オフィスカジュアル・私服通勤にちょうどいい！大人の男性に似合うデニムシャツコーデ特集
オフィスカジュアルにおすすめのデニムシャツ
「オフィスカジュアルOKになったけど、何を着ればいいかわからない」「Tシャツはラフすぎるし、白シャツは堅い…」そんな悩みを持つ男性にぴったりなのが、デニムシャツです。
襟付きのきちんと感と、デニムならではの程よい抜け感が絶妙なバランス。職場でも浮かず、私服通勤にも自然に馴染む万能アイテムとして、今40代・50代男性から特に注目されています。
本記事では、「オフィスで着ても清潔感があり、おしゃれに見えるデニムシャツの選び方」を中心に、季節ごとの着こなしやビジネスシーンでの合わせ方まで詳しく解説。
ブランドに頼らず、素材とシルエットで勝負できる日本製デニムシャツの魅力をお伝えします。
オフィスカジュアルや私服通勤を、もっと自然で品よく見せたい方へ。
“Tシャツでもスーツでもない、ちょうどいい一枚”を探している方は、ぜひ参考にしてください。
オフィスカジュアル・私服通勤におすすめのデニムシャツ
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オフィスカジュアル・私服通勤にデニムシャツを選ぶならこんなデニムシャツが合う
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「スーツでは堅いけど、Tシャツはラフすぎる…」そんな悩みを持つ男性にちょうどいいのがデニムシャツです。
シャツのきちんと感とデニムの程よいカジュアルさを兼ね備えているため、オフィスカジュアルや私服通勤にぴったり。特に30代～50代の男性から「オフィスでも浮かない」「1枚でこなれて見える」と支持されています。
ただし、オフィスで着るなら“普通のデニムシャツ”ではNG。厚手すぎる生地や色落ちの強いデニムは作業着のように見えてしまいます。
重要なのは、シルエットと生地感。清潔感と上品さを意識したデニムシャツを選ぶことで、オフィスでも自然に馴染みます。
オフィスカジュアルで着るデニムシャツはシルエットが大切
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オフィスでおしゃれに見えるデニムシャツを選ぶうえで最も大切なのは、シルエットです。
カジュアルシャツであっても、体にフィットしたラインを描く細身のシルエットを選ぶことで清潔感とスマートさが際立ちます。
Bizfrontが実施したアンケートでも、「有名・人気ブランドで買いたいと思うシャツは？」という質問に対して、71.7％が“シルエットがきれいなシャツ”を選ぶという結果が出ています。つまり、大人の男性にとって「形の良さ」こそが最も重要な要素なのです。
ウエストが軽く絞られたスリムシルエットは、体のラインを自然に引き締めて見せてくれます。
また、裾丈が長すぎると脚が短く見えてしまうため、ジャケットの裾に隠れる程度がベスト。
襟は小ぶりなデザインを選ぶことで、顔まわりがすっきりし清潔感がアップします。
ビジネスの場では、“サイズ感が合っていること”が信頼感に直結します。細部まで計算されたシルエットのデニムシャツを選ぶことが、オフィスカジュアルを成功させる第一歩です。
オフィスカジュアルで着るデニムシャツは生地が大切
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デニムシャツをオフィスで着こなすうえで欠かせないのが、生地の選び方です。
同じデニムでも、生地の厚みや質感によって印象は大きく変わります。オフィスカジュアルでは、厚手でゴワゴワしたアメカジ系のデニムではなく、軽くて柔らかく上品なライトオンスのデニムが断然おすすめです。
ライトオンスのデニムは表面にほのかな光沢があり、シャツとしての清潔感と上質さを演出できます。特に、リヨセル混やストレッチ素材などのしなやかな生地を選ぶと、長時間のデスクワークでもストレスを感じにくく、動きやすさと見た目のスマートさを両立できます。
一方で、厚手のデニムや色落ちの強いタイプはカジュアル感が強く、オフィスでは浮いて見えがちです。ビジネスの場では、光沢・柔らかさ・清潔感の3つを意識して生地を選ぶのがポイントです。
デニムシャツは選ぶ生地次第で“休日っぽさ”にも“上品なビジカジ”にも変化します。大人の男性がオフィスで着るなら、軽やかで上品な素材感を重視してみてください。
オフィスカジュアルで長袖デニムシャツを着るならこんなコーデ
