男性におすすめのダウンジャケットコーデセット紹介
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50代メンズ冬服3点コーデセット 黒中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×カーキチノパンツ
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50代メンズ冬服全身3点コーデセット ネイビー中綿ダウンジャケット×白タートルネックニット×グレーチノパンツ
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50代メンズ冬服全身3点コーデセット ネイビー中綿ダウンジャケット×チャコールグレータートルネックニット×ベージュブーツカットチノパンツ
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50代メンズ冬服全身3点コーデセット 黒中綿ダウンジャケット×白長袖Tシャツ×インディゴカーゴデニムパンツ
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50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット 黒ダウンジャケット×グレータートルネックニット×ネイビースリムデニムパンツ
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50代の男性におすすめ冬の3点メンズコーデセット ネイビーダウンジャケット×白タートルネックニット×ベージュスリムチノパンツ
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メンズ冬服全身3点コーデセット 黒モッズロングコート×グレー長袖ニットTシャツ×カーキチノパンツ
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メンズ冬服全身3点コーデセット カーキモッズコート×黒長袖ニットTシャツ×ネイビーデニムパンツ
ダウンジャケットコーデのコツは、
こちらでもご紹介しておりますので是非チェックしてみてくださいね。
メンズ中綿ダウンジャケット40代におすすめのおしゃれコーデと【人気ブランド10選】中綿ダウンジャケットの着こなし・コーディネート
【厳選!】50代メンズに相応しい大人のダウンジャケット5選
50代メンズの冬アウターとして定番の中綿・ダウンジャケットを厳選して5つほど紹介しますね。
冬アウターの定番であるダウンジャケットですが、
どこで買えばいいか迷うもの。
安くユニクロ?
高くブランドもの?
1万円以下でも買える中綿ダウンジャケットも含め、50代メンズにおすすめのダウンジャケットを紹介していきます。
ウール混フード付きプレミアムダウンジャケット
ウールとダウンをつかった最強の防寒アウターです。
肉厚で防寒性があり、それでいてスタイリッシュに着こなせるダウンジャケットです。
ウールを610g使用し高級感を出しながら、暖かさち軽量化を実現させたジャケットになります。
包み込まれるような暖かさがあり真冬でも暖かオシャレを楽しむ事が出来ます。
ダウンジャケットながらも着太りせず、スタイリッシュな着こなしが楽しめるのもこのアウターの魅力の一つです。
身体にフィットしやすくなっているため、防寒性を高めてくれる効果もあるんです。
デザイン自体はシンプルなので着回しも効くダウンジャケットです。
ダウン80%・フェザー20%の割合になっています! 色々と組み合わせを調整し、暖かさもしっかりとありながら、型崩れを起こしにくい絶妙なバランスとなっています。
購入者の声として、
「北海道に今度出張にいくことになって。
それで暖かいアウターを探していました。
ビジネスで行くのですが、せっかくなら土日の休みの日にも着たい。
そんな視点で選んでいたところ、ウール素材できれいめでスーツの上に着ても大丈夫そう。
それでいてカジュアルファッションに合わせることもできるそうと思って買いました」
首元もボリュームネックになっているのでマフラー入らずで暖かさをつくれます。
