
アウターの下に着るおすすめの服「薄手×無地」のニットをチェック▲
こんにちは!
MENZ-STYLEのメンズ研究所でバイヤー兼スタイリストを10年勤めるAKEです。
「アウターを着ると、なんか野暮ったく見えるんです…」
「重ね着をすると太って見えて、冬のコーデが苦手です…」
これは、冬前になると毎年寄せられる相談です。
せっかくキレイめなコートを選んだのに、鏡を見たら“なんかおかしい”。
「あれ?このコート、試着のときはもっとカッコよかったのに…」
そんな違和感、感じたことありませんか?
その原因、実はアウターではなく“中に着ている服”のせいかもしれません。
たとえば、こんなコーデに心当たりはありませんか?
【NG例①】インナーがカジュアル過ぎて子供っぽく見える
この写真では、アウターが黒のシンプルなフードジャケットに対し、インナーが色あせたブラウンのプリントTシャツで、テイストとトーンがちぐはぐになっています。
アウターは無地でスタイリッシュなのに、インナーがカジュアルすぎて子どもっぽく見えていますよね。

アウターに馴染むインナーを選ぶならデザインが控えめでシンプルなカットソーやシャツを合わせるのが正解です!
もし、アウターが無地の場合はインナーに「ワンポイント」や「うっすら柄入りの素材」があると、自然とカッコイイコーデになりますよ。
白・黒・グレーなどのベーシックカラーで、無地または無地に近いインナーを選ぶと、アウターと自然に馴染み、全体がすっきりとまとまります。
色は控えめでも、大人っぽい素材感(リブ編みやワンポイント等)を取り入れることで、地味すぎず品のある雰囲気を演出できます。
「ユニクロなど、まわりのお店、無地のものばっかりなんだよな、、、」
とアウターの下にワンポイントやうっすら柄入りのカットソーを着たいけど見つからない人はこちらで紹介しておきますね。
アウターの下に着る服でおすすめの「ワンポイント」や「うっすら柄入り」カットソーとシャツ
その他のインナー
【NG例②】ボリュームのあるインナーで着膨れ
このコーデは、厚手のタートルネックニットを着ていることで、コートの中がパンパンに膨らみ、せっかくのシルエットも台なしに。
恐らく、実際よりも1.5倍くらい大きく見えてしまっている感じですよね・・・!

着膨れしない為には、分厚くモコモコしたインナーは避けて、薄手(ハイゲージ)でスリムなニットを選ぶのが正解です。
たとえば、ヒート素材やサーモライト素材のインナー(肌着)を薄手のニットの下に着れば、暖かさを確保しながらも着膨れせず、すっきり見えます。
アウターの下に着る服はコンパクトにまとめることで、アウター本来のスマートなシルエットを活かせます。
薄手でスマートに見えるスリムニット
その他のスリムニット
このように、「インナーの選び方次第で、全体の印象が大きく崩れてしまう」ことがよくあります。
大人の男性は、“きちんと感”と“清潔感”を保つためにも、アウターの中がスマートに整っているかが重要です。
このような失敗を防ぐにはどうしたらいいのか?
結論はシンプルです。
①シンプルデザインでアウターに馴染む
②薄手なのに暖かく、スリムなシルエット
この2つを満たしたインナーを着れば、アウターを羽織ったときに“スマートで垢抜けた大人の冬コーデ”が完成します。
この条件を満たしたインナー×アウターのスマートなコーディネートを見てみましょう。
スマートで垢抜けた大人の冬コーデ
どのコーデも、アウターとインナーが自然に馴染んでいて、大人の落ち着いた印象に仕上がっています。
さらに、着膨れすることもなく、冬らしい温かみを感じさせるスマートな着こなしになっています。
「インナーの選び方は分かったけど、それだけで本当にかっこいいコーデになるの?」
「アウターの種類やパンツにも迷ってしまう…」
そんな方も居ますよね?
そこで、プロのスタイリストがアウター、アウターの中に着るインナー、パンツまで全身をトータル提案したコーデセットをご用意しました。
気になるアイテムがあれば、ぜひ画像をタップして詳細をチェックしてみてください。
アウター×インナーでスマートなコーデが出来る!コーデセット
その他のコーデセット
この記事では、アウター別のおすすめインナーやよくある質問も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
「冬コーデが苦手…」と感じていた方も、この記事を読み終えた頃には、“何をどう選べばいいか”が明確になっているはずです。