【40代冬メンズファッション】40代男性におすすめ冬おしゃれと冬コーデ
公開日: 2026年05月15日
メンズにおすすめの素足で履ける靴10選!失敗しない選び方やコーデも解説
メンズにおすすめの素足で履ける靴10選!失敗しない選び方やコーデも解説
「夏になると足元が蒸れて、靴の中が一日中ジメジメする…」
「靴下を履かずに、素足でサッと履ける大人っぽい靴が欲しい…」
そんな方は多いのではないでしょうか。
実は、素足で履ける靴は種類が豊富で、シーンや好みに合わせて選ぶことで足元の悩みを解決しながら一気におしゃれ度を上げることができます。
とはいえ、何となく選ぶとサイズが合わずに脱げてしまったり、ニオイが気になったりと失敗しがちなアイテムでもあります。
この記事では、MENZ-STYLE専属バイヤーのAKEが、素足で履けるおしゃれなメンズシューズを10足厳選してご紹介。
シーン別の使い分けから、通気性・履き心地・サイズ感といった失敗しない選び方のポイント、大人っぽくおしゃれに履きこなすコーデのコツまで徹底的に解説していきます。
読み終わる頃には、今年の夏あなたが選ぶべき一足がきっと見つかります。
■著者
筆者
元アパレルショップ店員の経験を活かし、商品セレクトやお客様からのコーディネート相談を10年以上担当。
・年間500商品以上をセレクト
・年間15,000件を超えるコーディネートをスタイリング
■監修者
監修者
2006年9月、25歳でメンズファッション通販「MENZ-STYLE(メンズスタイル)」を1人で立ち上げる。「3年後もかっこいい服のみ扱う」というコンセプトを掲げ、流行ファッションよりも3年後にも「その服、かっこいいですね!」とまわりから言われるお客様が多くなることでリピーターが1人、また1人と増えて、法人化。2026年で経営19年目の40代社長。
メンズにおすすめの素足で履ける靴
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■目次
メンズの素足で履ける靴は何がおすすめ?
ひとくちに「素足で履ける靴」と言っても、休日のカジュアルシーン・ドライブ・夏のリゾートなど、シーンによって最適な一足は変わります。
ここでは代表的な3つのシーン別に、それぞれおすすめの靴タイプと、その魅力を解説します。
自分のライフスタイルに合った種類を見つける指針として活用してください。
休日カジュアルに履くならスリッポン
休日の街歩きやちょっとした外出に履く素足靴として、最も汎用性が高いのが「スリッポン」です。
靴ひもがなくサッと履けるため、玄関先で時間を取られることがありません。
ジーンズやチノパン、ハーフパンツ、アンクル丈パンツなど合わせるボトムを選ばず、Tシャツ1枚の軽装からジャケットを羽織ったきれいめスタイルまで幅広く対応できる懐の深さが魅力です。
特に素足履きを前提とするなら、メッシュ素材やキャンバス素材のスリッポンを選ぶのが正解です。
通気性が確保されているので靴の中が蒸れにくく、汗をかきやすい夏場でも快適に過ごせます。
メッシュ素材は軽量で乾きやすく、海辺や川辺のアクティビティにも対応できる万能タイプ。
一方のキャンバス素材は、ややきれいめな印象をキープしながら通気性も確保できるバランス型で、休日のカフェ巡りやショッピングなど、人目につくシーンでも安心して履けます。
また、スリッポンはくるぶしから上が大きく開いているデザインのため、素足で履いた時に「あえて足首を見せる抜け感」を演出できる靴でもあります。
アンクルパンツやハーフパンツとの相性が抜群で、足首をしっかり見せることで全体のシルエットが軽く、こなれた印象に仕上がるのです。
ドライブならドライビングシューズ
車を運転する機会が多い方に最適なのが「ドライビングシューズ」です。
イタリアの老舗ブランド・トッズが街履きに広めたことで知られるドライビングシューズは、もともと運転時のペダル操作のために設計された靴。
アクセルやブレーキの繊細な力加減が足裏に伝わりやすいよう、ソールが薄く、かかとまでラバーが巻き上げられているのが大きな特徴です。
全体がモカシン構造になっており、一枚革で足を包み込むような柔らかい履き心地が魅力。
だからこそ「素足で履くのが鉄則」とまで言われる、素足履きと最も相性の良いシューズなのです。
アッパーにはスエードやスムースレザーが使われることが多く、見た目に上品さがあるためTシャツに短パンといったラフな格好でも、足元から大人っぽさを引き上げてくれます。
白パンツや明るいベージュのチノパンと合わせれば、リゾート感のある夏らしいスタイリングが完成し、ジャケットと合わせればきれいめなドレスカジュアルにも対応可能です。
ドライブ用としてだけでなく、休日の街歩き・ショッピング・カフェタイムなど幅広いシーンで活躍するため、「ちょっと年齢に合った上品な素足靴が欲しい」という大人の男性にぴったりの選択肢と言えます。
スエード素材なら足あたりが優しく、革のなじみも早いため、素足で長時間履いても疲れにくいというメリットもあります。
リゾートならデッキシューズ
夏の旅行や海辺でのリゾートシーンに最適なのが「デッキシューズ」です。
もともとはヨットやボートの甲板(デッキ)で滑らないために開発された靴で、グリップ力に優れたラバーソールと、水に強い素材のアッパーが特徴。
海や川といった水辺でのアクティビティにそのまま使える機能性を備えています。