長袖のデニムシャツは、オフィスでも爽やかに見える万能アイテムです。
特にライトオンスの柔らかい生地を選ぶと、シャツ特有の硬さがなく快適に着こなせます。白カットソーに重ねてジャケットを羽織れば“清潔感のあるビジネスカジュアル”、スラックスと合わせれば“きちんと見える私服通勤スタイル”が完成します。
また、仕事後のカフェや休日にも使えるのがデニムシャツの魅力。
オン・オフ兼用で使える1枚として、これからのオフィススタイルの定番になるでしょう。
オフィスカジュアルで半袖デニムシャツを着るならこんなコーデ
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オフィスカジュアルで半袖デニムシャツを着こなすポイントは、“清潔感と大人っぽさを両立させること”です。
夏場は涼しさを重視したい一方で、肌の露出が増える半袖スタイルはどうしても子供っぽく見えやすくなります。
そのため、選ぶべきは袖口が細く設計された半袖デニムシャツ。腕が引き締まって見え、自然にスタイルアップ効果も得られます。袖が広がっていると印象が一気にカジュアル寄りになり、オフィスではラフすぎる印象を与えてしまうので注意が必要です。
また、素材はライトオンスやリヨセル混などの柔らかい生地を選ぶと、見た目にも軽やかで涼しげ。白パンツやグレースラックスと合わせれば、夏のオフィスでも爽やかに映える上品なビジネスカジュアルスタイルが完成します。
専門店がおすすめするオフィスカジュアルでデニムシャツコーデ3選
ここからは、オフィスジュアル専門店が厳選した「オフィスで好印象を与えるデニムシャツコーデ」をご紹介します。
どのコーデも“清潔感”と“こなれ感”のバランスが絶妙で、仕事帰りの外出や休日にも自然に馴染む万能スタイルばかりです。
「デニムシャツを着てみたいけど、どんな組み合わせが正解かわからない」という方は、まずはこの3つを押さえておけば間違いありません。
黒ベスト×デニムシャツで作る大人の清潔感オフィスカジュアル
上品なインディゴデニムシャツに黒のVネックベストを重ねた、落ち着きのあるオフィスカジュアルスタイル。デニムシャツの光沢とベストの引き締め効果で、清潔感と信頼感を両立。ネイビーチェックのスラックスが堅すぎず、私服通勤にも自然に馴染む。デニムシャツを上品に見せたい大人の男性に最適な、きれいめビジカジコーデです。
主な着用アイテム
淡色デニムシャツ×グレーパンツで魅せる爽やかオフィスカジュアル
ライトブルーのデニムシャツにブラックTシャツをインナー使いし、グレースリムパンツでまとめた爽やかコーデ。白やベージュよりも落ち着いた印象のグレーが、ブルーのデニムシャツと好相性。上品さと清涼感のある色合わせで、夏の私服通勤にもぴったり。シンプルながらもバランスが良く、清潔感のあるオフィスカジュアルを実現します。
主な着用アイテム
チャコールブラックデニムシャツで叶える落ち着きのある知的オフィスカジュアル
チャコールブラックのデニムシャツに白カットソーを合わせた、落ち着きと軽さを兼ね備えたオフィスカジュアル。濃色のデニムシャツは引き締め効果があり、ビジネスシーンでも上品に映えます。ネイビーのパンツで統一感を出せば、清潔感と大人の余裕を感じさせるスマートな通勤スタイルに。シンプルなのに印象に残る、大人のためのきれいめデニムシャツコーデです。
主な着用アイテム
シンプルな組み合わせでも、シルエットと色のバランスを意識すれば一気に洗練された印象に。あなたに似合う“オフィスで浮かないおしゃれなデニムシャツスタイル”を見つけてください。
オフィスカジュアル・私服通勤で着るデニムシャツの季節ごとのコーデ例
デニムシャツは季節を問わず活躍できる万能アイテムです。生地の厚みや色合い、合わせるアイテムを変えることで、春夏秋冬それぞれにふさわしい着こなしを楽しめます。
ここでは、オフィスカジュアルにも休日スタイルにも馴染む、季節別のデニムシャツコーデをご紹介します。
春のデニムシャツコーデ例
春は軽やかさと清潔感を意識した明るめデニムシャツがおすすめです。淡いブルーやライトインディゴのデニムシャツに、ホワイトやベージュのパンツを合わせると、爽やかで柔らかい印象になります。
また、ネイビーやライトグレーといった落ち着いたトーンのパンツと合わせれば、オフィスでも浮かない上品な雰囲気に。
春先の肌寒い時期はカーディガンや薄手ジャケットを羽織ると、清潔感のある大人のビジカジスタイルが完成します。
春のデニムシャツは、「明るさ」「軽さ」「清潔感」をキーワードに、季節感を取り入れたスタイルを意識してみましょう。