首元を温めると体感温度が3℃上がるのでおすすめです。
トリコロールデザインパイピングフード付き中綿ダウンジャケット
「羽織った瞬間にシャレ感3割増し!」
襟の内側にはトリコロールデザインを施しました。
ボリュームネックになっていることで普段は首元までしっかりと閉めると防寒最強。
体感温度もグッと上がる冬アウター。
そんな首元をジッパーで全部閉めると、首に当たる内側が裏地のナイロン生地だとひんやりして
「寒いわ!!」
となるアウターもあります。残念。
このアウターはその欠点を克服するよう、首にあたる部分はリブ使いで暖かく首元を包み込んでくれます。
そして、そのリブにはトリコロールテープの赤、白、青色のテープデザインに。
これがチラッと見えるとめちゃくちゃおしゃれに見えます。
ダウンジャケットはシンプルにワントーンな感じのものが多いなかで、色使いでおしゃれをつくりだす中綿アウターに仕上がっています。
トリコテープだけでなく、他のポイントにも、さりげないおしゃれを。
首元や襟部分にパイピングデザインを施しました。 そうすることでメリハリが生まれ、オシャレな印象にしてくれるんです。
防寒性、防風性を高める小さいながら、実は大きなポイントが袖リブ。
袖リブがないと手首から風が入ってくることもあり寒い。
それを防ぐために手首、そして腰回りにもリブをつけています。
中綿ダウンジャケット特有の着太りを避けるためにも、ウエストをシェイプしているので、スッキリとした印象を保てます。
英字デザインフード付き中綿ダウンストレッチジャケット
2024-2025年のメンズアウターのトレンドの1つ白アウター▲
去年人気に火がつき、
2024-2025年の冬メンズアウターのトレンドの1つが白色アウター。
特に真っ白なアウターがパッと目にはいり、オシャレなデキる男に見えると人気高騰中。
フードまわりに英字にプリントすることで、後ろから見てもさりげないおしゃれをつくりだすことができる暖かい冬アウター
暖かさを重視する冬アウターだと、どうしてもデザインはかたよりがちになって、有名ブランドと同じシンプルデザインが多くなります。
それじゃ防寒対策ができてもおもしろくない。
おしゃれさと防寒性をどうやって両立するか?それを考えて白色のアウターというトレンドだけでなく、
フードにさりげないデザインをいれて、シルエットもスタイリッシュに仕上げました。
ボリュームネックフード中綿ダウンロングコート
腰の下、膝上まであるセミロングの中綿ダウンロングコート。
メンズではあまりダウンコートが主流じゃないけど、冬に街を歩き、女性を見ると、ロングコート、ロングコート、ロングコート。
そう、実はダウンコートはレディースでは定番になっているアイテムなんです。
なぜ定番になっているかと言うと、
「あったかいんだから~♪」
です。
腰よりも下まである「だけ」なのですが着丈の長いロングコートって、実は防寒性がめちゃくちゃ上がるんです。
防寒最強としてウール素材とダウンジャケットの組み合わせも紹介しましたが、着丈の長いダウンコートも防寒最強アウターの1つです。
そして、この中綿ダウンコートは首元まですっぽり覆ってくれるボリュームネックデザインになっており、首元も温めてくれる暖かい冬アウターとしてぴったり。
スマートに見せるためにも、少し細身のパンツとコーデすると、バランスのいい冬コーデを創り出してくれますよ。
ウール素材ボリュームネックダウンジャケット
ダウン70%、フェザー30%の黄金比率で、軽くて暖かいフード付きのダウンジャケットです。
素材の混率だけでなく、素材にもこだわりを。
ウール素材を使うことで高級感を演出。
特に一番人気のグレーツイードは無地なんだけど無地に見えない表情が人気になっています。
というのも、素材のネップ感が微妙な凹凸をつくりだし、表面変化が遠目からも分かるようになっているんです。
前身はボタンだけで閉めて、羽織っているように着こなすこともできるし、ジッパーを占めてしっかりと防寒対策をすることもできる2WAY式。
そのジッパーもダブルジッパーにしているので、自分の好きなシルエットを作ることもできます。
50代メンズに相応しいダウンジャケットの色選びのコツ
ここからはメンズのダウンジャケットは何色がいい?