デザイン的にはモカシン構造でつま先がふっくらと丸く、サイドにレザーシューレースが回されているのが定番。
マリンテイストの雰囲気があり、リゾートコーデと相性が良いのが魅力です。
素足で履くと甲の見え方が美しく、夏の白パンツやリネン素材のショートパンツとの相性は抜群。
ボーダーTシャツやリネンシャツと合わせれば、地中海風の爽やかなマリンスタイルが完成します。
普段のカジュアルに取り入れるだけで、一気に旅行先のような開放的な雰囲気を演出できる便利な一足です。
メンズの失敗しない素足で履ける靴の選び方
素足で履く靴は通常の靴選びと違い、「通気性・履き心地・サイズ感」の3つが揃わないと、ニオイ・蒸れ・靴擦れといったトラブルにつながります。
ここでは、MENZ-STYLEのバイヤーAKEが、素足履きで失敗しないために必ずチェックすべき4つのポイントを順番に解説します。
①通気性のよい素材を選ぶ
素足で履く靴選びで最も優先したいのが「通気性」です。
靴下を履かないぶん、足から出る汗が直接アッパー素材に吸収されたり、内部にこもったりするため、通気性の悪い靴を選んでしまうとすぐに蒸れ・ニオイの原因になります。
特に夏場は1日で足からコップ1杯分の汗をかくと言われており、通気性のある素材を選ぶことが、素足履きを快適に楽しむための絶対条件と言えます。
通気性のよい素材①:メッシュ素材
メッシュ素材の靴網目状に編まれたメッシュ素材は、空気が常に通り抜けるため、素足で履いた時の蒸れを最小限に抑えられます。
軽量で乾きやすく、雨や水濡れにも強いため、夏のレジャーやアクティブなシーンにも安心して使えます。
「とにかく涼しさ重視」「足汗が気になる」という方は、まずメッシュ素材のスリッポンから検討するのが正解です。
通気性のよい素材②:キャンバス素材
コットンを織り上げたキャンバス素材は、メッシュほどではないものの通気性が確保されており、見た目はきれいめで大人っぽい雰囲気を保てるのが魅力です。
汚れたら手洗いも可能なので、お手入れの手軽さも兼ね備えています。
休日のお出かけやランチ、デートなど、ややきれいめなシーンでも履きたい方にはキャンバス素材がおすすめです。
②履き口が柔らかい靴を選ぶ
素足で履くと、靴下というクッションがないぶん、履き口(くるぶし周りや甲のフチ)が硬い靴を選ぶとそのまま肌に当たり、靴擦れや赤み・かぶれの原因になります。
素足前提で靴を選ぶときは、必ず履き口の柔らかさをチェックしましょう。
試着の段階で「指で履き口を押してみる」だけでも、柔らかさは簡単に確認できます。
指がスッと沈み込むようなクッション性があれば素足履きに適した一足です。
履き口が柔らかい靴の特徴①:履き口にクッション・ゴム素材が入っているもの
履き口の内側に低反発ウレタンやクッションフォーム・ゴムが使用されているタイプは、足首や甲を優しく包み込むような履き心地で、素足のままでも長時間痛くなりにくい構造です。
スリッポンやドライビングシューズを購入する際は、必ず履き口の内側に厚みのあるパッドが入っているかを確認してから選びましょう。
履き口が柔らかい靴の特徴②:ライニング(裏地)の素材も滑らかなもの
履き口だけでなく、靴の内側全体に使われているライニング素材も重要です。
固い化繊が直接肌に触れるタイプは摩擦が大きく、素足だと早い段階で擦れが発生してしまいます。
コットン・スエード・吸湿性のある合成皮革など、肌当たりが滑らかな素材を選ぶと、素足でも快適な履き心地が持続します。
③インソール(中敷き)の足あたりがよいものを選ぶ
靴下を履かない素足の状態では、インソールが直接足裏に触れます。
そのため、インソールの素材・クッション性・衛生面が、靴全体の快適性を大きく左右します。
履き心地の良し悪しは、9割インソールで決まると言っても過言ではありません。
履き口が柔らかい靴の特徴:低反発クッション性のあるインソールを使用しているもの
足裏のアーチに沿って沈み込む低反発タイプのインソールは、長時間歩いても足裏が痛くなりにくく、素足で履いた時の「コツコツ感」を吸収してくれます。
屈曲性の高いソフトな素材と組み合わせることで、足全体が靴に馴染むようなフィット感を得られます。
特に1日中歩き回る予定がある日や、休日の長時間外出に履く靴を選ぶときは、インソールの厚みとクッション性を必ずチェックしてください。
④足に程よくフィットするサイズ感のものを選ぶ
素足履きで最も失敗しやすいのがサイズ選びです。
靴下を履く前提で大きめを選ぶと、素足では足が前に滑って指先が圧迫されたり、かかとが浮いてパカパカと脱げてしまい、靴ズレの原因になります。
素足で履く靴は、いつも履いているスニーカーより0.5cm小さめを基準に、ぴたっとフィットするジャストサイズを選ぶのが鉄則です。
ジャストサイズの目安は、かかとを靴のかかと部分にしっかり付けた状態で、つま先に1cm前後の余裕があり、甲とサイドが軽くホールドされる感覚があれば適切です。
靴ひもがないスリッポンやドライビングシューズは特に、サイズが大きいと走ったり階段を上る時にすぐ脱げてしまうので注意が必要です。
【厳選】メンズにおすすめの素足で履ける靴10選
ここからはMENZ-STYLEのバイヤーAKEが、通気性・履き心地・コーデのしやすさの3軸で厳選した、素足で履けるメンズ靴を10足ご紹介します。
スリッポンを中心に、ドライビングシューズも織り交ぜ、休日カジュアルからリゾートまで幅広いシーンで活躍する一足が必ず見つかるラインナップです。
スエード・スムース素材ドライビングシューズ