夏のデニムシャツコーデ例
夏のオフィスカジュアルでは、清涼感と軽やかさがポイント。
半袖デニムシャツやライトオンスの薄手デニムを選ぶことで、見た目にも爽やかで快適に過ごせます。
特におすすめなのは、白やベージュなど明るい色のパンツとの組み合わせ。デニムシャツのインディゴブルーとのコントラストが際立ち、夏らしい清潔感のある印象を作ります。
白Tシャツをインナーに重ねると、よりカジュアルすぎず上品な抜け感が演出できます。
足元はローファーやスリムスニーカーなど、上品さを残した軽めの靴を合わせると◎。「涼しさ」と「きちんと感」のバランスを意識することで、夏のオフィスでも快適かつ好印象なスタイルに仕上がります。
秋のデニムシャツコーデ例
秋は季節感のある深みカラーを取り入れた濃色デニムシャツが主役になります。ライトブルーよりもインディゴやダークネイビーなどの落ち着いた色味を選ぶことで、秋らしい大人の印象を作れます。
合わせるボトムスは、グレーやベージュなどのニュートラルカラーが好相性。全体をシックにまとめると、デニム特有の素材感が引き立ち、上品で落ち着いたオフィスカジュアルに仕上がります。
また、同系色のジャケットやカーディガンを軽く羽織ると、デニムシャツのカジュアルさを程よく抑えられます。秋は“色の深みと素材のバランス”を意識してコーディネートしましょう。
冬のデニムシャツコーデ例
冬はアウターとの重ね着でデニムシャツの素材感をさりげなく見せるのがポイントです。厚手のニットやジャケットのインナーにデニムシャツを合わせることで、コーデ全体に奥行きと洒落感が生まれます。
特に、襟元や袖口から少しだけデニムの色を覗かせると、さりげないアクセントになり、重たくなりがちな冬の服装を軽やかに見せられます。
インディゴなどの深みのある色を選ぶと、落ち着きのあるビジネスカジュアルにまとまります。
冬のデニムシャツは、“重ね着の中で上品に主張する”ことを意識して取り入れるのがポイントです。
ビジネスシーンでデニムシャツを使う場合のコーデ例
デニムシャツはカジュアルな印象が強いアイテムですが、生地感と組み合わせ次第でビジネスシーンにも十分対応できる万能シャツです。
特にオフィスカジュアルが浸透した今、スーツほど堅くなく、Tシャツほどラフでもない“中間のきちんと感”を出すのに最適。ここでは、ビジネスでも好印象を与えるデニムシャツの着こなし例を紹介します。
デニムシャツ×ジャケットのジャケパンコーデ例
デニムシャツをジャケットスタイルに取り入れることで、かっちりしすぎない大人の余裕を演出できます。
ネイビーやグレーなどベーシックなテーラードジャケットのインナーに、光沢のあるライトオンスのデニムシャツを合わせると、清潔感と洒落感を両立できます。
デニムシャツは襟付きであるため、ノーネクタイでもだらしなく見えず、ジャケットを脱いでもサマになるのが魅力。
ビジネスシーンでは、濃色デニム×無地ジャケットを意識することで、落ち着いた印象のジャケパンコーデが完成します。
デニムシャツのスーツコーデ例
スーツスタイルにデニムシャツを合わせることで、堅すぎず洒落感のある大人のビジネススタイルを作ることができます。
通常の白シャツよりも柔らかい印象になり、リラックス感を演出できるのが魅力です。
ただし、スーツに合わせる場合は色味と生地感の選び方が重要。濃いインディゴやミッドブルーなどの落ち着いた色合いで、光沢のある滑らかな素材を選ぶと上品にまとまります。
厚手のデニムや色落ちの強いものは避け、シャツとしてのきちんと感を保ちましょう。
ネクタイを合わせるなら、ニットタイやストライプ柄の軽やかな素材が好相性。スーツのかっちり感をほどよく崩しつつ、ビジネスでも違和感のないこなれた印象を演出できます。
オフィスカジュアル・私服通勤のデニムシャツについてよくある疑問質問・Q&A
デニムシャツをオフィスや私服通勤で取り入れたいと思っても、「カジュアルすぎないか」「季節ごとにどう着ればいいか」など悩む方は多いものです。ここでは、実際に多く寄せられる疑問をもとに、専門店の視点から大人の男性が失敗しないための考え方と着こなしのヒントをまとめました。
Q. オフィスカジュアルでデニムシャツを着るのはNGではありませんか？
A. 一般的に“デニム＝カジュアルすぎる”と感じる方も多いですが、実は生地感と色味を選べば十分にオフィス対応可能です。ライトオンスで光沢のある素材や、リヨセル混の柔らかい質感を選ぶことで清潔感が生まれ、スーツ地のような上品さを演出できます。