について解説していきます。
まず、
50代男性のダウンジャケットの色選びは黒・グレー・ネイビーの3色から選ぶ
事をおすすめします。
理由としては、
「着回しが効き便利」
「落ち着いた大人な雰囲気がある」
ことが上げれられます。
ブルーやレッドなど派手めな色合いのダウンジャケットは着こなしが難しいだけでなく、幼く見え子供っぽく見られがちなので要注意です。
メンズにおすすめのダウンジャケット紹介
男らしさのある黒ダウンジャケット
街中で着ている人が最も多いので黒ダウンジャケット。
そんな黒ダウンジャケットは50代男性におすすめです。
男らしく見せるだけでなく着やせ効果もあるので、スタイル良く見えるのも嬉しいポイントです。
MENZ-STYLEで人気のメンズの黒ダウンジャケット
さり気ないデザインがおしゃれな黒ダウンジャケットはこちらをチェック▲
黒のボディに白のパイピングを入れたダウンジャケットです。
パイピングでメリハリを付けることで暗くなりすぎず、どこか爽やかさも感じさせるアウターです。
襟の内側にはトリコロールを施しさり気なくセンスの良さをアピールできるダウンジャケットとなっております。
50代メンズにおすすめの黒ダウンジャケットコーデ紹介
黒ダウンジャケットと白のタートルネックニットで色にメリハリをつけた着こなしです。パンツにはカーキを使うことで冬らしい季節感漂う着こなしに。
主な着用アイテム
黒と相性の良いワインカラーニットを入れて大人っぽさと季節感を意識した着こなし。デニムパンツで少し明るさを取り入れることでどこか爽やかさも感じる着こなしに。
主な着用アイテム
50代メンズにおすすめの黒ダウンジャケットコーデ紹介
メンズにおすすめの黒ダウンジャケット紹介
お客様から好評の黒ダウンジャケット
お出掛け
決まります。寒い時期は、暖かさ重視で、ジャンパ-などを羽織りがちで、おしゃれは、二の次になっていました。この服を買って、着て見た瞬間、決まりました。暖かかさも、十分あり、値段もリ-ズナブルです。寒い冬でも、出掛けたくなる、そんな服です❗
- 身長:166~170cm
- フィット感:サイズ通り
- 体格:普通
大人かっこいい40代50代冬コーデと【人気ブランド10選】大人かっこいいコーデの作り方
着回し力抜群のグレーダウンジャケット
中間色であるグレーは着回し力に優れています。
1枚で色んな着こなしを楽しみたい50代男性にはおすすめです。
黒ではちょっと味気ないな・・と思った時にはグレーダウンジャケットを選ぶのが良いでしょう。
MENZ-STYLEで人気のメンズのグレーダウンジャケット
シームレス仕様のダウンジャケットです。
縫い目がないので風が入りにくく防寒性に優れているのはもちろん、羽が抜けにくく耐久性にも優れているのが特徴です。
ボリュームネックなので上まで閉じれば首元の防寒もできるダウンジャケットとなっております。
50代メンズにおすすめのグレーダウンジャケットコーデ紹介
大人な雰囲気漂うモノトーンコーディネートです。インナーとタートルネックを白で合わせることでまとまりのある清潔感漂うダウンジャケットコーデに。
主な着用アイテム
メンズにおすすめのグレーダウンジャケット紹介
グレーの上着に合うズボンコーデもおさえた40代50代メンズコーデグレーのアウターに合うズボンの色は?
大人の上品さを放つネイビーダウンジャケット
夏になると人気が高くなるネイビーですが、近年では冬の人気カラーにもなっております。
冬でも50代らしく、爽やかな雰囲気の着こなしがしたい方にはおすすめです。
MENZ-STYLEで人気のメンズのネイビーダウンジャケット
肉厚で防寒性があり、それでいてスタイリッシュに着こなせるダウンジャケットです。
ウールを610g使用し高級感を出しながら、暖かさち軽量化を実現させたジャケットになります。
包み込まれるような暖かさがあり真冬でも暖かオシャレを楽しむ事が出来ます。
ボタンをウッド調にすることでさりげなくセンスの良さもアピールできちゃいます。
ネイビーダウンジャケットと白パンツを合わせた爽やかな冬コーディネートです。インナーにワインカラーを入れることで冬らしい季節感も取り入れた着こなしです。
主な着用アイテム
ネイビーのダウンジャケットと黒パンツを合わせたシックな着こなし。インナーに中間色であるグレーニットを入れることで重たくならずに大人な雰囲気の着こなしを楽しむことができます。
主な着用アイテム
50代メンズにおすすめのネイビーダウンコーデ紹介
メンズにおすすめのネイビーダウンジャケット紹介
お客様から好評のネイビーダウンジャケット紹介
これはオススメです!
一目惚れしたものの、ずっと悩んでました。思い切って購入。お値段以上の商品でした。ぶかっとならず、とても暖かい。
165センチ61キロで、Lを買いました。
身長からいったらMが妥当なのかもしれませんが、サイズ表記もさほど変わらないので、Lにしましたが、大きさも問題なく着れています。
本当にオススメです。
- 身長:161~165cm
- 購入サイズ:L
- 体重:60kg~65kg
- 着用シーン・季節:冬
女子ウケの良いダウンジャケットの色とは?