高級感のあるスエード素材とスムース素材を組み合わせた、大人メンズにおすすめのドライビングシューズです。
ネイビーとキャメルは落ち着いたスエード素材、ホワイトは爽やかなスムース素材で、色によって印象を変えられるのが魅力です。
大きめのビットが足元のアクセントになり、シンプルなパンツコーデにも上品なシャレ感をプラスしてくれます。
歩きやすく疲れにくい構造の靴底なので、休日のお出かけや街歩きにも使いやすい一足。
チノパンや白パンツ、ジャケットスタイルに合わせると、素足風の抜け感がありながら大人っぽい足元にまとまります。
PUレザーイタリアラインビット付きドライビングシューズ
イタリアラインとビットデザインがアクセントになった、足元から爽やかさとイケオジ感を演出できるドライビングシューズです。
軽やかなPUレザー素材を使用し、パンチング加工が施されているため、夏でも蒸れにくく快適に履きやすいのが特徴です。
主張しすぎないデザインなので、デニム・チノパン・白パンツまで幅広く合わせやすい一足です。
ホワイトは清潔感のある夏コーデに、ネイビーは落ち着いた大人カジュアルにおすすめ。
素足風に履くことで足元が軽く見え、休日のドライブや街歩きにも取り入れやすいドライビングシューズです。
ムラスエードパンチングドライビングシューズ
表情のあるムラスエード素材を使用した、大人の足元に馴染みやすいドライビングシューズです。
高級感のある見た目ながら、パンチングデザインで通気性もあり、暑い時期でも軽やかに履きやすいのが魅力です。
革靴ほど堅く見えず、スニーカーよりも大人っぽく見せられるので、夏のきれいめカジュアルに重宝します。
スリッポン仕様で脱ぎ履きしやすく、アンクルパンツやクロップドパンツとも好相性。ブラックは引き締まった印象に、ホワイトは爽やかな印象に仕上げてくれる一足です。
メッシュ素材スリッポンシューズ
軽くて涼しいメッシュ素材を使用した、夏の素足風コーデに取り入れやすいスリッポンシューズです。
通気性の良いメッシュ素材なので、汗ばむ季節でも蒸れにくく、足元を快適に見せやすいのが魅力です。
クッション性の高いインソールと屈曲性のある柔らかい素材で、長時間歩く日にも使いやすい仕様です。
さり気ない配色やトリコロールデザインがアクセントになり、シンプルな夏コーデにも爽やかさをプラス。
アンクルパンツやハーフパンツと合わせると、足元に抜け感のある休日スタイルが作れます。
キャンバス生地スリッポンスニーカー
軽やかなキャンバス生地を使用した、毎日のカジュアルコーデに取り入れやすいスリッポンスニーカーです。
グレーとチャコールの落ち着いた色展開なので、派手になりすぎず、大人の休日スタイルにも自然に馴染みます。
脱ぎ履きしやすいスリッポンデザインで、近所への買い物から休日のお出かけまで気軽に使える一足です。
デニムやチノパンはもちろん、アンクルパンツと合わせても軽快な印象に。素足風に履くことで足元が重たく見えにくく、夏のシンプルコーデにも合わせやすいスニーカーです。
キャンバス生地スリッポンスニーカー
キャンバス素材の軽やかさと、脱ぎ履きしやすいスリッポン仕様を兼ね備えたカジュアルスニーカーです。
グレーやチャコールなどの無地系は大人っぽく合わせやすく、ブラック×カモフラージュやボーダーは足元にアクセントを加えたいときに向いています。
シンプルなパンツに合わせるだけで、素足風の抜け感と休日らしいリラックス感を作れる一足です。
デニム、チノパン、ハーフパンツなど幅広いボトムスと相性が良く、ラフすぎず気軽に履けるのが魅力。夏の普段履きとして使いやすいスリッポンです。
マリンデザインメッシュスリッポンシューズ
夏らしいマリンデザインと涼しげなメッシュ素材が特徴のスリッポンシューズです。
通気性が良く蒸れにくいので、素足風の軽い足元を作りたい夏コーデにぴったり。チロリアンテープやトリコデザインが、爽やかな印象をプラスしてくれます。
片足約214gの軽量設計に加え、厚みのあるソフトインソールで足への負担を軽減してくれるのも魅力です。
かかとを踏んでサンダル感覚でも履けるため、リゾートや旅行、休日のリラックススタイルにもおすすめ。ショートパンツやリネンシャツとも相性の良い一足です。
PUレザーイントレチャート編みスリッポンスニーカー
PUレザーを編み込んだイントレチャートデザインが特徴の、大人っぽく履けるスリッポンスニーカーです。
スニーカーの履きやすさがありながら、スポーティーになりすぎず、足元から上品な雰囲気を作れるのが魅力です。
編み込みデザインによる高級感があるため、カジュアルコーデだけでなくオフィスカジュアルやビジネスカジュアルにも合わせやすい一足です。
白は爽やかに、黒は引き締まった印象に見せられるので、着こなしに合わせて選びやすいのもポイント。ジャケットやシャツと合わせると、大人の素足風コーデにまとまります。
PUレザーイントレチャート編みスリッポンスニーカー
高級感のあるPUレザーにイントレチャート編みを施した、上品な印象のスリッポンスニーカーです。
編み込みデザインが足元に程よい存在感を出しつつ、主張しすぎないため、普段のコーデにも取り入れやすい一足です。
ロングパンツはもちろん、クロップドパンツとも相性が良く、足元に大人っぽい抜け感を作れます。
ブラックはクールで引き締まった印象に、ホワイトは爽やかな印象に仕上がるので、夏のきれいめカジュアルにもおすすめ。
スリッポンらしい楽さと、レザー調の上品さを両立した靴です。