一方、厚手で色落ちの強いデニムやステッチが目立つワーク風のものは避けましょう。オフィスでは“素材感のきれいさ”こそが印象を左右します。ネイビーやチャコールなど落ち着いたトーンのデニムシャツなら、ジャケットとの相性も良く、信頼感のある大人のビジカジに仕上がります。
Q. デニムシャツを着るとラフに見えてしまうのですが、どうすればきれいめに見せられますか？
A. ラフに見えてしまう原因の多くは「サイズ感」と「組み合わせ」にあります。まず重視すべきはシルエット。肩幅・袖丈・身幅がジャストサイズで、体に沿うような細身シルエットを選ぶことで一気に上品に見えます。
また、ボトムスを黒やグレーのスラックスなど“センタープレス入りのパンツ”に変えるだけで、カジュアル感を抑えたオフィス仕様に。全体を３色以内（ブルー・グレー・白など）でまとめると、落ち着いた大人の雰囲気を作れます。デニムシャツを「シャツ」として扱う意識がポイントです。
Q. デニムシャツは季節ごとにどんな着こなしが合いますか？
A. 春夏はライトオンスで通気性の良い薄手のデニムシャツを選び、軽快な印象に仕上げるのが理想です。明るいブルー系のデニムは白パンツやベージュチノと相性が良く、清潔感を演出できます。
一方、秋冬は濃色インディゴやチャコールグレーなど“深みのあるトーン”を選ぶことで季節感が出ます。ジャケットやニットのインナーに挟んで、襟元から少しデニムを覗かせることで立体感をプラス。「色の深み×素材の重なり」を意識すれば、季節に馴染むビジカジスタイルが完成します。
Q. スーツやジャケットにデニムシャツを合わせるときの注意点は？
A. スーツにデニムシャツを合わせるときは、光沢と張り感のある上品なデニム素材を選ぶことが重要です。ネイビーやチャコールなどの濃色デニムを選び、スーツやジャケットの色味とトーンを揃えることで統一感が生まれます。
インナーとして着る場合は、襟のサイズにも注意を。大きすぎるとカジュアル感が強まるため、小ぶりなボタンダウンが最適です。ネクタイを締める場合はニットタイや細身のストライプ柄など、柔らかい素材を選ぶと自然なビジカジスタイルにまとまります。
専門店おすすめのデニムシャツのビジネスコーデでおしゃれオフィススタイル【完全攻略】デニムシャツをビジネスファッションに取り入れて、大人の魅力を格上げ
Q. 年齢を重ねてもデニムシャツをおしゃれに見せるコツはありますか？
A. 大人の男性がデニムシャツを品よく着こなすコツは、“引き算の美学”にあります。装飾の多いデザインや濃いステッチ入りのものは避け、ボタンや縫製がシンプルなタイプを選びましょう。
また、パンツはテーパードの効いたスラックスやシックなチノパンを合わせ、全体を「上質な素材で整える」ことが大切です。派手さではなく“生地とサイズで差がつく”のが大人のデニムシャツ。仕事後の食事や休日のお出かけにも自然に馴染む、“脱カジュアルすぎない大人の装い”を意識しましょう。
Q. デニムシャツを使ったオフィスカジュアルで失敗しやすい組み合わせは？
A. 一番多い失敗は、デニム×デニムの組み合わせです。同系素材を重ねると、どうしてもカジュアル色が強まり、オフィスでは浮いて見えます。デニムシャツを主役にするなら、下半身はグレーやネイビーのスラックスなど“異素材パンツ”を合わせましょう。
もう一つの失敗例は、インナーの選び方。カットソーを合わせる場合は、襟元が見えないよう首回りを整えるのがポイントです。無造作に着るよりも、襟と袖を丁寧に整えることで、同じデニムシャツでも印象が格段に洗練されます。
まとめ｜オフィスカジュアル・私服通勤で大人が選ぶべきデニムシャツとは
オフィスカジュアルや私服通勤が当たり前になった今、「清潔感」と「カジュアルさ」のバランスを取ることが求められています。デニムシャツはその中間を自然に表現できる、まさに大人のための万能アイテムです。
ただし、どんなデニムシャツでもいいわけではありません。シルエットが美しく、生地に上品な光沢と柔らかさがある一枚こそが、オフィスでも好印象を与えます。厚手で色落ちの強いカジュアルデニムではなく、ライトオンスの日本製デニムシャツを選ぶことで、信頼感と品格を両立できます。
年齢を重ねた男性ほど、派手なデザインではなく「質」と「自然さ」で差がつくもの。
大人の装いは、“さりげない上質さ”を選べるかどうかで決まります。
これからのオフィスカジュアルは、Tシャツより上品で、スーツより軽やかなスタイルが主流です。
一枚のデニムシャツで、仕事も休日もスマートに過ごせる。そんな大人のワードローブを、ぜひ取り入れてみてください。