ここからは女子ウケの良いダウンジャケットの色をご紹介します。
黒・グレー・ネイビーはもちろん、
カーキとベージュのダウンジャケットも女子ウケが良いです。
その理由としては、
・男らしく見える
・トレンドを取り入れている
の2つになります。
MENZ-STYLEで人気のメンズのカーキダウンジャケット
ファー付きのダウンジャケットは高級感がり上品な印象を与えてくれます。
ショート丈に加え撥水加工にもなっているので普段使いはもちろん、冬のアウトドアシーンにも活躍してくれます。
袖にジップポケットがあり男らしさを引き立ててくれます。
MENZ-STYLEで人気のメンズのベージュダウンジャケット
シンプルなデザインながらも撥水は防風加工などの機能性に優れたダウンジャケットです。
ボリュームネックなので首元の防寒も可能な高機能アウターとなっております。
女子ウケの良いカーキ・ベージュのダウンジャケット紹介
50代メンズ相応しいダウンジャケットの選び方のコツ
50代男性のダウンジャケット選びは
身体に程よくフィットした細身なダウンジャケット
を選ぶのをおすすめします。
トレンドはゆったりとしたダウンジャケットも人気ですが、身体にフィットしたダウンジャケットの方が風も入りにくく防寒性も高まります。
さらにダボついだダウンジャケットはだらしなく見えてしまうので要注意です。
このようにサイズ感が変わるだけで印象が大きく変わってきます。
自分の身体に合ったサイズ選びでスマートな冬ファッションを楽しんでくださいね。
メンズにおすすめの細身ダウンジャケット紹介
50代メンズに人気のダウンジャケットブランド10選
厳選された中綿ダウンジャケットを5つ見てきたうえで、ブランド別で50代メンズに人気な大人のダウンジャケットも見ていきましょう。
UNIQLO(ユニクロ)
日本を代表するファッションブランドであるユニクロからのダウンジャケットを見てみましょう。
ダウンの形は3種類あり、
1, ダウンジャケット
2, インナーダウン
3, ダウンベスト
とあり、ユニクロでは3種類のダウンを発売しています。
ダウンジャケット
一般的に「ダウン」と呼ばれるアウターは、水鳥の羽毛を封入しているため、軽くて保温性に優れているのが特徴です。
詰め物にダウン、フェザーと言われるものを使っているダウンジャケットです。
ユニクロではフードのある「パーカータイプ」とフードなしの「ジャケットタイプ」を発売しています。
インナーダウン
持っているアウターが薄手の場合、その補完をしてくれるアウターのインナーに着るダウンです。
袖があるジャケットタイプと袖無しのベストのような2種類のインナーダウンがあります。
ユニクロではウルトラライトダウンという名称で発売されており、圧縮してポーチの中にいれて、持ち運ぶこともできる便利なものがこのインナーダウンと呼ばれるものです。
薄手のダウンなので安価で5,000円程度で手にも入ります。
ダウンベスト
着回し次第で秋・冬・春先までのロングシーズン活用できるのが特徴。
パーカーを合わせたカジュアルな着こなしや、重ね着をするのが目的として使われることが多いダウンです。
ユニクロではあまりダウンベストには力をいれていません。
インナーダウンとして袖なしのベストはありますが、アウターとしてのダウンベストの取り扱いは無しです。
MONCLER(モンクレール)
山岳地帯のスポーツウェアを中心に、1952年にグルノーブル近郊の山中の小さな村、モネスティエ・ド・クレルモンで誕生しました。ダウンジャケットを主力とするブランドです。
袖にワッペンのロゴブランドがついているのが特徴です。
純粋にスポーツ目的で使用される製品ラインから、性別、年齢、アイデンティティ、文化を問わず、あらゆる機会に着用できる汎用性の高いラインへと進化し、アウターウェアはブランドのアイデンティティカテゴリーでありながら、補完的な製品と徐々に自然に統合されました。
モンクレールは、「山で生まれ、都市で生きる」というモットーに導かれたブランドのDNAに常に忠実でありながら、ユニークで最高品質、汎用性、そして常に進化する製品を生み出すことを目指した哲学を追求しています。
1着20万円、30万円するダウンジャケットですが、袖についてブランドロゴの関係で一発で高級ブランドを着ていることをアピールできるのも特徴の1つ。
きちんとしているものを身に着けていることをアピールしたい男性にとっては分かりやすく外さないハイブランドです。
Canada Goose(カナダグース)
1957年にカナダ・トロントの小さな倉庫で設立されたライフスタイル・ブランドであり、パフォーマンスラグジュアリーウェアのメーカーです。すべてのコレクションは北極圏の過酷な環境からインスピレーションを得て、職人たちのものづくりの技術と伝統を継承し続けています。
カナダグースは、製品をどこでどのように製造しているかについて、透明性を保つことに全力を注いでいます。