ハンズフリースリッポンスニーカー
立ったまま手を使わずに履ける、使い勝手の良いハンズフリースリッポンスニーカーです。
アッパーには通気性の良いメッシュ素材を使用し、伸縮性もあるため、足入れしやすく快適に履きやすいのが特徴です。
幅広設計でゆったり履きやすく、ハニカム構造のカップインソールが歩行時の衝撃を吸収して足への負担を軽減します。
アウトソールは屈曲性があり、旅行や街歩きなど長時間歩く日にも使いやすい一足。ブラックとネイビーの落ち着いたカラー展開なので、大人のカジュアルコーデにも自然に馴染みます。
メンズの素足で履ける靴を取り扱う人気ブランド10選
ここからは、素足で履ける靴を選ぶうえで押さえておきたい人気ブランドを10ブランドご紹介します。
ドライビングシューズ、スリッポン、メッシュスニーカー、アウトドアサンダル、デッキシューズなど、ブランドによって得意なジャンルや見え方は大きく異なります。
見た目の好みだけで選ぶのではなく、素材・履き心地・合わせやすい服装まで知っておくと、自分のライフスタイルに合った一足を見つけやすくなります。
TOD'S(トッズ)
TOD'S(トッズ)は、イタリア・マルケ州を拠点とするラグジュアリーレザーブランドです。
なかでも「ゴンミーニ」と呼ばれるドライビングシューズは、ブランドを象徴する代表的なモデルとして知られています。
ソール部分にラバーペブルを配したデザインは、車の運転時に足裏へ自然にフィットしやすく、歩くときにも柔らかな接地感を感じやすいのが特徴です。
上質なスエードやレザーを使ったモデルが多く、素足風に履いてもラフになりすぎず、大人の品の良さを保ちやすいのが魅力です。
休日のジャケットスタイルや白パンツ、リネンシャツなどと合わせると、足元から上品なリゾート感を演出できます。
価格帯は高めですが、長く使える大人のドライビングシューズを探している男性におすすめのブランドです。
Car Shoe(カーシュー)
Car Shoe(カーシュー)は、1963年にイタリアで誕生したドライビングシューズブランドです。
創業者ジャンニ・モステーレが、ドライブ中でも快適に履ける靴として考案したラバーペブルソールが、現在のドライビングシューズの原型のひとつとされています。
ブランド名の通り、車を運転する男性の足元を美しく見せる靴として発展してきた背景があります。
柔らかなアッパーと屈曲性のあるソールが特徴で、素足風に履いたときも足元が重たく見えにくく、軽快な印象にまとまります。
Tシャツとデニムのようなシンプルな服装でも、足元にCar Shoeを合わせるだけで大人っぽさが加わるのが魅力です。
本物志向の男性や、スニーカーよりも品よく見える休日靴を探している人に向いています。
VANS(ヴァンズ)
VANS(ヴァンズ)は、1966年にアメリカ・カリフォルニアで誕生したスニーカーブランドです。
スケートカルチャーやストリートスタイルと深く結びついたブランドですが、シンプルなスリッポンは年齢を問わず取り入れやすい定番靴として長く支持されています。
特に「クラシックスリップオン」は、紐のないすっきりしたデザインで、素足風の軽い着こなしと相性の良いモデルです。
キャンバス素材のカジュアルな雰囲気があり、Tシャツ・デニム・チノパン・ショートパンツまで幅広く合わせやすいのが魅力です。
大人の男性が選ぶなら、派手な柄よりも黒・ネイビー・グレー・白などのベーシックカラーがおすすめです。
足元だけ若く見えすぎるのを防ぎつつ、休日らしい抜け感を作れます。
CONVERSE(コンバース)
CONVERSE(コンバース)は、1908年創業のアメリカを代表するスニーカーブランドです。
「オールスター」や「ジャックパーセル」などの定番モデルで知られていますが、ローカットタイプやスリッポン仕様のモデルは、素足風に履きたい夏のカジュアルコーデにも取り入れやすいアイテムです。
細身ですっきりしたシルエットが多く、足元を軽く見せやすいのも特徴です。
シンプルなキャンバス素材のモデルは、デニム・チノパン・アンクルパンツ・ハーフパンツまで合わせやすく、1足持っておくと着回しに便利です。
大人の男性が履く場合は、白や黒などの定番色を選ぶと子供っぽく見えにくく、清潔感のある足元を作れます。
価格帯も比較的手に取りやすく、初めて素足風のスニーカーを取り入れたい人にもおすすめです。
NEW BALANCE(ニューバランス)
NEW BALANCE(ニューバランス)は、1906年にアメリカで創業した老舗スニーカーブランドです。
もともとは矯正靴やインソールにルーツを持つブランドで、足へのフィット感や歩きやすさを重視した設計に強みがあります。
メッシュ素材を使ったモデルも多く、夏でも蒸れにくく快適に履きやすいスニーカーを探している男性に向いています。
クッション性の高いソールや安定感のある履き心地が魅力で、長時間歩く日や旅行、街歩きにも取り入れやすいブランドです。
素足風に軽く履きたい場合は、ボリュームの出すぎないローカットや、白・グレー・ネイビーなどの落ち着いたカラーを選ぶと大人っぽくまとまります。
履き心地重視で選びたい男性におすすめです。
NIKE(ナイキ)
NIKE(ナイキ)は、アメリカを代表するスポーツブランドで、軽量性・クッション性・通気性に優れたスニーカーを数多く展開しています。
フライニットやメッシュ素材を使ったモデルは足入れが軽く、夏の素足風コーデにも取り入れやすいのが特徴です。
スポーツブランドらしい機能性がありながら、デザイン性も高く、街履きとしても使いやすいモデルが豊富です。
足元に軽快さや現代的な雰囲気を出したい男性には、NIKEのシンプルなローカットスニーカーが合わせやすい選択肢になります。
ただし、派手な配色やボリュームのあるモデルを選ぶとスポーティーさが強くなりすぎることもあります。
大人のカジュアルに合わせるなら、白・黒・グレーなどのベーシックカラーを選ぶと、パンツやトップスとのバランスが取りやすくなります。
MERRELL(メレル)
MERRELL(メレル)は、アメリカ発のアウトドアシューズブランドです。
トレッキングやハイキング向けの靴で知られていますが、近年は「ハイドロモック」のように水辺やキャンプ、街履きでも使いやすい素足対応系のシューズにも注目が集まっています。
軽量で水に強いモデルが多く、海・川・キャンプなどアクティブなシーンに向いています。
濡れた場所でも使いやすいソール設計や、足全体を包み込むようなフィット感が魅力で、サンダルよりも安心感のある履き心地を求める男性におすすめです。
きれいめコーデよりも、アウトドア・スポーツミックス・リラックスカジュアルに合わせやすいブランドです。夏の休日をアクティブに過ごす男性に向いています。
KEEN(キーン)
KEEN(キーン)は、2003年にアメリカ・オレゴン州で誕生したアウトドアシューズブランドです。
つま先をしっかり守る独自のデザインや、足裏を支えるフットベッドに特徴があり、サンダルの開放感とスニーカーの安心感を両立した靴を多く展開しています。
代表的なアウトドアサンダルは、素足で履いても安定感があり、夏のレジャーや旅行に使いやすいのが魅力です。
通気性・耐久性・歩きやすさを兼ね備えているため、街履きからキャンプ、海・川遊びまで幅広いシーンに対応できます。
大人の男性が選ぶなら、黒やブラウン、ネイビーなど落ち着いた色を選ぶとアウトドア感が強くなりすぎず、普段着にも馴染みやすくなります。
夏のアクティブシューズを探している人におすすめです。
Sperry(スペリー)
Sperry(スペリー)は、1935年にアメリカで誕生したデッキシューズの代表的ブランドです。
ボートデッキで滑りにくい靴として開発された背景を持ち、波状のソールパターンを備えた「トップサイダー」は、デッキシューズの定番モデルとして知られています。
素足風に履いたときに甲がきれいに見えやすく、夏のマリンスタイルと相性の良いブランドです。
レザーやキャンバスを使ったモデルが多く、白パンツ・ショートパンツ・ボーダーTシャツ・リネンシャツなど、爽やかな夏コーデに合わせやすいのが魅力です。
スニーカーよりも大人っぽく、革靴よりも軽快に履けるため、リゾート感のある休日コーデを作りたい男性に向いています。
夏らしい清潔感を出したい人におすすめのブランドです。
Clarks(クラークス)
Clarks(クラークス)は、1825年にイギリスで創業した老舗シューズブランドです。
「ワラビー」や「デザートブーツ」など、カジュアルでありながら品のある靴を多く展開しており、大人の男性が取り入れやすいブランドとして人気があります。
柔らかなスエードやレザーを使ったモデルが多く、足元に自然な高級感を出しやすいのが特徴です。
スリッポン感覚で履けるモカシン系の靴やローカットモデルは、素足風に履いてもラフになりすぎず、きれいめカジュアルに合わせやすいのが魅力です。
デニムやチノパンはもちろん、シャツやジャケットを使った大人の休日コーデにも馴染みやすく、落ち着いた雰囲気を出したい男性におすすめです。
カジュアルすぎない素足靴を探している人に向いています。
素足で履ける靴をおしゃれに履きこなすコツ
素足で履ける靴は、選び方だけでなく「合わせるアイテム次第」で印象が大きく変わるのが特徴です。
靴下を見せない素足風のコーデは、足元に抜け感が生まれ、春夏らしい軽やかな印象を作れます。
よりおしゃれに見せるなら、合わせるパンツの丈感やシルエット、トップスの雰囲気まで意識するのがおすすめです。
ここでは、大人メンズが素足で履ける靴をさらにかっこよく履きこなすための3つのポイントを解説します。
①足首が少し見える丈感のパンツと合わせる
素足で履ける靴をよりおしゃれに見せるなら、足首が少し見える丈感のパンツと合わせるのがおすすめです。
靴下を見せないぶん、足首まわりにほどよい余白を作ることで、足元全体が軽く見え、こなれた印象に仕上がります。
足首が少し見えるパンツを合わせると、素足で履ける靴の抜け感がより引き立ちます。
具体的には、くるぶしが見えるか見えないか程度のアンクル丈や、9分丈のパンツが合わせやすいです。
普段履いているパンツでも、裾を1〜2回ロールアップするだけで足元に軽さが出て、素足風の着こなしが自然にまとまります。
フルレングスのパンツでも合わせられますが、裾が靴に大きくかぶると足元の軽さが見えにくくなることがあります。
その場合は、丈を少し短めに調整したり、ロールアップして足首まわりに余白を作ると、よりすっきりとした印象になります。
手持ちのパンツも、丈感を少し整えるだけで素足靴との相性がぐっと高まります。
夏場なら、ハーフパンツやショートパンツを合わせるのもおすすめです。
ふくらはぎから足首にかけてのラインが見えることで、リゾート感のある爽やかなコーデに仕上がります。
②細身・テーパードシルエットのパンツと合わせる
素足で履ける靴をおしゃれに見せるには、パンツのシルエットも大切です。