というのも、人間であることは自然の一部であると信じて、地球を守り、良い影響を与えるという生まれ持った責任があると考えているサステイナブルなブランド。
持続可能なイノベーションとして、最高品質の素材にこだわり、一生もののデザインを作り続けています。
そのため、テキスタイル・エクスチェンジが定義する 「プリファード・ファイバー&マテリアル(PFMs)」をより多く調達することを約束しました。 私たちは、従来の生産に比べ、環境的・社会的サステナビリティへの影響が改善された繊維や素材を使用しています。
これにはリサイクル繊維、オーガニック繊維、天然繊維、生分解性繊維、植物由来の繊維や素材が含まれ、現在カナダグース製品の50%以上がテキスタイル・エクスチェンジが定めるPFMsを使用しています。
Stone Island(ストーンアイランド)
マッシモ・オスティとカルロ・リヴェッティによって 1982 年に設立されたアパレル ブランドで、モデナ県の小さな町ラヴァリーノに拠点を置き、革新的なデザインに応用された繊維と生地の徹底的な研究の象徴となることを目指しているブランドです。
繊維や織物の変質と高級化、そして連続染色実験を通じて完成した衣服に介入する独自の能力に関する継続的かつ徹底的な調査により、長年にわたり、これまで使用されたことのない材料や生産技術が発見され、60,000 種類を超えるさまざまな染色レシピが開発しています。
Nanga(ナンガ)
滋賀県米原市の国産羽毛商品メーカーで、主にシュラフやジャケット、パンツなど、登山アパレルを中心に生産しているブランドです。
ブランド名はヒマラヤにある8,000メートル級の高峰「ナンガパルバット」に由来。 長年培ってきた羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかい羽毛製品を手がけ続けている。
NANGAが独自に開発した防水透湿素材AURORA TEX®LIGHTを使用した15dnという極薄で軽量ながらも、優れた耐水性を備えたダウンジャケットが今年のフラッグシップ限定モデルとして発売しています。
裏生地には薄手の10dnリサイクルナイロンを採用し、柔らかな着心地と、効率よく体温を羽毛へ伝えることができるなど、細部にこだわりを持たせていることで人気が出てきた日本のブランドです。
パタゴニア(Patagonia)
米国発祥のアウトドアブランドで本格的なアウトドアアイテムが揃います。 特にアメリカの自然や先住民からインスパイアを受けてデザインされた、ネイティブ柄のTシャツや水着などは世界でも人気で シンプルなデザインからカラフルなカラー使いがオシャレなアイテムまで様々! 防水性・透湿性・耐久性の基準としている、“H2Noパフォーマンス・スタンダード”をクリアした生地を採用しているものが多く実用性もバッチリです。
エルエルビーン(L.L.Bean)
アメリカに本社を構えるアウトドアブランド。
100年以上の歴史を持ち、アウトドア用品をはじめとして、カジュアルウェア、バッグやトラベル用品など豊富な品揃えを誇ります。
年代層も幅広く、落ち着いたカジュアルで丈夫な製品を取り扱うのが特徴です。
コロンビア(Columbia)
コロンビアは総合アウトドア・スポーツウェアメーカーとして、登山、トレッキング、キャンプ、マウンテンバイク、スキー、スノーボード、フィッシング、パドルスポーツなど、自然環境の中で行うアウトドアスポーツに適した機能性や耐久性を持ったウェアを製造しています。
独自のテクノロジーを豊富に有するコロンビアだからこそ作り得るアイテムの数々が多く、ジャケットやダウンなどのアウターから、リュックやサコッシュなどのバッグ、ブーツやサンダルなどの靴アイテムなど豊富なので気に入る商品が見つかるはずです。
ザ・ノース・フェイス(THE NTH FACE)
ザ・ノース・フェイスは、世界でも高い人気を集めているアメリカのアウトドアブランド。
子供からシニアまで幅広い年代に支持されておりシティウエアからアウトドアウェアまで揃います。
高い機能性を持ちつつシンプルなデザインが魅力で、全シーズン魅力的なファッションアイテムがそろっています。
50代男性におすすめのノースフェイスダウン紹介
モンベル(mont-bell)
モンベルは日本のアウトドアメーカーであり、“Function is Beauty”というコンセプトのもと、アウトドアウェアやアウトドアグッズを数多く取り揃えています。 モンベルの魅力は、比較的安価なのに機能性が高いところ。 手の届きやすい価格でありながら、品質にも優れているコストパフォーマンスの良い商品が見つかります。
メンズスタイルで人気のおすすめダウンジャケット・中綿ジャケット
【Q&A】「50代メンズ ダウンジャケット 着こなし」のよくある疑問質問
ここからは、
「50代メンズ ダウンジャケット 着こなし」
のよくある疑問に回答していきます!