ゆとりのあるパンツもリラックス感が出て魅力的ですが、より大人っぽくすっきり見せるなら、裾に向かって細くなるシルエットを選ぶと足元がまとまりやすくなります。
おすすめは、太ももから裾にかけて自然に細くなるテーパードシルエットのパンツです。
足首まわりがすっきり見えるため、素足で履ける靴とのつながりがきれいにまとまり、全体の印象も軽やかになります。
チノパンやスラックス、アンクル丈デニムなども、テーパードシルエットを選ぶことで、カジュアルになりすぎず大人っぽく着こなせます。
細身のパンツも素足靴と相性は良いですが、大人の男性がより自然に着こなすなら、脚のラインを拾いすぎない程よい細さがおすすめです。
腿まわりに少しゆとりがあり、裾にかけて自然に絞られる形を選ぶと、リラックス感ときれいめ感のバランスが取りやすくなります。
大人っぽく見せるなら、細すぎず太すぎないテーパードシルエットを選ぶと、素足靴の軽さがより引き立ちます。
チノパン・スラックス・アンクル丈デニムなど、テーパードシルエットのパンツを1本持っておくと、素足靴を使ったコーデの幅が広がります。
③トップスはきれいめアイテムを合わせる
素足で履ける靴は、足元に軽さとリラックス感を出せるアイテムです。
その魅力を活かしながら大人っぽく見せるなら、トップスにきれいめな要素を取り入れると全体のバランスが整いやすくなります。
おすすめは、襟付きのシャツ・ポロシャツ・きれいめなロンT・薄手のジャケットなど、清潔感のあるアイテムです。
Tシャツと合わせるカジュアルな着こなしも相性は良いですが、より上品に見せたい場合は、無地やワンポイントなどシンプルなデザインを選ぶと大人っぽくまとまります。
プリントやロゴのあるトップスを合わせる場合も、色数を抑えたものを選ぶと、素足靴の抜け感とバランスが取りやすくなります。
色選びも大切です。
トップスは白・ネイビー・グレー・ベージュなどのベーシックカラーをベースにすると、足元の軽さを活かしながら、落ち着いた印象に仕上がります。
ベーシックカラーのきれいめトップスを合わせると、素足靴のカジュアルさを上品にまとめやすくなります。
夏場なら、リネンシャツやリネン混素材のポロシャツもおすすめです。
素材感に清涼感と上品さがあるため、素足風の軽い着こなしを大人っぽく引き締めてくれます。
きれいめなトップス、テーパードシルエットのパンツ、素足で履ける靴を組み合わせることで、大人メンズらしい爽やかな夏コーデが作りやすくなります。
メンズの素足で履ける靴のおしゃれなコーデ10選
ここからは、素足で履ける靴をおしゃれに着こなしたメンズコーデを10パターンご紹介します。ドライビングシューズ・スリッポンを軸に、ジャケパンの大人スタイルから、ハーフパンツでの夏らしいリゾートコーデまで幅広くピックアップ。気になるコーデは画像をタップすると、同じアイテムを全身まるごと購入できます。
大人の余裕を漂わせる夏のきれいめカジュアル
ドライビングシューズにネイビー七分袖テーラードジャケットと白クロップドパンツを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
足首が見える白クロップドパンツを合わせることで、ドライビングシューズの軽やかさが引き立ち、夏らしい爽やかな印象にまとまります。
ネイビーのジャケットが全体を引き締めてくれるので、ラフになりすぎず大人っぽく見えるのもポイントです。
きれいめなジャケットと白パンツを合わせることで、素足風の抜け感がありながら上品な印象に仕上がります。
休日のお出かけやランチ、ちょっとしたデートにも使いやすい、清潔感のある大人の夏コーデです。
主な着用アイテム
ドライビングシューズで仕上げる夏のリラックスコーデ
白ドライビングシューズに黒五分袖ニットカーディガンとブルースキニーアンクルデニムを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
白のドライビングシューズが足元に爽やかさを加え、黒カーディガンの落ち着いた雰囲気を軽やかに見せてくれます。
アンクル丈のデニムを合わせることで足首まわりに抜け感が生まれ、夏らしい涼しげな印象にまとまります。
黒の羽織りと白の靴でメリハリを作ることで、シンプルながら大人っぽいリラックスコーデに仕上がります。
休日のドライブやカフェ巡りなど、頑張りすぎずおしゃれに見せたいシーンにおすすめです。
主な着用アイテム
ジャケパン×ドライビングシューズの大人ドレスダウン
黒ドライビングシューズに黒五分袖テーラードジャケットと白アンクルチノパンを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
黒ジャケットと黒ドライビングシューズで全体を引き締めつつ、白アンクルパンツを合わせることで夏らしい軽さをプラスしています。
足首が少し見える丈感なので、ジャケットスタイルでも重たく見えにくく、程よい抜け感のある印象に仕上がります。
きれいめなジャケットにドライビングシューズを合わせることで、堅すぎない大人のドレスダウンコーデが作れます。
夕方からの食事やデートなど、きちんと感とリラックス感の両方が欲しいシーンにおすすめです。
主な着用アイテム
明るめパンツで爽やかさを演出する夏コーデ
ネイビースリッポンにチャコールグレー半袖Tシャツと白アンクルチノパンを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
白パンツの爽やかさにネイビーのスリッポンを合わせることで、足元が軽く見えながらも落ち着いた大人の印象にまとまります。
チャコールグレーのTシャツが全体を引き締めてくれるので、白パンツが浮きにくいのもポイントです。
明るいパンツと落ち着いた色のスリッポンを合わせることで、夏らしい清潔感と大人っぽさを両立できます。
タウンユースはもちろん、旅行やリゾート感のある休日コーデにも取り入れやすいスタイルです。
主な着用アイテム
白シャツ×スリッポンで作る爽やかサマースタイル
グレースリッポンに白七分袖ホリゾンタルカラーシャツとネイビーアンクルチノパンを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
白シャツの清潔感とネイビーパンツの落ち着いた印象が合わさり、夏でも品よく見える着こなしに仕上がっています。
足元にグレー系のスリッポンを合わせることで、白とネイビーの配色に自然に馴染み、軽やかな印象を作れます。
襟付きシャツを合わせることで、素足風の足元でもラフになりすぎず、大人っぽい清潔感をキープできます。
ランチや街歩き、きれいめな休日のお出かけにも使いやすい爽やかな夏コーデです。
主な着用アイテム
モノトーン×素足靴で作る都会的カジュアル
スリッポンに黒ジャケットと青クロップドデニムを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
黒ジャケットを羽織ることで、デニムを使ったカジュアルコーデも大人っぽい印象にまとまります。
クロップド丈のデニムが足元に抜け感を作ってくれるので、スリッポンの軽やかさがより引き立つのもポイントです。
ジャケットで上半身をきれいめに見せることで、素足風の足元でもカジュアルになりすぎないバランスに仕上がります。
シンプルで都会的な印象を作りたい大人メンズにおすすめの、休日のきれいめカジュアルコーデです。
主な着用アイテム
アンクルパンツ×素足靴の鉄板コーデ
スリッポンに白Tシャツとブルーパンツを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
白Tシャツの爽やかさにブルーパンツを合わせることで、夏らしい清潔感のあるカジュアルスタイルに仕上がります。
足元にスリッポンを合わせることで、スニーカーほどスポーティーになりすぎず、自然な抜け感を作れるのが魅力です。
シンプルなトップスとパンツの組み合わせでも、素足風に履ける靴を合わせるだけで季節感のある着こなしに見せられます。
気軽な休日のお出かけや夏の街歩きに取り入れやすい、真似しやすい王道コーデです。
主な着用アイテム
スリッポン×きれいめパンツの休日コーデ
黒スリッポンスニーカーに黒七分袖シャツと白アンクルチノパンを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
黒シャツと黒スリッポンで全体を引き締めながら、白パンツで夏らしい明るさを加えた大人のモノトーンコーデです。
アンクル丈のパンツを合わせることで足首まわりに軽さが出て、黒アイテムを使っても重たく見えにくくなります。
PUレザーの編み込みデザインがあるスリッポンを合わせることで、足元に上品さが加わり、休日コーデも大人っぽくまとまります。
家族とのお出かけやショッピングなど、楽に過ごしながらもきちんと見せたい日におすすめです。
主な着用アイテム
ハーフパンツで作る夏らしさのあるリラックススタイル
スリッポンスニーカーにグレー五分袖パーカーとブルークロップドデニムを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
グレーの五分袖パーカーがほどよいリラックス感を作り、ブルーのクロップドデニムが夏らしい軽快な印象を加えてくれます。
足元にスリッポンスニーカーを合わせることで、脱ぎ履きしやすく、休日らしいラフさも自然に演出できます。
クロップド丈のデニムとスリッポンを合わせることで、足元に抜け感が生まれ、リラックスコーデもすっきり見えます。
近場のお出かけや旅行先での散策など、動きやすさとおしゃれさを両立したい日におすすめのコーデです。
主な着用アイテム
スリッポン×シンプルパンツで作る抜け感コーデ
黒スリッポンスニーカーにネイビーイタリアンスタンドカラージャケットとグレースキニーチノパンを合わせたメンズにおすすめの素足で履ける靴のおしゃれなコーデです。
ネイビーのジャケットが上品な印象を作り、グレーの細身パンツが全体をすっきりと見せてくれます。
足元に黒スリッポンスニーカーを合わせることで、歩きやすさを確保しながらも大人っぽい引き締まった印象にまとまります。
ハンズフリータイプのスリッポンは楽に履けるだけでなく、落ち着いた色を選ぶことできれいめカジュアルにも自然に馴染みます。
街歩きや旅行、長時間の外出でも使いやすい、大人メンズにおすすめの実用性の高いコーデです。
主な着用アイテム
【Q&A】メンズの素足で履ける靴についてよくある質問
最後に、素足で履ける靴に関してメンズスタイルにお客様から実際にお寄せいただくよくある質問にお答えします。
ニオイ対策・お手入れ方法・ビジネスシーンでの可否など、購入前の不安をまとめて解消できる内容になっているので、ぜひ参考にしてください。
Q1.素足で靴を履くとニオイが気になります。対策はありますか?