Q.50代メンズの痛いファッションとはどんなファッションですか?
A.サイズが大きすぎる服や、色が暗すぎる組み合わせ、太めのストレートパンツ
を使ったファッションは痛いと思われてしまう可能性が高くなります。
詳しくはこちらで解説しておりますので、是非チェックしてみてくださいね!
50代のメンズファッション 着てはいけない「痛い」「おじさんくさい」と言わせない大人のカジュアル男性ファッション年齢による悩みでおしゃれを諦めない!50代男性をかっこいいカジュアルファッションに仕上げるコツ
Q.ダウンジャケットは何度以下で着るべきですか?
A.ダウンジャケットは、一般的に気温が5℃以下に活躍します。。
暖かさを実感できるのは5℃以下の時で、氷点下でもしっかり保温してくれるので、真冬の強い味方です。
5℃以下の服装に関してはこちらでも詳しく解説しておりますので
是非チェックしてみてくださいね!
気温5度以下4度/3度/2度/1度/0度の【メンズ】服装の目安気温5度以下4度/3度/2度/1度/0度ってどんな服装?
Q.ダウンジャケットの寿命は何年くらいですか?
A.ダウンジャケットの寿命は、一般的に3〜5年くらいが目安と言われていますが、
高級ブランドのダウンジャケットだと10年持つこともあります。
ダウンが寿命を迎えたサインは
・ダウンが薄くなり、膨らみが戻りにくくなる。
・羽毛が部分的に偏って冷えやすくなる。
・生地や縫い目から羽毛が出始める。
こういった症状が目立つようなら、買い替えを検討するタイミングです。
Q.ダウンジャケットの下には何を着るべきですか?
A.ダウンジャケットの下には、気温やシーンに応じたインナーを選ぶのがポイントです。
重ね着を工夫することで快適さやおしゃれさがアップします。
・10℃前後:薄手のロンTやカットソー
軽めのダウンを着るなら、ロンTやカットソーで十分。
厚着をしすぎると暑くなりやすいので、インナーはシンプルなものでOKです。
10℃以下の服装に関してはこちらでも詳しく解説しておりますので
是非チェックしてみてくださいね!
最高気温10度時のメンズの服装の正解とは?最高気温10度のメンズの服装はどんなものが正解なの?
・5℃前後:スウェットやニット
気温が5℃近くになると、スウェットや薄手のウールニットがちょうどいい組み合わせです。
オフィスやカジュアルなお出かけにも対応しやすく、見た目もスマートです。
5℃以下の服装に関してはこちらでも詳しく解説しておりますので
是非チェックしてみてくださいね!
気温5度以下4度/3度/2度/1度/0度の【メンズ】服装の目安気温5度以下4度/3度/2度/1度/0度ってどんな服装?
・0℃以下:フリースや厚手のニット
氷点下の寒い日には、フリースや厚手のウールセーターがおすすめです。ダウンとの間に空気の層ができ、さらに保温性がアップします。
動きやすさが必要な時は、薄手でも暖かいヒートテック素材も便利です。
50代メンズのダウンジャケットの着こなし方まとめとその他のおすすめアイテム・関連記事
いかがでしたか?
ダウンジャケットをオシャレにみせるには、落ち着いた色合いを選び全体のシルエットを意識した大人の着こなしをしましょう。