A.ニオイを防ぐには、「通気性のよい素材を選ぶ」「抗菌・消臭加工のあるインソールを選ぶ」「同じ靴を毎日履かず1日履いたら最低1日休ませる」の3つが基本対策です。
特に重要なのが3つ目のローテーション。
靴の中の汗が完全に乾く前にもう一度履いてしまうと、雑菌が繁殖してニオイの原因になります。
素足で履く靴は最低2足、できれば3足をローテーションさせることを強くおすすめします。
また、帰宅後に新聞紙を丸めて靴に詰めておくと湿気をしっかり吸収してくれるので、翌日以降の蒸れも軽減できます。
Q2.素足で履く靴のお手入れ方法を教えてください。
A.素足で履く靴は、汗を直接吸収するため通常の靴よりこまめなお手入れが必要です。
素材別の基本のお手入れ方法は以下の通りです。
■キャンバス・メッシュ素材
取り外せるインソールは取り出して陰干し。汚れが気になる場合はぬるま湯と中性洗剤で手洗いし、しっかり乾燥させてから戻します。
■スエード素材
専用ブラシで毛並みに沿って汚れを払い、月に1度はスエード用クリーナーでケアを。雨に濡れた場合は、乾いた布で水分を吸い取ってから陰干しします。
■レザー素材
柔らかい布で表面の汚れを拭き取り、月に1〜2回は革用クリームで保湿を。素足で履くと内側の汗ジミが気になるので、内側専用の消臭スプレーを併用すると清潔感をキープできます。
Q3.素足で履ける靴はビジネスシーンに使えますか?
A.結論からお伝えすると、フォーマルなビジネスシーンでの素足履きは避けるのが基本です。
商談や訪問・お客様との会食など、相手に対して失礼に当たる可能性があるシーンでは、必ずインビジブルソックス(フットカバー)を着用しましょう。
一方、ビジネスカジュアルOKの職場やクリエイティブ業界の社内勤務・夏のクールビズシーンであれば、上品なスエードのドライビングシューズや、きれいめなレザースリッポンに素足で合わせるスタイルも許容範囲です。
判断に迷う場合は、「靴下を履いていないことが見えるかどうか」がひとつの基準。スリッポンやドライビングシューズはくるぶしから上が開いているため、素足だと一目で分かります。TPOに応じて使い分けるのがおすすめです。
Q4.素足で履くと靴擦れが起きてしまいます。どうすれば防げますか?
A.靴擦れの主な原因は、「サイズが合っていない」「履き口やライニングが硬い」「履き慣らしが足りていない」の3つです。
まずサイズに関しては、素足履き前提なら通常より0.5cm小さめのジャストサイズを選ぶことが鉄則。かかとが浮いてパカパカ動くようでは、必ず擦れが発生します。
新品の靴は、いきなり長時間履くと靴擦れしやすいので、最初は短時間(1〜2時間)の外出から徐々に慣らしていきましょう。
どうしても擦れやすい部分がある場合は、靴擦れ防止用のクッションパッド(市販品)をかかとや甲の内側に貼ると効果的です。また、見せたくない場合は極薄のインビジブルソックスを併用するのも有効な対策です。
Q5.素足で履ける靴は何足くらい持っておくのが理想ですか?
A.ローテーションでの使用を考えると、最低2足、できれば3足を揃えておくのが理想です。
具体的には以下のような組み合わせがおすすめです。
■2足持ちなら
① メッシュ素材のスリッポン(カジュアル・アクティブ用)
② スエードのドライビングシューズ(きれいめ・大人カジュアル用)
■3足持ちなら
① メッシュスリッポン(カジュアル・アクティブ用)
② スエードドライビングシューズ(きれいめ用)
③ レザースリッポンまたはデッキシューズ(リゾート・休日用)
素材とシーンを分けて揃えておくことで、毎日の靴選びの幅が広がり、それぞれの靴を長持ちさせることもできます。
【まとめ】メンズの素足で履ける靴は通気性・履き心地・サイズ感がカギ
今回は、メンズにおすすめの素足で履ける靴10選と、失敗しない選び方やおしゃれに履きこなすコツについて解説しました。
素足履きの靴は、靴下を履かないぶん「通気性」「履き心地」「サイズ感」の3つが、快適さとおしゃれ度を大きく左右します。
蒸れやニオイといった素足ならではの悩みを解消するには、メッシュ・キャンバス・スエードといった通気性の良い素材を選び、履き口やインソールの柔らかさをチェックすることが大切です。
そして、サイズは通常より0.5cm小さめを基準にジャストサイズを選ぶことが、脱げ・靴擦れを防ぐための鉄則です。
スリッポン・ドライビングシューズ・デッキシューズと、それぞれシーンに合った種類を使い分ければ、休日カジュアルからリゾートシーンまで、あらゆる場面で足元から大人っぽさを演出できます。
さらに、足首が見える丈感のパンツやテーパードシルエット、きれいめなトップスを組み合わせることで、素足コーデのおしゃれ度は格段にアップします。
今年の夏は、自分のライフスタイルに合った素足靴を1足取り入れて、足元から軽やかにアップデートしてみてください。きっと、暑い季節をもっと快適に、もっとおしゃれに過ごせるはずです。





































